JPH0579191U - 管継手用キャップ - Google Patents
管継手用キャップInfo
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- JPH0579191U JPH0579191U JP2589292U JP2589292U JPH0579191U JP H0579191 U JPH0579191 U JP H0579191U JP 2589292 U JP2589292 U JP 2589292U JP 2589292 U JP2589292 U JP 2589292U JP H0579191 U JPH0579191 U JP H0579191U
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- Japan
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- cap
- union
- insulator
- outer circumference
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Landscapes
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユニオンの外周にきずが付いたり、インシュ
レータが剥がれたりすることのない管継手用キャップを
提供する。 【構成】 ユニオン11につながるチューブ3の外周に
インシュレータ13を有する管継手のキャップ21であ
って、ユニオン11の外周を覆うキャップ本体21aの
周縁にユニオン六角部11b及びインシュレータ13の
外周を覆うスカート部21bを設けたことを特徴とす
る。
レータが剥がれたりすることのない管継手用キャップを
提供する。 【構成】 ユニオン11につながるチューブ3の外周に
インシュレータ13を有する管継手のキャップ21であ
って、ユニオン11の外周を覆うキャップ本体21aの
周縁にユニオン六角部11b及びインシュレータ13の
外周を覆うスカート部21bを設けたことを特徴とす
る。
Description
【0001】
本考案は、例えば、空気調和機におけるエバポレータの出入口チューブの継手 部などに取り付けられる管継手用キャップに関する。
【0002】
一般に、自動車空調用のエバポレータであって、運転席前部に搭載されて、そ の出入口チューブの継手部をファイアーボートを貫通してエンジンルーム内に挿 入して、そのエンジンルーム内で出入口チューブの継手部を冷媒管に接続してな るエバポレータは知られている。
【0003】 この種のものでは、自動車に搭載する前にエバポレータ内にチリやゴミや水分 などが侵入しないように、出入口チューブの継手部にキャップを取り付けている (実開昭63−121894号)。
【0004】 図4及び図5に示すように、従来のキャップ29は、ユニオン31のねじ部3 1aに装着されており、ユニオン31につながるチューブ33内にチリやゴミや 水分などが侵入しないようになっている。
【0005】
しかしながら、従来の構成では、エバポレータの出入口チューブの継手部をフ ァイアーボートを貫通してエンジンルーム内に挿入する際などに、上記ファイア ーボートに当たって、(1)ユニオン31の六角部31bの外周に傷が付き易い 、(2)チューブ33の外周に巻かれたインシュレータ(断熱材)35が剥がれ 易いなどの問題がある。
【0006】 そこで、本考案の目的は、上述した従来の技術が有する問題点を解消し、ユニ オンの外周にきずが付いたり、インシュレータが剥がれたりすることのない管継 手用キャップを提供することにある。
【0007】
上記目的を達成するために、本考案は、ユニオンにつながるチューブの外周に インシュレータを有する管継手のキャップであって、ユニオンの外周を覆うキャ ップ本体の周縁にユニオン六角部及びインシュレータの外周を覆うスカート部を 設けたことを特徴とするものである。
【0008】
本考案によれば、例えば、エバポレータの車両への搭載時に、その出入口チュ ーブの先端を、車両前部のファイアーボードを貫通させるに際しては、キャップ のスカート部が、ユニオンの六角部及びインシュレータを保護するので、ユニオ ンの外周にファイアーボードが当たっても、ユニオン六角部にきずが付いたり、 インシュレータが剥がれたりするようなことはない。
【0009】
以下、本考案の一実施例を添付図面を参照して説明する。
【0010】 図3は自動車の運転席前部を示す断面図であり、本実施例に係るエバポレータ 1は、その出入口チューブ3をファイアーボード5を貫通してエンジンルーム7 内に挿入し、そのエンジンルーム7内で出入口チューブ3に冷媒管(図示せず) をつなぐ構成になっている。
【0011】 出入口チューブ3はアルミニウム製であり、その先端には、図1に示すように 、ユニオン11がつながれている。出入口チューブ3の外周にはインシュレータ (断熱材)13が巻かれており、このインシュレータ13の外径は、ユニオン1 1の六角部11bの外径とほぼ同じ寸法に形成されている。
【0012】 また、本実施例に係る塩化ビニル製のキャップ21は、ユニオン11のねじ部 11aを覆う袋筒状のキャップ本体21aと、このキャップ本体21aの周縁に つながり、ユニオン11の六角部11b及びインシュレータ13の外周を覆うス カート部21bとで構成されている。
【0013】 このキャップ本体21aの内端面には、その軸方向に延びる環状のシール凸部 23であって、キャップ21がユニオン11に装着されるに際し、ユニオン11 のシール部11cに当接して、シール部11cを保護するシール凸部23が突設 されている。27はキャップ21の脱着用のつまみである。
【0014】 また、キャップ本体21aとスカート部21bとをつなぐ継ぎ目部分の内周に は、ユニオン11のねじ部11aの外周を把持して、キャップ21の脱落を防止 するための、環状の脱落防止凸部25が突設されている。
【0015】 上記のキャップ21はいわゆるディップ成形により製造される。
【0016】 このディップ成形を概略説明すると、図2に示すように、型材31を樹脂(塩 化ビニル)の中に浸漬し、この型材31の外周に樹脂を付着させることにより製 造する。これによると、その製造は容易であり、しかもキャップ21にはシール 凸部23、脱落防止凸部25、つまみ部27を容易に設けることができる。
【0017】 この実施例の作用を説明すると、図3を参照して、キャップ21を装着したま ゝで、チューブ3の先端をファイアーボード5を貫通してエンジンルーム7内に 挿入する。そして、エンジンルーム7内でキャップ21を取り外し、そこに冷媒 管をつなぐ。
【0018】 これによれば、まず、キャップ21を設けることにより、エバポレータ1の出 入口チューブ3内にチリやゴミや水分などが侵入することはなくなる。また、キ ャップ21にスカート部21bが設けられることにより、ユニオン11の六角部 11b及びインシュレータ13が保護されるので、それらにきずが付いたり、イ ンシュレータ13が剥がれたりの不都合が解消される。
【0019】 とりわけ、出入口チューブ3の先端を、ファイアーボード5を貫通させるに際 しては、その貫通部に設けられたグロメット(図示せず)の部分を貫通させるが 、グロメットとチューブ3との隙間は狭小であり、従来の構成では、そこを貫通 させる際、ファイアーボード5に当たって、インシュレータ13が剥がれるなど の不都合が生じる。
【0020】 この実施例では、キャップ21にスカート部21bが設けられ、ユニオン11 の六角部11b及びインシュレータ13を保護するので、上記の不都合が解消さ れ、インシュレータ13の剥がれを防止することができる。
【0021】
上述のように本考案による管継手用キャップによれば、車両搭載時のグロメッ トへの挿入がしやすくなり、インシュレータの捲れが防止でき、また、ユニオン の保護ができる。さらにユニオン六角部によりグロメットが破損する心配がなく なり、また、輸送時においてユニオン六角部に傷がつくこともない。さらに、デ ィップ成形品でかつユニオン内端相当部に凸部を設ければ、コストダウンが図れ て、シール性が保てるし、ゴミや水分の侵入が防げ、さらに内周面に凸部を設け れば、キャップの脱落も防止できる。また、キャップ先端につまみを設ければ、 その取り外しが容易になる、等の効果を奏する。
【図1】エバポレータを自動車に搭載した状態図であ
る。
る。
【図2】本考案による管継手用キャップの一実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図3】同じく、ディップ成形を説明するための断面図
である。
である。
【図4】従来のキャップの一例を示す断面図である。
【図5】従来のキャップの一例を示す断面図である。
11 ユニオン 11a ねじ部 11b ユニオン六角部 13 インシュレータ 21 キャップ 21a キャップ本体 21b スカート部
Claims (1)
- 【請求項1】 ユニオンにつながるチューブの外周にイ
ンシュレータを有する管継手のキャップであって、前記
ユニオンの外周を覆うキャップ本体の周縁にユニオン六
角部及びインシュレータの外周を覆うスカート部を設け
たことを特徴とする管継手用キャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2589292U JP2547623Y2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 管継手用キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2589292U JP2547623Y2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 管継手用キャップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579191U true JPH0579191U (ja) | 1993-10-26 |
| JP2547623Y2 JP2547623Y2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=12178448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2589292U Expired - Lifetime JP2547623Y2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 管継手用キャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2547623Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007070994A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Kitz Corp | サドル分水栓用防塵キャップ |
| JP2012159151A (ja) * | 2011-02-01 | 2012-08-23 | Toyota Motor Corp | 配管用キャップ |
-
1992
- 1992-03-27 JP JP2589292U patent/JP2547623Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007070994A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Kitz Corp | サドル分水栓用防塵キャップ |
| JP2012159151A (ja) * | 2011-02-01 | 2012-08-23 | Toyota Motor Corp | 配管用キャップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2547623Y2 (ja) | 1997-09-10 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323533 |
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