JPH057743Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH057743Y2 JPH057743Y2 JP1986007107U JP710786U JPH057743Y2 JP H057743 Y2 JPH057743 Y2 JP H057743Y2 JP 1986007107 U JP1986007107 U JP 1986007107U JP 710786 U JP710786 U JP 710786U JP H057743 Y2 JPH057743 Y2 JP H057743Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jack
- printed circuit
- circuit board
- decorative frame
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、例えば音響機器や映像機器等の前面
又は背面に装備されるジヤツク板に関するもので
ある。
又は背面に装備されるジヤツク板に関するもので
ある。
[従来の技術]
従来、この種のジヤツク板においては、複数個
のジヤツクを組込んだ絶縁性合成樹脂から成るジ
ヤツクベースと、各ジヤツクの用途等を示す文
字・記号等を表示した表示部とが一体になつてい
るため、ジヤツクをプリント基板へ取り付けてか
ら、このプリント基板を挿通したジヤツク端子に
半田付けする場合に、手作業に頼らなければなら
ないという問題があつた。その理由は、表示部が
プリント基板のプリント面よりも下方へ突出した
構造となることが多いために、プリント基板のプ
リント面を半田付けの自動化のために溶融半田槽
にデイツプすると、表示部も溶融半田内にデイツ
プされることになり、表示部が半田の熱で変形し
たり溶けたりするからである。
のジヤツクを組込んだ絶縁性合成樹脂から成るジ
ヤツクベースと、各ジヤツクの用途等を示す文
字・記号等を表示した表示部とが一体になつてい
るため、ジヤツクをプリント基板へ取り付けてか
ら、このプリント基板を挿通したジヤツク端子に
半田付けする場合に、手作業に頼らなければなら
ないという問題があつた。その理由は、表示部が
プリント基板のプリント面よりも下方へ突出した
構造となることが多いために、プリント基板のプ
リント面を半田付けの自動化のために溶融半田槽
にデイツプすると、表示部も溶融半田内にデイツ
プされることになり、表示部が半田の熱で変形し
たり溶けたりするからである。
従つて、量産性の良い自動半田デイツプ法を採
用することができず、多数の接続個所を1個所ず
つ手作業によつて半田付けしているのが現状であ
るが、これでは生産性が悪く、コスト的にも割高
にならざるを得ない。
用することができず、多数の接続個所を1個所ず
つ手作業によつて半田付けしているのが現状であ
るが、これでは生産性が悪く、コスト的にも割高
にならざるを得ない。
[考案の目的]
本考案の目的は、このような従来の問題を改善
するため、ジヤツク板の半田付け作業を自動半田
デイツプ法によつて能率的に行えるジヤツク板を
提供することにある。
するため、ジヤツク板の半田付け作業を自動半田
デイツプ法によつて能率的に行えるジヤツク板を
提供することにある。
[考案の概要]
上述の目的を達成するための本考案の要旨は、
ジヤツクを組込んだジヤツクベースと、前記ジヤ
ツクの用途等を表示する文字や記号を記した表示
部を含む化粧枠体とを別体にし、前記ジヤツクベ
ースをプリント基板に取り付け、前記ジヤツクの
前記プリント基板を挿通した端子に半田付けし、
前記化粧枠体を前記ジヤツクベースに嵌合すると
共に前記プリント基板に固定したことを特徴とす
るジヤツク板である。
ジヤツクを組込んだジヤツクベースと、前記ジヤ
ツクの用途等を表示する文字や記号を記した表示
部を含む化粧枠体とを別体にし、前記ジヤツクベ
ースをプリント基板に取り付け、前記ジヤツクの
前記プリント基板を挿通した端子に半田付けし、
前記化粧枠体を前記ジヤツクベースに嵌合すると
共に前記プリント基板に固定したことを特徴とす
るジヤツク板である。
[考案の実施例]
本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本考案に係るジヤツク板をプリント基
板に取り付けた状態の正面図であり、第2図はそ
の側面図である。実施例においては、複数個のジ
ヤツク1を組込んだ合成樹脂製のジヤツクベース
2は、各ジヤツク1の用途等を示す例えば「映像
入力」、「音声出力」等の文字や記号等を記した表
示部3aを含む化粧枠体3とは別体になつてお
り、ジヤツクベース2をプリント基板4に装着し
た後に、化粧枠体3をジヤツクベース2に組合わ
せるようにされている。なお、化粧枠体3はこの
化粧枠体3と一体に設けられた取付片5を介し
て、取付用ビス6によつてプリント基板4に固定
されている。ジヤツクベース2に化粧枠体3を嵌
合させるための凸部7の裏側には、更にプリント
基板4の上面へ水平方向に張り出す図示しない凸
体が存在し、表示部3aの中央部が下方へ押され
た場合でも、凸体がプリント基板4の上面に当接
し化粧枠体3の弯曲を防止するようになつてい
る。
板に取り付けた状態の正面図であり、第2図はそ
の側面図である。実施例においては、複数個のジ
ヤツク1を組込んだ合成樹脂製のジヤツクベース
2は、各ジヤツク1の用途等を示す例えば「映像
入力」、「音声出力」等の文字や記号等を記した表
示部3aを含む化粧枠体3とは別体になつてお
り、ジヤツクベース2をプリント基板4に装着し
た後に、化粧枠体3をジヤツクベース2に組合わ
せるようにされている。なお、化粧枠体3はこの
化粧枠体3と一体に設けられた取付片5を介し
て、取付用ビス6によつてプリント基板4に固定
されている。ジヤツクベース2に化粧枠体3を嵌
合させるための凸部7の裏側には、更にプリント
基板4の上面へ水平方向に張り出す図示しない凸
体が存在し、表示部3aの中央部が下方へ押され
た場合でも、凸体がプリント基板4の上面に当接
し化粧枠体3の弯曲を防止するようになつてい
る。
第1図、第2図はジヤツクベース2に化粧枠体
3を既に組合わせた状態を示しているが、第3図
は組合わせ前の状態を示している。即ち、第3図
はジヤツク1を組込んだジヤツクベース2をプリ
ント基板4へ装着した状態であり、プリント基板
4の下面よりも下方へ突出している部分は、プリ
ント基板4を挿通したジヤツク1の端子8の先端
部のみであるから、プリント基板4の下面を溶融
半田槽にデイツプして複数本の端子8を、プリン
ト基板4の印刷配線に一挙に半田付けすることが
できる。
3を既に組合わせた状態を示しているが、第3図
は組合わせ前の状態を示している。即ち、第3図
はジヤツク1を組込んだジヤツクベース2をプリ
ント基板4へ装着した状態であり、プリント基板
4の下面よりも下方へ突出している部分は、プリ
ント基板4を挿通したジヤツク1の端子8の先端
部のみであるから、プリント基板4の下面を溶融
半田槽にデイツプして複数本の端子8を、プリン
ト基板4の印刷配線に一挙に半田付けすることが
できる。
ジヤツクベース2は予めプリント基板4にビス
等によつて取り付けられた上に、更に端子8の半
田付けによつてプリント基板4に強固に装着され
ているので、ジヤツクベース2自体に化粧枠体3
を嵌め込み方式等によつて固定することもでき
る。
等によつて取り付けられた上に、更に端子8の半
田付けによつてプリント基板4に強固に装着され
ているので、ジヤツクベース2自体に化粧枠体3
を嵌め込み方式等によつて固定することもでき
る。
また実施例のように、取付片5を取付用ビス6
により締め付けてプリント基板4へ固定する場合
でも、ジヤツクベース2と化粧枠体3との間に
は、その結合状態を安定に保持するため、適当な
係合用凹凸を設けて互いに係合するようにするこ
とが好ましい。
により締め付けてプリント基板4へ固定する場合
でも、ジヤツクベース2と化粧枠体3との間に
は、その結合状態を安定に保持するため、適当な
係合用凹凸を設けて互いに係合するようにするこ
とが好ましい。
勿論、ジヤツクベース2と化粧枠体3との組合
わせ構造には、実施例に拘泥することなく、この
他にも種々な変形があり得ることは云うまでもな
い。
わせ構造には、実施例に拘泥することなく、この
他にも種々な変形があり得ることは云うまでもな
い。
[考案の効果]
以上説明したように本考案に係るジヤツク板
は、従来一体であつたジヤツクベースと表示部を
含む化粧枠体を別体にし、ジヤツクベースをプリ
ント基板に取り付けて半田付けを行つた後に、化
粧枠体を組合わせるようにしたため、手作業で行
つていたジヤツク端子の半田付け作業を、自動半
田デイツプ方式により一挙に行うことが可能とな
り、量産性が向上しコストを安価にすることがで
きる。また、ジヤツクベースと化粧枠体の何れか
に欠陥があつても、従来の場合は全部スクラツプ
となつていたが、本考案の場合にはその何れかを
生かすことができる。
は、従来一体であつたジヤツクベースと表示部を
含む化粧枠体を別体にし、ジヤツクベースをプリ
ント基板に取り付けて半田付けを行つた後に、化
粧枠体を組合わせるようにしたため、手作業で行
つていたジヤツク端子の半田付け作業を、自動半
田デイツプ方式により一挙に行うことが可能とな
り、量産性が向上しコストを安価にすることがで
きる。また、ジヤツクベースと化粧枠体の何れか
に欠陥があつても、従来の場合は全部スクラツプ
となつていたが、本考案の場合にはその何れかを
生かすことができる。
図面は本考案に係るジヤツク板の一実施例を示
すものであり、第1図はジヤツクベースに化粧枠
体を組合わせた状態の正面図、第2図はその側面
図、第3図は組合わせ前の状態の側面図である。 符号1はジヤツク、2はジヤツクベース、3は
化粧枠体、3aは表示部、4はプリント基板、5
は取付片、6は取付用ビス、7は凸部、8は端子
である。
すものであり、第1図はジヤツクベースに化粧枠
体を組合わせた状態の正面図、第2図はその側面
図、第3図は組合わせ前の状態の側面図である。 符号1はジヤツク、2はジヤツクベース、3は
化粧枠体、3aは表示部、4はプリント基板、5
は取付片、6は取付用ビス、7は凸部、8は端子
である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ジヤツクを組込んだジヤツクベースと、前記
ジヤツクの用途等を表示する文字や記号を記し
た表示部を含む化粧枠体とを別体にし、前記ジ
ヤツクベースをプリント基板に取り付け、前記
ジヤツクの前記プリント基板を挿通した端子に
半田付けし、前記化粧枠体を前記ジヤツクベー
スに嵌合すると共に前記プリント基板に固定し
たことを特徴とするジヤツク板。 2 前記化粧枠体は前記ジヤツクベースと嵌合す
ると共に、前記プリント基板に固定した実用新
案登録請求の範囲第1項に記載のジヤツク板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986007107U JPH057743Y2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986007107U JPH057743Y2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62120285U JPS62120285U (ja) | 1987-07-30 |
| JPH057743Y2 true JPH057743Y2 (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=30790253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986007107U Expired - Lifetime JPH057743Y2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057743Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5713956Y2 (ja) * | 1977-01-18 | 1982-03-20 | ||
| JPS5918387U (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-03 | 株式会社ジヤルコ | ジヤツクの取付機構 |
-
1986
- 1986-01-21 JP JP1986007107U patent/JPH057743Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62120285U (ja) | 1987-07-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH057743Y2 (ja) | ||
| JPS63152141U (ja) | ||
| JPH054291Y2 (ja) | ||
| JPS6218066Y2 (ja) | ||
| JPH0346474Y2 (ja) | ||
| KR970003302Y1 (ko) | 진공관고정용 진공관소켓의 장착구조 | |
| JPH0810240Y2 (ja) | 電子部品装着用治具 | |
| CN211297191U (zh) | 一种新型电路板波峰焊固定夹具 | |
| CN210629998U (zh) | 一种pcb板生产用弹力旋扣结构 | |
| JPS6311694Y2 (ja) | ||
| JPS61247096A (ja) | プリント基板への端子取付方法 | |
| JPS6012276Y2 (ja) | 電解コンデンサ端子板 | |
| JPS6350842Y2 (ja) | ||
| JP2719459B2 (ja) | 面実装用数字表示器およびその製造方法 | |
| JPH05234630A (ja) | 電子回路ユニット | |
| JPH0119415Y2 (ja) | ||
| JPH0538772U (ja) | 電子部品の端子取付構造 | |
| KR0125424Y1 (ko) | 인쇄회로기판의 전자부품모듈 실장구조 | |
| JP2512771Y2 (ja) | 電気部品用基板の端子はんだ付け構造 | |
| JPS6120798Y2 (ja) | ||
| JPS6238309Y2 (ja) | ||
| JPH0715100Y2 (ja) | 回路基板用リード端子 | |
| JPS5844602Y2 (ja) | プリント配線基板 | |
| JPH0217427Y2 (ja) | ||
| JPH023272B2 (ja) |