JPH0576733B2 - - Google Patents

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JPH0576733B2
JPH0576733B2 JP58154782A JP15478283A JPH0576733B2 JP H0576733 B2 JPH0576733 B2 JP H0576733B2 JP 58154782 A JP58154782 A JP 58154782A JP 15478283 A JP15478283 A JP 15478283A JP H0576733 B2 JPH0576733 B2 JP H0576733B2
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JP
Japan
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ironing
container
punch
diameter cylindrical
die
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JP58154782A
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English (en)
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JPS6047336A (ja
Inventor
Satoru Endo
Toshitsugu Myawaki
Mitsuru Igarashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP58154782A priority Critical patent/JPS6047336A/ja
Publication of JPS6047336A publication Critical patent/JPS6047336A/ja
Publication of JPH0576733B2 publication Critical patent/JPH0576733B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/02Manufacture of electrodes or electrode systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はしごき加工によつて製作される電子銃
用円筒部品の製造方法に関する。
〔発明の背景〕 しごき加工によつて製作される電子銃用円筒部
品として、例えば傍熱形陰極構体の帽体がある。
傍熱形陰極構体は、第1図に示すように、デイス
ク1には筒体2の一端部が固定され、筒体2の他
端部には帽体3が被せられ、帽体3の頂面には電
子放射物質4が被着されており、前記筒体2の内
部にヒータ5が収納されている。
第2図は従来の帽体の製造工程を示す。まず同
図aに示すように打抜き加工によつて所定の大き
さのブランク6に打抜き、このブランク6に同図
bに示すように絞り加工を施して容器状の半製品
7とし、その後この半製品7の側壁部に複数回の
しごき加工を施して帽体3を製造する。これら一
連の工程はトランスフアプレスによる連続生産で
行なわれる。
第3図は前記したしごき加工の一工程を示す。
しごき加工は複数工程で行なわれるが、説明の都
合上、一工程で半製品7より帽体3が形成される
ものとして説明する。ダイスホルダ10上にはダ
イス11が固定されており、ダイス11上にはフ
インガ12を有するトランスフアスライド13が
隣接する2工程間を往復スライド可能に設けられ
ている。前記ダイス11内にはノツクアウト14
が図示しないスプリングで上方に付勢されて上下
動可能に嵌挿されており、ノツクアウト14の上
方には上下動可能にポンチ15が配設されてい
る。また前記ダイス11とポンチ15間のギヤツ
プは半製品7の側壁部の肉厚より薄く設定されて
いる。
そこで、同図a,bに示すようにポンチ15が
下降して半製品7と共にノツクアウト14を押下
げる。これにより半製品7の側壁部はダイス11
とポンチ15間のギヤツプによつてしごき加工が
加えられて薄肉化され、帽体3が形成される。続
いて同図c,dに示すようにポンチ15が上昇
し、帽体3はスプリングの付勢力で上昇するノツ
クアウト14によつて押し上げられてフインガ1
2でグリツプされる。
ところで、かかるしごき加工においては、前記
のように強制的に薄肉化を図るので、特にダイス
11の面は高熱を発し、局部的に潤滑油の油膜切
れ現象を生じ、これに起因して焼付部において塑
性流動性が低下し、しごきかすが発生する。この
ため、第3図cに示すように帽体3が押し上げら
れた時、帽体3の側壁部に付着していたしごきか
すの一部が落下し、ノツクアウト14の上面に付
着する。このしごきかすは次の半製品7にしごき
加工を加える際に半製品7の頂面に押付けられ、
帽体3の電子放射物被着面(頂面)に圧痕状傷が
発生するという欠点があつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、しごきかす付着を起因とする
圧痕状傷を防止することができる電子銃用円筒部
品の製造方法を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、打抜き加工によつて所定の大きさに
打抜かれたブランクを2段の容器状部品に成形し
た後、この容器状部品の大径円筒部内側に密着す
るガイド部および前記容器状部品の小径円筒部に
しごきを施すしごき部を有するポンチと、ノツク
アウト部を有しなくしごき穴が空洞化されたダイ
スとを用い、前記ポンチで前記容器状部品の小径
円筒部を前記ダイスのしごき穴に押圧し、その後
前記容器状部品の大径円筒部と前記ポンチのガイ
ド部との摩擦力によつて前記しごき加工された容
器状部品がポンチと共に上昇し、これによつて前
記しごき加工時に発生したしごきかすを前記空洞
化されたダイスのしごき穴へ自然落下させ、その
後前記容器状部品から大径円筒部を切り離して、
しごき加工された小径円筒部から円筒部品を得る
ことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第4図、第5図によ
り説明する。本実施例はトランスフアプレスによ
る連続生産の形態をとる。まず第4図aに示すよ
うに打抜き加工によつて所定の大きさのブランク
20に打抜く。次に前記ブランク20を同図bに
示すように絞り加工を施して小径円筒部21aと
大径円筒部21bを有する2段の容器状部品21
に成形する。ここで、前記小径円筒部21aは第
1図に示す帽体3となる部分である。次に第5図
に示すしごき加工のプレス型構造によつて小径円
筒部21aがしごき加工され、第4図cに示すよ
うにしごき加工された容器状部品22が成形され
る。このしごき加工は複数工程行なわれるが、説
明の都合上、一工程で容器状部品21から容器状
部品22が得られるものとして説明する。その
後、同図dに示すように前記容器状部品22から
大径円筒部21bが切り離され、しごき加工され
た小径円筒部22aが帽体3として形成される。
次に第5図に示すしごき加工のプレス型構造に
ついて説明する。ダイスホルダ30上には容器状
部品21の小径円筒部21aをしごくしごき穴3
1aが形成されたダイス31が固定されている。
前記しごき穴31a内にはノツクアウトが配設さ
れていなく空洞化されている。前記ダイス31上
には従来と同様にフインガ32を有するトランス
フアスライド33が隣接する工程間を往復スライ
ド可能に設けられている。また前記しごき穴31
aの上方に上下動可能に配設されたポンチ35
は、容器状部品21の小径円筒部21aにしごき
を施すしごき部35aと、容器状部品21の大径
円筒部21bの内側に密着するガイド部35bと
を有している。このガイド部35bの外径すなわ
ち前記大径円筒部21bの内径は、前記ダイス3
1のしごき穴31aの内径より大きく形成されて
いる。
そこで、第5図a,bに示すようにポンチ35
が下降して前記容器状部品21を押し下げる。こ
れにより容器状部品21の小径円筒部21aの側
壁部はダイス31のしごき穴31aとポンチ35
のしごき部35a間のギヤツプによつてしごき加
工が加えられて薄肉化され、小径円筒部22aを
有する容器状部品22が成形される。なお、この
容器状部品22は大径円筒部21bと小径円筒部
22aの間の段差部によつて前記ダイス31上で
受け止められる。続いて同図c,dに示すように
ポンチ35が上昇する。この時、容器状部品22
の大径円筒部21bの内側にポンチ35のガイド
部35bが密着しているので、この大径円筒部2
1bとガイド部35bとの摩擦力によつて、前記
容器状部品22がポンチ35と共にダイス31内
部より上昇し、フインガ32でグリツプされる。
このように、ダイス31のしごき穴31aは空
洞化されているので、しごきかすはしごき穴31
aより自然落下し、帽体3の電子放射物質被着面
との接触は皆無となり、圧痕状傷の発生は完全に
防止される。
次に本発明の要旨とは直接関係ないが、絞りプ
レス加工を連続自動的に行なつて絞り加工部品を
製造するトランスフアプレスについて説明する。
従来のトランスフアプレスはブランキングステ
ーシヨンで1枚のブランクを打抜き、これを一対
のフインガでグリツプして移送し、連続的に加工
するもので、製品の大小にかかわらずプレス機ラ
ムの1ストロークで1個の製品しか加工できない
という欠点があつた。
そこで、プレス機1ストロークの回転で同一製
品または異種製品を複数個同時加工が可能なトラ
ンスフアプレスについて以下説明する。
第6図はトランスフアプレスのブランキングス
テーシヨンの機構を示す正面図である。上下死点
でそれぞれ一定時間ラムを停止させるゲートカム
(図示せず)と同期して回転するバーチカルシヤ
フト40には、プランジヤーカム41が固定され
ている。そこで、前記バーチカルシヤフト40の
回転と共にプランジヤーカム41も回転し、プラ
ンジヤーカム41の回転運動によりプランジヤー
42はレバー43を介して上下運動を行なう。そ
して、プランジヤー42と連結したブランキング
ホルダ44に固定された複数個のブランキングポ
ンチ45とブランキングダイ46とでコイル材料
47から複数個のブランクを打抜く。打抜かれた
ブランクはノツクアウト48でブランキングダイ
46内より上昇させられ、図示しないフインガで
同時にグリツプして移送し、次の工程で複数個同
時の連続加工を行なう。
このように、プレス機1ストロークで同一部品
を2個製作、すなわち従来機の少なくとも2倍の
生産能力が得られ、プレス加工費が低減される。
また異種部品の同時加工も可能であるので、金型
製作費を低減でき、かつ型切替作業も省略できて
稼動率を高めることができる。
また本発明の要旨とは直接関係ないが、電子銃
用円筒部品の真円度成形方法について説明する。
従来の電子銃用円筒部品の真円度成形方法は、
一般に円筒ポンチによつてしごき加工を行なつて
いる。しかし、深絞り円筒部品においては、円周
上における肉厚の不均一性が発生し均一なしごき
加工ができにくく、このため真円度精度の低下を
招く欠点があつた。
そこで、真円度向上と加工力の減少が図れる電
子銃用円筒部品の真円度形成方法について以下説
明する。
第7図に示すように、ポンチ50は多角形形状
をなしている。本実施例では、36角形に形成し
た。第8図は前記ポンチ50によりしごき加工を
行なう状態を示す。ポンチ50の各頂角部におい
て円筒部品51はしごき加工を受け、円周上の各
位置において変形領域52が生じ、加工後の真円度
形状は第9図に示すような波形形状となる。な
お、第8図において、53はダイスを示す。
このように、多角形ポンチ50による部分的な
しごき加工によつてしごき加工前の円筒部品51
の円周方向肉厚の不均一によるしごき量の変動が
少なくなることと、多角形ポンチ50の頂角部分
において圧縮力を受けることによるクサビ効果を
持つので、真円度の向上が図れる。また円周方向
において部分的なしごき加工になるため、しごき
荷重の減少が図れる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかな如く、本発明によれ
ば、打抜き加工によつて所定の大きさに打抜かれ
たブランクを2段の容器状部品に成形した後、こ
の容器状部品の大径円筒部内側に密着するガイド
部および前記容器状部品の小径円筒部にしごきを
施すしごき部を有するポンチと、ノツクアウト部
を有しなくしごき穴が空洞化されたダイスとを用
い、前記ポンチで前記容器状部品の小径円筒部を
前記ダイスのしごき穴に押圧し、その後ポンチと
共にしごき加工された容器状部品が上昇し、これ
によつて前記しごき加工時に発生したしごきかす
を前記空洞化されたダイスのしごき穴へ自然落下
させるので、円筒部品の頂面としごきかすとの接
触の機会は皆無となり、円筒部品の頂面に圧痕状
傷が生じないでトランスフアプレス型にて連続生
産ができる。このため、圧痕状傷発生の有無の検
査時間を省略できる。特に円筒状部品が陰極帽体
の場合は、陰極帽体は内径1.6mm、高さ0.65mm程
度の微小部品であるので、圧痕状傷発生の有無に
多大の検査を要していたが、この検査時間が省略
でき、その効果は多大である。
また打抜き加工によつて所定の大きさに打抜か
れたブランクを2段の容器状部品に成形し、最終
的に大径円筒部は切り離してスクラツプとするの
で、この間の搬送用フインガは体積の大きな大径
円筒部をグリツプすることができ、搬送の確実性
が向上し、従来のプレス回転数60SPMを
110SPMと約2倍の高速化を図ることができる。
更にノツクアウトが不要となるので、型切替時
のノツクアウトの着脱作業が不要となり、型切替
時間を大幅に短縮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は傍熱形陰極構体の断面図、第2図a,
b,cは従来の帽体の製造工程を示す工程図、第
3図a,b,c,dは従来の型構造によるしごき
加工の動作状態を示す断面図、第4図a,b,
c,dは本発明になる円筒部品の製造工程の一実
施例を示す工程図、第5図a,b,c,dは本発
明になる型構造によるしごき加工の動作状態を示
す断面図、第6図はトランスフアプレスのブラン
キングステーシヨンの機構を示す正面図、第7図
はポンチの断面図、第8図は成形状態を示す要部
拡大図、第9図は第7図のポンチで得られた製品
の穴形状図である。 3……帽体、21……容器状部品、21a……
小径円筒部、21b……大径円筒部、22……容
器状部品、31……ダイス、31a……しごき
穴、35……ポンチ、35a……しごき部、35
b……ガイド部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所定の大きさのブランクを2段の容器状部品
    に成形した後、この容器状部品の大径円筒部内側
    に密着するガイド部および前記容器状部品の小径
    円筒部にしごきを施すしごき部を有するポンチ
    と、ノツクアウト部を有しなくしごき穴が空洞化
    されたダイスとを用い、前記ポンチで前記容器状
    部品の小径円筒部を前記ダイスのしごき穴に押圧
    し、その後前記容器状部品の大径円筒部と前記ポ
    ンチのガイド部との摩擦力によつて前記しごき加
    工された容器状部品がポンチと共に上昇し、これ
    によつて前記しごき加工時に発生したしごきかす
    を前記空洞化されたダイスのしごき穴へ自然落下
    させ、その後前記容器状部品から大径円筒部を切
    り離して、前記小径円筒部から円筒部品を形成す
    ることを特徴とする電子銃用円筒部品の製造方
    法。
JP58154782A 1983-08-26 1983-08-26 電子銃用円筒部品の製造方法 Granted JPS6047336A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58154782A JPS6047336A (ja) 1983-08-26 1983-08-26 電子銃用円筒部品の製造方法

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JP58154782A JPS6047336A (ja) 1983-08-26 1983-08-26 電子銃用円筒部品の製造方法

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Publication Number Publication Date
JPS6047336A JPS6047336A (ja) 1985-03-14
JPH0576733B2 true JPH0576733B2 (ja) 1993-10-25

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ID=15591778

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JP58154782A Granted JPS6047336A (ja) 1983-08-26 1983-08-26 電子銃用円筒部品の製造方法

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02124800A (ja) * 1988-07-04 1990-05-14 Hiroaki Aoshima 一体同化した合成コランダムの単結晶構造体の製造方法
JPH02239200A (ja) * 1989-03-10 1990-09-21 Natl Res Inst For Metals 単結晶モリブデンの拡散接合方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3893326A (en) * 1972-11-16 1975-07-08 Wmf Wuerttemberg Metallwaren Apparatus for reduction drawing of hollow bodies of stainless steel
JPS5951374B2 (ja) * 1978-07-31 1984-12-13 東洋製罐株式会社 しごき加工機用ノズル装置

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JPS6047336A (ja) 1985-03-14

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