JPH0575826U - プログラム設定モジュールのリセット回路 - Google Patents
プログラム設定モジュールのリセット回路Info
- Publication number
- JPH0575826U JPH0575826U JP1152392U JP1152392U JPH0575826U JP H0575826 U JPH0575826 U JP H0575826U JP 1152392 U JP1152392 U JP 1152392U JP 1152392 U JP1152392 U JP 1152392U JP H0575826 U JPH0575826 U JP H0575826U
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- JP
- Japan
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- reset
- program setting
- auxiliary relay
- module
- condition
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リセット指令スイッチのオン時間によるプロ
グラム設定開始の遅れを無くすと共にリセット条件成立
時に確実にリセットできるようにする。 【構成】 リセット入力が与えられたときからプログラ
ム設定出力の発生を開始し該リセット入力を許容する期
間だけリセット条件出力を発生するプログラム設定モジ
ュールのリセット回路において、リセット指令スイッチ
2のオンをパルス化回路4によってオンタイミングパル
スとして得、このタイミングで補助リレー5を自己保持
させ、この自己保持でモジュールのリセット条件成立を
条件にして補助リレー3が該モジュールをリセットす
る。このリセットと同時に補助リレー5の自己保持を解
除する。これにより、リセット指令スイッチのオン時間
に影響されることなく該オンタイミングでモジュールの
瞬時のリセットを行い、またこのリセットにモジュール
のリセット条件が成立したタイミングで行う。
グラム設定開始の遅れを無くすと共にリセット条件成立
時に確実にリセットできるようにする。 【構成】 リセット入力が与えられたときからプログラ
ム設定出力の発生を開始し該リセット入力を許容する期
間だけリセット条件出力を発生するプログラム設定モジ
ュールのリセット回路において、リセット指令スイッチ
2のオンをパルス化回路4によってオンタイミングパル
スとして得、このタイミングで補助リレー5を自己保持
させ、この自己保持でモジュールのリセット条件成立を
条件にして補助リレー3が該モジュールをリセットす
る。このリセットと同時に補助リレー5の自己保持を解
除する。これにより、リセット指令スイッチのオン時間
に影響されることなく該オンタイミングでモジュールの
瞬時のリセットを行い、またこのリセットにモジュール
のリセット条件が成立したタイミングで行う。
Description
【0001】
本考案は、プログラム設定モジュールのリセット回路に関する。
【0002】
図2は従来のリセット回路を示す。プログラム設定モジュール1は、例えばロ ボットなどのファクトリーオートメーション機器に対してプログラムされた各種 のアナログ設定値又はディジタル設定値を与える。このプログラム設定出力はリ セット端子の入力がオン(ハイレベル)状態からオフ状態に変化したときにプロ グラムが実行開始され、時間関数になるプログラム設定出力を得る。
【0003】 例えば、プログラムの実行開始で1時間は+5Vの設定出力にし、次いで2分 間は設定される傾斜で+5Vから増加する設定出力にし、つづいて2時間は+7 Vの設定出力にする。
【0004】 プログラム設定モジュール1をリセットさせるためのリセット回路は、24時 間タイマ等で設定時間になったときや他の関連機器が動作完了したときにオン制 御されるリセット指令スイッチ2と、このスイッチ2のオンで付勢される補助リ レー3とを備え、補助リレー3の常開接点31 のオンによってプログラム設定モ ジュール1のリセット入力端子をオンさせる。
【0005】 このリセット回路の動作条件として、プログラム設定モジュール1からのリセ ット条件出力接点11 が付加され、プログラム設定モジュール1のリセット条件 が成立しているときのみリセットを許容する。
【0006】 プログラム設定モジュール1のリセット条件成立は、例えば前述のプログラム 設定出力態様では+5V又は+7Vの設定出力中はリセット条件オン(成立)に なり、+5Vから+7Vに向かって変化中はリセット条件オフ(不成立)とする 。
【0007】
従来のリセット回路において、リセット動作の条件にはプログラム設定モジュ ール1のリセット条件成立が含まれるため、リセット指令スイッチ2は該リセッ ト条件不成立期間との兼ね合いで両者をオーバーラップさせるために一定時間( 例えば15分間)以上オンしつづけるオン制御がなされる。
【0008】 このため、リセット指令スイッチ2のオン時にリセット条件が成立していると 、該スイッチ2のオン期間だけプログラム設定モジュール1へのリセット入力が 継続し、スイッチ2のオンに対するプログラム設定開始タイミングがずれる問題 があった。
【0009】 本考案の目的は、リセット指令スイッチのオン時間によるプログラム設定開始 の遅れを無くすと共にリセット条件成立時に確実にリセットできるようにしたリ セット回路を提供することにある。
【0010】
本考案は、前記課題の解決を図るため、リセット入力が与えられたときからプ ログラム設定出力の発生を開始し、該リセット入力を許容する期間だけリセット 条件出力を発生するプログラム設定モジュールのリセット回路において、リセッ ト指令スイッチのオンによって起動され該オンタイミングのパルスを発生するパ ルス化回路と、前記パルスで自己保持動作する第1の補助リレーと、この補助リ レーが自己保持中でかつ前記プログラム設定モジュールからリセット条件出力が 得られているときに付勢されて該モジュールにリセット入力を与えると共に該補 助リレーの自己保持動作を解除する第2の補助リレーとを備えたことを特徴とす る。
【0011】
【作用】 リセット指令スイッチのオンタイミングをパルス化回路のパルス出力として得 、このタイミングで第1の補助リレーを自己保持させ、この自己保持動作とモジ ュールのリセット条件成立で第2の補助リレーが動作して該モジュールをリセッ トする。このリセットと同時に第1の補助リレーの自己保持を解除し、リセット 指令スイッチがオン状態を継続するモジュールへのリセット入力継続を無くす。 また、リセット条件成立と同時にリセットを行うと共にリセット解除を得る。
【0012】
図1は本考案の一実施例を示すリセット回路図であり、図2と同じものは同一 符号で示す。パルス化回路4はリセット指令スイッチ2のオンで起動され該オン タイミング信号として短時間幅(例えば30msec)のパルスを発生し、出力 接点41を該時間幅だけオンさせる。
【0013】 補助リレー5は、自己の常開接点51を接点41に並列接続すると共に補助リレ ー3の動作条件に常開接点52を設けている。また、補助リレー5の動作条件に は補助リレー3を常閉接点32が設けられる。
【0014】 上述の回路構成において、補助リレー5は接点51によって自己保持回路を形 成し、その自己保持解除を補助リレー3の付勢による接点32の開路で行う。
【0015】 本実施例におけるリセット動作を説明する。リセット指令スイッチ2がオンさ れたとき、パルス化回路4が起動されて接点41を一定時間だけ閉じる。これに より、補助リレー5は自己保持動作をし、接点51,52共に閉にする。
【0016】 このとき、プログラム設定モジュール1のリセット条件が成立していればその 接点11のオン状態と接点52のオンによって補助リレー3が付勢され、プログラ ム設定モジュール1にリセット入力を与え、該モジュール1をリセットする。同 時に、接点32の開によって補助リレー5の自己保持が解除され、補助リレー3 を消勢する。これにより、プログラム設定モジュール1のリセットも解除され、 プログラム設定が開始される。
【0017】 従って、リセット指令スイッチ2が比較的長い時間オンされるも、該スイッチ 2のオン時にリセット条件成立でプログラム設定モジュール1のリセットとリセ ット解除がなされ、リセット条件成立時にはスイッチ2のオンとほぼ同時のタイ ミングでプログラム設定出力を得ることができる。この動作はリセット条件不成 立では該期間の終了で直ちになされ、該リセット条件の不成立時間に影響される ことは無い。
【0018】
以上のとおり、本考案によれば、プログラム設定モジュールのリセット条件成 立でそのリセットを行うにおいて、リセット指令入力のオンタイミングを得て第 1の補助リレーを自己保持動作させ、この自己保持とリセット条件成立で第2の 補助リレーがモジュールのリセットを行うと共に自己保持を解除するようにした ため、リセット指令入力時間が長くなる場合にもプログラム設定開始が該入力時 間によって遅れることが無くなる。また、モジュールのリセット条件の不成立時 にはその成立と同時になされ、この場合にもプログラム設定開始が遅れることは 無くなる。
【図1】本考案の一実施例を示すリセット回路図。
【図2】従来のリセット回路図。
1…プログラム設定モジュール、2…リセット指令スイ
ッチ、3,5…補助リレー、4…パルス化回路。
ッチ、3,5…補助リレー、4…パルス化回路。
Claims (1)
- 【請求項1】 リセット入力が与えられたときからプロ
グラム設定出力の発生を開始し、該リセット入力を許容
する期間だけリセット条件出力を発生するプログラム設
定モジュールのリセット回路において、リセット指令ス
イッチのオンによって起動され該オンタイミングのパル
スを発生するパルス化回路と、前記パルスで自己保持動
作する第1の補助リレーと、この補助リレーが自己保持
中でかつ前記プログラム設定モジュールからリセット条
件出力が得られているときに付勢されて該モジュールに
リセット入力を与えると共に該補助リレーの自己保持動
作を解除する第2の補助リレーとを備えたことを特徴と
するプログラム設定モジュールのリセット回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1152392U JPH0575826U (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | プログラム設定モジュールのリセット回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1152392U JPH0575826U (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | プログラム設定モジュールのリセット回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575826U true JPH0575826U (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=11780338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1152392U Pending JPH0575826U (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | プログラム設定モジュールのリセット回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0575826U (ja) |
-
1992
- 1992-03-09 JP JP1152392U patent/JPH0575826U/ja active Pending
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