JPH0579559U - 感光材料処理装置 - Google Patents

感光材料処理装置

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JPH0579559U
JPH0579559U JP1681592U JP1681592U JPH0579559U JP H0579559 U JPH0579559 U JP H0579559U JP 1681592 U JP1681592 U JP 1681592U JP 1681592 U JP1681592 U JP 1681592U JP H0579559 U JPH0579559 U JP H0579559U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 処理液補充時における処理液の攪拌を促進す
る。 【構成】 自動現像装置は、内部に処理液が貯留された
現像液槽1の槽本体1aと、印刷版を槽本体1a内に通
過させる搬送ローラ13と、槽本体1aに開口する排出
管16及びスプレー27を有する処理液循環手段と、そ
のスプレー27に隣接して設けられた補充口25aを有
する処理液補充パイプ25とを備えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、感光材料処理装置、特に、感光材料が通過する処理液槽を有する感 光材料処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
実開平1−171456号に示された感光フィルムや感光版を現像するための 感光材料処理装置には、処理液が貯留された処理液槽が設けられている。また、 処理液槽に処理液を補充するための処理液補充手段と、処理液槽内の処理液を循 環させるための循環手段とが設けられている。感光フィルムや感光版等の感光材 料は、この処理液槽内を搬送手段により搬送されることによって現像処理される 。
【0003】 従来の感光材料処理装置において処理液を補充する場合には、処理液補充装置 により処理液が処理液槽内に導入されると同時に、循環装置により処理液槽内の 処理液が循環させられる。これによって、処理液補充時に処理液を攪拌し、処理 液槽内での処理液の均質化を促進するようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来の構成では、補充された処理液が、循環ポンプ及びスプレーチューブ を経て版面に吹き付けられる。このため、処理液補充時における処理液の攪拌が 充分に行われず、不均質な処理液が感光材料表面に接触し、処理ムラを生じるお それがある。
【0005】 本考案の目的は、処理液補充時における処理液の攪拌を促進することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る感光材料処理装置は、内部に処理液が貯留された処理液槽と、感 光材料をその処理液内に通過させる搬送手段と、処理液槽に開口する吸い込み口 及び吐出口を有する処理液循環手段と、処理液循環手段の吐出口に隣接して設け られた補充口を有する処理液補充手段とを備えている。
【0007】
【作用】
本考案に係る感光材料処理装置では、搬送手段が感光材料を処理液中に通過さ せることにより、その感光材料が処理される。 処理液を補充する場合には、処理液補充手段が補充口から処理液槽内に処理液 を補充する。このとき、処理液循環手段により処理液を吐出口から吐出させると 、その吐出口に処理液補充手段の補充口が隣接して設けられていることから、処 理液循環手段による処理液の吐出によって、補充された処理液が良好に攪拌され る。
【0008】
【実施例】
図1は、本考案の一実施例としての自動現像装置を示している。この自動現像 装置は、図示しない焼き付け装置で画像が焼き付けられた感光性印刷版を現像処 理するための現像槽1と、印刷版に付着した現像液を水洗するための水洗槽2と 、印刷版をリンス又はリンス/ガム液処理するリンス処理槽3とを有している。
【0009】 現像槽1は、処理液(現像液)を貯留する槽本体1aと、槽本体1aを上側か ら覆うカバー1bとを有している。槽本体1a内には、印刷版を現像槽1内でガ イドするための多数のガイドローラ7,8,9,10,14,17,18,19 が配置されている。また、ガイドローラ10とガイドローラ14との間には、印 刷版を挟んで搬送するための1対の搬送ローラ13が設けられている。印刷版搬 送方向下流側端の槽本体1a内には1対の絞りローラ21が配置されている。
【0010】 ガイドローラ14とガイドローラ17との間には、1対のブラシローラ15a ,15bが配置されている。ブラシローラ15a,15bは、上下から印刷版に 圧接し得るように配置されており、上側のブラシローラ15aは時計回りに、ま た下側のブラシローラ15bは反時計回りにそれぞれ回転する。なお、ブラシロ ーラ15A,15Bの回転方向は各々上記例の逆でもかまわない。
【0011】 槽本体1aの下端中央部には、排出管16の一端が連結されている。排出管1 6の他端は循環ポンプ12の吸引側に接続されている。ポンプ12の吐出側は、 配管11aを介してスプレーパイプ11に接続されている。スプレーパイプ11 は、槽本体1a内において搬送ローラ13の近傍に配置されている。スプレーパ イプ11からは、印刷版の版面に向けて現像液が吹き付けられ得る。
【0012】 ポンプ12の吐出側は、またスプレー27にも接続されている。スプレー27 は、下側のブラシローラ15bの近傍において、槽本体1a内に配置されている 。スプレー27には、図2及び図3に示すように、下方に向けて現像液を吐出さ せるための多数の吐出口27aが形成されている。 槽本体1a内において、スプレー27の下方には現像液補充パイプ25が配置 されている。補充パイプ25の補充口25aはスプレー27の吐出口27aの近 傍に配置されており、また補充口25aの吐出方向は概ねブラシローラ15bに 向けられている。補充パイプ25の基部は、補充ポンプ36を介して補充液タン ク26に接続されている。
【0013】 なお、図2及び図3に示すスプレー27に代えて、図4に示すスプレー51を 採用しても良い。スプレー51は、その先端吐出口51aが補充パイプ25の補 充口25aに向けられている。 現像槽1よりも印刷版搬送方向上流側(図1の左側)には、印刷版載置台4が 配置されている。載置台4の槽本体1a側端部には、印刷版の面積計を兼ねるロ ーラ5と、載置台4から槽本体1a側に印刷版を搬送するための1対の搬送ロー ラ6とが配置されている。
【0014】 前記水洗槽2内には、水スプレー29と、水スプレー29を挟んで配置された 2対の搬送ローラ28,31と、水スプレー29の下方に配置されたスプレー機 能付ガイドローラ30とが設けられている。また、リンス処理槽3内には、リン ススプレー33と、搬送ローラ31からの印刷版をガイドするガイドローラ32 と、リンス後の印刷版を外部に排出するための搬送ローラ34とが配置されてい る。
【0015】 さらに、現像槽1と水洗槽2との間には、現像槽1で現像処理した直後のもの ではない印刷版を、水洗/リンス処理するために水洗槽2に挿入するためのバイ パス挿入口24が設けられている。また、バイパス挿入口24の下方において、 絞りローラ21に隣接した位置には、オーバーフロー溝23が設けられており、 これによって槽本体1a内の現像液のレベルが一定になるように構成されている 。また、オーバーフロー溝23の上方には、上側の絞りローラ21に隣接してガ イドローラ22が配置されている。さらに、槽本体1a内において、現像液には 浮き蓋20が浮かべられている。浮き蓋20は、現像液の蒸発及び酸化を抑制す るためのものである。
【0016】 本実施例では、図5に示すような制御部37が設けられている。制御部37は 、CPU,ROM,RAM等からなるマイクロコンピュータを含んでおり、上述 の循環ポンプ12及び補充ポンプ36が接続されている。さらに、ブラシローラ 15a,15bを駆動するためのローラ駆動モータ35が制御部37に接続され ている。
【0017】 次に、上述の実施例の動作を説明する。 現像液が貯留された現像槽1内には、載置台4から印刷版が搬入される。この とき、搬送ローラ6,13が駆動されることにより、印刷版は槽本体1a内の現 像液に浸漬させられる。また、このときには、ブラシローラ15a,15bが回 転して印刷版の表面を擦ることにより、現像処理が促進される。現像処理の終わ った印刷版は、水洗槽2で水洗処理され、リンス処理槽3でリンス処理された後 外部に排出される。既に現像処理の終わった印刷版を再び水洗処理する場合には 、バイパス挿入口24から印刷版を挿入し、水洗槽2及びリンス処理槽3を通過 させる。
【0018】 また、現像処理中には、循環ポンプ12を駆動することにより排出管16から 槽本体1a内の処理液を吸引し、スプレーパイプ11及びスプレー27から現像 液を吐出させる。これにより、現像液の循環を行うとともに、現像処理の促進を 行う。 制御部37において、現像液の補充時期であると判断された場合には、現像液 の補充動作を行う。この場合の制御フローを図6に示す。
【0019】 図6のステップS1において現像液の補充の必要があると判断された場合には 、ステップS2に移行する。ステップS2では、ブラシローラ15a,15bを 駆動する。続いて、ステップS3において循環ポンプ12を駆動し、現像液の循 環を開始する。これにより、スプレー27の吐出口27aから勢い良く現像液が 噴出する。ステップS4では、ポンプ36を駆動し、補充液タンク26から新し い現像液を槽本体1a内に供給する。このときには、スプレー27から勢い良く 現像液が噴出しているので、補充パイプ25から供給された新しい現像液は効率 良く攪拌される。しかも、補充パイプ25から噴出した現像液はブラシローラ1 5a,15bに近づき、ブラシローラ15a,15bの回転による攪拌も受ける 。これにより、現像液の攪拌はさらに良好に行われる。
【0020】 ステップS5では、補充量が充分な量に達するのを待つ。補充量が充分な量に 達したと判断すれば、ステップS6に移行する。ステップS6では、ポンプ36 を停止して現像液の補充を止める。続いて、ステップS7においてポンプ12を 停止して、現像液の循環を止める。そして、ステップS8において、ブラシロー ラ15a,15bの駆動を停止する。
【0021】 なお、ブラシローラ15a,15bは、省エネルギーのため現像処理中では高 速回転し非処理中では低速回転するように制御されるが、上述の補充動作時には 高速回転で駆動される。ただし、補充動作時のブラシローラ15a,15bの回 転速度及び回転方向をさらに別の値に設定してもよい。
【0022】
【考案の効果】
本考案に係る感光材料処理装置では、処理液補充手段の補充口が処理液循環手 段の吐出口に隣接して設けられているので、処理液の循環流によって補充された 処理液が良好に攪拌され、処理液補充時における処理液の攪拌を促進できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例としての自動現像装置の縦断
面概略図。
【図2】その補充パイプ部分の拡大部分図。
【図3】そのスプレーの底面部分図。
【図4】別の実施例の図2に相当する図。
【図5】自動現像装置の制御部の概略ブロック図。
【図6】その制御部の補充動作時の制御フローチャー
ト。
【符号の説明】
1 現像槽 1a 処理液槽 13,21 搬送ローラ 16 排出管 25 補充パイプ 25a 補充口 27 スプレー 27a 吐出口

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に処理液が貯留された処理液槽と、 感光材料を前記処理液内に通過させる搬送手段と、 前記処理液槽に開口する吸い込み口及び吐出口を有する
    処理液循環手段と、 前記吐出口に隣接して設けられた補充口を有する処理液
    補充手段と、 を備えた感光材料処理装置。
JP1992016815U 1992-03-27 1992-03-27 感光材料処理装置 Expired - Lifetime JP2588130Y2 (ja)

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