JPH057716U - 落石防止柵のコーナー部構造 - Google Patents
落石防止柵のコーナー部構造Info
- Publication number
- JPH057716U JPH057716U JP5468291U JP5468291U JPH057716U JP H057716 U JPH057716 U JP H057716U JP 5468291 U JP5468291 U JP 5468291U JP 5468291 U JP5468291 U JP 5468291U JP H057716 U JPH057716 U JP H057716U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner
- struts
- wire
- pair
- prevention fence
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 10
- 239000011435 rock Substances 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コーナー支柱と端末支柱を兼用して隙間を無
くしかつ支柱及び施工費のコストダウンを図る。 【構成】 一対の端末支柱兼用のコーナー支柱1A,1
Bは角筒により形成し、これらには本体引付棒6b用横
孔と上下にズラしかつ直交して複数のコーナー引付棒1
6用横孔を形成し、これらに、コーナー引付棒16のね
じ部16bを貫通してコーナーナット17で締付け、コ
ーナー支柱間1A,1Bに、コーナーワイヤロープ13
およびコーナー金網14を張設する。
くしかつ支柱及び施工費のコストダウンを図る。 【構成】 一対の端末支柱兼用のコーナー支柱1A,1
Bは角筒により形成し、これらには本体引付棒6b用横
孔と上下にズラしかつ直交して複数のコーナー引付棒1
6用横孔を形成し、これらに、コーナー引付棒16のね
じ部16bを貫通してコーナーナット17で締付け、コ
ーナー支柱間1A,1Bに、コーナーワイヤロープ13
およびコーナー金網14を張設する。
Description
【0001】
本考案は、落石防止柵において、一対のコーナー支柱(または端末支柱)の間
隔が例えば3m以上と広い場合のコーナー部構造に関する。
【0002】
落石防止柵において、一対の端末支柱の間隔が例えば3m以上と広い場合は、
従来では各端末支柱に隣接してこれと同形のコーナー支柱を設け、これらの間に
ワイヤーロープと金網を張っていた。
【0003】
しかし、上記の構造ではコーナー支柱と端末支柱間に必ず隙間が生じる問題と
、同形の支柱が隣接するので、強度上支柱(H型鋼製支柱)が重複し高価になる
問題とがある。
【0004】
そこで、本考案は、コーナー支柱と端末支柱を兼用することによりコーナー部
隙間を無くしかつ支柱の部品費及び施工費のコストダウンを図ることを目的とす
る。
【0005】
本考案による課題解決手段は、図1の如く、一対の端末支柱兼用のコーナー支
柱1A,1Bが互に相当距離(例えば3m以上)だけ離間して設置され、前記コ
ーナー支柱1A,1Bは角筒により形成され、前記コーナー支柱1A,1Bには
本体引付棒6用横孔と上下にズラされかつ直交して複数のコーナー引付棒16用
横孔が形成され、これらに、直状のコーナー引付棒16のねじ部16bが貫通さ
れ、前記ねじ部16bがコーナーナット17で締付けられ、前記コーナー支柱1
A,1B間に、コーナー引付棒16に連結されたコーナーワイヤロープ13およ
びコーナー金網14が張設されたものである。
【0006】
上記課題解決手段において、落石防止柵の本体部分は先に施工されるので、コ
ーナーブラケット18付のコーナー支柱1A,1B及びコーナー中間支柱12は
先に基礎Cに立設されている。この状態で、コーナーワイヤーロープ13がチャ
ック16bで連結されたコーナー引付棒16のねじ部16bを、コーナー支柱1
A,1Bにコーナーナット17で締める。次に、ワイヤーロープ13とコーナー
支柱1A,1Bにコーナー金網15を張り、線材コイル20で金網15を固定す
る。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】
図1の第一実施例を説明する。まず、落石防止柵の本体部分を説明すると、こ
の部分には、道側Aと山側Bとの境界部に施工されるコンクリート基礎Cと、該
基礎Cに下部を埋設された一対の角筒(例えば、150mm×150mm×6t
)製で端末支柱兼用のコーナー支柱1A,1Bと、同じくH形鋼製中間支柱2と
、これらコーナー支柱1A,1Bと中間支柱2間に張設されたワイヤロープ3お
よび金網4と、前記コーナー支柱1A,1Bの中間部と基礎Cとの間に傾斜して
差渡された溝形鋼製道側補強支柱5Aおよび山側補強支柱5Bとが設けられ、コ
ーナー支柱1A,1Bに上下方向間隔をもって複数の横孔が貫通され、これらに
、ワイヤーロープ用チャック6a付き本体引付棒6のねじ部6bが挿通され、前
記ねじ部6bがナット7で締付けられている。
【0009】
前記コーナー支柱1A,1Bのタップ孔に、座板8aとボルト8bにより前記
金網4の網張棒9が締付けられ、前記金網4とワイヤーロープ3とは線材コイル
10で連結されている。
【0010】
前記一対の端末支柱兼用のコーナー支柱1A,1Bは互に相当距離(例えば3
m以上)だけ離間して設置され、コーナー支柱1A,1Bには、本体引付棒6用
横孔と上下にズラされかつ直交して複数のコーナー引付棒用横孔が形成され、こ
れらに直状コーナー引付棒16のねじ部16bが貫通され、前記ねじ部16bが
コーナーナット17で締付けられている。
【0011】
そして、H形鋼製コーナー中間支柱12と前記コーナー支柱1A,1B間にコ
ーナーワイヤロープ13およびコーナー金網14が張設され、前記コーナー支柱
1A,1Bの中間部と基礎Cとの間に傾斜して溝形鋼製道側コーナー補強支柱1
5Aおよび山側コーナー補強支柱15Bとが設けられ、コーナー支柱1A,1B
に上下方向間隔をもって配置された前記引付棒16とコーナーワイヤーロープ1
3とはコーナーチャック16aを介して連結されている。
【0012】
前記コーナー支柱1A,1Bのタップ孔に、座板18aとボルト18bにより
前記金網14の網張棒19が締付けられ、前記金網14とワイヤーロープ13と
は線材コイル20で連結されている。
【0013】
次に、落石防止柵のコーナー部構造の施工方法を説明すると、コーナー部分の
金網14とワイヤーロープ13は、落石防止柵の支柱部分の後工程で本体部分と
同様に施工する。
【0014】
すなわち、コーナー支柱1A,1B及びコーナー中間支柱12は先に基礎Cに
立設されている。この状態で、コーナーワイヤーロープ13がチャック16aで
連結されたコーナー引付棒16のねじ部16bを、コーナー支柱1A,1Bにコ
ーナーナット17で締める。次に、中間支柱12にUボルトでワイヤーロープ1
3を固定し、これらとコーナー支柱1A,1Bにコーナー金網15を張り、線材
コイル20で金網15を固定する。
【0015】
次に、図2により本考案の第二実施例を説明すると、これは、一対のコーナー
支柱1A,1Bが、前後かつ左右に離れている鈍角コーナー部の例であり、コー
ナー引付棒16が予め折曲されて、コーナー角度に適合されている。その他の構
成及び作用は、前記第一実施例と同様である。
【0016】
なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、本考案の範囲内で上
記実施例に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。
【0017】
以上の説明から明らかな通り、請求項1の考案によると、一対の端末支柱兼用
のコーナー支柱は角筒により形成し、これらには、本体引付棒用横孔と上下にズ
ラしかつ直交して複数のコーナー引付棒用横孔を形成し、これらに、コーナー引
付棒のねじ部を貫通してコーナーナットで締付け、前記コーナー支柱間に、コー
ナーワイヤロープおよびコーナー金網を張設するので、コーナー支柱と端末支柱
を兼用してコーナー部隙間を無くしかつ支柱の部品費及び施工費のコストダウン
を図ることができる。
【0018】
また、請求項2の考案によると、コーナー引付棒が折曲されているので、一対
のコーナー支柱が、前後かつ左右に離れている鈍角コーナー部を簡単容易に施工
できる優れた効果がある。
【図1ーA】本考案落石防止柵のコーナー部構造の第一
実施例における平面図である。
実施例における平面図である。
【図1ーB】同主要部拡大平面図である。
【図1ーC】同図1ーAのY−Y線断面図である。
【図1ーD】同図1ーAのZ−Z線断面図である。
【図2】本考案の第二実施例の主要部拡大平面図であ
る。
る。
1A,1B コーナー支柱
6 本体引付棒
13 コーナーワイヤロープ
14 コーナー金網
16 コーナー引付棒
16b ねじ部
17 コーナーナット
Claims (2)
- 【請求項1】 一対の端末支柱兼用のコーナー支柱が互
に相当距離だけ離間して設置され、前記コーナー支柱は
角筒により形成され、前記コーナー支柱には本体引付棒
用横孔と上下にズラされかつ直交して複数のコーナー引
付棒用横孔が形成され、これらに、直状のコーナー引付
棒のねじ部が貫通され、前記ねじ部がコーナーナットで
締付けられ、前記コーナー支柱間に、コーナー引付棒に
連結されたコーナーワイヤロープおよびコーナー金網が
張設されたことを特徴とする落石防止柵のコーナー部構
造。 - 【請求項2】 一対のコーナー支柱が互に前後左右方向
に相当距離だけ離間して設置され、前記コーナー支柱は
角筒により形成され、前記コーナー支柱には本体引付棒
用横孔と上下にズラされかつ直交して複数のコーナー引
付棒用横孔が形成され、これらに、折曲状のコーナー引
付棒のねじ部が貫通され、前記ねじ部がコーナーナット
で締付けられ、前記コーナー支柱間に、コーナー引付棒
に連結されたコーナーワイヤロープおよびコーナー金網
が張設されたことを特徴とする落石防止柵のコーナー部
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5468291U JPH057716U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 落石防止柵のコーナー部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5468291U JPH057716U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 落石防止柵のコーナー部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057716U true JPH057716U (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=12977563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5468291U Pending JPH057716U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 落石防止柵のコーナー部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057716U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017082413A (ja) * | 2015-10-23 | 2017-05-18 | Jfe建材株式会社 | 漂流物捕捉用柵 |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP5468291U patent/JPH057716U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017082413A (ja) * | 2015-10-23 | 2017-05-18 | Jfe建材株式会社 | 漂流物捕捉用柵 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0144580Y2 (ja) | ||
| US3763617A (en) | Tieback apparatus | |
| JPH057716U (ja) | 落石防止柵のコーナー部構造 | |
| AU2021100151A4 (en) | A mining engineering roadway supporting structure | |
| JP3244161B2 (ja) | 補強金網を用いた鉄骨柱脚 | |
| JP2005351047A (ja) | 防護柵の補強構造 | |
| JPH0728180Y2 (ja) | 落石防止柵 | |
| DE202009004804U1 (de) | Schalungssystem | |
| JP3067565B2 (ja) | 斜梁の座屈防止構造 | |
| JPH0756328Y2 (ja) | 落石防止柵のコーナー部構造 | |
| JPH0650613Y2 (ja) | 目隠しフエンス | |
| JPH0810081Y2 (ja) | Rc構造物の柱・梁接合部の補強構造 | |
| JP2627614B2 (ja) | 落石防止柵に於けるワイヤロープの固定装置 | |
| JP3258994B2 (ja) | 大スパン落石防護工法および支柱装置 | |
| JPH09158387A (ja) | 屋根架構 | |
| KR102004203B1 (ko) | 건축 구조물용 콘크리트 보의 내진보강구조 | |
| JPH057715U (ja) | 落石防止柵のコーナー部構造 | |
| JPH0533532Y2 (ja) | ||
| JPH08277604A (ja) | 鉄筋金網及びその鉄筋金網を用いた配筋方法並びに鉄筋構造 | |
| CN223151778U (zh) | 一种路侧防偷倒垃圾隔离栅 | |
| JP2004225351A (ja) | 間柱の取付け構造 | |
| CN217379268U (zh) | 连廊支撑装置、连廊与建筑 | |
| JP3430312B2 (ja) | 防風,防砂,防雪等用柵 | |
| JPH0978533A (ja) | 高架交通構造物における耐震補強方法 | |
| JPH07301032A (ja) | 防護柵及びその補強装置 |