JPH0579217B2 - - Google Patents
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- JPH0579217B2 JPH0579217B2 JP1297152A JP29715289A JPH0579217B2 JP H0579217 B2 JPH0579217 B2 JP H0579217B2 JP 1297152 A JP1297152 A JP 1297152A JP 29715289 A JP29715289 A JP 29715289A JP H0579217 B2 JPH0579217 B2 JP H0579217B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blocking wall
- flow path
- twin
- path resistance
- screw extruder
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/50—Details of extruders
- B29C48/505—Screws
- B29C48/63—Screws having sections without mixing elements or threads, i.e. having cylinder shaped sections
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/268—Throttling of the flow, e.g. for cooperating with plasticising elements or for degassing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/395—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using screws surrounded by a cooperating barrel, e.g. single screw extruders
- B29C48/40—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using screws surrounded by a cooperating barrel, e.g. single screw extruders using two or more parallel screws or at least two parallel non-intermeshing screws, e.g. twin screw extruders
- B29C48/405—Intermeshing co-rotating screws
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/50—Details of extruders
- B29C48/505—Screws
- B29C48/535—Screws with thread pitch varying along the longitudinal axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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- B29C48/50—Details of extruders
- B29C48/505—Screws
- B29C48/57—Screws provided with kneading disc-like elements, e.g. with oval-shaped elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、2軸押出機に関するものである。
(ロ) 従来の技術
2軸押出機の場合に、脱ガス部の上流側及び下
流側のシールのために、実開昭55−45553号公報
に示されるようなリングを用いたものがある。両
スクリユーに互いちがいに設けたリングによつて
樹脂の流れに抵抗を与え、この状態で樹脂の表面
更新を行うと共に排気を行うことにより不要なガ
スの除去を行う。また、反応部で樹脂と反応溶液
とを反応作用させる場合には、リングは反応部の
下流側にも設けられ、これにより滞留時間をかけ
て反応を調整する。リングの代わりに逆送りスク
リユーも用いられる。
流側のシールのために、実開昭55−45553号公報
に示されるようなリングを用いたものがある。両
スクリユーに互いちがいに設けたリングによつて
樹脂の流れに抵抗を与え、この状態で樹脂の表面
更新を行うと共に排気を行うことにより不要なガ
スの除去を行う。また、反応部で樹脂と反応溶液
とを反応作用させる場合には、リングは反応部の
下流側にも設けられ、これにより滞留時間をかけ
て反応を調整する。リングの代わりに逆送りスク
リユーも用いられる。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
上述のように、流路抵抗を与えるリングは、左
右のスクリユーに互いちがいに配置されており、
これらの間のすきまを通つて樹脂が流れるように
構成されている。リングの間のすきまを通過した
樹脂は両方のスクリユーに等分されず、いずれか
一方のスクリユー側に多量に流れる傾向がある。
このため、脱ガス部で効率のよい脱ガスを行うこ
とができない。また、樹脂の種類やスクリユーの
回転速度などの運転条件に応じてリングの寸法を
変える必要がある。一方、逆送りスクリユーの場
合には、逆送り方向の送り能力を増大させて脱ガ
ス効果を向上しようとすると、ベントアツプ現象
(樹脂がベント口に盛り上がつてくる現象)を発
生する。いずれにしても脱ガス部及び反応部の条
件を所望どおり精密に設定することが困難であ
る。特に、運転中に微調整を行うことは不可能で
ある。
右のスクリユーに互いちがいに配置されており、
これらの間のすきまを通つて樹脂が流れるように
構成されている。リングの間のすきまを通過した
樹脂は両方のスクリユーに等分されず、いずれか
一方のスクリユー側に多量に流れる傾向がある。
このため、脱ガス部で効率のよい脱ガスを行うこ
とができない。また、樹脂の種類やスクリユーの
回転速度などの運転条件に応じてリングの寸法を
変える必要がある。一方、逆送りスクリユーの場
合には、逆送り方向の送り能力を増大させて脱ガ
ス効果を向上しようとすると、ベントアツプ現象
(樹脂がベント口に盛り上がつてくる現象)を発
生する。いずれにしても脱ガス部及び反応部の条
件を所望どおり精密に設定することが困難であ
る。特に、運転中に微調整を行うことは不可能で
ある。
本発明はこのような課題を解決することを目的
としている。
としている。
(ニ) 課題を解決するための手段
本発明は、流路抵抗を精密に制御可能な流路抵
抗調整装置を複数個設けることにより、上記課題
を解決する。すなわち、本発明による2軸押出機
は、バレル10の軸方向複数の位置にそれぞれ流
路抵抗調整装置(80及び81)が設けられてお
り、各流路抵抗調整装置は、スクリユー(12及
び13)のフライトの途中に配置されフライト外
径よりも小径の円柱状部(12a及び13a)
と、この円柱状部に対応する2軸穴の軸方向位置
に配置されスクリユーの円柱状部に小さいすきま
ではまり合うように他の部分よりも小径とされた
内径部を有する遮断壁部(33及び35)と、2
軸穴の遮断壁部よりも上流側を2軸穴の遮断壁部
よりも下流側に連通させるように遮断壁部に設け
られた接続通路(39及び41)と、接続通路の
通路断面積を制御可能な弁(43及び45)と、
を有している。なお、上記かつこ内の符号は後述
の実施例の対応する部材を示す。
抗調整装置を複数個設けることにより、上記課題
を解決する。すなわち、本発明による2軸押出機
は、バレル10の軸方向複数の位置にそれぞれ流
路抵抗調整装置(80及び81)が設けられてお
り、各流路抵抗調整装置は、スクリユー(12及
び13)のフライトの途中に配置されフライト外
径よりも小径の円柱状部(12a及び13a)
と、この円柱状部に対応する2軸穴の軸方向位置
に配置されスクリユーの円柱状部に小さいすきま
ではまり合うように他の部分よりも小径とされた
内径部を有する遮断壁部(33及び35)と、2
軸穴の遮断壁部よりも上流側を2軸穴の遮断壁部
よりも下流側に連通させるように遮断壁部に設け
られた接続通路(39及び41)と、接続通路の
通路断面積を制御可能な弁(43及び45)と、
を有している。なお、上記かつこ内の符号は後述
の実施例の対応する部材を示す。
(ホ) 作用
遮断壁部の上流側の溶融原料は、接続通路を通
してのみ下流側に流れることができる。接続通路
には弁が設けられており、これの開度に応じて所
定の速度で溶融原料が通過する。従つて、接続通
路をほぼ完全に遮断する状態から接続通路を全開
する状態まで、溶融原料の流れを任意に制御する
ことができる。また2軸穴の左右に均等に溶融原
料を流すことができる。これにより、2つの流路
抵抗調整装置間の溶融原料の滞留状態を所望どお
り調整することができ、脱ガス度合、反応度合な
どを所望どおりに調整することができる。しか
も、この調整作業を運転中においても行うことが
できる。
してのみ下流側に流れることができる。接続通路
には弁が設けられており、これの開度に応じて所
定の速度で溶融原料が通過する。従つて、接続通
路をほぼ完全に遮断する状態から接続通路を全開
する状態まで、溶融原料の流れを任意に制御する
ことができる。また2軸穴の左右に均等に溶融原
料を流すことができる。これにより、2つの流路
抵抗調整装置間の溶融原料の滞留状態を所望どお
り調整することができ、脱ガス度合、反応度合な
どを所望どおりに調整することができる。しか
も、この調整作業を運転中においても行うことが
できる。
(ヘ) 実施例
(実1実施例)
第1図に本発明による2軸押出機を示す。この
2軸押出機は、多数の分割バレルを連結すること
により構成したバレル10と、これの2軸穴内に
挿入した2本のスクリユー12及び13(なお、
スクリユー13は第1図では図示されてない)と
を有している。この2軸押出機は、原料の流れ方
向で上流側から機能に応じて供給部14、混練部
16、混練度調整部18、脱ガス部24、シール
部26、及び計量供給部28に区分される。
2軸押出機は、多数の分割バレルを連結すること
により構成したバレル10と、これの2軸穴内に
挿入した2本のスクリユー12及び13(なお、
スクリユー13は第1図では図示されてない)と
を有している。この2軸押出機は、原料の流れ方
向で上流側から機能に応じて供給部14、混練部
16、混練度調整部18、脱ガス部24、シール
部26、及び計量供給部28に区分される。
供給部14には原料供給口15が設けられてお
り、また脱ガス部24にはベント口25が設けら
れている。混練度調整部18及びシール部26に
それぞれ流路抵抗調整装置80及び81が設けら
れている。
り、また脱ガス部24にはベント口25が設けら
れている。混練度調整部18及びシール部26に
それぞれ流路抵抗調整装置80及び81が設けら
れている。
流路抵抗調整装置80は、第2〜5図に示すよ
うに、バレルの2軸穴内径部に設けられた遮断壁
部33及び35を有している。遮断壁部33及び
35は、スクリユー12及び13の円柱状部12
a及び13aの全長にわたつて設けられている。
すなわち、フライトが設けられていない円柱状部
12a及び13aの全長が遮断壁部33及び35
の内径部にはまり合つている。従つて、フライト
の円柱状部側端面12b及び13bは遮断壁部3
3及び35の壁面に小さいすきまを置いて対面す
ることになる。遮断壁部33及び35には、接続
通路39及び41が設けられている。第5図に示
すように、接続通路39は、スクリユー12配置
側の穴の遮断壁部33の上流側を、スクリユー1
3配置側の穴の遮断壁部35の下流側に接続する
ように設けられている。一方、接続通路41は、
スクリユー13配置側の穴の遮断壁部35の上流
側を、スクリユー12配置側の穴の遮断壁部33
の下流側に接続するように設けられている。この
接続通路39及び41に弁43及び45が設けら
れている(第4図参照。なお、弁45は図示され
ていないが、弁43と同じものである)。弁43
(及び45)は第4図に示す状態では2軸穴間を
接続しており、この状態から90度回転した状態で
は両者間の接続を遮断する。弁43及び45は、
第1図に示すモータ82及び歯車機構84によつ
て回転駆動される。流路抵抗調整装置81は流路
抵抗調整装置80とまつたく同様のものである。
うに、バレルの2軸穴内径部に設けられた遮断壁
部33及び35を有している。遮断壁部33及び
35は、スクリユー12及び13の円柱状部12
a及び13aの全長にわたつて設けられている。
すなわち、フライトが設けられていない円柱状部
12a及び13aの全長が遮断壁部33及び35
の内径部にはまり合つている。従つて、フライト
の円柱状部側端面12b及び13bは遮断壁部3
3及び35の壁面に小さいすきまを置いて対面す
ることになる。遮断壁部33及び35には、接続
通路39及び41が設けられている。第5図に示
すように、接続通路39は、スクリユー12配置
側の穴の遮断壁部33の上流側を、スクリユー1
3配置側の穴の遮断壁部35の下流側に接続する
ように設けられている。一方、接続通路41は、
スクリユー13配置側の穴の遮断壁部35の上流
側を、スクリユー12配置側の穴の遮断壁部33
の下流側に接続するように設けられている。この
接続通路39及び41に弁43及び45が設けら
れている(第4図参照。なお、弁45は図示され
ていないが、弁43と同じものである)。弁43
(及び45)は第4図に示す状態では2軸穴間を
接続しており、この状態から90度回転した状態で
は両者間の接続を遮断する。弁43及び45は、
第1図に示すモータ82及び歯車機構84によつ
て回転駆動される。流路抵抗調整装置81は流路
抵抗調整装置80とまつたく同様のものである。
次にこの実施例の作用について説明する。2軸
押出機のバレル10内に原料供給口15から投入
された原料は、スクリユー12及び13によつて
上流側から下流側へ、すなわち第1図中で右方向
へ、移動されていく。混練度調整部18で原料の
流れが制限され、混練部16において所定どおり
の混練が行われる。すなわち、モータ82を作動
させて弁43及び45によつて接続通路39及び
41の開度を所定の状態に設定し、原料の移動量
を調整することができる。接続通路39及び41
の通路断面積を小さくすることにより混練部16
に樹脂が充満し、ここで樹脂は大きいせん断作用
を受け、溶融・混練される。樹脂の混練度は、樹
脂の混練部16における滞留時間によつて左右さ
れる。樹脂の滞留時間は接続通路39及び41の
開度によつて調節される。実質的にすべての樹脂
が接続通路39及び41を通過するので、これの
開度を調節することにより、所望どおり精密に混
練度を調整することができる。
押出機のバレル10内に原料供給口15から投入
された原料は、スクリユー12及び13によつて
上流側から下流側へ、すなわち第1図中で右方向
へ、移動されていく。混練度調整部18で原料の
流れが制限され、混練部16において所定どおり
の混練が行われる。すなわち、モータ82を作動
させて弁43及び45によつて接続通路39及び
41の開度を所定の状態に設定し、原料の移動量
を調整することができる。接続通路39及び41
の通路断面積を小さくすることにより混練部16
に樹脂が充満し、ここで樹脂は大きいせん断作用
を受け、溶融・混練される。樹脂の混練度は、樹
脂の混練部16における滞留時間によつて左右さ
れる。樹脂の滞留時間は接続通路39及び41の
開度によつて調節される。実質的にすべての樹脂
が接続通路39及び41を通過するので、これの
開度を調節することにより、所望どおり精密に混
練度を調整することができる。
流路抵抗調整装置80を通過した溶融原料は、
次に脱ガス部24において不要なガス分が除去さ
れる。すなわち、流路抵抗調整装置81によつて
原料の流れに所定の抵抗を与えた状態で、ベント
口25から排気することにより、不要なガス分を
除去することができる。この場合の原料の滞留時
間及びバレルの2軸穴の充填比率を、前述と同様
に流路抵抗調整装置81によつて所望どおり調整
することができるので、脱ガス効果を高めること
ができる。また、樹脂の接続通路39及び41へ
の流れは、左右均等に分配することができる。こ
のように、脱ガス部24の前後における原料の流
れを精密に制御可能であるので、原料、スクリユ
ー12及び13の回転速度などの運転条件が変更
となつた場合にも容易に所望の脱ガス度合を設定
することができる。なお、本実施例では、弁43
及び45は回転することによつて流路抵抗を調整
する形式のものであるが、弁棒をピストン状に構
成し上下動させることによつて流路抵抗を調整す
る形式のものなどとすることもできる。
次に脱ガス部24において不要なガス分が除去さ
れる。すなわち、流路抵抗調整装置81によつて
原料の流れに所定の抵抗を与えた状態で、ベント
口25から排気することにより、不要なガス分を
除去することができる。この場合の原料の滞留時
間及びバレルの2軸穴の充填比率を、前述と同様
に流路抵抗調整装置81によつて所望どおり調整
することができるので、脱ガス効果を高めること
ができる。また、樹脂の接続通路39及び41へ
の流れは、左右均等に分配することができる。こ
のように、脱ガス部24の前後における原料の流
れを精密に制御可能であるので、原料、スクリユ
ー12及び13の回転速度などの運転条件が変更
となつた場合にも容易に所望の脱ガス度合を設定
することができる。なお、本実施例では、弁43
及び45は回転することによつて流路抵抗を調整
する形式のものであるが、弁棒をピストン状に構
成し上下動させることによつて流路抵抗を調整す
る形式のものなどとすることもできる。
(第2実施例)
第6図に第2実施例を示す。この第2実施例
は、上述の第1実施例の流路抵抗調整装置81の
下流側に、ベント口27を有する第2の脱ガス部
90を設けたものである。これにより更に脱ガス
効果を高めることができる。
は、上述の第1実施例の流路抵抗調整装置81の
下流側に、ベント口27を有する第2の脱ガス部
90を設けたものである。これにより更に脱ガス
効果を高めることができる。
(第3実施例)
第7図に第3実施例を示す。この第3実施例
は、上述の第1実施例の流路抵抗調整装置80の
下流側に反応部92を設けたものである。反応部
92には、反応させるための溶液を注入するため
の注入口94が設けられている。流路抵抗調整装
置81の開度を調整することのにより、溶液を樹
脂に効果的に織り込ませるためのせん断作用の度
合及び溶液を樹脂に反応させるための適切な滞留
時間を所望どおり調整することができる。これに
より、適切な反応作用を起こさせることができ
る。
は、上述の第1実施例の流路抵抗調整装置80の
下流側に反応部92を設けたものである。反応部
92には、反応させるための溶液を注入するため
の注入口94が設けられている。流路抵抗調整装
置81の開度を調整することのにより、溶液を樹
脂に効果的に織り込ませるためのせん断作用の度
合及び溶液を樹脂に反応させるための適切な滞留
時間を所望どおり調整することができる。これに
より、適切な反応作用を起こさせることができ
る。
(ト) 発明の効果
以上説明してきたように、本発明によると、流
路抵抗を精密に制御可能な流路抵抗調整装置を複
数個設けたので、樹脂の流れを精密に調整するこ
とが可能となり、所望どおりに脱ガス度合、反応
度合などを調整することができる。また、この調
整作業は運転中にも行うことができる。
路抵抗を精密に制御可能な流路抵抗調整装置を複
数個設けたので、樹脂の流れを精密に調整するこ
とが可能となり、所望どおりに脱ガス度合、反応
度合などを調整することができる。また、この調
整作業は運転中にも行うことができる。
第1図は本発明の実施例である2軸押出機を示
す図、第2図は流路抵抗調整装置を示す図、第3
図第2図の−線に沿う断面図、第4図は第3
図の−線に沿う断面図、第5図は流路抵抗調
整装置を示す斜視図、第6図は第2実施例を示す
図、第7図は第3実施例を示す図である。 10……バレル、12,13……スクリユー、
12a,13a……円柱状部、18……混練度調
整部、33,35……遮断壁部、39,41……
接続通路、43,45……弁。
す図、第2図は流路抵抗調整装置を示す図、第3
図第2図の−線に沿う断面図、第4図は第3
図の−線に沿う断面図、第5図は流路抵抗調
整装置を示す斜視図、第6図は第2実施例を示す
図、第7図は第3実施例を示す図である。 10……バレル、12,13……スクリユー、
12a,13a……円柱状部、18……混練度調
整部、33,35……遮断壁部、39,41……
接続通路、43,45……弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バレルの2軸穴内に2軸のスクリユーが設け
られている2軸押出機において、 バレルの軸方向複数の位置にそれぞれ流路抵抗
調整装置が設けられており、 各流路抵抗調整装置は、スクリユーのフライト
の途中に配置されフライト外径よりも小径の円柱
状部と、この円柱状部に対応する2軸穴の軸方向
位置に配置されスクリユーの円柱状部に小さいす
きまではまり合うように他の部分よりも小径とさ
れた内径部を有する遮断壁部と、2軸穴の遮断壁
部よりも上流側を2軸穴の遮断壁部よりも下流側
に連通させるように遮断壁部に設けられた接続通
路と、接続通路の通路断面積を制御可能な弁と、
を有していることを特徴とする2軸押出機。 2 流路抵抗調整装置の遮断壁部はスクリユーの
円柱状部の全長に対応する長さにわたつて設けら
れており、遮断壁部には、一方の穴側の遮断壁部
よりも上流側を他方の穴側の遮断壁部よりも下流
側に連通させる第1接続通路及び他方の穴側の遮
断壁部よりも上流側を一方の穴側の遮断壁部より
も下流側に連通させる第2接続通路が設けられて
おり、第1及び第2接続通路にそれぞれ通路断面
積を制御可能な弁装置が設けられている請求項1
記載の2軸押出機の混練度調整装置。 3 1つの流路抵抗調整装置は、混練部の下流側
に設けられている請求項1又は2記載の2軸押出
機。 4 1つの流路抵抗調整装置は、脱気部の下流側
に設けられている請求項1、2又は3記載の2軸
押出機。 5 1つの流路抵抗調整装置は、反応部の下流側
に設けられている請求項1、2、3又は4記載の
2軸押出機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1297152A JPH03158220A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 2軸押出機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1297152A JPH03158220A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 2軸押出機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03158220A JPH03158220A (ja) | 1991-07-08 |
| JPH0579217B2 true JPH0579217B2 (ja) | 1993-11-01 |
Family
ID=17842871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1297152A Granted JPH03158220A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 2軸押出機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03158220A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7635217B2 (en) * | 2008-01-03 | 2009-12-22 | Wenger Manufacturing, Inc. | Extruder having variable mid-barrel restriction and adjacent high intensity mixing assembly |
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-
1989
- 1989-11-15 JP JP1297152A patent/JPH03158220A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03158220A (ja) | 1991-07-08 |
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