JPH0578445U - 型鋼反転用冶具 - Google Patents

型鋼反転用冶具

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JPH0578445U
JPH0578445U JP2797492U JP2797492U JPH0578445U JP H0578445 U JPH0578445 U JP H0578445U JP 2797492 U JP2797492 U JP 2797492U JP 2797492 U JP2797492 U JP 2797492U JP H0578445 U JPH0578445 U JP H0578445U
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JP
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steel
jaw plate
reversing
jig
lever
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JP2797492U
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JPH077075Y2 (ja
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敏明 秋山
義久 明瀬
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Shin Kurushima Dockyard Co Ltd
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Shin Kurushima Dockyard Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 船舶の建造中または建築用鉄骨の加工中にあ
って、山形鋼または球平鋼のような型鋼13を反転させ
たり、該型鋼13の木口を平鋼板等の平面上に倒立し、
それを保持する場合、把手部6のレバ−7の回転操作の
みで反転作業時と倒立保持作業時の使い分けを可能と
し、しかも安全性を確保することを特徴とする型鋼反転
用冶具。 【構成】 型鋼7の一辺を嵌入するため凹部を有する鋼
製あご板部1、該鋼製あご板部1と略90度回転可能に
ピン2および連結金具3にて連結される鋼管製の把手部
6、該把手部6内に挿通し、先端にストッパ4を固設す
る丸棒鋼5、該丸棒鋼5他端に装着するコイルバネ8お
よび該コイルバネ8を包囲し、ストッパ4の鋼製あご板
部1への嵌脱を制御する把手部6先端に装着するレバ−
7とから構成される型鋼反転用冶具。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、船舶の建造中または建築用鉄骨の加工中にあって、主として山形 鋼または球平鋼を反転させたり、該山形鋼や球平鋼の一つの木口を平鋼板等の一 面への接面を保持する時に使用する冶具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の型鋼反転用冶具または該型鋼の倒立保持冶具としては、把手部 となる丸棒の先に型鋼の断面形状に嵌合する凹部を有する鋼製あご板部を固設し ているものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたものでは、被反転体である型鋼が反転開始時は作業者が、 反転角の半分を通過後、とっさに該型鋼反転冶具を型鋼から脱離させなければ、 作業者が、被反転体である型鋼の回転偶力ではね飛ばされたり、または作業者が 該型鋼反転冶具の把手部から手を離すと、型鋼反転完了時の該型鋼と定盤または 平鋼板等との接面衝撃により、該型鋼反転冶具を破壊してしまうという問題点を 有していた。
【0004】 この考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであ り、その目的とするところは、型鋼反転時と該型鋼を倒立して保持する時の使い 分けを、把手部のレバ−を簡単な操作でもって行うことのできる型鋼反転冶具を 提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案における型鋼反転冶具は、型鋼の一辺を 嵌入するため凹部を有する鋼製あご板部、該鋼製あご板部と略90度回転可能に ピンおよび連結金具にて連結される鋼管製の把手部、該鋼管製の把手部内に挿通 する先端にストッパを固設する丸棒鋼、該丸棒鋼を包囲するコイルバネおよび該 ストッパを制御する把手部先端に装着するレバ−とから構成され、該レバ−の回 転によりコイルバネを伸縮しストッパの鋼製あご板部からの嵌脱を制御してなる ものである。
【0006】
【作用】
把手部レバ−に内蔵されるコイルバネは、ストッパの鋼製あご板部からの嵌脱 を容易にし、かつ嵌合および離脱の保持を確実にする。
【0007】
【実施例】
実施例について、図面を参照して説明する。
【0008】 図1〜図4において、鋼製あご板部1は、連結金具3およびピン2を介して先 端にストッパ4を固着し、他端にナット11と螺合可能なようにネジ部を設けた 丸棒鋼5を内蔵した鋼管6端に係着する。
【0009】 丸棒鋼5と鋼管6間にはコイルバネ8を挿入し、該コイルバネ8の押えを兼ね てレバ−7を装着する。
【0010】 該レバ−7を丸棒鋼5に装着後、ナット11を丸棒鋼5端に螺合し、割ピン1 2を装着する。
【0011】 丸棒鋼5にレバ−7を冠着する部分の一点に中実小丸鋼製の固定ピン9を突設 し、該固定ピン9に嵌合させ得るように、レバ−7に切欠ガイド孔10を設ける 。
【0012】 レバ−7を回転し、固定ピン9をガイド10の下死点14に導くと、コイルバ ネ8が緩み、丸棒鋼5の先端のストッパ4が鋼製あご板部1の凹部から外れ、一 方向の回転のみ可能となる。
【0013】 レバ−7を回転し、回転ピン9をガイド10の上死点15に導くと、コイルバ ネ8が圧縮され、丸棒鋼5の先端のストッパ4が鋼製のあご板部1の凹部に嵌入 し、鋼製あご板部1と丸棒鋼5とが一体となり、鋼製あご板部1の単独での回転 はしなくなる。
【0014】
【考案の効果】
この考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。 把手部のレバ−の回動のみで、丸棒鋼端のストッパが鋼製あご板部から嵌脱し 、把手部と鋼製あご板部とが一体となったり、略90度だけ一方向回転が可能と なり、型鋼の反転時と、該型鋼の倒立時の使い分けが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の縦断面を略示したものである。
【図2】この考案の鋼製あご板と把手部との連結部の平
面の要部略示図である。
【図3】この考案の丸棒鋼の断面を略示したものであ
る。
【図4】この考案のレバ−部の詳細図である。
【符号の説明】
1 鋼製あご板部 2 ピン 3 連結金具 4 ストッパ 5 丸棒鋼 6 把手部 7 レバ− 8 コイルバネ 9 固定ピン 10 切欠ガイド孔 11 ナット 12 割ピン 13 型鋼 14 下死点 15 上死点

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 船舶の建造中または建築用鉄骨の加工中
    に、山形鋼や球平鋼のような型鋼を反転させたり、該型
    鋼の倒立状態を維持する型鋼反転用冶具にあって、型鋼
    の一辺を嵌入するため凹部を有する鋼製あご板部、該鋼
    製あご板部と90度回転可能にピンおよび連結金具にて
    連結される鋼管製の把手部、該把手部内に挿通する先端
    にストッパを固設している丸棒鋼に装着するコイルバネ
    および固定ピンと嵌合する案内孔付レバ−とから構成さ
    れる鋼製あご板部と把手部とがレバ−の回転で90度回
    転可能となることを特徴とする型鋼反転用冶具。
JP2797492U 1992-03-31 1992-03-31 型鋼反転用冶具 Expired - Lifetime JPH077075Y2 (ja)

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JPH0578445U true JPH0578445U (ja) 1993-10-26
JPH077075Y2 JPH077075Y2 (ja) 1995-02-22

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