JPH0578885B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0578885B2 JPH0578885B2 JP61005053A JP505386A JPH0578885B2 JP H0578885 B2 JPH0578885 B2 JP H0578885B2 JP 61005053 A JP61005053 A JP 61005053A JP 505386 A JP505386 A JP 505386A JP H0578885 B2 JPH0578885 B2 JP H0578885B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- deflection yoke
- frame
- wire
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2209/00—Apparatus and processes for manufacture of discharge tubes
- H01J2209/236—Manufacture of magnetic deflecting devices
- H01J2209/2363—Coils
- H01J2209/2366—Machines therefor, e.g. winding, forming, welding, or the like
Landscapes
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、陰極線管の電子ビームを偏向させる
ための偏向ヨークの自動巻線を実施する巻線装置
に関する。
ための偏向ヨークの自動巻線を実施する巻線装置
に関する。
(従来の技術)
従来、この種装置としては、特公昭49−23050
号のように、上下方向に移動する線材送りヘツド
を用いるとともに、偏向ヨークのフレーム(巻
枠)を水平面内でスライド自在かつ回転自在に支
持し、前記線材送りヘツドの上下運動と偏向ヨー
クフレームのスライド運動と偏向ヨークフレーム
の回転運動の組み合わせにより、偏向ヨークの自
動巻線を実施するものが提案されていた。
号のように、上下方向に移動する線材送りヘツド
を用いるとともに、偏向ヨークのフレーム(巻
枠)を水平面内でスライド自在かつ回転自在に支
持し、前記線材送りヘツドの上下運動と偏向ヨー
クフレームのスライド運動と偏向ヨークフレーム
の回転運動の組み合わせにより、偏向ヨークの自
動巻線を実施するものが提案されていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、特公昭49−23050号の装置は、線材送
りヘツド及び偏向ヨークがいずれも往復直線運動
を行わねばならず、高速巻線の実行は困難であつ
た。また、自動巻線が可能なためには、偏向ヨー
クのフレーム(巻枠)の形状にも制限があつた。
りヘツド及び偏向ヨークがいずれも往復直線運動
を行わねばならず、高速巻線の実行は困難であつ
た。また、自動巻線が可能なためには、偏向ヨー
クのフレーム(巻枠)の形状にも制限があつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記の点に鑑み、線材を導出するロ
ーターと偏向ヨークのフレームの回転運動を利用
することにより、偏向ヨークの高速自動巻線を可
能にした偏向ヨークの巻線装置を提供しようとす
るものである。
ーターと偏向ヨークのフレームの回転運動を利用
することにより、偏向ヨークの高速自動巻線を可
能にした偏向ヨークの巻線装置を提供しようとす
るものである。
本発明は、略円筒状フレームの内面に縦方向ス
ロツトを所定角度間隔で多数有し、かつ上下端の
外面に各縦方向スロツト間を連絡する横方向の環
状チヤネルを有する偏向ヨークを、支持機構で回
転自在に支持し、線材をガイドする複数のローラ
ーを有する円環状ローターを前記略円筒状フレー
ムを貫通するように設けて当該ローターを装置フ
レームで回転自在に支持し、該ローターの回転に
より前記縦方向スロツトに前記線材を導き、前記
支持機構で支持された前記偏向ヨークを回転させ
ることで前記環状チヤネルに線材を導くことによ
つて、上記従来技術の問題点を解決している。
ロツトを所定角度間隔で多数有し、かつ上下端の
外面に各縦方向スロツト間を連絡する横方向の環
状チヤネルを有する偏向ヨークを、支持機構で回
転自在に支持し、線材をガイドする複数のローラ
ーを有する円環状ローターを前記略円筒状フレー
ムを貫通するように設けて当該ローターを装置フ
レームで回転自在に支持し、該ローターの回転に
より前記縦方向スロツトに前記線材を導き、前記
支持機構で支持された前記偏向ヨークを回転させ
ることで前記環状チヤネルに線材を導くことによ
つて、上記従来技術の問題点を解決している。
(作用)
本発明の偏向ヨークの巻線装置においては、ロ
ーターの回転動作で偏向ヨークの縦方向スロツト
に線材を導くことができ、また偏向ヨークの筒状
フレームの回転動作により線材を横方向の環状チ
ヤネルに沿つて導き、隣接する縦方向スロツトも
しくは他の対をなす縦方向スロツトへ線材を導く
ことができる。従つて、巻線動作をすべて回転運
動の組み合わせで実行でき、巻線作業の高速化を
図ることができる。また、構造も簡単でよい。
ーターの回転動作で偏向ヨークの縦方向スロツト
に線材を導くことができ、また偏向ヨークの筒状
フレームの回転動作により線材を横方向の環状チ
ヤネルに沿つて導き、隣接する縦方向スロツトも
しくは他の対をなす縦方向スロツトへ線材を導く
ことができる。従つて、巻線動作をすべて回転運
動の組み合わせで実行でき、巻線作業の高速化を
図ることができる。また、構造も簡単でよい。
(実施例)
以下、本発明に係る偏向ヨークの巻線装置の実
施例を図面に従つて説明する。
施例を図面に従つて説明する。
第1図はローターの駆動機構及び偏向ヨークの
フレームの支持構造の概略を示し、第2図及び第
3図はローター部分の構成をそれぞれ示す。
フレームの支持構造の概略を示し、第2図及び第
3図はローター部分の構成をそれぞれ示す。
これらの図において、ローター1は円環状であ
つて、ローター外周は装置フレーム2側の4箇所
のローラー3により回転自在に支持されている。
前記ローター1にはローター側ギア4が固定さ
れ、このローター側ギア4がモーター側ギア5と
かみ合うことにより装置フレーム2に装着された
モーター6の回転力を受けるようになつている。
つて、ローター外周は装置フレーム2側の4箇所
のローラー3により回転自在に支持されている。
前記ローター1にはローター側ギア4が固定さ
れ、このローター側ギア4がモーター側ギア5と
かみ合うことにより装置フレーム2に装着された
モーター6の回転力を受けるようになつている。
一方、偏向ヨークのフレーム(巻枠)10は、
略円筒状であり、内面に縦方向スロツト11を所
定角度間隔αで多数有し、上下端の外面に各スロ
ツト間を連絡する横方向の環状チヤネル12,1
3を有している。このような偏向ヨークのフレー
ム10は、支持機構14により、前記縦方向スロ
ツト11の配列角度間隔αで間欠回転可能に支持
されている。また、支持機構14はフレーム10
を交換のために脱着できる構造となつている。
略円筒状であり、内面に縦方向スロツト11を所
定角度間隔αで多数有し、上下端の外面に各スロ
ツト間を連絡する横方向の環状チヤネル12,1
3を有している。このような偏向ヨークのフレー
ム10は、支持機構14により、前記縦方向スロ
ツト11の配列角度間隔αで間欠回転可能に支持
されている。また、支持機構14はフレーム10
を交換のために脱着できる構造となつている。
第2図及び第3図のように、ローター1は、線
材に外接してガイドするローラーR1乃至R5を
有しており、第2図仮想線に示すように偏向ヨー
クのフレーム10を装着する時や交換する時にロ
ーター1は2分割状態で開くようになつている。
また、ローラーR1とR3との位置関係は、R1
を基準として右回りに220゜乃至260゜の範囲にR3
があるようにする。また、ローラーR2は、R1
に近接している。
材に外接してガイドするローラーR1乃至R5を
有しており、第2図仮想線に示すように偏向ヨー
クのフレーム10を装着する時や交換する時にロ
ーター1は2分割状態で開くようになつている。
また、ローラーR1とR3との位置関係は、R1
を基準として右回りに220゜乃至260゜の範囲にR3
があるようにする。また、ローラーR2は、R1
に近接している。
なお、装置フレーム2側にローラーR6が第1
図及び第4図の位置に軸支されている。
図及び第4図の位置に軸支されている。
次に、本発明の実施例の動作を第4図乃至第1
8図に従つて説明する。
8図に従つて説明する。
まず、第4図のように偏向ヨークの円筒状フレ
ーム10を貫通するごとくローター1を配置し、
線材20の先端を縦方向スロツト11の上端に固
定する。線材20はローラーR1,R5,R6の
順に張架され、線材20の後端は常に一定の張力
(テンシヨン)を線材20に与えるテンシヨン装
置に導かれる。
ーム10を貫通するごとくローター1を配置し、
線材20の先端を縦方向スロツト11の上端に固
定する。線材20はローラーR1,R5,R6の
順に張架され、線材20の後端は常に一定の張力
(テンシヨン)を線材20に与えるテンシヨン装
置に導かれる。
第4図の状態からローター1は矢印Xのように
右回りに回転し、第5図、第6図、第7図、第8
図、第9図の状態を経て第10図の状態でロータ
ー1は停止する。第4図乃至第10図の動作によ
りフレーム10の特定の1つの縦方向スロツト1
1に線材20が上端から下端に向けて導かれたこ
とになる。
右回りに回転し、第5図、第6図、第7図、第8
図、第9図の状態を経て第10図の状態でロータ
ー1は停止する。第4図乃至第10図の動作によ
りフレーム10の特定の1つの縦方向スロツト1
1に線材20が上端から下端に向けて導かれたこ
とになる。
次いで、第11図のように偏向ヨークのフレー
ム10が水平面内において矢印Y方向に前記縦方
向スロツト11の配列角度間隔αだけ回転する。
この結果、線材20は各スロツト間を連絡する横
方向の下側環状チヤネル13に入る。
ム10が水平面内において矢印Y方向に前記縦方
向スロツト11の配列角度間隔αだけ回転する。
この結果、線材20は各スロツト間を連絡する横
方向の下側環状チヤネル13に入る。
その後、第12図のごとくローター1は逆転、
すなわち矢印Zのように左回りに回転し、第13
図、第14図、第15図、第16図の状態を経て
第17図の状態でローター1は停止する。これに
より、下側環状チヤネル13に引つ掛けられた線
材20は隣接する縦方向スロツト11に下端から
上端に向けて導かれたことになる。
すなわち矢印Zのように左回りに回転し、第13
図、第14図、第15図、第16図の状態を経て
第17図の状態でローター1は停止する。これに
より、下側環状チヤネル13に引つ掛けられた線
材20は隣接する縦方向スロツト11に下端から
上端に向けて導かれたことになる。
次いで、第18図のように偏向ヨークのフレー
ム10が水平面内において矢印W方向に前記縦方
向スロツト11の配列角度間隔αだけ逆方向に回
転する。この結果、線材20は各スロツト間を連
絡する横方向の上側環状チヤネル12に入る。
ム10が水平面内において矢印W方向に前記縦方
向スロツト11の配列角度間隔αだけ逆方向に回
転する。この結果、線材20は各スロツト間を連
絡する横方向の上側環状チヤネル12に入る。
そして、再び第4図乃至第18図の動作を複数
回繰り返して実行することにより、隣合う縦方向
スロツト11間に複数回線材20を巻回すること
ができる。
回繰り返して実行することにより、隣合う縦方向
スロツト11間に複数回線材20を巻回すること
ができる。
同様に、隣合う縦方向スロツト11の両側に位
置する縦方向スロツト11の対(第18図のスロ
ツト位置a−b、c−d、e−f、……)に複数
回線材が順次巻回される。
置する縦方向スロツト11の対(第18図のスロ
ツト位置a−b、c−d、e−f、……)に複数
回線材が順次巻回される。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の偏向ヨークの巻
線装置によれば、偏向ヨークの筒状フレームを貫
通するようにローターを設け、該ローターの回転
により前記筒状フレーム内面の縦方向スロツトに
線材を導くようにしたので、巻線動作をすべて回
転運動の組み合わせで実行でき、巻線作業の高速
化を図ることができる(例えば従来技術の装置の
10倍以上)。また、装置構造も簡単である。さら
に、種々の偏向ヨークフレーム形状に対応可能な
利点がある。
線装置によれば、偏向ヨークの筒状フレームを貫
通するようにローターを設け、該ローターの回転
により前記筒状フレーム内面の縦方向スロツトに
線材を導くようにしたので、巻線動作をすべて回
転運動の組み合わせで実行でき、巻線作業の高速
化を図ることができる(例えば従来技術の装置の
10倍以上)。また、装置構造も簡単である。さら
に、種々の偏向ヨークフレーム形状に対応可能な
利点がある。
第1図は本発明に係る偏向ヨークの巻線装置の
実施例を示す概略正面図、第2図は開閉位置での
ローターの正面図、第3図は巻線開始時のロータ
ーの正面図、第4図乃至第10図はローターの動
作を説明する正面図、第11図は同平面図、第1
2図乃至第17図は同正面図、第18図は同平面
図である。 1……ローター、10……偏向ヨークのフレー
ム、11……縦方向スロツト、12,13……環
状チヤネル、R1乃至R6……ローラー。
実施例を示す概略正面図、第2図は開閉位置での
ローターの正面図、第3図は巻線開始時のロータ
ーの正面図、第4図乃至第10図はローターの動
作を説明する正面図、第11図は同平面図、第1
2図乃至第17図は同正面図、第18図は同平面
図である。 1……ローター、10……偏向ヨークのフレー
ム、11……縦方向スロツト、12,13……環
状チヤネル、R1乃至R6……ローラー。
Claims (1)
- 1 略円筒状フレームの内面に縦方向スロツトを
所定角度間隔で多数有し、かつ上下端の外面に各
縦方向スロツト間を連絡する横方向の環状チヤネ
ルを有する偏向ヨークを、支持機構で回転自在に
支持し、線材をガイドする複数のローラーを有す
る円環状ローターを前記略円筒状フレームを貫通
するように設けて当該ローターを装置フレームで
回転自在に支持し、該ローターの回転により前記
縦方向スロツトに前記線材を導き、前記支持機構
で支持された前記偏向ヨークを回転させることで
前記環状チヤネルに線材を導くことを特徴とする
偏向ヨークの巻線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61005053A JPS62165835A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 偏向ヨ−クの巻線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61005053A JPS62165835A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 偏向ヨ−クの巻線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62165835A JPS62165835A (ja) | 1987-07-22 |
| JPH0578885B2 true JPH0578885B2 (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=11600656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61005053A Granted JPS62165835A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 偏向ヨ−クの巻線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62165835A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49108560A (ja) * | 1973-02-20 | 1974-10-16 | ||
| JPS5647660B2 (ja) * | 1974-06-07 | 1981-11-11 | ||
| JPS5996750U (ja) * | 1982-12-21 | 1984-06-30 | 株式会社村田製作所 | 偏向ヨ−ク装置 |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP61005053A patent/JPS62165835A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62165835A (ja) | 1987-07-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |