JPH0580250A - 自動合焦装置 - Google Patents
自動合焦装置Info
- Publication number
- JPH0580250A JPH0580250A JP3243118A JP24311891A JPH0580250A JP H0580250 A JPH0580250 A JP H0580250A JP 3243118 A JP3243118 A JP 3243118A JP 24311891 A JP24311891 A JP 24311891A JP H0580250 A JPH0580250 A JP H0580250A
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- JP
- Japan
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- light
- light emitting
- emitting element
- foil pattern
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- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】赤外方式の自動合焦装置の、発光光学系の光束
の背面からの漏れを防止して、測距限界の劣化、被写体
反射率依存性等、合焦性能の劣化を防止する。 【構成】発光素子を取り付ける基板10の発光素子側の
面に銅箔パターン11をもち、発光素子の背面から漏れ
る光束を遮断する構造を設け、銅箔パターン11の裏面
にも銅箔パターン12をもち、発光素子側の面からの僅
かな漏れ光束を、裏面の銅箔パターン12で遮断する構
造の基板10をもつ。 【効果】発光光学系からの漏れ光が防止できるので、測
距限界の劣化、被写体反射率依存性等、合焦性能の劣化
を防止することができる。
の背面からの漏れを防止して、測距限界の劣化、被写体
反射率依存性等、合焦性能の劣化を防止する。 【構成】発光素子を取り付ける基板10の発光素子側の
面に銅箔パターン11をもち、発光素子の背面から漏れ
る光束を遮断する構造を設け、銅箔パターン11の裏面
にも銅箔パターン12をもち、発光素子側の面からの僅
かな漏れ光束を、裏面の銅箔パターン12で遮断する構
造の基板10をもつ。 【効果】発光光学系からの漏れ光が防止できるので、測
距限界の劣化、被写体反射率依存性等、合焦性能の劣化
を防止することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラの自動合
焦装置に係り、特に、発光光学系の漏れ光束を低減し、
性能向上、合焦精度を向上した自動合焦装置に関する。
焦装置に係り、特に、発光光学系の漏れ光束を低減し、
性能向上、合焦精度を向上した自動合焦装置に関する。
【0002】
【従来の技術】赤外光束を被写体に投射し、その反射光
束を、検出する自動合焦装置の一例として、特開昭57
−20708号公報に記載の自動合焦装置がある。この
発明では、赤外光束を、一定の周波数で強度変調し、被
写体からの反射光束を、受光素子で、光電変換した後、
同期検波器と積分器で、測距に必要な電圧を得て、合焦
状態の判断を行っている。このような方式では、被写体
距離が長いと、受光素子出力は、微弱になる。その結
果、発光素子から僅かでも光束が漏れていると、測距信
号として検出されるため、測距限界距離の低減や、被写
体の反射率による合焦精度の劣化を招くことがあった。
その対策として、発光光学系の遮光のために遮光テープ
を貼るか、遮光構造を徹底する必要があった。
束を、検出する自動合焦装置の一例として、特開昭57
−20708号公報に記載の自動合焦装置がある。この
発明では、赤外光束を、一定の周波数で強度変調し、被
写体からの反射光束を、受光素子で、光電変換した後、
同期検波器と積分器で、測距に必要な電圧を得て、合焦
状態の判断を行っている。このような方式では、被写体
距離が長いと、受光素子出力は、微弱になる。その結
果、発光素子から僅かでも光束が漏れていると、測距信
号として検出されるため、測距限界距離の低減や、被写
体の反射率による合焦精度の劣化を招くことがあった。
その対策として、発光光学系の遮光のために遮光テープ
を貼るか、遮光構造を徹底する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、発光
光学系での光束漏れを防止した合焦性能の劣化のない自
動合焦装置を提供することにある。
光学系での光束漏れを防止した合焦性能の劣化のない自
動合焦装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】発光素子を取り付ける基
板を両面銅箔パターンの基板とし、発光素子の背面から
の漏れ光束を遮断する構造をもつ。
板を両面銅箔パターンの基板とし、発光素子の背面から
の漏れ光束を遮断する構造をもつ。
【0005】
【作用】本発明の作用を、図2を用いて説明する。発光
素子2(以下、IREDと略称する)の背面からの光束
を銅箔パターン13で遮断する。銅箔パターン13は、
IREDのリード線間を短絡させないように、リード線
の通過する孔の回りのパターンは、銅箔を剥している。
このパターンの逃げの部分からの漏れ光に対して裏面の
銅箔パターン12が遮光板となっている。特に、パター
ン12とパターン13の非銅箔部分が重ならないように
構成する。
素子2(以下、IREDと略称する)の背面からの光束
を銅箔パターン13で遮断する。銅箔パターン13は、
IREDのリード線間を短絡させないように、リード線
の通過する孔の回りのパターンは、銅箔を剥している。
このパターンの逃げの部分からの漏れ光に対して裏面の
銅箔パターン12が遮光板となっている。特に、パター
ン12とパターン13の非銅箔部分が重ならないように
構成する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1,図2により
説明する。図1は、本発明の自動合焦装置のブロック図
であり、図中、1は投射レンズ、2はIRED、3は受
光レンズ、4は受光素子、5は自動合焦装置を駆動する
回路、6は撮影レンズの距離環を駆動するモータ、7は
撮影レンズを示す。また、図2は、本発明のIREDの
取付部分の説明図であって、10はIREDの取付基
板、11および12は銅箔パターン、13はIREDへ
の電源供給コネクタを示す。
説明する。図1は、本発明の自動合焦装置のブロック図
であり、図中、1は投射レンズ、2はIRED、3は受
光レンズ、4は受光素子、5は自動合焦装置を駆動する
回路、6は撮影レンズの距離環を駆動するモータ、7は
撮影レンズを示す。また、図2は、本発明のIREDの
取付部分の説明図であって、10はIREDの取付基
板、11および12は銅箔パターン、13はIREDへ
の電源供給コネクタを示す。
【0007】IRED2の背面からの漏れ光束を遮断す
るために基板10のIRED側の銅箔パターン11は、
IREDのリード線のまわりを除いて、銅箔面としてい
る。リード線の取付部分からの僅かな漏れ光束は、銅箔
パターン12によって遮断するため、IREDの背面か
らの漏れ光束を遮断できる。その結果、測距限界距離の
減少を防止できる。また、図1の構成より分かるよう
に、IRED2の背面からの漏れ光束は、受光素子4に
対して一様に照明するとは限らず、一般にはアンバラン
スになる。測距限界距離の近くでは、このアンバランス
によって、受光素子の光電電流が影響を受け、被写体反
射率差によって、距離環7の回動位置が、ずれる。しか
し、本発明によって、光漏れが無くなるので、被写体反
射率差に夜合焦性能の劣化は無い。
るために基板10のIRED側の銅箔パターン11は、
IREDのリード線のまわりを除いて、銅箔面としてい
る。リード線の取付部分からの僅かな漏れ光束は、銅箔
パターン12によって遮断するため、IREDの背面か
らの漏れ光束を遮断できる。その結果、測距限界距離の
減少を防止できる。また、図1の構成より分かるよう
に、IRED2の背面からの漏れ光束は、受光素子4に
対して一様に照明するとは限らず、一般にはアンバラン
スになる。測距限界距離の近くでは、このアンバランス
によって、受光素子の光電電流が影響を受け、被写体反
射率差によって、距離環7の回動位置が、ずれる。しか
し、本発明によって、光漏れが無くなるので、被写体反
射率差に夜合焦性能の劣化は無い。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、発光光学系からの、不
要な光漏れがないので、測距限界距離の劣化の無い自動
合焦装置を構成することができる。
要な光漏れがないので、測距限界距離の劣化の無い自動
合焦装置を構成することができる。
【0009】さらに、本実施例によると、被写体の反射
率の差による、合焦精度の劣化も防ぐことができる。
率の差による、合焦精度の劣化も防ぐことができる。
【図1】本発明の第一の実施例を示すブロック図、
【図2】本発明の動作の説明図。
1…投射レンズ、 2…IRED、 3…受光レンズ、 4…受光素子、 7…距離環。
Claims (3)
- 【請求項1】投射レンズと発光素子及び前記発光素子の
取付部材とからなる発光部と、受光レンズと受光素子及
び前記受光素子の取付部材とからなる受光部をもち、前
記発光部から光束を発光、被写体に投射し、前記被写体
から反射した反射光束を前記受光部で受光する自動合焦
装置において、 前記発光素子を取り付ける基板の前記発光素子側の面に
金属箔パターンを設け、前記発光素子の背面から漏れる
光束を遮断する構造の基板を設けたことを特徴とする自
動合焦装置。 - 【請求項2】投射レンズと発光素子及び前記発光素子の
取付部材とからなる発光部と、受光レンズと受光素子及
び前記受光素子の取付部材とからなる受光部をもち、前
記発光部から光束を発光、被写体に投射し、前記被写体
から反射した反射光束を前記受光部で受光する自動合焦
装置において、 発光素子を取り付ける基板の発光素子側の面に金属箔パ
ターンを設け、前記発光素子の背面から漏れる光束を遮
断する構造を設け、前記該金属箔パターンの裏面にも金
属箔パターンを設け、発光素子側の面からの僅かな漏れ
光束を、裏面の金属箔パターンで遮断する構造の基板を
設けたことを特徴とする自動合焦装置。 - 【請求項3】請求項1項または2の前記金属箔が銅箔で
ある自動合焦装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3243118A JPH0580250A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 自動合焦装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3243118A JPH0580250A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 自動合焦装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580250A true JPH0580250A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17099068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3243118A Pending JPH0580250A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 自動合焦装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0580250A (ja) |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP3243118A patent/JPH0580250A/ja active Pending
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