JPH057571Y2 - - Google Patents

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JPH057571Y2
JPH057571Y2 JP15491786U JP15491786U JPH057571Y2 JP H057571 Y2 JPH057571 Y2 JP H057571Y2 JP 15491786 U JP15491786 U JP 15491786U JP 15491786 U JP15491786 U JP 15491786U JP H057571 Y2 JPH057571 Y2 JP H057571Y2
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probe
inspected
ultrasonic
paint
inspection
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  • Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は超音波検査時にマーキング用ペイント
が探触子(プローブ)に付着して検査不能になる
ことを防止するための超音波探触子保護装置に関
するものである。
[従来の技術] 従来より、種々の構造部材において超音波検査
により、構造部材の厚さ(腐食による厚さの減
小)及び材料の疵や溶接不良等を検査することが
行われている。
従来の超音波検査は、一般に作業員が超音波探
触子(プローブ)を被検査面に押し当てて検査
し、データを採取・記録し、また検査の結果所定
の値より部材が薄い部分或いはその他の欠陥が検
出された部分には、作業員がチヨーク等にてその
都度マークするようにしていた。
しかし、上記方式においては、計測、データ採
取・記録、マーキング等の作業がすべて手作業で
行われているために、計測作業に非常に時間が掛
ると共に、作業に多大の労力を要し、且つ検査精
度に個人差が生じたり、マーキングミス等も生じ
易い問題があつた。
このため、上記一連の作業を一台の装置で自動
的に行わせるようにした超音波検査装置が提案さ
れている。
[考案が解決しようとする問題点] しかし、前記探触子を被検査面に押し付けて検
査を行つた後に、欠陥部にペイントを噴射させて
マーキングを行う際、探触子を上方に移動させて
逃がすように構成しているが、噴射時に霧化した
ペイントが探触子の検出部に除去に付着し、これ
により誤検査或いは検査不能を生じる問題を有し
ていた。
本考案は上記従来の問題点に着目してなしたも
ので、超音波探触子に、マーキングによるペイン
トが付着するのを防止して、探触子の健全性、確
実な検査による信頼性の向上を図ることを目的と
している。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、上記技術的課題を解決しようとした
もので、被検査面に対して押付、離反可能な超音
波探触子を備え、且つ該探触子の被検査面への押
付け位置に向けてペイントを噴射することにより
マーキングを行うようにしたペイントマーカーを
備えた超音波検査装置において、前記探触子の被
検査面からの離反時、該探触子の検出部を覆い、
且つ被検査面への押付け検査時、外方に退避する
ようにした保護板を設けたことを特徴とする超音
波探触子保護装置、に係るものである。
[作用] 従つて、本考案では、探触子が被検査面から離
反する際、探触子の検出部が保護板によつてカバ
ーされるので、欠陥部の検出によりマーキングを
行つても、マーキング時の霧化したペイントが探
触子の検出部に付着することを防止できる。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面を参照しつつ説明す
る。
第1〜3図は図示しない自走台車上等に支持さ
れ、複数の被検査部を同時に検査するようにした
超音波検査装置1に適用した本考案の一例を示す
もので、超音波検査装置1は、多数の超音波探触
子2を所要の検査間隔で備えた探触子支持板3
を、回動駆動される昇降アーム4により昇降可能
に備えており、探触子2の検出部(下面)を被検
査面5に押付けたり、上方に退避させたりできる
ようにしている。
又、上記超音波検査装置1には、前記各探触子
2が押付けられる被検査面5の位置に向けてペイ
ントを噴射することによりマーキングを行うよう
にしたペイントマーカー6が、前記各探触子2に
対応してマーカー保持台7に設けられている。
上記構成において、探触子支持板3と平行な支
持軸8を設け、該支持軸8に、前記探触子2が上
昇したときその下面を覆えるようにしたゴム板等
の保護板9を回動アーム10を介して取付けてい
る。
更に、上記回動アーム10は、スプリング11
の作用により前記保護板9が常に探触子2の下面
を覆う位置になる方向に力が付勢されている。
更に前記回動アーム10には傾斜案内面12が
形成されており、又前記探触子支持板3にはカム
13が設けられており、探触子支持板3が下降し
探触子2が被検査面5に押付けられて検査が行わ
れるとき、カム13が傾斜案内面12を介しスプ
リング11の力に抗して回動アーム10を外方に
回動させることにより保護板9が探触子2下面か
ら外方に退避され、又探触子2が上昇するとスプ
リング11力によつて保護板9が探触子2の下面
を覆うように構成している。
探触子2を下降させて被検査面5に押付けるこ
とにより超音波検査を行う際は、カム13の下降
によつて回動アーム10がスプリング11の力に
抗して外方に回動されることにより、保護板9は
第3図中仮想線で示すように外方に退避されるこ
とになり、よつて超音波検査の作業に何等支障を
来すようなことはない。
又、検査が終了して探触子2が上昇されると、
カム13も上昇するため、回動アーム10はカム
13による拘束力を失つてスプリング11力によ
り回動し、保護板9が探触子2下面を覆うように
なる。
従つて、検査の結果、欠陥が検出された探触子
2に対応する被検査面5位置にペイントマーカー
6によりペイントを噴射させてマーキングを行う
際、探触子2の検出部(下面)が保護板9により
カバーされているので、噴射時に霧化したペイン
トが探触子2に付着してその検出性能を悪化させ
るようなことを防止できる。
尚、本考案は上記実施例にのみ限定されるもの
ではなく、探触子の昇降に関連して、探触子をカ
バーする位置及びそこから退避した位置に保護板
を移動させる方式は種々選定し得ること、その他
本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変
更を加え得ること、等は勿論である。
[考案の効果] 上記したように、本考案の超音波探触子保護装
置によれば、探触子が被検査面から離反するとき
探触子の検出部を保護板にて覆うようにしている
ので、マーキング時のペイントから探触子の検出
部を守ることができ、よつて長期に亘つて確実な
検出を可能にして信頼性の向上を図ることがで
き、更にメンテナンスも容易となる等の優れた効
果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は第1図の−矢視図、第3図は第2図−
矢視図である。 1は超音波検査装置、2は超音波探触子、3は
探触子支持板、4は昇降アーム、5は被検査面、
6はペイントマーカー、8は支持軸、9は保護
板、10は回動アーム、11はスプリング、12
はカムを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被検査面に対して押付、離反可能な超音波探触
    子を備え、且つ該探触子の被検査面への押付け位
    置に向けてペイントを噴射することによりマーキ
    ングを行うようにしたペイントマーカーを備えた
    超音波検査装置において、前記探触子の被検査面
    からの離反時、該探触子の検出部を覆い、且つ被
    検査面への押付け検査時、外方に退避するように
    した保護板を設けたことを特徴とする超音波探触
    子保護装置。
JP15491786U 1986-10-09 1986-10-09 Expired - Lifetime JPH057571Y2 (ja)

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JP15491786U JPH057571Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

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JP15491786U JPH057571Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

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JPS6360959U JPS6360959U (ja) 1988-04-22
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WO2024116942A1 (ja) * 2022-11-29 2024-06-06 パナソニックエナジー株式会社 極板厚み測定装置および測定方法

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JPS6360959U (ja) 1988-04-22

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