JPH057604U - 包装機における供給品受台装置 - Google Patents
包装機における供給品受台装置Info
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- JPH057604U JPH057604U JP6161491U JP6161491U JPH057604U JP H057604 U JPH057604 U JP H057604U JP 6161491 U JP6161491 U JP 6161491U JP 6161491 U JP6161491 U JP 6161491U JP H057604 U JPH057604 U JP H057604U
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- packaging machine
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- 229920006280 packaging film Polymers 0.000 claims description 12
- 239000012785 packaging film Substances 0.000 claims description 12
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 あらかじめ箸をテープで弁当に止めることな
く箸と弁当とを一緒に包装する。 【構成】 包装機の供給品搬送部に連設された搬送ベル
ト23bと、上昇される支柱4の上面に設けられた枠部
材18と、枠部材18にアーム19a〜19eを介して
設けられる複数の供給品受アーム20、20aと、弁当
Bの先端と当接して搬送ベルト23bで搬送された弁当
Bを複数の供給品受アーム20、20a上に停止する突
当板27と、前記供給品受アーム20、20aよりも搬
送方向先方の前記枠部材18に設けられ、上面が前記搬
送ベルト23bの搬送方向と直交する向きの凹部に形成
されているとともに、搬送される箸Aを受け取る箸受部
材26とを具え、弁当Bの搬送方向先方の側面に箸Aが
当接した状態で位置するようにした。
く箸と弁当とを一緒に包装する。 【構成】 包装機の供給品搬送部に連設された搬送ベル
ト23bと、上昇される支柱4の上面に設けられた枠部
材18と、枠部材18にアーム19a〜19eを介して
設けられる複数の供給品受アーム20、20aと、弁当
Bの先端と当接して搬送ベルト23bで搬送された弁当
Bを複数の供給品受アーム20、20a上に停止する突
当板27と、前記供給品受アーム20、20aよりも搬
送方向先方の前記枠部材18に設けられ、上面が前記搬
送ベルト23bの搬送方向と直交する向きの凹部に形成
されているとともに、搬送される箸Aを受け取る箸受部
材26とを具え、弁当Bの搬送方向先方の側面に箸Aが
当接した状態で位置するようにした。
Description
【0001】
この考案は包装機における供給品受台装置に関し、特に、弁当等を包装する包
装機において、弁当とともに箸を一緒に包装するようにした包装機における供給
品受台装置に関するものである。
【0002】
一般に、弁当を箸とともに包装する包装機にあっては、予め弁当に箸をテープ
等で止めて一体とし、この状態で、搬送された弁当を供給品受台装置で上昇させ
る。
この時、あらかじめ、供給品受台装置の上面には包装用フィルムが広げられて
いるので、弁当を包装用フィルムの面よりも上方まで上昇させることにより、弁
当の上面および周面には包装用フィルムが密着する。
こののち、上昇した弁当の下面に相当する位置を水平方向に開閉する一対の羽
根部材が包装用フィルムの端部上面から閉じることにより、弁当はその周面を包
装用フィルムで被覆され、この状態で供給品受台装置から排出されるようになっ
ている。
【0003】
上記のように構成されている従来の包装機における供給品受台装置にあっては
、弁当を包装用フィルムで被覆する際に、予め箸をテープ等で弁当に止める作業
が必要となり、包装作業が煩雑であった。
【0004】
この考案は、弁当に箸をテープで止めることなく、箸と弁当とを別々の状態で
搬送しても弁当の所定の箇所に箸を位置させた状態で弁当を包装用フィルムで包
むことのできる包装機における供給品受台装置を提供することを目的とする。
【0005】
上記の目的を達成するためにこの考案は、大きさの異なる2つの品物を搬送す
るための供給品搬送部の終端に設けられ、搬送された品物を受け取るとともに、
包装フィルム装置の包装部へ向けて上昇される供給品受台装置であって、該供給
品受台装置は、前記供給品搬送部に連設された搬送ベルトと、上昇される支柱の
上面に設けられた枠部材と、該枠部材にアームを介して設けられる複数の供給品
受アームと、大きい品物の先端と当接して前記搬送ベルトで搬送された大きい品
物を複数の供給品受アーム上に停止する突当板と、前記供給品受アームよりも搬
送方向先方の前記枠部材に設けられ、上面が前記搬送ベルトの搬送方向と直交す
る向きの凹部に形成されているとともに、搬送される小さい品物を受け取る箸受
部材とを具え、前記供給品搬送部に載置された小さい品物が前記搬送ベルトで搬
送されたのちに前記箸部材の凹部に位置して停止するとともに、大きい品物が前
記複数の供給品受アームの上面で停止し、この時、大きい品物の搬送方向先方の
側面に小さい品物が当接した状態で前記供給品受台装置に位置することを特徴と
する包装機における供給品受台装置を構成したものである。
【0006】
また、前記大きい品物は長方体形状の弁当であり、また、小さい品物は平板状
の箸であり、前記各供給品受アームは、その上端が屈曲可能となっており、前記
突当板は、前記搬送ベルトの搬送方向に調整可能となっている構成を有している
。
【0007】
この考案は上記の手段を採用したことにより、まず、箸と弁当とを箸を先にし
て供給品搬送部に載置すると、それらは供給品搬送部で搬送されて供給品受台装
置の搬送ベルトでさらに搬送され、複数の供給品受アームの上面に到達する。
この場合、先に搬送されている箸は供給品受アームから枠部材の上面に立設さ
れている箸受部材の上面の凹部に飛び込んで停止するとともに、弁当は、その搬
送方向先方の部位が突当板に当接して供給品受アームの上面で停止する。
したがって、この時は弁当の搬送方向先方の側面に箸が当接した状態で停止し
ている。
【0008】
こののち、支柱によって上昇し、あらかじめ搬送されて展開されている包装フ
ィルムの中央部を上方に押し上げることにより、弁当の上面および4周面は被覆
される。
後は包装機の羽根部材が起動して弁当の下面を包むことになる。
【0009】
以下、図面に示すこの考案の実施例について説明する。
図1にはこの考案による供給品受台装置1が設けられた包装機2の全体が示さ
れていて、この包装機2の機枠3の内部には、支柱4の上下動によって昇降可能
に供給品受台装置1が設けられており、この供給品受台装置1の側部には供給品
搬送部5が設けられている。
【0010】
そして、前記包装機2の機枠3の上部には包装フィルム搬送装置6が設けられ
て、包装フィルムが包装部7に搬送されるようになっている。
【0011】
前記供給品受台装置1は、図2、図3に示すように、一対の側板10、11間
に軸12と、この軸12と間隔を置いた状態の板部材13とが架設され、この板
の外側にローラ14が、両側板10、11間に回転可能に架設され、前記軸12
の端部に設けたスプロケット15と前記ローラ14の軸16に設けたスプロケッ
ト17とは連結されて一体に回動するようになっている。
【0012】
一方、前記両側板10、11間と、前記軸12およびローラ14とで形成され
た方形状の空所内には前記支柱4の上部に設けられる枠部材18が位置し、この
枠部材18は中央部が切り込まれた長方形状をなし、この枠部材18には複数本
(図面では5本)のアーム19a、19b、19c、19d、19eが前記ロー
ラ14の方向に所定の間隔を置いて水平方向に突設され、この各アーム19a、
19b、19c、19d、19eのうちの中央部のもの19cには1つ、また、
他のもの19a、19b、19d、19eには2つの供給品受アーム20が上方
を向いた状態で連結されている。
【0013】
この場合、2つの供給品受アーム20が設けられたアーム19a、19b、1
9d、19eのうちの中央側に位置するアーム19b、19dに設けられた供給
品受アーム20のうちの前記枠部材18に隣接した供給受アーム20aは上部が
枠部材18側に延出した形状となっていて、この2つの供給受アーム20aは箸
用になっている。
【0014】
また、前記板13には、前記供給受アーム20間に突出するように6つの腕部
材21が設けられるとともに、各腕部材21の先端部にプーリ22が回転可能に
設けられ、そして、この各プーリ22と前記ローラ14との間には搬送ベルト2
3bが張設され、さらに、前記ローラ14には供給品搬送部5に設けたローラ2
4との間を連結する搬送ベルト23aが張設されている。
【0015】
前記アーム19a、19b、19c、19d、19eに設けた各供給品受アー
ム20は、中央部のアームに設けた供給品受アーム20は枠部材18側に、また
、他の供給品受アーム20は枠部材18側および中央側にそれぞれ屈曲可能とな
っており、その方向を矢印で示している。
【0016】
前記枠部材18のうちの各供給品受アーム20、20aと反対側の中央部には
、上面が凹部に形成されるとともに、ロッド25によって前記各供給品受アーム
20、20aとほぼ同一の高さとなっている箸受部材26が立設されている。
【0017】
さらに、前記枠部材18よりも前記軸12側には突当板27が設けられており
、この突当板27は上下位置および前記枠部材18に対する距離、すなわち、搬
送ベルト23bの搬送方向に調整可能となっている。
【0018】
つぎに前記のものの作用について説明する。
まず、包装機2の駆動源を起動したのちに、機枠3の中央部に設けられている
供給品搬送部5に小さい品物である箸Aと大きい品物である弁当Bとを横向き、
すなわち、搬送方向が幅方向となるように載置すると、この箸Aと弁当Bとは搬
送ベルト23aによって搬送されて前記供給品受台装置1に至り、さらに、搬送
ベルト23bによって供給品受台装置1の各供給品受アーム20、20aの上面
で支持された状態となる。
【0019】
この場合、まず、先に搬送された箸Aは搬送方向の先方に位置している箸用の
供給品受アーム20aの作用によって、枠部材18に立設された箸受部材26ま
で搬送されて箸受部材26の上面に位置するものであり、箸受部材26の上面が
凹部に形成されているので、搬送ベルト23bによる搬送時の作用力によって横
向きに搬送された箸Aが、その幅方向を縦方向にした状態で箸受部材26の上面
の凹部内に載置されることになる。
【0020】
一方、弁当Bは前記箸Aの後に搬送され、搬送方向先方の縁部が突当板27に
当接した状態で停止される。
【0021】
したがって、この状態にあっては、弁当Bの搬送方向先方の側面に縦向きにな
った箸Aが当接した状態となっている。
【0022】
こののち、前記支柱4によって上昇され、あらかじめ、包装フィルム搬送装置
6によって搬送されて展開されている包装フィルムの中央部を押し上げて、弁当
Bの上面および4周側面が被覆された状態となる。
【0023】
こののち、一対の羽根部材(図示せず)が図2の矢印X、Yの方向に互いに移
動することにより、弁当Bの下面を包装フィルムで包むことになり、箸Aが側面
に位置した状態で全周面を包装フィルムで被覆された弁当Bは搬送部材(図示せ
ず)で搬送されるものである。
【0024】
この考案は前記のように構成したことにより、包装機の供給品搬送部に小さい
品物である箸と、大きい品物である弁当とを、箸を先にして載置するだけの作業
で供給品受台装置の上面に弁当の搬送方向先方の側面に箸が当接した状態で位置
させることができ、このままの状態で包装部に上昇するだけで全体を被覆するこ
とができる。
【0025】
したがって、従来のようにあらかじめ弁当に箸をテープで止めておく必要がま
ったく無く、包装作業が非常に容易であるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案による供給品受台装置が設けられた包
装機の全体を示す概略図である。
装機の全体を示す概略図である。
【図2】この考案による包装機における供給品受台装置
の概略平面図である。
の概略平面図である。
【図3】この考案による包装機における供給品受台装置
の概略縦断面図である。
の概略縦断面図である。
1……供給品受台装置
2……包装機
3……機枠
4……支柱
5……供給品搬送部
6……包装フィルム搬送装置
7……包装部
10、11……側板
12、16……軸
13……板
14、24……ローラ
15、17……スプロケット
18……枠部材
19a、19b、19c、19d、19e……アーム
20、20a……供給品受アーム
21……腕部材
22……プーリ
23a、23b……搬送ベルト
25……ロッド
26……箸受部材
27……突当板
A……箸
B……弁当
Claims (4)
- 【請求項1】 大きさの異なる2つの品物を搬送するた
めの供給品搬送部の終端に設けられ、搬送された品物を
受け取るとともに、包装フィルム装置の包装部へ向けて
上昇される供給品受台装置であって、該供給品受台装置
は、前記供給品搬送部に連設された搬送ベルトと、上昇
される支柱の上面に設けられた枠部材と、該枠部材にア
ームを介して設けられる複数の供給品受アームと、大き
い品物の先端と当接して前記搬送ベルトで搬送された大
きい品物を複数の供給品受アーム上に停止する突当板
と、前記供給品受アームよりも搬送方向先方の前記枠部
材に設けられ、上面が前記搬送ベルトの搬送方向と直交
する向きの凹部に形成されているとともに、搬送される
小さい品物を受け取る箸受部材とを具え、前記供給品搬
送部に載置された小さい品物が前記搬送ベルトで搬送さ
れたのちに前記箸部材の凹部に位置して停止するととも
に、大きい品物が前記複数の供給品受アームの上面で停
止し、この時、大きい品物の搬送方向先方の側面に小さ
い品物が当接した状態で前記供給品受台装置に位置する
ことを特徴とする包装機における供給品受台装置。 - 【請求項2】 前記大きい品物は長方体形状の弁当であ
り、また、小さい品物は平板状の箸である請求項1記載
の包装機における供給品受台装置。 - 【請求項3】 前記各供給品受アームは、その上端が屈
曲可能となっている請求項1記載の包装機における供給
品受台装置。 - 【請求項4】 前記突当板は、前記搬送ベルトの搬送方
向に調整可能となっている請求項1記載の包装機におけ
る供給品受台装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6161491U JPH082081Y2 (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 包装機における供給品受台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6161491U JPH082081Y2 (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 包装機における供給品受台装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057604U true JPH057604U (ja) | 1993-02-02 |
| JPH082081Y2 JPH082081Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=13176224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6161491U Expired - Fee Related JPH082081Y2 (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 包装機における供給品受台装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082081Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-07-10 JP JP6161491U patent/JPH082081Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH082081Y2 (ja) | 1996-01-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |