JPH057808A - 端面塗装機 - Google Patents

端面塗装機

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Publication number
JPH057808A
JPH057808A JP19276191A JP19276191A JPH057808A JP H057808 A JPH057808 A JP H057808A JP 19276191 A JP19276191 A JP 19276191A JP 19276191 A JP19276191 A JP 19276191A JP H057808 A JPH057808 A JP H057808A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
plate
paint
face
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19276191A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Sawara
昌夫 佐原
Ikuo Mimura
育夫 三村
Yasuharu Habasaki
康晴 幅崎
Norihisa Hojo
典久 放生
Susumu Ishida
進 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Carbide Industries Co Inc
Original Assignee
Nippon Carbide Industries Co Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Carbide Industries Co Inc filed Critical Nippon Carbide Industries Co Inc
Priority to JP19276191A priority Critical patent/JPH057808A/ja
Publication of JPH057808A publication Critical patent/JPH057808A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】プレコート板の切断端面を容易且つ均一に短時
間で塗装することができる端面塗装機を提供すること。 【構成】端面塗装機は、塗料を貯留する塗料貯留器1に
連設され且つ塗料貯留器1からの塗料を供給する塗料供
給部2と、塗料供給部2に連設され且つ塗料供給部2か
らの塗料を受給すると共にプレコート板Pの切断端面に
従って転動しながらこの切断端面に塗料を塗布する塗布
ローラ3と、塗布ローラ3を保持すると共にプレコート
板P上を移動する移動体4とを備えて構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレコート板等の板の
切断端面を塗装する端面塗装機に関する。
【0002】
【従来の技術】プレコート板を加工して所定の製品に使
用する際、例えば、切り板パネル工法などによってプレ
コート板を切断加工して所定の製品を仕上げると、切断
端面がその製品の外部に露出し、製品の見栄えを損な
い、このような事態は製品の品質上好ましいものではな
かった。
【0003】そこで、従来からプレコート板の切断端面
に塗装を施して製品としての見栄えを良くするようにし
ている。その場合の塗装方法としては、筆を用いて切断
端面を塗装する筆塗りや、スプレーを用いて切断端面を
塗装するスプレー塗装などが採用されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
筆塗りは、プレコート板の切断端面を均一に塗装すると
が困難で作業性も良くないという課題があった。また、
従来のスプレー塗装は、プレコート板の切断端面を均一
に塗装することができる反面、非塗装部をシートなどを
用いてマスキングする必要があり、作業性が必ずしも良
くないという課題があった。
【0005】従って、本発明の目的は、プレコート板等
の板の切断端面を容易且つ均一に短時間で塗装すること
ができる端面塗装機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、板の切断端面
を塗装する塗装機であって、塗料を貯留する塗料貯留器
に連設され且つ塗料貯留器からの塗料を供給する塗料供
給部と、塗料供給部に連設され且つ塗料供給部からの塗
料を受給すると共に板の切断端面に従って転動しながら
この切断端面に塗料を塗布する塗布ローラと、塗布ロー
ラを保持すると共に板上を移動する移動体とを備え、上
記移動体を板を移動させることによって塗布ローラを切
断端面に従って転動させて上記切断端面を塗装すること
を特徴とする端面塗装機を提供することにより上記目的
を達成したものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、プレコート板等の板の切断端
面に塗装ローラの転動面を接触させて端面塗装機を設置
した後、移動体をプレコート板等の板の上面において移
動させると塗料貯留器からの塗料を塗料供給部によって
塗布ローラの転動面に自動的に供給して切断端面を転動
する塗布ローラによって塗装することができる。
【0008】
【実施例】以下、図1〜図3に示す実施例に基づいて本
発明の端面塗装機について説明する。尚、図1は本発明
の端面塗装機の一実施例を示す正面図、図2は図1に示
す端面塗装機の平面図、図3は図1に示す端面塗装機の
塗料供給部と塗装ローラとの関係を示す断面図である。
【0009】本実施例の端面塗装機は、プレコート板P
の切断端面を塗装するように構成されたものである。即
ち、本実施例の端面塗装機は、図1、図2に示すよう
に、塗料を貯留する塗料貯留器1と塗料貯留器1に連設
され且つ塗料貯留器1からの塗料を供給する塗料供給部
2と、塗料供給部2に連設され且つ塗料供給部2からの
塗料を受給すると共にプレコート板Pの切断端面に従っ
て転動しながらこの切断端面に塗料を塗布する塗布ロー
ラ3と、塗布ローラ3を保持すると共にプレコート板P
上を移動する移動体4とを備えて構成されている。
【0010】そして、移動体4は、塗布ローラ3を保持
するようにプレートによって形成された平面視でL字状
の本体41と、本体41の下面に配設された3個のガイ
ドロール42と、本体41の上面に取り付けられたグリ
ップ43とからなっている。更に、上記塗布ローラ3は
L字状の本体41のコーナー部に配設され、3個のガイ
ドロール42はL字状の本体41の長いプレート部に配
設され、更に、上記塗料供給部2はL字状の本体41の
短いプレート部に配設されている。
【0011】而して、上記塗料供給部2は、図2に示す
ように、ソケット5を介して上記塗料貯留器1に接続さ
れている。この塗料供給部2は、略直方体に形成された
供給部本体21と、供給部本体21の両側面下部に摺動
自在に配設された一対のドクター22、22とを備えて
構成され、ドクター22、22によって塗布ローラ3の
転動面に付着した余分な塗料を掻き取るうようにしてあ
る。また、供給部本体21の内部にはソケット5を介し
て塗料貯留器1に連通すると共に上記塗布ローラ3の転
動面に対向する側に開口する塗料の流通孔21Aが形成
されている。更に、上記供給部本体21には、図3に示
すように、塗料の流通孔21Aを進退動する流量調整バ
ルブ23が配設され、流量調整バルブ23によって流通
孔21Aを流れる塗料の粘度に応じて塗布ローラ3に対
する塗料の供給量を調整できるようにしてある。また、
塗布ローラ3に対向する供給部本体21の前側面には一
対のドクター22、22間に介在させたスポンジ24が
配設され、流通孔21Aから供給される塗料を吸収して
塗布ロール3への供給量を調整するようにしてある。
【0012】また、上記塗布ローラ3は、全周に溝部3
1Aが形成されたローラ本体31と、ローラ本体31の
溝部31Aの底面に嵌め込まれたシリコンリング32
と、回転軸33とを有し、この回転軸33が移動体4の
本体41を貫通する保持体6によって回転自在に保持さ
れており、プレコート板Pにおいて移動体4を移動させ
ると、塗布ローラ3がプレコート板Pの切断端面を転動
してこの切断端面を塗装するようにしてある。また、上
記ローラ本体31は、片面側にフランジを有するローラ
と、ローラのフランジと同一外径に形成された円形状の
プレートとからなり、これらは複数のボルト34によっ
て一体化されて全周に溝部31Aを形成するようにして
ある。従って、シリコンリング32は円形状のプレート
を取り付ける前にローラに装着されている。尚、上記溝
部31Aはプレコート板Pが嵌り込む大きさに形成され
ている。
【0013】また、上記3個のガイドロール42のう
ち、2個は塗布ローラ3に近い方に配設され、残りの1
個は長いプレート部の端部に配設されている。そして、
これらはいずれも移動体41の下面に取り付けられた支
持体7に回転自在に取り付けられている。
【0014】次に本実施例の端面塗装機の使用態様につ
いて説明する。この端面塗装機を使用する場合には、ま
ず、プレコート板Pの切断端面が塗布ローラ3の溝部3
1Aに嵌り込むように移動体4をプレコート板Pの上面
に載せる。次いで、グリップ43を把持して移動体4を
移動させると、塗布ローラ3がプレコート板Pの切断端
面に従って転動する。塗布ローラ3が切断端面を転動す
る際、塗料貯留器1の塗料は塗料供給部2の流通孔21
Aを通ってスポンジ24に吸収され、スポンジ24に吸
収された塗料はこのスポンジ24に接触する塗布ローラ
3の溝部31Aに供給され、塗布ローラ3の転動に従っ
て切断端面に塗布される。
【0015】以上説明したように本実施例によれば、塗
布ローラ3の溝部31Aにプレコート板Pが嵌り込むよ
うに端面塗装機をプレコート板P上にセットし、然る
後、そのグリップ43を把持してプレコート板P上を移
動させるだけで、その切断端面にのみ均一で高率良く塗
料を塗布することができ、従来の塗装方法に比べて格段
に塗装時間を短縮することができる。
【0016】尚、本発明は上記実施例に何等制限される
ものではなく、塗料を貯留する塗料貯留器に連設され且
つ塗料貯留器からの塗料を供給する塗料供給部と、塗料
供給部に連設され且つ塗料供給部からの塗料を受給する
と共にプレコート板等の板の切断端面に従って転動しな
がらこの切断端面に塗料を塗布する塗布ローラと、塗布
ローラを保持すると共にプレコート板等の板上を移動す
る移動体とを備え、上記移動体をプレコート板等の板を
移動させることによって塗布ローラを切断端面に従って
転動させて上記切断端面を塗装するようにしてあれば、
全て本発明に包含される。
【0017】
【発明の効果】本発明の端面塗装機は、プレコート板等
の板の切断端面を容易且つ均一に短時間で塗装すること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の端面塗装機の一実施例を示す正
面図である。
【図2】図2は図1に示す端面塗装機の平面図である。
【図3】図3は図1に示す端面塗装機の塗料供給部と塗
装ローラとの関係を示す断面図である。
【符号の説明】
1 塗料貯留器 2 塗料供給部 3 塗布ローラ 4 移動体 P 板(プレコート板)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 板の切断端面を塗装する塗装機であっ
    て、塗料を貯留する塗料貯留器に連設され且つ塗料貯留
    器からの塗料を供給する塗料供給部と、塗料供給部に連
    設され且つ塗料供給部からの塗料を受給すると共に板の
    切断端面に従って転動しながらこの切断端面に塗料を塗
    布する塗布ローラと、塗布ローラを保持すると共に板上
    を移動する移動体とを備え、上記移動体を板を移動させ
    ることによって塗布ローラを切断端面に従って転動させ
    て上記切断端面を塗装することを特徴とする端面塗装
    機。
JP19276191A 1991-07-08 1991-07-08 端面塗装機 Pending JPH057808A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19276191A JPH057808A (ja) 1991-07-08 1991-07-08 端面塗装機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19276191A JPH057808A (ja) 1991-07-08 1991-07-08 端面塗装機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH057808A true JPH057808A (ja) 1993-01-19

Family

ID=16296611

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19276191A Pending JPH057808A (ja) 1991-07-08 1991-07-08 端面塗装機

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JP (1) JPH057808A (ja)

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