JPH0579134U - 検知孔付きガスコック - Google Patents

検知孔付きガスコック

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JPH0579134U
JPH0579134U JP027075U JP2707592U JPH0579134U JP H0579134 U JPH0579134 U JP H0579134U JP 027075 U JP027075 U JP 027075U JP 2707592 U JP2707592 U JP 2707592U JP H0579134 U JPH0579134 U JP H0579134U
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JP
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hole
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JP027075U
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英明 坂田
和彦 船窪
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KATSURA COMPANY, LTD.
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KATSURA COMPANY, LTD.
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付方向に一切制約がなく、上流側検知と下
流側検知と全通路検知、および、上流側エアパージと下
流側エアパージと全通路エアパージを随時選択して行な
え、全通路検知と全通路エアパージにおいて閉子の連絡
孔の開口断面積の全部を有効利用できる検知孔付きガス
コックを提供する。 【構成】 コック本体1の受孔2に閉子3を嵌め込み、
コック本体1の上流側ガス通路4と下流側ガス通路5を
連通させる連絡孔6を閉子3に設け、閉子3の垂直軸棒
8の上端に圧力検査手段が接続される検知孔9を設け、
検知孔9と連絡孔6を連通させる分岐ガス通路10を閉
子3に設け、上流側ガス通路4に連通可能な上流側検知
通路11と、下流側ガス通路5に連通可能な下流側検知
通路12を、連絡孔6に関して閉子3の同じ一側の側面
に設け、上流側検知通路11を連絡孔6の一方の開口端
部の内面に開口させ、下流側検知通路12を連絡孔6の
他方の開口端部の内面に開口させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ガス配管のガス漏れを検査するための検知孔を備えたガスコックに 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
実開平1−94674号公報に開示された検知孔付きガスコックでは、コック 本体の垂直方向の受孔に閉子を回転可能に嵌め込み、コック本体の左右水平方向 の上流側ガス通路と下流側ガス通路を連通させる連絡孔を閉子に横断させて設け 、圧力検査手段が接続される検知孔をコック本体の前面壁部に開口させ、検知孔 と連絡孔を連通させる分岐ガス通路をコック本体に前後水平方向に設け、上流側 ガス通路の端部内面に連絡孔の一方の開口端部に連通可能な上流側検知切欠を設 け、下流側ガス通路の端部内面に連絡孔の他方の開口端部に連通可能な下流側検 知切欠を設け、検知孔を栓で閉塞している。
【0003】 このガスコックでは、閉子の連絡孔がコック本体の上流側ガス通路と下流側ガ ス通路に対して直角に配置されるとき、全閉状態にあり、コック本体の分岐ガス 通路には連絡孔が対面している。他方、連絡孔が上流側ガス通路及び下流側ガス 通路と一直線上に整列するとき、ガスコックは全開状態にあり、分岐ガス通路に は閉子の側面が対面している。
【0004】 上流側のガス配管のガス漏れを検査するときには、全閉状態において栓を検知 孔から外して圧力検査手段を検知孔に接続し、閉子を所定角度だけ回転させて連 絡孔を上流側ガス通路に対し傾斜させて配置し、上流側検知切欠を連絡孔の開口 端部と連通させ、連絡孔から分岐ガス通路に至る検査回路を成立させる。この上 流側検知の状態では、下流側検知切欠は閉子の側面によって閉鎖されている。
【0005】 下流側のガス配管のガス漏れを検査するときには、閉子を逆方向に所定角度だ け回転させて連絡孔を下流側ガス通路に対し傾斜させて配置し、下流側検知切欠 を連絡孔の開口端部と連通させ、連絡孔から分岐ガス通路に至る検査回路を成立 させる。この下流側検知の状態では、上流側検知切欠は閉子の側面によって閉鎖 されている。
【0006】 上流側と下流側の両方のガス配管のガス漏れを検査するとき、すなわち全通路 検知状態では、上流側ガス通路と下流側ガス通路に対する連絡孔の傾斜角度を若 干減らし、上流側検知切欠と下流側検知切欠の両方を連絡孔の各開口端部に連通 させ、連絡孔から分岐ガス通路に至る検査回路を成立させる。
【0007】 上流側のガス配管のエアパージを行うときには、閉子を上流側検知状態と同じ 位置に回転させ、検知孔から栓を取り外す。下流側のガス配管のエアパージを行 うときには、閉子を下流側検知状態と同じ位置に回転させ、検知孔から栓を取り 外す。上流側と下流側の双方のガス配管のエアパージを行うとき、すなわち全通 路エアパージを行うときには、閉子を全通路検知状態と同じ位置に回転させ、検 知孔から栓を取り外す。
【0008】 このガスコックでは、検知孔がコック本体の前面壁部に開口していることから 、取付方向が限定されてしまい、使い勝手が悪いという難点がある。また、前記 のように全通路検知状態では、コック本体の上流側ガス通路と下流側ガス通路の 大部分が閉子の側面によって閉鎖されており、流路の抵抗が大きいため、ガス配 管に挿入した圧力調整器の性能試験を誤差なく行なえないという難点がある。
【0009】 また、全通路エアパージ状態においても、コック本体の上流側ガス通路と下流 側ガス通路の大部分が閉子の側面によって閉鎖され、閉子の連絡孔の開口断面積 の全部を利用することができないため、単位時間当りのパージ流量が少なく、パ ージの所要時間が長くなるという難点がある。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】 したがって、本考案の目的は、取付方向に一切制約がなく、上流側検知と下流 側検知と全通路検知、および、上流側エアパージと下流側エアパージと全通路エ アパージを随時選択して行なうことができ、全通路検知と全通路エアパージにお いて閉子の連絡孔の全開口断面積を有効に利用できる検知孔付きガスコックを提 供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
以下、添付図面中の参照符号を用いて説明すると、本考案の検知孔付きガスコ ックでは、コック本体1の垂直方向の受孔2に閉子3を嵌め込み、コック本体1 の水平方向の上流側ガス通路4と下流側ガス通路5を連通させる連絡孔6を閉子 3に設け、操作ハンドル7が装着される閉子3の垂直軸棒8の上端に圧力検査手 段が接続される検知孔9を設け、検知孔9と連絡孔6を連通させる分岐ガス通路 10を閉子3に設ける。
【0012】 上流側ガス通路4に連通可能な上流側検知通路11と、下流側ガス通路5に連 通可能な下流側検知通路12を、連絡孔6に関して閉子3の同じ一側の側面に設 け、上流側検知通路11を連絡孔6の一方の開口端部の内面に開口させ、下流側 検知通路12を連絡孔6の他方の開口端部の内面に開口させ、検知孔9を栓13 で閉塞する。
【0013】 本考案の別の態様では、上流側ガス通路4に連通可能な上流側検知通路11を 連絡孔6に関して閉子3の一側の側面に設け、下流側ガス通路5に連通可能な下 流側検知通路12を閉子3の他側の側面に設け、上流側検知通路11と下流側検 知通路12を連絡孔6の同一の開口端部の内面に開口させる。
【0014】
【作用】
図1から図11に示したガスコックでは、全開状態では操作ハンドル7はコッ ク本体1の長さ方向の軸線上に整列し、図11に示したIIIの位置にある。図 6に示したように全開状態では、閉子3の連絡孔6はコック本体1の上流側ガス 通路4および下流側ガス通路5と一直線上に整列し、上流側検知通路11と下流 側検知通路12はコック本体1の受孔2の内面によって閉鎖されている。
【0015】 ガス配管のガス漏れ検査を行なうときには、操作ハンドル7を図11のIの位 置に回転させ、図7に示したように閉子3の連絡孔6をコック本体1の上流側ガ ス通路4及び下流側ガス通路5と直角に配置する。この全閉状態では、上流側検 知通路11と下流側検知通路12はコック本体1の受孔2の内面によって閉鎖さ れている。そのため、栓13を検知孔9から取り外し、圧力検査手段を検知孔9 に取り付けるとき、ガス配管中のガスが流出することはない。
【0016】 上流側のガス配管を検査するときには、操作ハンドル7を図11のIIの位置 に回転させ、図8に示したように閉子3の連絡孔6をコック本体1の上流側ガス 通路4及び下流側ガス通路5に対して傾斜させた位置に回す。この上流側検知状 態では、上流側検知通路11が上流側ガス通路4に連通しており、連絡孔6から 分岐ガス通路10に至る検査回路が成立する。下流側検知通路12はコック本体 1の受孔2の内面によって閉鎖されている。
【0017】 上流側と下流側の両方のガス配管を検査するときには、操作ハンドル7を図1 1のIIIの位置に回転させ、図6に示したように閉子3の連絡孔6をコック本 体1の上流側ガス通路4と下流側ガス通路5に整列させる。この全通路検知状態 では、上流側検知通路11と下流側検知通路12はコック本体1の受孔2の内面 に閉鎖されているが、連絡孔6が直接、上流側ガス通路4および下流側ガス通路 5に連通しているため、連絡孔6から分岐ガス通路10に至る検査回路が成立し ている。下流側でガス燃焼器具が使用されても流過抵抗がない。
【0018】 下流側のガス配管を検査するときには、操作ハンドル7を図11のIVの位置 に回転させ、図9に示したように閉子3の連絡孔6をコック本体1の上流側ガス 通路4及び下流側ガス通路5に対して傾斜させた位置に回す。この下流側検知状 態では、下流側検知通路12が下流側ガス通路5に連通しており、連絡孔6から 分岐ガス通路10に至る検査回路が成立する。上流側検知通路11はコック本体 1の受孔2の内面によって閉鎖されている。
【0019】 操作ハンドル7を図11のVの位置に回転させ、図10に示したように閉子3 の連絡孔6をコック本体1の上流側ガス通路4及び下流側ガス通路5に対して直 角に配置した全閉状態では、上流側検知通路11と下流側検知通路12はいずれ もコック本体1の受孔2の内面によって閉鎖されている。そのため、検知孔9か らの圧力検査手段の取り外しと、検知孔9への栓13の取り付けは、ガス配管中 のガスの流出を招くことなく行なわれる。
【0020】 図12から図17に示したガスコックでは、操作ハンドル7が図17のイの位 置にあるときには、図12に示したように閉子3の連絡孔6はコック本体1の上 流側ガス通路4と下流側ガス通路5に整列している。この全通路検知状態では、 上流側検知通路11と下流側検知通路12はコック本体1の受孔2の内面に閉鎖 されているが、連絡孔6が直接に上流側ガス通路4および下流側ガス通路5に連 通しているため、連絡孔6から分岐ガス通路10に至る検査回路が成立している 。下流側でガス燃焼器具が使用されても流過抵抗がない。
【0021】 操作ハンドル7が図17のロの位置にあるときには、図13に示したように閉 子3の連絡孔6はコック本体1の上流側ガス通路4及び下流側ガス通路5に対し て傾斜した位置にある。この上流側検知状態では、上流側検知通路11が上流側 ガス通路4に連通しており、連絡孔6から分岐ガス通路10に至る検査回路が成 立する。下流側検知通路12はコック本体1の受孔2の内面によって閉鎖されて いる。
【0022】 操作ハンドル7が図17のハの位置にあるときには、図14に示したように閉 子3の連絡孔6はコック本体1の上流側ガス通路4及び下流側ガス通路5に対し て直角に配置されている。この全閉状態では、上流側検知通路11と下流側検知 通路12はコック本体1の受孔2の内面によって閉鎖されている。そのため、検 知孔9からの栓13の取り外しと、検知孔9に対する圧力検査手段の取り付けが 、ガス配管中のガスの流出を招くことなく行なわれる。
【0023】 操作ハンドル7が図17のニの位置にあるときには、図15に示したように閉 子3の連絡孔6はコック本体1の上流側ガス通路4及び下流側ガス通路5に対し て傾斜した位置にある。この下流側検知状態では、下流側検知通路12が下流側 ガス通路5に連通しており、連絡孔6から分岐ガス通路10に至る検査回路が成 立している。上流側検知通路11はコック本体1の受孔2の内面によって閉鎖さ れている。
【0024】 操作ハンドル7が図17のホの位置にあるときには、図16に示したように閉 子3の連絡孔6はコック本体1の上流側ガス通路4と下流側ガス通路5に整列し ている。この全通路検知状態では、上流側検知通路11と下流側検知通路12は コック本体1の受孔2の内面に閉鎖されているが、連絡孔6が直接に上流側ガス 通路4および下流側ガス通路5に連通しているため、連絡孔6から分岐ガス通路 10に至る検査回路が成立している。下流側でガス燃焼器具が使用されても流過 抵抗がない。
【0025】 いずれの実施例においても、上流側のガス配管のエアパージを行うときには、 閉子3を上流側検知状態と同じ位置に回転させ、検知孔9から栓13を取り外す 。下流側のガス配管のエアパージを行うときには、閉子3を下流側検知状態と同 じ位置に回転させ、検知孔9から栓13を取り外す。上流側と下流側の双方のガ ス配管のエアパージを行うとき、すなわち全通路エアパージを行うときには、閉 子3を全通路検知状態と同じ位置に回転させ、検知孔9から栓13を取り外すこ とになる。
【0026】
【実施例】
図示の各実施例では、コック本体1の受孔2はテーパー孔に形成され、受孔2 の内面部分はパッキング体1aで構成されている。パッキング体1aの上側に位 置する受孔2の内面部分には環状溝14を設けてあり、環状溝14には閉子3の 抜け止め用リング15を嵌め込んである。操作ハンドル7の円盤部16は閉子3 の垂直軸棒8に嵌め合わされ、閉子3にビス17によって締め付け固着されてい る。
【0027】 検知孔9には雌螺子が切られ、圧力検査手段のホース先端部のプラグと栓13 がねじ込まれる。栓13には円筒形キャップ18を取り付けてあり、キャップ1 8には紛失防止具19を連結してある。栓13の上端面には回転操作用の割溝を 直径方向に設けてある。垂直軸棒8の環状溝20にはO−リング21を嵌め込み 、栓13の環状溝22にはO−リング23を嵌め込んである。
【0028】 閉子3の上端部外面には略半円形状の凹部24を設け、コック本体1の受孔2 の上端部内面には、凹部24に入り込む凸部25を設けてある。凹部24と凸部 25の係脱によって、閉子3の回転角度は180度に規制されている。閉子3の 分岐ガス通路10は連絡孔6と直角に交差して設けられ、上流側検知通路11と 下流側検知通路12は連絡孔6に対して斜めに設けられている。
【0029】 尚、上記した「上流側」と「下流側」なる表現は単に説明の便宜のために用い たものであり、このような記述をもって、本考案のガスコックには流れ方向指定 があるものと理解されてはならない。
【0030】 また、コック本体1の上流側ガス通路4と下流側ガス通路5は水平方向に設け られるとしたが、これは閉子3の両側に隣接した部分が少なくとも水平方向に形 成されることを意味するだけである。図示した実施例のように閉子3に隣接した 部分からガス配管の接続口部に至るまでの全長さを一直線に形成することには限 定されず、途中で前後方向あるいは上下方向にL字型やヘ字型などに屈曲させる こともできる。
【0031】
【考案の効果】 以上のように本考案の検知孔付きガスコックでは、コック本体1の垂直方向の 受孔2に閉子3を嵌め込み、コック本体1の上流側ガス通路4と下流側ガス通路 5を連通させる連絡孔6を閉子3に設け、閉子3の垂直軸棒8の上端に圧力検査 手段が接続される検知孔9を設け、検知孔9と連絡孔6を連通させる分岐ガス通 路10を閉子3に垂直方向に設けたので、検知孔をコック本体の前面壁部に開口 させた従来のガスコックとは異なり、ガスコックの取付方向が限定されず、使い 勝手が良い。
【0032】 また、上流側ガス通路4に連通可能な上流側検知通路11と下流側ガス通路5 に連通可能な下流側検知通路12を、連絡孔6に関して閉子3の同じ一側の側面 に設け、上流側検知通路11を連絡孔6の一方の開口端部の内面に開口させ、下 流側検知通路12を連絡孔6の他方の開口端部の内面に開口させるか、上流側検 知通路11を閉子3の一側の側面に設け、下流側検知通路12を閉子3の他側の 側面に設け、上流側検知通路11と下流側検知通路12を連絡孔6の同一の開口 端部の内面に開口させたので、栓13を検知孔9から着脱し、閉子3の回転角度 を選択することによって、上流側検知と下流側検知と全通路検知、および、上流 側エアパージと下流側エアパージと全通路エアパージを、随時行なうことができ る。
【0033】 全通路検知においては、連絡孔6が上流側ガス通路4および下流側ガス通路5 と全面連通しているため、流路の抵抗がなく、圧力調整器の性能試験も精度高く 行なうことができる。全通路エアパージにおいても、連絡孔6が上流側ガス通路 4および下流側ガス通路5と全面連通しており、連絡孔6の開口断面積の全部を 有効に利用できるので、単位時間当りのパージ流量が多くとれ、エアパージの所 要時間が短縮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る検知孔付きガスコック
の全開状態の平面図である。
【図2】該ガスコックの全開状態の正面図である。
【図3】該ガスコックの全開状態の右側面図である。
【図4】図1のA−A線断面図である。
【図5】図2のB−B線断面図である。
【図6】図2のC−C線断面図である。
【図7】該ガスコックの全閉状態の断面図である。
【図8】該ガスコックの上流側検知状態の断面図であ
る。
【図9】該ガスコックの下流側検知状態の断面図であ
る。
【図10】該ガスコックの全通路検知状態の断面図であ
る。
【図11】図2のD−D線断面図である。
【図12】本考案の別の実施例に係る検知孔付きガスコ
ックの全開状態の断面図である。
【図13】該ガスコックの上流側検知状態の断面図であ
る。
【図14】該ガスコックの全閉状態の断面図である。
【図15】該ガスコックの下流側検知状態の断面図であ
る。
【図16】該ガスコックの全通路検知状態の断面図であ
る。
【図17】該ガスコックの図11に対応した断面図であ
る。
【符号の説明】
1 コック本体 1a パッキング体 2 コック本体の受孔 3 閉子 4 コック本体の上流側ガス通路 5 コック本体の下流側ガス通路 6 閉子の連絡孔 7 操作ハンドル 8 閉子の垂直軸棒 9 検知孔 10 閉子の分岐ガス通路 11 閉子の上流側検知通路 12 閉子の下流側ガス通路 13 栓 14 環状溝 15 抜け止めリング 16 操作ハンドルの円盤部 17 操作ハンドルの固着用ビス 18 栓のキャップ 19 紛失防止具 20 環状溝 21 O−リング 22 環状溝 23 O−リング 24 回転角度規制用凹部 25 回転角度規制用凸部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コック本体1の垂直方向の受孔2に閉子
    3を嵌め込み、コック本体1の水平方向の上流側ガス通
    路4と下流側ガス通路5を連通させる連絡孔6を閉子3
    に設け、操作ハンドル7が装着される閉子3の垂直軸棒
    8の上端に圧力検査手段が接続される検知孔9を設け、
    検知孔9と連絡孔6を連通させる分岐ガス通路10を閉
    子3に設け、上流側ガス通路4に連通可能な上流側検知
    通路11と、下流側ガス通路5に連通可能な下流側検知
    通路12を、連絡孔6に関して閉子3の同じ一側の側面
    に設け、上流側検知通路11を連絡孔6の一方の開口端
    部の内面に開口させ、下流側検知通路12を連絡孔6の
    他方の開口端部の内面に開口させ、検知孔9を栓13で
    閉塞した検知孔付きガスコック。
  2. 【請求項2】 コック本体1の垂直方向の受孔2に閉子
    3を嵌め込み、コック本体1の水平方向の上流側ガス通
    路4と下流側ガス通路5を連通させる連絡孔6を閉子3
    に設け、操作ハンドル7が装着される閉子3の垂直軸棒
    8の上端に圧力検査手段が接続される検知孔9を設け、
    検知孔9と連絡孔6を連通させる分岐ガス通路10を閉
    子3に設け、上流側ガス通路4に連通可能な上流側検知
    通路11を連絡孔6に関して閉子3の一側の側面に設
    け、下流側ガス通路5に連通可能な下流側検知通路12
    を閉子3の他側の側面に設け、上流側検知通路11と下
    流側検知通路12を連絡孔6の同一の開口端部の内面に
    開口させ、検知孔9を栓13で閉塞した検知孔付きガス
    コック。
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Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4526557Y1 (ja) * 1964-10-21 1970-10-15
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