JPH0578179U - 自転車用発電機 - Google Patents
自転車用発電機Info
- Publication number
- JPH0578179U JPH0578179U JP2237892U JP2237892U JPH0578179U JP H0578179 U JPH0578179 U JP H0578179U JP 2237892 U JP2237892 U JP 2237892U JP 2237892 U JP2237892 U JP 2237892U JP H0578179 U JPH0578179 U JP H0578179U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- coil holder
- coil
- rotary drive
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】自転車用発電機として、ペタルによる回転操作
力を小さくするべく、摩擦伝動輪の径を大きくする際
に、実質上永久磁石やコイルホルダーの径を大きくしな
くても、所望の起電力が得られるものを提供する。 【構成】摩擦伝動輪14付きの回転駆動軸12に固定し
た永久磁石13を内包するように、コイル16を保持す
る円筒状のコイルホルダー15を回転可能に設置すると
ともに、コイルホルダー15と回転駆動軸12を歯車伝
動機構20を介して、両者が同一の速度でかつ逆方向に
回転するように伝動連結する。
力を小さくするべく、摩擦伝動輪の径を大きくする際
に、実質上永久磁石やコイルホルダーの径を大きくしな
くても、所望の起電力が得られるものを提供する。 【構成】摩擦伝動輪14付きの回転駆動軸12に固定し
た永久磁石13を内包するように、コイル16を保持す
る円筒状のコイルホルダー15を回転可能に設置すると
ともに、コイルホルダー15と回転駆動軸12を歯車伝
動機構20を介して、両者が同一の速度でかつ逆方向に
回転するように伝動連結する。
Description
【0001】
この考案は、自転車の夜間走行時の照明のために用いる発電機に関するもので ある。
【0002】
この種の発電機としては、ケーシング外に突出する端部(先端部)に自動車の 車輪に摩擦接触する摩擦伝動輪を有する回転駆動軸のケーシング内延在部に、永 久磁石を回転子として固定するとともに、永久磁石の回転域(回転半径)外に、 コイル(巻線)を保持するコイルホルダーを固定子としてケーシングに固定して 設置したものが慣用されている。
【0003】
この慣用の発電機においては摩擦伝動輪は小径であるため、これを回転するた めには、自転車の車輪の回転力、従ってペタルによる車輪の回転操作力として相 当大きなものが必要である。
【0004】 このように摩擦伝動輪を小径にするのは、径のみを大きくしただけでは、永久 磁石の回転数の減少の点から、所望の起電力が得られないとともに、所望の起電 力を得ようとすれば、永久磁石とコイルホルダーの径も相当大きくしなければな らず、全体が実用上好ましくない程度まで大きくなるからである。
【0005】 この考案は、上記のような点に鑑み、ペタルによる車輪の回転操作力を小さく するために、摩擦伝動輪の径を大きくするにあたり、永久磁石やコイルホルダー は全くかあるいはさほど大きくしなくても、所望の起電力を得ることができる自 転車用発電機を提供すること、すなわち摩擦伝動輪の径を大きくして、回転駆動 軸の回転数を減少させた場合においても、所望の起電力を得るためにその他の構 成手段の大形化を全くあるいは小さく抑えることができる発電機を提供すること を目的としている。
【0006】
この考案によれば上記の目的は、摩擦伝動輪を有する回転駆動軸に固定した永 久磁石の回転域外に、コイルを保持するコイルホルダーを回転可能に設置すると とに、コイルホルダーと回転駆動軸を伝動機構を介して、コイルホルダーが永久 磁石と同一の速度でかつ永久磁石と逆方向に回転するように伝動連結してなる自 転車用発電機によって達成する。
【0007】 この考案の発電機においては、摩擦伝動輪から回転駆動軸を介して永久磁石が 半回転した際には、コイルホルダーが逆方向に半回転し、この結果摩擦伝動輪の 半回転において、永久磁石はコイルホルダーに保持したコイルに対して1回転す る。すなわち永久磁石とコイルホルダーが実質上同等とすれば、摩擦伝動輪の径 が半分のものと同等の起電力が発生する。
【0008】
この考案の発電機は、図面に例示するように、ケーシング11内延在部に永久 磁石13を固定した回転駆動軸12のケーシング11外突出端部に、大径(例え ば慣用のものの2倍の径)の摩擦伝動輪14を取り付ける一方、回転駆動軸12 と、回転駆動軸12及び永久磁石13と同心的に設置した、永久磁石13を内包 する円筒状のコイルホルダー15とを、回転駆動軸12の永久磁石13と摩擦伝 動輪14との間の中間部に固定した駆動傘歯車21と、コイルホルダー15の駆 動傘歯車21に正対する側の端軸部に駆動傘歯車21に対向させて固定した、駆 動傘歯車21と同等の回転駆動軸遊挿穴付き従動傘歯車22と、駆動傘歯車21 と従動傘歯車22にかみ合う一対の中間伝動傘歯車23とからなる歯車伝動機構 20を介して伝動連結し、さらにコイルホルダー15の従動傘歯車22取り付け 軸端部と反対側の端軸部に、コイルホルダー15のコイル16に接続したスリッ プリング17を取り付ける一方、このスリップリング17に隣接するケーシング 11部に、スリップリング17に対接する外部回路接続用ブラシ18を配置する という形態で実施することができる。
【0009】 この図示例においては、摩擦伝動輪14を介して永久磁石13が半回転すると 、コイルホルダー15が逆方向に半回転するため、両者は相対的には一回転した 形になる。従って永久磁石13とコイルホルダー15がほぼ同等でかつ摩擦伝動 輪14の径が半分のものと同等の起電力が生じる。
【0010】 この考案はこのほか、回転駆動軸とコイルホルダーとの間の伝動機構として、 ベルト伝動機構やチエーン伝動機構等の巻掛け伝動機構を用いるなど、種々の形 態で実施することができる。
【0011】
上記から明らかなように、この考案の発電機によれば、回転駆動軸の半回転で 、永久磁石とコイルホルダー(従ってコイル)は相対的には1回転した形になる ので、ペタルの車輪回転力を小さくするべく、摩擦伝動輪の径を大きくする際に 、摩擦電動輪以外の構成手段は全くか変えないかあるいは少し大きくするだけで 、所望の起電力を得ることができる。
【図1】この考案に係る発電機の一実施例の構成概要図
である。
である。
11 ケーシング 12 回転駆動軸 13 永久磁石 14 摩擦伝動輪 15 コイルホルダー 16 コイル 17 スリップリング 18 ブラシ 20 歯車伝動機構 21 駆動傘歯車 22 従動傘歯車 23 中間伝動傘歯車
Claims (1)
- 【請求項1】摩擦伝動輪を有する回転駆動軸に固定した
永久磁石の回転域外に、コイルを保持するコイルホルダ
ーを回転可能に設置するとともに、コイルホルダーと回
転駆動軸を伝動機構を介して、コイルホルダーが永久磁
石と同一の速度でかつ永久磁石と逆方向に回転するよう
に伝動連結してなる自転車用発電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2237892U JPH0578179U (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 自転車用発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2237892U JPH0578179U (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 自転車用発電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0578179U true JPH0578179U (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=12080990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2237892U Pending JPH0578179U (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 自転車用発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0578179U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006509482A (ja) * | 2002-10-03 | 2006-03-16 | ミラー,コビ | 回転子及び固定子及び発電装置を回転させる機構 |
| JPWO2010073743A1 (ja) * | 2008-12-25 | 2012-06-14 | のあい株式会社 | 同軸反転式コアレス発電機 |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP2237892U patent/JPH0578179U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006509482A (ja) * | 2002-10-03 | 2006-03-16 | ミラー,コビ | 回転子及び固定子及び発電装置を回転させる機構 |
| JPWO2010073743A1 (ja) * | 2008-12-25 | 2012-06-14 | のあい株式会社 | 同軸反転式コアレス発電機 |
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