JPH0579676U - 車両用運賃箱 - Google Patents
車両用運賃箱Info
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- JPH0579676U JPH0579676U JP1534892U JP1534892U JPH0579676U JP H0579676 U JPH0579676 U JP H0579676U JP 1534892 U JP1534892 U JP 1534892U JP 1534892 U JP1534892 U JP 1534892U JP H0579676 U JPH0579676 U JP H0579676U
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- Japan
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- slot
- numbered ticket
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 20
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 整理券と硬貨とを区別して投入し、整理券の
投入を容易とし、硬貨投入処理通路が詰まると、整理券
投入口に硬貨も投入可能とする。 【構成】 通常の使用状態では整理券投入口12は実線
のように整理券の投入が容易な程度で狭くされ、これよ
り金銭投入口13は広くされている。この状態で整理券
投入口12に硬貨が投入されると、その硬貨が通常の整
理券の処理通路を通過できるようにその通路が広くされ
ている。金銭投入口13に整理券が投入されると、券銭
分離器33で分離され、番号読取り器15へ送出され、
硬貨計数器19へは供給されない。券銭分離器33、硬
貨計数器19が詰りなど使用不能になると、整理券投入
口12を広げ、これに硬貨も投入するようにし、金銭投
入口13を閉じる。
投入を容易とし、硬貨投入処理通路が詰まると、整理券
投入口に硬貨も投入可能とする。 【構成】 通常の使用状態では整理券投入口12は実線
のように整理券の投入が容易な程度で狭くされ、これよ
り金銭投入口13は広くされている。この状態で整理券
投入口12に硬貨が投入されると、その硬貨が通常の整
理券の処理通路を通過できるようにその通路が広くされ
ている。金銭投入口13に整理券が投入されると、券銭
分離器33で分離され、番号読取り器15へ送出され、
硬貨計数器19へは供給されない。券銭分離器33、硬
貨計数器19が詰りなど使用不能になると、整理券投入
口12を広げ、これに硬貨も投入するようにし、金銭投
入口13を閉じる。
Description
【0001】
この考案はワンマンバスなどの車両に設置され、整理券が投入される整理券投 入口と、金銭が投入される金銭投入口とを備え、乗客により運賃として支払う金 銭と整理券とが投入される車両用運賃箱に関する。
【0002】
従来のこの種の運賃箱においては、整理券投入口は硬貨が入らないような形状 となっていて、整理券投入口に誤って硬貨が投入されることはない。
【0003】
従来の運賃箱は整理券投入口は硬貨が入らないような形状とされているため、 整理券の投入がやりにくく、手間がかかり、迅速に降車させる点で好ましくなか った。また金銭投入口に投入されたものに対する処理に異常が生じると、つまり 処理通路が詰まると、金銭投入を行うことができなくなり、運行中にその異常を 解消するための作業を運転手が行なうことになり、運行に大きな支障をきたす。
【0004】
この考案によれば整理券投入口にはその投入口を広い投入口と整理券を容易に 投入できる範囲内で狭い投入口とに切替えることができる切替え手段が設けられ 、金銭投入口にはその投入口を閉じることができる閉止手段が設けられ、金銭投 入口から投入された金銭処理に異常が生じた時に、金銭投入口を閉じ、整理券投 入口を、狭い投入口から広い投入口に切替える制御手段が設けられる。
【0005】
図1にこの考案の実施例の要部を機能的に示す。運賃箱の匣体11の上板に整 理券投入口12と、その整理券投入口12よりも広い投入口の金銭投入口13と が設けられている。整理券投入口12に整理券14が投入されると、その整理券 14は匣体11内の番号読取り器15に導びかれ、ここで整理券14の番号が読 取られ、その後、例えば整理券搬送ベルト16により搬送されて金庫17へ収容 される。
【0006】 金銭投入口13に投入された硬貨18は匣体11内の硬貨計数器19で金種が 判別され、かつその枚数が計数され、その後、例えば硬貨搬送ベルト21により 釣銭払出し器22に運ばれる。釣銭払出し器22よりあふれた硬貨は金庫17に 収容される。 この考案においては整理券投入口12にはその投入口が広い投入口と、整理券 の投入が比較的容易な範囲で狭い投入口とに切替えることができる切替え手段が 設けられる。例えば整理券投入口12は、投入された整理券14を匣体11内へ 案内する二つの対向案内板23,24があるが、その一方の案内板23は他方の 案内板24に対して、進退自在とされ、モータにより回転板25が回転可能とさ れ、回転板25に偏心してクランク26の一端が取付けられ、クランク26の他 端が可動案内板23に取付けられる。実線で示すように回転板25の回転軸に対 し、クランク26の取付け点が固定案内板24側に位置した状態で、案内板23 ,24の間が狭く、狭い投入口となり、点線で示すようにクランク26の取付け 点が回転板25の回転軸に対し、固定案内板24と反対側に位置した状態で案内 板23,24の間が広く、広い投入口となる。
【0007】 またこの考案においては金銭投入口13にはその投入口を閉じる閉止手段が設 けられる。例えば、整理券投入口12と同様に、その案内板27,28の一方が 可動案内板27とされ、モータにより回転可能とされた回転板29の偏心点と可 動案内板27とがクランク31で連結される。実線で示すように、回転板29の 回転軸に対し、クランク31の取付け点が固定案内板28と反対側に位置してい る状態で、案内板27,28に比較的大きな間隔が生じ金銭投入口13は開状態 となり、点線で示すように、回転板29の回転軸に対しクランク31の取付け点 が固定案内板28側に位置している状態で、案内板27,28の下部が互いに対 接して金銭投入口13は閉状態となる。
【0008】 制御部32により整理投入口12の投入口を広くしたり、狭くしたりの制御が 可能とされ、また金銭投入口13を開状態にしたり、閉状態としたりの制御が可 能とされる。整理券投入口12に投入され、番号読取り器15を通じて整理券搬 送ベルト16へ通じる通路は比較的広く、硬貨も通過可能とされている。更にこ の例では金銭投入口13から投入されたものの硬貨計数器19に至る通路の途中 に券銭分離器33が挿入され、券銭分離器33で投入されたものは券類と硬貨と に分離され、券類は番号読取り器15へ送られ、硬貨は硬貨計数器19へ送られ るようにした場合である。整理券搬送ベルト16、硬貨搬送ベルト21での各搬 送状態が外部から見ることができるように、これら通路に沿って匣体11に窓3 4,35がそれぞれ形成されている。
【0009】 通常の使用状態では整理券投入口12は狭い投入口とされ、金銭投入口13は 、その整理券投入口12よりも広い開状態とされている。従って乗客は通常は、 整理券14を整理券投入口12に、硬貨18を金銭投入口13にそれぞれ区別し て投入する。この場合、整理券投入口12は狭いが、特に整理券14のみしか通 さない形状にはされてなく、比較的容易に整理券14を投入することができる。
【0010】 従って整理券投入口12に誤って硬貨18が投入されるおそれがある。その場 合は投入された硬貨18は整理券14の通路を通じて金庫17に収容される。こ の時、整理券14と硬貨18とが同時に投入され、番号読取り器15で整理券1 4と硬貨18とが重なって通過し、整理券番号が読取れないおそれがあり、その 場合は乗務員が確認用窓34を通じて搬送中の整理券の番号を読取り、確認ボタ ン36を操作してその番号を入力する。
【0011】 金銭投入口13に誤って整理券14が投入されると、券銭分離器33で番号読 取り器15へ送られ、硬貨計数器19へ送られることがなく、それだけ硬貨計数 器19が異常(誤り)となるおそれが少ない。 金銭投入口13から投入されたものに対する処理に異常が生じると、つまり硬 貨計数器19、券銭分離器33などに詰りが生じたり、動作しなくなったりする と、その異常を検出して自動的に、あるいは手動制御により、制御部32を通じ て整理券投入口12を広い投入口状態に切替え、金銭投入口13を閉状態にする 。この場合乗客は整理券14及び硬貨18を整理券投入口12に投入する。この 時、投入口が広いため、容易に投入することができる。また前述した硬貨18を 整理券投入口12へ誤って投入した時の処理と同様の処理を行う。
【0012】 バスが走行している時は、両替を行う。両替の際には金銭投入口13より硬貨 のみ入れられる為、1点鎖線で示す23は投入口を狭くする。狭くすることによ り券類は入れ難くなるため、乗客のミスが少なくなる。さらに案内板28に設け た表示板37の受光素子38を点灯して両替中であると表示するようにし、乗客 に解りやすくする。また、バスが走行中、券銭分離器33のモータが動作し続け ると、うるさいのでセンサ39を用いて硬貨が投入された時に券銭分離器33の モータが動作するようにする。
【0013】 次に、バスが停留所に止まった時は、運賃を収集する。バスが走行しているの か停留所に止まっているのかの判断の方法は、ドアの開閉によって判断する。運 賃収集の場合は硬貨と同時に券類も投入されるため、金銭投入口13を広くし、 受光素子41を点灯して運賃投入口であることを表示する。
【0014】
以上述べたようにこの考案によれば通常の状態で整理券投入口12が金銭投入 口13よりも狭くされているため、整理券と硬貨とをそれぞれの投入口に正しく 投入することが多い。また整理券投入口12は整理券のみしか投入できない特殊 形状でないから、整理券の投入が容易であり、乗客の下降処理を迅速に行うこと ができる。しかも誤って硬貨が整理券投入口12に投入されても、整理券と共に 金庫17に収容される。
【0015】 更に、金銭投入口13より投入されたものに対する処理通路に異常が生じた場 合は、金銭投入口13が閉状態とされ、整理券投入口13が広げられ、整理券投 入口13に整理券と硬貨とが投入処理されるようにされる。よって運行途中で前 記異常の解消のための面倒な作業をする必要がない。
【図1】この考案の実施例の要部を機能的に示すブロッ
ク図、Aは表示板37を示す図。
ク図、Aは表示板37を示す図。
Claims (1)
- 【請求項1】 整理券投入口と、その整理券投入口より
も広い金銭投入口と、その金銭投入口から投入された硬
貨を計数する硬貨計数機とを具備する車両用運賃箱にお
いて、 上記整理券投入口には広い投入口と整理券の投入が容易
な範囲内で狭い投入口とに切替えることができる切替え
手段が設けられ、 上記金銭投入口は投入口を閉めることができる閉止手段
が設けられ、 上記金銭投入口から投入された金銭処理に異常が生じた
時に、上記金銭投入口を閉じ、上記整理券投入口を狭い
投入口から広い投入口に切替える制御手段が設けられて
いる、 ことを特徴とする車両用運賃箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1534892U JP2545664Y2 (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 車両用運賃箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1534892U JP2545664Y2 (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 車両用運賃箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579676U true JPH0579676U (ja) | 1993-10-29 |
| JP2545664Y2 JP2545664Y2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=11886297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1534892U Expired - Fee Related JP2545664Y2 (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 車両用運賃箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2545664Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-24 JP JP1534892U patent/JP2545664Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2545664Y2 (ja) | 1997-08-25 |
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