JPH0579990U - ユニット引抜構造 - Google Patents
ユニット引抜構造Info
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- JPH0579990U JPH0579990U JP2709292U JP2709292U JPH0579990U JP H0579990 U JPH0579990 U JP H0579990U JP 2709292 U JP2709292 U JP 2709292U JP 2709292 U JP2709292 U JP 2709292U JP H0579990 U JPH0579990 U JP H0579990U
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- lever member
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Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来のように個々の基板ユニットにレバー部
材を設けることなく装置本体から基板ユニットを引き出
すことができ、もって装置としての価格低減を可能とし
たユニット引抜構造を提供する。 【構成】 装置本体1から基板ユニット2を引き出すた
めの構造であって、取付辺3aと係合辺3bとで略L字
形をなし、取付辺3bが基板ユニット2の側面に固定さ
れ、係合辺3bが基板ユニット2の側面から外側に突出
して配置された係合部材3と、貫通孔を有する取付部4
bと、取付部4bの一端から突出して形成された押出部
4cと、取付部4bの他端から突出して形成された操作
部4dとからなり、取付部4bが装置本体1側の係合部
材3に対応する位置に回動自在に取り付けられ、押出部
4cが取付部4bの回動軸よりも奥側に配置されてなる
レバー部材4とによって構成した。
材を設けることなく装置本体から基板ユニットを引き出
すことができ、もって装置としての価格低減を可能とし
たユニット引抜構造を提供する。 【構成】 装置本体1から基板ユニット2を引き出すた
めの構造であって、取付辺3aと係合辺3bとで略L字
形をなし、取付辺3bが基板ユニット2の側面に固定さ
れ、係合辺3bが基板ユニット2の側面から外側に突出
して配置された係合部材3と、貫通孔を有する取付部4
bと、取付部4bの一端から突出して形成された押出部
4cと、取付部4bの他端から突出して形成された操作
部4dとからなり、取付部4bが装置本体1側の係合部
材3に対応する位置に回動自在に取り付けられ、押出部
4cが取付部4bの回動軸よりも奥側に配置されてなる
レバー部材4とによって構成した。
Description
【0001】
本考案は、通信装置や電子交換装置等に組み込まれる基板ユニットの引抜構造 に係わり、特に、装置の仕様変更などに伴ってユニット交換が必要とされるもの に用いて好適なものである。
【0002】
図5は、従来における基板ユニットの引抜構造を示す斜視図である。 図において、30は装置本体側に固定されるシェルフであり、このシェルフ3 0には、複数の基板ユニット31(図では一個だけ表示)が挿入されるようにな っている。 シェルフ30の前部には上下フレーム32、32が配置されており、各フレー ム32には切欠溝33、33・・がそれぞれ対向して形成されている。 一方、各基板ユニット31の前縁には正面板34が取り付けられており、この 正面板34の上下端にレバー部材35が回動自在に配設されている。
【0003】 斯かる構造において、シェルフ30に挿入された基板ユニット32を引き抜く 場合は、先ず図6に示すようにレバー部材35を矢印A方向に回転させてシェル フ30から基板ユニット31を離脱させ、次いで基板ユニット31を手前に引き 出すことで行っていた。
【0004】
しかしながら、上記従来の引抜構造においては、装置の仕様変更等に伴って基 板ユニット31を交換する場合、新たに挿入される基板ユニット31側にも個々 にレバー部材35を設けておかなければならず、これが装置としての価格を上昇 させる一要因となっていた。 また、基板ユニット31の状態で保管する際にも、レバー部材35が設けられ ているために保管箱の中でかさばってしまったり、整列させて保管するとなると 保管箱の形状が複雑になったりして非常に厄介であった。
【0005】 本考案は、上記問題を解決するためになされたもので、従来のように個々の基 板ユニットにレバー部材を設けることなく装置本体から基板ユニットを引き出す ことができ、もって装置としての価格低減を可能としたユニット引抜構造を提供 することを目的とする。
【0006】
本考案は、上記目的を達成するためになされたもので、装置本体にスライド可 能に挿入された基板ユニットを装置本体の挿通口から引き出すための構造であっ て、取付辺と係合辺とで略L字形をなし、その取付辺が基板ユニットの側面に固 定され、その係合辺が基板ユニットの側面から外側に突出して配置された係合部 材と、貫通孔を有する取付部と、この取付部の一端から突出して形成された押出 部と、前記取付部の他端から突出して形成された操作部とからなり、その取付部 が装置本体側の係合部材に対応する位置に回動自在に取り付けられ、その押出部 が取付部の回動軸よりも奥側に配置されてなるレバー部材とによって構成された ものである。 また、上記構造において係合部材とレバー部材とをロック部材により固定した ものである。
【0007】
本考案のユニット引抜構造においては、装置本体に基板ユニットが挿入された 状態でレバー部材の操作部を操作し、取付部の回動軸を中心にレバー部材を一方 向に回転させると、基板ユニットに取り付けられた係合部材の係合辺にレバー部 材の押出部が圧接し、これにより基板ユニットがスライドして装置本体から離脱 する。 また、係合部材とレバー部材とをロック部材で固定することにより、レバー部 材の回転動作が規制されるとともに、装置本体に挿入された基板収納ユニットの 動きが規制される。
【0008】
以下、本考案に係わるユニット引抜構造の実施例を図に基づいて説明する。 図1は本案ユニット引抜構造の一実施例を示す斜視図であり、図2は図1のA −A断面図である。 本実施例のユニット引抜構造は、大きくは装置本体1と基板ユニット2と係合 部材3とレバー部材4とから構成される。
【0009】 更に詳述すると、装置本体1は、例えば平らな底板1aと、この底板1aの両 側から直立した側板1b,1bとを備えている。また、装置本体1の一方には、 基板ユニット2を挿通するための挿通口1cが形成されている。 基板ユニット2は、例えば内部に一枚、或いは複数枚のプリント板(不図示) を格納した細長い箱型のユニットであり、それ自体で一つの装置仕様を構成する ようになっている。この基板ユニット2は、装置本体1にスライド可能に挿入さ れるものであり、これに対応して装置本体1の底板2a上には、基板ユニット2 のスライド方向を案内する一対のL形ガイド板(不図示)が配設されている。
【0010】 係合部材3は、取付辺3aと係合辺3bとで略L字形をなすものである。この 係合部材3の取付辺3aは基板ユニット2の側面2aに固定されており、同係合 辺3bは基板ユニット2の側面2aから外側に突出して配置されている。 レバー部材4は、貫通孔4aを有する取付部4bと、この取付部4bの一端か ら突出して形成された押出部4cと、その取付部4bの他端から突出して形成さ れた操作部4dとから構成されている。そして本実施例のレバー部材4は、上記 各構成部によって平面略コ字形をなしている。
【0011】 更に、レバー部材4の取付部4bは、例えば以下のようにして装置本体1側に 取り付けられる。 すなわち、装置本体1の底板1a上には支持金具5が固定されており、更にこ の支持金具5の上段辺5aには軸螺子6の雄螺子部6aがねじ込まれている。し かも、この軸螺子6aにおいて雄螺子部6aより上方には軸部6bが形成されて おり、この軸部6bに、レバー部材4の取付部4bの貫通孔4aが嵌挿されてい る。これにより、レバー部材4の取付部4bは、軸螺子6の軸部6bを回動軸と して装置本体1側に回動自在に取り付けられる。なお、支持金具5の上段辺5a の一端に設けられたストッパー5bは、レバー部材4の回動範囲を規制するため のものである。
【0012】 このような構成においてレバー部材4の取付部4bは、上述した係合部材3に 「対応する位置」に取り付けられる。この「対応する位置」については、以下の 動作説明の後に述べる。
【0013】 続いて、本実施例のユニット引抜構造の動作について説明する。 まず、装置本体1に基板ユニット2が挿入された状態では、図3に示すように レバー部材4の押出部4cが取付部4bの回動軸(6b)よりも奥側に配置され る。 この状態からレバー部材4の操作部4dを操作して、回動軸(6b)を中心に レバー部材4を矢印B方向に回転させると、レバー部材4の押出部4cが係合部 材3に向けて進出し、係合辺3bに当接する。この時点から更にレバー部材4を 図中一点鎖線で示す位置まで回転させると、係合部材3は押出部4cによって装 置本体1の挿通口1c側に押圧され、この押圧作用により基板ユニット2がスラ イドして装置本体1から離脱する。
【0014】 ここで、先程の構成で述べた「対応する位置」とは、装置本体1に基板ユニッ ト2を挿入した状態でレバー部材4を矢印B方向に回転させた際、レバー部材4 の押出部4cが係合部材3の係合辺3bに当接し得る位置を云う。
【0015】 このように本実施例のユニット引抜構造においては、装置本体1から基板ユニ ット2を引き出すための部材、つまりレバー部材4が、装置本体1側に取り付け られている。 よって、装置の仕様変更などの目的で交換用の基板ユニット2が複数存在する 場合でも、従来のように基板ユニットの個々にレバー部材を設ける必要がないの で、装置全体におけるレバー部材の数を減少させることができる。また、基板ユ ニット2側にレバー部材が設けられないことから従来よりもユニット形状が簡素 化されるため、専用の保管箱を作製することなく、容易に整列させて基板ユニッ ト2を保管することができるようになる。 更に、本実施例では、一個のレバー部材4を操作するといったワンタッチ方式 で装置本体1から基板ユニット2を離脱させることができるため、従来のように 一個の基板ユニットに対して二つのレバー部材を操作するのに比べ、操作性が良 くなる。
【0016】 図4は、ユニット引抜構造の他の実施例を示す斜視図である。 先の実施例との相違点は、基板ユニット2に固定した係合部材3と、装置本体 1側に取り付けたレバー部材4とをロック部材7により固定した点にある。 本例のロック部材7は、例えば頭部7aと雄螺子部7bとから構成されており 、雄螺子部7bの途中には抜止リング7cが留め付けられている。このロック部 材7は、レバー部材4の操作部4dに穿設された通孔4e、4eに挿通した状態 でレバー部材4側に取り付けられる。 一方、係合部材3の係合辺3bにはロック部材7の雄螺子部7bに螺合する雌 螺子部(不図示)が形成されており、この雌螺子部にロック部材7の雄螺子部7 bをねじ込んでいくことで、係合部材3とレバー部材4とが固定される。
【0017】 このように係合部材3とレバー部材4とが固定されると、レバー部材4の回転 動作が規制されるとともに、装置本体1に挿入された基板ユニット2の動きも規 制される。これにより、装置本体1に挿入された基板ユニット2の固定状態が保 持されるため、別途、基板ユニット2の固定手段を設ける必要がなくなる。
【0018】 なお、上記実施例の構成では、装置本体1に固定した支持金具5と、この支持 金具5に螺合した軸螺子6とによってレバー部材4を装置本体1側に回動自在に 取り付けたが、本考案はこれに限ることなく、例えば、図示はしないが装置本体 1の底板1aから一体に回動軸を立設し、この回動軸にレバー部材4を取り付け ることでも、上記同様の動作を行わせることが可能である。
【0019】
以上、説明したように本考案によれば、装置本体に挿入された基板ユニットを その装置本体側に取り付けたレバー部材によって引き出すようにしたので、ユニ ット交換用に保管される基板ユニットに対しては、従来のように個々にレバー部 材を設ける必要がない。これにより、装置全体におけるレバー部材の数を減少さ せることができるとともに、専用の保管箱を作製することなく、基板ユニットを 保管することができるようになり、もって、装置の価格を低減させることが可能 となる。 更に、一個のレバー部材を操作するといったワンタッチ方式で装置本体から基 板ユニットを離脱させることができるため、従来のように一個の基板ユニットに 対して二つのレバー部材を操作するのに比べ、操作性が良くなる。 また、本考案によれば、ロック部材により係合部材とレバー部材とを固定する ことで、装置本体に挿入された基板ユニットの固定状態が保持されるため、別途 、基板ユニットの固定手段を設ける必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案ユニット引抜構造の一実施例を示す斜視図
である。
である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】実施例における動作説明図である。
【図4】他の実施例を示す要部平面図である。
【図5】従来例を示す斜視図である。
【図6】従来の動作説明図である。
1 装置本体 1c 挿通口 2 基板ユニット 3 係合部材 3a 取付辺 3b 係合辺 4 レバー部材 4b 取付部 4c 押出部 4d 操作部 7 ロック部材
Claims (2)
- 【請求項1】 装置本体にスライド可能に挿入された基
板ユニットを前記装置本体の挿通口から引き出すための
構造であって、 取付辺と係合辺とで略L字形をなし、前記取付辺が前記
基板ユニットの側面に固定され、前記係合辺がその基板
ユニットの側面から外側に突出して配置された係合部材
と、 貫通孔を有する取付部と、この取付部の一端から突出し
て形成された押出部と、前記取付部の他端から突出して
形成された操作部とからなり、前記取付部が前記装置本
体側の前記係合部材に対応する位置に回動自在に取り付
けられ、前記押出部が前記取付部の回動軸よりも奥側に
配置されてなるレバー部材とによって構成されたことを
特徴とするユニット引抜構造。 - 【請求項2】 前記係合部材と前記レバー部材とをロッ
ク部材により固定したことを特徴とする請求項1記載の
ユニット引抜構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2709292U JPH0579990U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | ユニット引抜構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2709292U JPH0579990U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | ユニット引抜構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579990U true JPH0579990U (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=12211439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2709292U Pending JPH0579990U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | ユニット引抜構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0579990U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020107631A (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-09 | Fxc株式会社 | 集合型シャーシ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5629999B2 (ja) * | 1973-10-19 | 1981-07-11 | ||
| JPS6049687B2 (ja) * | 1980-02-27 | 1985-11-05 | 川崎製鉄株式会社 | 羽口冷却方法 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP2709292U patent/JPH0579990U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5629999B2 (ja) * | 1973-10-19 | 1981-07-11 | ||
| JPS6049687B2 (ja) * | 1980-02-27 | 1985-11-05 | 川崎製鉄株式会社 | 羽口冷却方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020107631A (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-09 | Fxc株式会社 | 集合型シャーシ |
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