JPH0578714B2 - - Google Patents

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JPH0578714B2
JPH0578714B2 JP63005896A JP589688A JPH0578714B2 JP H0578714 B2 JPH0578714 B2 JP H0578714B2 JP 63005896 A JP63005896 A JP 63005896A JP 589688 A JP589688 A JP 589688A JP H0578714 B2 JPH0578714 B2 JP H0578714B2
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JP
Japan
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pressure
spring
reducing valve
pressure reducing
setting spring
Prior art date
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JP63005896A
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English (en)
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JPH01182687A (ja
Inventor
Tadashi Koike
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TLV Co Ltd
Original Assignee
TLV Co Ltd
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Publication date
Application filed by TLV Co Ltd filed Critical TLV Co Ltd
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Publication of JPH01182687A publication Critical patent/JPH01182687A/ja
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  • Control Of Fluid Pressure (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は蒸気配管に取付けて二次側の流体圧力
を一定の圧力に保つ減圧弁に関し、特に調節ねじ
の進退移動をアクチユエーターによつて行なうよ
うにした自動設定減圧弁に関する。
従来の技術 従来の自動設定減圧弁としては、第2図に示す
ようなものがある。ばねケース25内に圧力設定
ばね24が収容され、その一端部にはダイヤフラ
ム28と接触するばね受け26が取付けられてお
り、他端部にもばね受け22が取り付けられてい
る。このばね受け22はボール20を介して調節
ねじ10の先端部と接触している。この調節ねじ
10の先端部周縁部には雄ねじ16が刻設されて
おり、固定的に設けた雌ねじ部18に螺合してい
る。この調節ねじ10の中途はスラストベアリン
グ15によつて軸受されており、他端部から内奥
に向かつて穴が削設されている。この穴内にはリ
テーナ12およびボール14が設けられてスプラ
イン穴を形成している。このスプライン穴にスプ
ライン軸8がスプライン嵌合し、このスプライン
軸8は減速器6を介してモータ4の回転軸に結合
されている。
モータの回転軸を一方の方向に回転させると、
スプライン軸8が回転し、この回転は調節ねじ1
0に伝達されて回転する。この時調節ねじ10の
雄ねじ部16が固定的に設けられている雌ねじ1
8を螺合しているので、調節ねじ10が下方に降
下し、ばね受け22が圧力設定ばね24を圧縮
し、設定圧力を大きくできる。モータ4の回転軸
を逆回転させると、上述したのと同様にして調節
ねじ10が上昇し、圧力設定ばね24が延びて設
定圧力を小さくできる。
調節ねじ10の先端が基準位置からどの程度の
位置にあるかを表す値(ねじ位置)と、圧力設定
ばね24の圧縮度、ひいては設定圧力との間には
関数関係があり、モータ4を回転させて調節ねじ
10に所定のねじ位置をとらせることによつて、
所定の設定圧力を設定できる。
尚、調節ねじ10が所定のねじ位置をとるよう
に制御する方法としては、例えばポテンシヨメー
タ等のねじ位置検出装置を設け、これからの出力
が所定のねじ位置を検出した信号を生成するまで
モータを回転させる方法か、或いは1パルスを供
給すると何度回転するかが判明しているステツピ
ングモータをモータ4として用い、ステツピング
モータに供給するパルス数を制御する方法、かを
用いることができる。
上述したようにねじ位置と設定圧力の間には関
数関係があるので、この関係式を調節系内のマイ
クロコンピユータに記憶させておき、設定圧力を
マイクロコンピユータに入力し、ねじ位置を演算
し、このねじ位置を調節ねじ10がとるようにモ
ータ4をマイクロコンピユータが制御する。
そして、その後減圧弁の二次側に設けた圧力セ
ンサ(図示せず)によつて実際の二次圧を検出
し、この二次圧と設定圧力との偏差が0になるよ
うにねじ位置を調節する。
圧力設定ばね24の他端に設けられているばね
受け26を介してダイヤフラム28を圧縮する
と、パイロツトガイド30が下降し、パイロツト
弁32をコイルばね34の作用力に抗して押し下
げる。この状態に於て、入口36から一次圧蒸気
が導入されると、この一次圧蒸気の一部は第1の
通路38を介してパイロツト弁32の下方に部屋
に入り、開かれたパイロツト弁32、第2の通路
40を介してピストン42の上方の部屋に入る。
これによつてピストン42はコイルばね44の
作用力に抗して降下し、主弁体46を開く。入口
36から流入された一次圧蒸気の大部分は開かれ
た主弁体46を介して二次圧蒸気として出口48
から送り出される。この二次圧蒸気の一部は第3
の通路50を介してダイヤフラム28の下部の部
屋に送りこまれる。
二次圧力が圧力設定ばね24で設定した圧力よ
りも高いと、ダイヤフラム28は圧力設定ばね2
4の作用力に抗して押し上げられ、パイロツト弁
32の開口度を小さくし、従つて主弁体46の開
口度を小さくし、二次圧を小さくし、設定圧力に
保持する。一方、二次圧力が設定圧力よりも小さ
いと上記の逆の動作で二次圧を大きくして設定圧
力に保持する。尚、52は主弁体46の主弁体棒
54を摺動させる為のシリンダで、筒状体56に
支持されている。
発明が解決しようとする課題 上記の減圧弁を制御する為には、外部に設けら
れたマイクロコンピユーター等の制御機器の他
に、第2図の中には示されていないがアクチユエ
ーターのケースの中に電子部品を取付けたプリン
ト基板が収容されている。
減圧弁の運転中はダイヤフラム28の下に高温
の蒸気が存在し、熱がばねケースを介して電子部
品を収容したアクチユエーターへ伝わる。その結
果その熱が電子部品に悪影響を与え、モーターが
誤動作を起こして制御できないという問題があつ
た。
ばねケース25は筒状で、その中は略密閉状態
でその中の空気は移動しないのでばねケースは放
熱効果が妨げられていた。そこで通気口を設ける
ことが考えられるが、現状のものは雨水が侵入す
るのを防止する為に小さな穴が水平方向に一カ所
開いているだけでその効果は期待できなかつた。
従つて本発明の技術的課題は、上記問題点を解
決する自動設定減圧弁の放熱構造を提供すること
である。
課題を解決する為の手段 上記問題点を解決する為に講じた本発明の技術
的手段は、一面に圧力設定ばねの弾性力を作用さ
せ他面に二次側の流体圧力を作用させダイヤフラ
ムの変位で主弁体を駆動する減圧弁であつて、調
節ねじに回転を与えこれを進退移動させて上記圧
力設定ばねの付勢状態を変更することにより弁の
設定圧力を調整するように構成され、上記調節ね
じの進退移動をアクチユエーターによつて行なう
ようにした自動設定減圧弁に於いて、上記圧力設
定ばねを収容するばねケースの側壁に内側から外
側に向かつて斜め下向きに通気口を複数個開口
し、その最も上に位置する通気口のみを内側から
外側へ向かつて斜め上向きに開口し、上記夫々の
通気口の間に冷却フインを設けたものである。
作 用 圧力設定ばねを収容する筐体の中の空気が本体
からの熱により熱せられると軽くなつて上昇す
る。そして上部に開口された内側から外側へ斜め
上向きの通気口から出て行き、同時にその下位に
開口された内側から外側へ斜め下向きの通気口か
ら外部の新しい空気が筐体内に吸込まれ、常時新
しい空気により筐体は冷却される。
実施例 上記技術手段の具体例を示す実施例を説明す
る。(第1図参照) 本実施例は第2図の自動設定減圧弁の一部を改
良して説明するものであり、減圧弁全体としての
詳細な説明は省略する。
ばねケース60の中に圧力設定ばね24を収容
し、その側壁に内側から外側へ斜め下向きの通気
口61乃至68を開口する。本実施例では向い合
つた対称に開口しているが、他の3方向でも良
い。そして上記通気口の最上位に内側から外側へ
斜め上向きの通気口69,70を開口する。上記
夫々の通気口の間に円板状の冷却フイン71乃至
74を斜め下向きに設ける。
ばねケース60内の熱せられた空気は軽くなつ
て上昇し、通気口69,70から器外へ出て行
く。同時に通気口61乃至68から外部の新しい
空気が流入し、常時ばねケース60は冷却され
る。又冷却フイン71乃至74からもばねケース
60の熱が放熱される。
この冷却フイン71乃至74は斜め下向きに取
付けられているので、放熱効果と同時に通気口6
1乃至68からばねケース60内に雨水が侵入す
るのを防ぐ役目も果す。尚、通気口69,70は
斜め上向きに開口しているが、すぐ上にフランジ
75が大きく覆つているので雨水が侵入すること
はない。
発明の効果 本発明によれば空気の対流を利用してばねケー
スを冷却しているので冷却フインのみの放熱より
も効率よく冷却することができる。また空気の対
流によつて冷却フインも効率よく冷却することが
できる。従つてアクチユエータへは熱が伝わら
ず、電子部品が保護されいつまでも正常な制御運
転を続ける。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の要部の断面図、第2
図は従来の自動設定減圧弁の断面図である。 4……モータ、10……調節ねじ、24……圧
力設定ばね、28……ダイヤフラム、36……入
口、48……出口、25,60……ばねケース、
61乃至70……通気口、71乃至74……冷却
フイン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一面に圧力設定ばねの弾性力を作用させ他面
    に二次側の流体圧力を作用させたダイヤフラムの
    変位で主弁体を駆動する減圧弁であつて、調節ね
    じに回転を与えこれを進退移動させて上記圧力設
    定ばねの付勢状態を変更することにより弁の設定
    圧力を調整するように構成され、上記調節ねじの
    進退移動をアクチユエーターによつて行なうよう
    にした自動設定減圧弁に於いて、上記圧力設定ば
    ねを収容するばねケースの側壁に内側から外側に
    向かつて斜め下向きに通気口を複数個開口し、そ
    の最も上に位置する通気口のみを内側から外側へ
    向かつて斜め上向きに開口し、上記夫々の通気口
    の間に冷却フインを設けたことを特徴とする自動
    設定減圧弁の放熱構造。
JP589688A 1988-01-14 1988-01-14 自動設定減圧弁の放熱構造 Granted JPH01182687A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP589688A JPH01182687A (ja) 1988-01-14 1988-01-14 自動設定減圧弁の放熱構造

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JP589688A JPH01182687A (ja) 1988-01-14 1988-01-14 自動設定減圧弁の放熱構造

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Publication Number Publication Date
JPH01182687A JPH01182687A (ja) 1989-07-20
JPH0578714B2 true JPH0578714B2 (ja) 1993-10-29

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JP589688A Granted JPH01182687A (ja) 1988-01-14 1988-01-14 自動設定減圧弁の放熱構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2545716Y2 (ja) * 1989-11-02 1997-08-27 エスエムシー株式会社 スチームレギュレータ
KR20140027516A (ko) * 2011-07-29 2014-03-06 시케이디 가부시키가이샤 유체 제어 밸브
CN110725968B (zh) * 2019-09-24 2021-02-02 中泰阀门有限公司 上装式低温球阀

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JPS5112824Y2 (ja) * 1971-04-30 1976-04-07
JPS5886976U (ja) * 1981-12-04 1983-06-13 株式会社山武 制御弁

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JPH01182687A (ja) 1989-07-20

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