JPH079758U - 配管部材の蓋体 - Google Patents
配管部材の蓋体Info
- Publication number
- JPH079758U JPH079758U JP3947193U JP3947193U JPH079758U JP H079758 U JPH079758 U JP H079758U JP 3947193 U JP3947193 U JP 3947193U JP 3947193 U JP3947193 U JP 3947193U JP H079758 U JPH079758 U JP H079758U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- opening
- piping member
- pipe
- piping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気調和機の配管部材の開口部に確実かつ簡
単に取付できる蓋体を提供する。 【構成】 空気調和機の冷媒配管の接続には図に示すよ
うな配管部材2を使用する。この配管部材2の一側は溶
接により配管1に接続されているが、他側は空気調和機
を設置した後に所定の配管と接続するようになってお
り、この配管接続を行うまでは開口部4に蓋体3を取付
けておく。この蓋体3は有底円筒状の頭部3aと、この
頭部3aの底部周縁に一体に形成したつば部3bと、開
口部4の内面に係合する円筒部3cとから成るが、円筒
部3cには開口部4に取付けた蓋体3が輸送中の振動な
どにより簡単に外れないようにするためのすり割り3d
を設けている。
単に取付できる蓋体を提供する。 【構成】 空気調和機の冷媒配管の接続には図に示すよ
うな配管部材2を使用する。この配管部材2の一側は溶
接により配管1に接続されているが、他側は空気調和機
を設置した後に所定の配管と接続するようになってお
り、この配管接続を行うまでは開口部4に蓋体3を取付
けておく。この蓋体3は有底円筒状の頭部3aと、この
頭部3aの底部周縁に一体に形成したつば部3bと、開
口部4の内面に係合する円筒部3cとから成るが、円筒
部3cには開口部4に取付けた蓋体3が輸送中の振動な
どにより簡単に外れないようにするためのすり割り3d
を設けている。
Description
【0001】
本考案は空気調和機等の配管部材の開口部に被せる蓋体の構造に関する。
【0002】
空気調和機等の冷媒回路の配管接続には例えば図2に示すような形状のハーフ ユニオンと呼ばれる配管部材11が使用される。この配管部材11の一側は溶接によ り所定の配管12に接続されているが、他側は所定の配管接続が行われるまで開口 部13に蓋体14を被せて内部に埃等が入るのを防止するようになっている。この蓋 体14は有底円筒状の頭部14aと、同頭部14aの底部周縁に一体に形成され、配管 部材11の開口部周縁に被さるつば部14bと、配管部材11の開口部13の内面に係合 する円筒部14cとから成っている。
【0003】
ところで、この蓋体14の円筒部14cの外径は対応する配管部材11の内径よりも 小さいため、配管部材11の開口部13内に挿入しても開口部13が下向きになってい るような場合には蓋体14が脱落してしまうことがある。そこで、従来は配管部材 11に対応するフレアーナット15を蓋体14の頭部14aに介して締めつけ、蓋体14の 脱落を防止していたが、作業が面倒であるなどの問題点があった。したがって、 本考案においては上述の課題を解決し得る配管部材の蓋体を提供することを目的 としている。
【0004】
本考案は上記の課題を解決するためになされたものであり、有底円筒状の頭部 と、同頭部の底部周縁に一体に形成され、配管部材の開口部周縁に被さるつば部 と、前記配管部材の開口部内面に係合する円筒部とから成る配管部材の蓋体にお いて、前記配管部材の開口部内面に係合する円筒部にすり割りを設けることにし た。
【0005】
上述の構成であれば、配管部材の開口部内面に係合する蓋体側の円筒部にすり 割りが設けられているので、円筒部の先端が配管部材の開口部内で開き、開口部 内壁との接触抵抗が増大するので蓋体は脱落しなくなる。
【0006】
以下、本考案の一実施例を図1に基づいて説明する。図において、1は空気調 和機の冷媒回路に使用される配管、2はハーフユニオンと呼ばれる配管部材、3 は配管部材2の開口部4に被せる蓋体である。配管部材2の一側は溶接により配 管1に接続されているが、他側は所定の配管接続が行われるまで、その開口部4 に蓋体3を被せて内部に埃等が入るのを防止する。蓋体3は有底円筒状の頭部3 aと、同頭部3aの底部周縁に一体に形成されたつば部3bと、配管部材2の開 口部4の内面に係合させる円筒部3cとから成るが、この円筒部3cにはすり割 り3dが設けられている。このすり割り3dは円筒部3cが配管部材2の開口部 内に挿入されたとき円筒部3cの先端を開かせ、配管部材2の内壁との接触抵抗 を増大させるためのものである。蓋体3は樹脂を用いた成形品で弾性を有するた め開口部4への着脱は簡単である。なお、蓋体3の形状は図示のものに限定する ものではなく、例えば頭部3aなどは円筒形でなくてもよい。
【0007】
以上、説明したような蓋体であるならば、配管部材の開口部内に挿入された蓋 体の円筒部先端が開き、開口部内壁との接触抵抗が増大するので、配管部材の開 口部が例え下向きになっていても蓋体が脱落するようなことはなく、従来使用し ていたフレアナットも要らなくなるので部品の節約になると共に、取付の手間も 省け、コストダウンになる。
【図1】本考案の一実施例を示す蓋体等の斜視図であ
る。
る。
【図2】従来例を示す蓋体等の斜視図である。
1 配管 2 配管部材(ハーフユニオン) 3 蓋体 3a 頭部 3b つば部 3c 円筒部 3d すり割り 4 開口部
Claims (1)
- 【請求項1】 有底円筒状の頭部と、同頭部の底部周縁
に一体に形成され、配管部材の開口部周縁に被さるつば
部と、前記配管部材の開口部内面に係合する円筒部とか
ら成る配管部材の蓋体において、前記配管部材の開口部
内面に係合する円筒部にすり割りを設けてなることを特
徴とする配管部材の蓋体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3947193U JPH079758U (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 配管部材の蓋体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3947193U JPH079758U (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 配管部材の蓋体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079758U true JPH079758U (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=12553987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3947193U Pending JPH079758U (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 配管部材の蓋体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079758U (ja) |
-
1993
- 1993-07-20 JP JP3947193U patent/JPH079758U/ja active Pending
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