JPH0578253A - 抗腫瘍剤及び免疫増強剤 - Google Patents

抗腫瘍剤及び免疫増強剤

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JPH0578253A
JPH0578253A JP3273054A JP27305491A JPH0578253A JP H0578253 A JPH0578253 A JP H0578253A JP 3273054 A JP3273054 A JP 3273054A JP 27305491 A JP27305491 A JP 27305491A JP H0578253 A JPH0578253 A JP H0578253A
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JP
Japan
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active ingredient
filtrate
cells
antineoplastic
trisulfide
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JP3273054A
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English (en)
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Yasuhiro Kohama
靖弘 小濱
Tsutomu Mimura
務 三村
Kazuhiko Nagata
和彦 永田
Munehiko Donpou
宗彦 鈍宝
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Unitika Ltd
Original Assignee
Unitika Ltd
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Publication date
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  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 一般式 【化1】 (式中nは3〜8、R1 及びR2 は水素原子、アルキ
ル、フェニルまたはフェニルアルキルを示す)で表され
る化合物を有効成分とする抗腫瘍剤及び免疫増強剤。 【効果】 優れた抗腫瘍効果および免疫増強効果を有
し、悪性腫瘍などの治療薬として有効に用いることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、優れた抗腫瘍剤及び免
疫増強剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、抗腫瘍剤としては、各種の抗癌性
抗生物質、代謝拮抗物質及び免疫賦活物質などに分類さ
れる薬剤が使用されてきた。また、ビス(2−ヒドロキ
シエチル)ジスルフィドに免疫増強作用があることが知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来使用されている上
記の薬剤は、その制癌効果がきわめて微弱であるか、制
癌効果が高い場合にも毒性がきわめて高いという欠点が
あった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、悪性腫瘍
に対して制癌効果が高くかつ安全性の高い薬剤を見いだ
すべく鋭意検討を行ったところ、驚くべきことに中等度
好熱菌であるバチルス・ステアロサーモフイルス(Baci
llusstearothermophilus )の培養ろ液中に目的の活性
を見いだし、さらにその有効成分を追求し、その構造を
明らかにすることにより本発明を完成するにいたった。
【0005】すなわち、本発明は、バチルス・ステアロ
サーモフイルス(Bacillus stear- othermophilus )の
培養ろ液を有効成分とする抗腫瘍剤及び免疫増強剤並び
に下記の一般式
【0006】
【化3】
【0007】(式中nは3〜8、R1 及びR2 は水素原
子、アルキル、フェニルまたはフェニルアルキルを示
す。)で表される化合物を有効成分とする抗腫瘍剤及び
免疫増強剤を要旨とするものである。
【0008】以下、本発明を詳細に説明する。本発明の
抗腫瘍剤及び免疫増強剤の有効成分は一般式化2(式中
nは3〜8、R1 及びR2 は水素原子、アルキル、フェ
ニルまたはフェニルアルキルを示す。)で表される化合
物である。
【0009】具体的な化合物としてはビス(2−ヒドロ
キシエチル)トリスルフィド、ビス(2−ヒドロキシヘ
キシル)トリスルフィド、ビス(2−ヒドロキシフェニ
ルプロピル)トリスルフィド、ビス(2−ヒドロキシフ
ェニルブチル)トリスルフィドなどがあげられる。
【0010】本発明における有効成分である化合物は公
知の化合物であり、ゴム加工の際の加硫(日本ゴム協会
誌44巻、12号、1010〜1014頁、1971
年)、染料(特開昭57−192466)などとして利
用されているものである。
【0011】本発明における有効成分である化合物を得
るための方法としては、バチルス・ステアロサーモフイ
ルス(Bacillus stearothermophilus )の培養ろ液から
抽出精製する方法と共に有機合成法での製造も可能であ
る。
【0012】まず、バチルス・ステアロサーモフイルス
Bacillusstearothermophilus )の培養ろ液から抽出
精製する方法について詳細に述べる。本発明で用いられ
るバチルス・ステアロサーモフイルス(Bacillus stear
othermophilus )としては、菌株に限定されるものでは
なく、具体例としては例えば、NCA−1503(微工
研菌寄第4778号)、UK788(微工研条寄第23
73号)、UK563(微工研菌寄第7275号)、I
FO−12550、IFO−12983,IFO−13
737、ATCC−7953(微工研菌寄第4775
号)、ATCC−8005(微工研菌寄第4776
号)、ATCC−10149(微工研菌寄第4777
号)ATCC−12016、ATCC−12976、A
TCC−12977,ATCC−12978、ATCC
−12979、ATCC−12980、ATCC−15
951、ATCC−12952、ATCC−21365
などが挙げられる。これらの中で、NCA−1503
(微工研菌寄第4778号)が培養ろ液中の抗腫瘍活性
が高く目的を達成するために最も好都合である。
【0013】これらの菌株の培養には一般によく用いら
れる培地を使用することができる。具体的には、炭素源
としてはブドウ糖、乳糖、でんぷん、糖蜜などの糖類が
使用できる。また窒素源としてはペプトン、肉エキス、
酵母エキスなどの有機の窒素源と共に塩化アンモニウ
ム、硫酸アンモニウムなどの無機の窒素源も使用するこ
とができる。また必要に応じてビタミン、ミネラルを添
加してもよい。
【0014】培養条件としては、好気培養が採用され、
例えば58℃、1時間から12時間培養することにより
培養液を得ることができる。さらに、新鮮な培地を一定
速度で供給しながら培養する連続培養法も適用できる。
培地及び培養条件は上記の条件に応じて適宜選定するこ
とが可能であることは言うまでもない。
【0015】このようにして培養した培養液は、ろ過あ
るいは遠心などの常法によって菌体を除去したのち、ろ
液を得ることができる。得られたろ液は、フィルターな
どによる除菌処理あるいは滅菌処理により菌体を除いた
のち、そのままあるいは凍結乾燥あるいは各種の濃縮操
作を行うことによって抗腫瘍剤として使用することがで
きるが、さらに有機溶媒などによる活性物質の抽出、カ
ラムクロマトグラフィーなどによる分離手段によって得
られる有効成分を含む画分、もしくは有効成分そのもの
を抗腫瘍剤または免疫増強剤として使用することができ
る。
【0016】活性物質の抽出には、ブタノール、プロパ
ノール、酢酸エチル、ベンゼン、ヘキサン、クロロホル
ム、トルエンなどの有機溶媒をもちいることができる。
また、カラムクロマトグラフィーとしては吸着クロマト
グラフィー、分配クロマトグラフィー、イオン交換クロ
マトグラフィー、ゲルろ過クロマトグラフィー、高速液
体クロマトグラフィーなどを適宜組み合わせて使用する
ことができる。
【0017】一方、本出願の抗腫瘍剤または免疫増強剤
は有機合成法によっても製造できる。具体的にはディー
・エヌ・ハープらの方法(ジャーナル オブ アメリカ
ンケミカル ソサイエティー 100巻、1222ペー
ジ、1978年)により合成できる。
【0018】本発明の化合物はホ乳動物に対して優れた
抗腫瘍活性および免疫増強作用を有するものであり、抗
腫瘍剤、制ガン剤、免疫増強剤として優れたものであ
る。
【0019】本発明の化合物は、種々の形態で患者に投
与できる。例えば、錠剤、ペレット剤、カプセル剤、座
剤、液剤、乳剤、けんだく剤などの形態が使用できる。
これらの形態を用いる場合、安定剤、増量剤、着色剤、
芳香剤及び甘味剤のような補助剤を用いることができ
る。また、静脈注射、筋肉注射、皮下注射などによって
も患者に投与可能である。
【0020】投与量としては体重1kgあたり0.01
mg〜100mg、好ましくは0.05mg〜50m
g、さらに好ましくは0.1mg〜10mgが適当であ
るが、患者の症状、病状の進行程度などにより適宜最適
投与量を選ぶことは言うまでもない。
【0021】
【実施例】以下、実施例によりさらに具体的に説明す
る。なお、実施例中、%はW/V%を表す。 実施例1 バチルス・ステアロサーモフイルス(Bacillus stearot
hermophilus )NCA−1503(微工研菌寄第477
8号)をグルコース0.35%、酵母エキス0.3%、
ペプトン0.2%、リン酸カリウム0.04%、リン酸
2ナトリウム0.04%、硫酸マグネシウム0.1%か
らなる液体培地に接種し、58℃、4時間前培養した培
養液2.2Lを18Lの同培地を仕込んだ30Lジヤー
フアーメンターに移し58℃、3.5時間培養した。
【0022】培養液を遠心し得られた培養ろ液のうち1
0Lを以後の処理に用いた。この培養ろ液を限外ろ過膜
(分子量排除限界1.3×10 4)でろ過し透過液9L
を得た。この透過液9Lに対し3Lのn−ブタノールで
3回抽出を行いn−ブタノール層を回収した。n−ブタ
ノール層を減圧濃縮し、1.13gの固形物を得た。こ
の固形物を200mlの水に溶解したのち活性化ODS
レジン(ウオーターズ社製、55−105μ)20gを
加え30分間攪はんした。これをグラスフイルターでろ
過しODSレジンを回収し、ODSレジンに吸着した活
性成分を500mlの20容量%アセトニトリルを用い
て溶出し、207mgの活性画分(CF−LB20)を
得た。
【0023】このようにして得られた活性画分(CF−
LB20)をさらに精製するために、高速液体カラムク
ロマト用カラム、デベロシルODS−7(野村化学社
製、8×250mm)を用いて5容量%アセトニトリル
−0.05容量%HClから30容量%アセトニトリル
−0.05容量%HClのリニアーグラジエントで活性
画分を溶出した。さらに活性画分を高速液体カラムクロ
マト用カラム、アサヒパックGS−320(旭化成社
製、7.6×500mm)を用いて、50mM酢酸アン
モニウム(pH6.7)/アセトニトリル=90/10
からなる溶出液で活性画分を溶出した。このようにして
得た活性画分をBS−1とした。BS−1を再度、高速
液体カラムクロマトグラフィーを用いて精製し単一標品
を得た。
【0024】本品の構造を確定するために13C−NM
R、 1H−NMR、質量分析を行ったところ、化1(式
中nは3、R1 及びR2 は水素原子)で示される構造を
持つビス(2−ヒドロキシエチル)トリスルフィドであ
ることが明らかになった。
【0025】図1に 1H−NMR、図2に13C−NMR
分析結果を示した。
【0026】実施例2 実施例1で得られたCF−LB20について、培養細胞
を用いて抗腫瘍活性を調べた。株化されたマウスガン細
胞P388−D1(国立衛生試験所から入手した)を2
×105 /mlになるように10%FCS(Fetal Calf
Serum)、50μM2−メルカプトエタノールを含むRP
MI1640培地に浮遊させ、35mm径のシャーレに
1mlずつまき、滅菌水の懸濁した各種濃度の上記活性
画分CF−LB20とコントロールとして滅菌水のみの
ものを10μl添加し、37℃で5容量%CO2 インキ
ュベーター内で48時間培養した。48時間後、0.2
%トリパンブルーで2倍希釈し、計数板にて生細胞数を
カウントした。結果を表1に示す。表1の結果からCF
−LB20に抗腫瘍活性があることは明らかである。
【0027】
【表1】
【0028】実施例3 次に、実施例1で得られたBS−1について、培養細胞
を用いて抗腫瘍活性を調べた。株化されたヒトガン細胞
U937(国立衛生試験所から入手した)を2×105
/mlになるように10%FCS、50μM2−メルカ
プトエタノールを含むRPMI1640培地に浮遊さ
せ、35mm径のシャーレに1mlずつまき、滅菌水に
懸濁した各種濃度の上記活性画分BS−1とコントール
として滅菌水のみのものを10μl添加し37℃で5容
量%CO2 インキュベーター内で48時間培養した。4
8時間後、0.2%トリパンブルーで2倍希釈し、計数
板にて生細胞数をカウントした。結果を表2に示す。表
2の結果からBS−1に抗腫瘍活性があることは明らか
である。
【0029】
【表2】
【0030】実施例4 実施例1で得られたビス(2−ヒドロキシエチル)トリ
スルフィドを試料として、抗腫瘍活性および免疫増強活
性について検討した。 抗腫瘍活性:マウス肥満細胞種P−815(国立衛生試
験所細胞バンクJCRB)をRPMI 1640培地
(日水製薬製、10%牛胎児血清を含む)中、24穴プ
レートに4×104 ずつまき、種々の濃度の検体を添加
後、総容量200μLとし、炭酸ガス培養器中37℃で
培養した。24時間後、各ウエルの生細胞数をトリパン
ブルー染色法により計数した。正常細胞としてBALB
/3T3(JCRB)をDMEM(日水製薬製、10%
牛血清を含む)中、96穴プレートに4×104 ずつま
き、種々の濃度の検体を添加後、総容量100μLで同
様に培養した。48時間後生細胞数をミクロカルチャー
テトラゾリウム法(M.C.Alley et al., Cancer Res.,
48, 589-601(1988) )により計数した。
【0031】免疫増強活性:96穴プレートに、水上ら
の方法(水上茂樹等、白血球と食作用、講談社、東京,1
979,195頁)に従い調製したエフェクター細胞(カゼイ
ン誘導マウス腹腔マクロファージ)を100μL(4×
105 )ずつまき、検体を種々の濃度となるように添加
後、炭酸ガス培養器中37℃で培養した。24時間後各
ウエルをRPMI1640で洗浄し 125I−デオキシウ
リジン(アマシャム製)で標識したP−815を標的細
胞として200μL(2×104 )ずつまき、さらに2
4時間培養した。培養後、プレートをよく攪はんした
後、1000rpm、4℃、10分間遠心分離し、各ウエ
ルより培養上清を100μLずつガラス試験管にとり上
清中に放出された放射活性をガンマーカウンター(アロ
カ社製)にて測定した。最大放出として、最終濃度0.
5%トリトンと共に培養したものを用い、次式により細
胞障害性(%)を算出した。
【0032】
【0033】抗腫瘍活性については表3に、免疫増強活
性については図3にそれぞれ示した。
【0034】
【表3】
【0035】表3の結果から明らかなようにビス(2−
ヒドロキシエチル)トリスルフィドは0.1〜2.5μ
g/mlの範囲で濃度依存的に腫瘍細胞P−815の増
殖を抑制し、2.5μg/mlではほぼ完全に増殖を抑
制した。一方、正常細胞BALB/3T3に対してはほ
とんど増殖抑制作用を示さなかった。ビス(2−ヒドロ
キシエチル)トリスルフィドのBALB/3T3に対す
るP−815への選択毒性は60倍以上であり、既知の
抗腫瘍剤のブレオマイシンおよび5−フルオロウラシル
に比べて明らかに優れた抗腫瘍作用を示した。
【0036】また、図3から明らかなように、1〜10
μg/mlの範囲でビス(2−ヒドロキシエチル)トリ
スルフィドは濃度依存的にマクロファージを活性化して
腫瘍細胞P−815障害性を示し、明らかに免疫調節活
性を有することを認めた。
【0037】実施例5 ビス(2−ヒドロキシエチル)トリスルフィド 50g 乳糖 935g ステアリン酸マグネシウム 15g 上記成分をそれぞれ秤量した後、均一に混合し、混合粉
末をハードゼラチンカプセルに200mgずつ充填しカ
プセル剤を調製した。
【0038】実施例6 ビス(2−ヒドロキシエチル)トリスルフィド 5mg ブドウ糖 100mg 生理食塩水 10ml 上記の混合液をメンブレンフィルターでろ過後再び除菌
ろ過を行い、そのろ過液を無菌的にバイアルに分注し、
窒素ガスを充填した後、密封して静脈内注射薬とした。
【0039】
【発明の効果】本発明の抗腫瘍剤は優れた抗腫瘍活性を
有し、悪性腫瘍の治療剤として有効に用いることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の有効成分であるビス(2−ヒドロキシ
エチル)トリスルフィドの 1H−NMRの分析図であ
る。
【図2】本発明の有効成分であるビス(2−ヒドロキシ
エチル)トリスルフィドの13C−NMRの分析図であ
る。
【図3】本発明の有効成分であるビス(2−ヒドロキシ
エチル)トリスルフィドの免疫増強活性についての説明
図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バチルス・ステアロサーモフイルス(Ba
    cillus stearothe- rmophilus )の培養ろ液を有効成分
    とする抗腫瘍剤。
  2. 【請求項2】 バチルス・ステアロサーモフイルス(Ba
    cillus stearothe- rmophilus )の培養ろ液を有効成分
    とする免疫増強剤。
  3. 【請求項3】 下記の一般式 【化1】 (式中nは3〜8、R1 及びR2 は水素原子、アルキ
    ル、フェニルまたはフェニルアルキルを示す。)で表さ
    れる化合物を有効成分とする抗腫瘍剤。
  4. 【請求項4】 下記の一般式 【化2】 (式中nは3〜8、R1 及びR2 は水素原子、アルキ
    ル、フェニルまたはフェニルアルキルを示す。)で表さ
    れる化合物を有効成分とする免疫増強剤。
JP3273054A 1990-11-09 1991-09-24 抗腫瘍剤及び免疫増強剤 Pending JPH0578253A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007533756A (ja) * 2004-04-20 2007-11-22 エイシア バイオサイエンシーズ インコーポレイテッド 置換有機硫黄化合物およびその使用方法
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