JPH0576027U - 積層集積部品の実装構造 - Google Patents
積層集積部品の実装構造Info
- Publication number
- JPH0576027U JPH0576027U JP2387292U JP2387292U JPH0576027U JP H0576027 U JPH0576027 U JP H0576027U JP 2387292 U JP2387292 U JP 2387292U JP 2387292 U JP2387292 U JP 2387292U JP H0576027 U JPH0576027 U JP H0576027U
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- JP
- Japan
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- integrated component
- laminated integrated
- laminated
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】高周波用積層集積部品において、側面の接地端
子電極による積層集積部品の特性への影響が低減される
実装構造を提供する。 【構成】積層構造よりなる1個以上のインダクタ4と1
個以上のコンデンサ6とを内蔵し、側面に端子電極10
を有し、コンデンサ6の少なくとも一部を端子電極10
を介して基板7上の接地用ランド8に接続する積層集積
部品に適用される。コンデンサ6部を基板7側に配置し
た。
子電極による積層集積部品の特性への影響が低減される
実装構造を提供する。 【構成】積層構造よりなる1個以上のインダクタ4と1
個以上のコンデンサ6とを内蔵し、側面に端子電極10
を有し、コンデンサ6の少なくとも一部を端子電極10
を介して基板7上の接地用ランド8に接続する積層集積
部品に適用される。コンデンサ6部を基板7側に配置し
た。
Description
【0001】
本考案は、積層構造よりなる1個以上のインダクタと1個以上のコンデンサと を内蔵し、側面に端子電極を設けた積層集積部品において、この積層集積部品を 印刷配線基板等の基板にはんだ付け等により固定する構造に関する。
【0002】
積層構造の高周波用のフィルタは、1個以上のインダクタと1個以上のコンデ ンサとを一体に重ねて構成され、自動車電話等の移動用無線機器、あるいは携帯 電話等の各種無線機器、またはこれらに組み込まれる電圧制御発振器等の構成部 品として用いることが試みられている。従来はこのような積層集積部品を図2( A)のようにはんだにより面付けしていた。図2(A)において、1は積層集積 部品であり、該積層集積部品1の内部にはセラミック等の誘電体2と銀等のコイ ル導体3からなるインダクタ4と、誘電体2と内部電極5とからなるコンデンサ 6とがシート法や印刷法により積層され、焼成して製造され、側面に、接地端子 電極10と、入力端子電極(図示せず)と出力端子電極(図示せず)が、焼き付 けや電気めっき等により設けられる。接地端子電極10は、基板7上の接地用ラ ンド8にはんだ9を介して接続され、同時にこの積層集積部品1が基板7に固定 される。
【0003】 図2(B)はこのような積層集積部品1により実現されるフィルタ回路の一例 であり、11、12はそれぞれ積層集積部品1の側面に形成される入力端子電極 、出力端子電極であり、フィルタ回路は、インダクタL2 、L4 およびコンデン サC1 〜C5 により構成される。
【0004】 しかしこのような積層集積部品1の実装構造においては、これを高周波で使用 した場合、接地端子電極10自体が図2(B)に示すようにインダクタンスLs のインダクタとして作用し、所望の特性を得ることが困難になるという問題点が あった。
【0005】 本考案は、上記問題点に鑑み、高周波用積層集積部品において、側面の接地端 子電極による積層集積部品の特性への影響が低減される実装構造を提供すること を目的とする。
【0006】
この目的を達成するため、本考案は、積層構造よりなる1個以上のインダクタ と1個以上のコンデンサとを内蔵し、側面に端子電極を有し、前記コンデンサの 少なくとも一部を前記端子電極を介して基板上の接地用ランドに接続する積層集 積部品の実装構造において、コンデンサ部を基板側に配置したことを特徴とする 。
【0007】
本考案は、インダクタンスが伝送線路長に比例することに鑑み、コンデンサ部 を基板側に配置することにより、コンデンサから基板上の接地用ランドに至る線 路長を短縮し、これによりインダクタンスを低減したものである。
【0008】
図1(A)は本考案による積層集積部品の実装構造の一実施例を示す断面図、 (B)はその一例を示す回路図である。図1(A)に示すように、本考案におい ては、コンデンサ6を基板7側にしてはんだ9(導電性接着剤でもよい)により 基板7上の接地用ランド8に固定する。このような実装構造とすれば、図2(A )の従来例との対比から明白なように、コンデンサ6から基板7に至る距離はは るかに短縮され、接地端子電極10におけるインダクタンスがかなり低減され、 図1(B)に示すように、このインダクタンスを無視した回路で表現できる。
【0009】 上記実施例においては、LCフィルタに例をとって説明したが、コンデンサと インダクタ以外に他の素子が積層構造で組合わされる他の用途の積層集積部品に も本考案を適用できる。また、この積層型集積部品の上に、厚膜印刷による配線 パターンや抵抗ネットワークを構成し、ICやトランジスタをその上に搭載して 混成集積回路素子として応用することも可能である。
【0010】
本考案によれば、コンデンサ部を基板側に配置したので、コンデンサから基板 上の接地用ランドに至る接地端子電極の線路長が短縮され、これによりこの接地 端子電極におけるインダクタンスが低減されるため、積層集積部品の特性が接地 端子電極によって損なわれることなく、所望の特性が得られる。
【図1】(A)は本考案による積層集積部品の一実施例
を示す断面図、(B)はその回路の一例図である。
を示す断面図、(B)はその回路の一例図である。
【図2】(A)は従来の積層集積部品を示す断面図、
(B)はその回路の一例図である。
(B)はその回路の一例図である。
【符号の説明】 1 積層集積部品 2 誘電体 3 コイル導体 4、L2 、L4 インダクタ 5 内部電極 6、C1 〜C5 コンデンサ 7 基板 8 接地用ランド 9 はんだ 10 接地端子電極 11 入力端子電極 12 出力端子電極
Claims (1)
- 【請求項1】積層構造よりなる1個以上のインダクタと
1個以上のコンデンサとを内蔵し、側面に端子電極を有
し、前記コンデンサの少なくとも一部を前記端子電極を
介して基板上の接地用ランドに接続する積層集積部品の
実装構造において、コンデンサ部を基板側に配置したこ
とを特徴とする積層集積部品の実装構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2387292U JPH0576027U (ja) | 1992-03-20 | 1992-03-20 | 積層集積部品の実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2387292U JPH0576027U (ja) | 1992-03-20 | 1992-03-20 | 積層集積部品の実装構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0576027U true JPH0576027U (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=12122543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2387292U Pending JPH0576027U (ja) | 1992-03-20 | 1992-03-20 | 積層集積部品の実装構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0576027U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6339958U (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-15 | ||
| JPH027405A (ja) * | 1988-02-15 | 1990-01-11 | Murata Mfg Co Ltd | インダクター及びインダクターを含む複合部品並びにそれらの製造方法 |
-
1992
- 1992-03-20 JP JP2387292U patent/JPH0576027U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6339958U (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-15 | ||
| JPH027405A (ja) * | 1988-02-15 | 1990-01-11 | Murata Mfg Co Ltd | インダクター及びインダクターを含む複合部品並びにそれらの製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990727 |