JPH0580729B2 - - Google Patents
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- JPH0580729B2 JPH0580729B2 JP24605785A JP24605785A JPH0580729B2 JP H0580729 B2 JPH0580729 B2 JP H0580729B2 JP 24605785 A JP24605785 A JP 24605785A JP 24605785 A JP24605785 A JP 24605785A JP H0580729 B2 JPH0580729 B2 JP H0580729B2
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Landscapes
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
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Description
(産業上の利用分野)
本発明は磁気記録用磁性粉に関し、更に詳しく
は、高密度磁気記録媒体用に適する微細な粒子か
らなる六方晶系フエライト磁性粉に関するもので
ある。 (従来の技術) 近年、磁気記録に対する高密度化の要求に伴い
磁気記録媒体の厚味方向に磁界を記録する垂直磁
気記録方式が注目されている。このような垂直磁
気記録方式において使用される磁性材料は記録媒
体表面に垂直な方向に磁化容易軸を有することが
必要である。 六方晶系で一軸磁化異方性を有するフエライ
ト、例えばBaフエライト(BaFe12O19)は六角
板状の結晶であつて、板面に垂直な方向に磁化容
易軸を有しており、塗布膜タイプの垂直磁気記録
用磁性材料として上記の要件を満足するものであ
る。該磁性材料としては適度な保磁力(Hc、通
常300〜2000Oe程度)とできるだけ大きな飽和磁
化(σs)を有している事、及び記録波長の関係か
ら、磁性粉の平均粒子径は0.3μm以下であること
が必要である。 ところで、Baフエライトは保磁力が5000Oe以
上であり、このままでは磁気記録用磁性材料とし
ては大きすぎるので、Feの一部をCo及びTiで置
換して、保磁力を低下させる方法が提案されてい
る(例えば特開昭55−86103号公報、特開昭59−
175707号公報、IEEE Trans.on Magn.,MAG
−18,16(1982)P.1122など)。 (発明が解決しようとする問題点) ところで、Feの一部をCo及びTiで置換した公
知の磁性粉は、構成元素の組成比がほぼ同一であ
つても、磁性粉の製造方法や製造条件が異なる
と、保磁力や飽和磁化は、表1に示すとうり、全
くまちまちである。このことは、Feの一部をCo
及びTiで置換しただけでは、保磁力の制御はま
だ不充分であることを示している。
は、高密度磁気記録媒体用に適する微細な粒子か
らなる六方晶系フエライト磁性粉に関するもので
ある。 (従来の技術) 近年、磁気記録に対する高密度化の要求に伴い
磁気記録媒体の厚味方向に磁界を記録する垂直磁
気記録方式が注目されている。このような垂直磁
気記録方式において使用される磁性材料は記録媒
体表面に垂直な方向に磁化容易軸を有することが
必要である。 六方晶系で一軸磁化異方性を有するフエライ
ト、例えばBaフエライト(BaFe12O19)は六角
板状の結晶であつて、板面に垂直な方向に磁化容
易軸を有しており、塗布膜タイプの垂直磁気記録
用磁性材料として上記の要件を満足するものであ
る。該磁性材料としては適度な保磁力(Hc、通
常300〜2000Oe程度)とできるだけ大きな飽和磁
化(σs)を有している事、及び記録波長の関係か
ら、磁性粉の平均粒子径は0.3μm以下であること
が必要である。 ところで、Baフエライトは保磁力が5000Oe以
上であり、このままでは磁気記録用磁性材料とし
ては大きすぎるので、Feの一部をCo及びTiで置
換して、保磁力を低下させる方法が提案されてい
る(例えば特開昭55−86103号公報、特開昭59−
175707号公報、IEEE Trans.on Magn.,MAG
−18,16(1982)P.1122など)。 (発明が解決しようとする問題点) ところで、Feの一部をCo及びTiで置換した公
知の磁性粉は、構成元素の組成比がほぼ同一であ
つても、磁性粉の製造方法や製造条件が異なる
と、保磁力や飽和磁化は、表1に示すとうり、全
くまちまちである。このことは、Feの一部をCo
及びTiで置換しただけでは、保磁力の制御はま
だ不充分であることを示している。
【表】
(問題点を解決するための手段)
本発明者等は、従来のこの様な欠点のない垂直
磁気記録用磁性粉を開発すべく鋭意検討した結
果、従来のCo及びTiの他に更に特定の金属を加
える事が効果的であることを見出し、本発明を完
成するに至つた。 すなわち、本発明により一般組成式 FeaCobTicM〓dM〓eOf (ここでM〓はBa,Sr,Ca及びPbから選択さ
れる少なくとも一種の金属元素を表わし、M〓は
Mo,W,Ru,Rh,Pd及びReから選択される少
なくとも一種の金属元素を表わし、a,b,c,
d,e及びfはそれぞれFe,Co,Ti,M〓,M〓
及びOの原子数であり、aは8〜11.8、bは0.05
〜2.0、cは0.05〜2.0、dは0.5〜3.0及びeは0.01
〜2.0の値をとり、fは他の元素の原子価を満足
する酸素の原子数を表わす。)で表わされ、且つ
平均粒子径0.01〜0.3μmであることを特徴とする
磁気記録用磁性粉が提供される。 本発明においては、磁性粉の各成分元素の原子
数a〜eが上記の数値範囲内にあることが必要
で、この範囲外では磁気記録用磁性粉に適した保
磁力や飽和磁化を持つた磁性粉は得られ難い。 好ましい磁性粉の各成分割合は、aは8〜
11.8、bは0.1〜1.5、cは0.1〜1.5、dは0.8〜2.0
及びeは0.02〜1.0の値をとり、fは他の元素の
原子価を満足する酸素の原子数である。本発明の
磁性粉は、製造方法あるいは製造条件などによつ
ては得られる磁性粉粒子の結晶が正常な六角板状
を呈していない粒子が混在している場合もある
が、該原子数が本発明の範囲内であれば、本発明
の目的を充分に達成することができる。 かかる本発明磁性粉によれば、製造方法や製造
条件が異なる場合であつても、磁気記録用磁性粉
として具備されていなければならない保磁力及び
飽和磁化を有している。このことは、本発明に係
る磁性粉が従来のCo及びTiを含む磁性粉とは全
く異なる機能を具備していることによるものと考
えられる。 本発明による磁性粉は、この分野で公知のいろ
いろの方法、例えば、ガラス結晶化法、共沈法、
フラツクス法、水熱合成法等によつて製造するこ
とができる。用いられる各元素の原料物質として
は、酸化物、アンモニウム塩、硝酸塩、炭酸塩、
有機酸塩、ハロゲン化物等の塩類、遊離酸、酸無
水物、縮合酸等を挙げることができる。 本発明に係る磁性粉は、六方晶C面に磁化容易
軸を有する板状粒子であり、垂直磁気記録用磁性
材料として好適である。 本発明に係る磁性粉のうち、特に保磁力300〜
2000Oeで、且つ飽和磁化が40emu/g以上のも
のが賞用される。 以下に実施例を挙げて、本発明をさらに具体的
に説明する。なお実施例中の保磁力及び飽和磁化
は、得られた磁性粉を内径5mm、長さ5cmのガラ
ス製試験管に充てんし、直流磁化特性測定機を用
い、最大印加磁場3500Oeで行つた。平均粒子径
は、透過型電子顕微鏡で得られた写真から400個
の粒子の最大直径を測定し算術平均により算出し
た。ここに掲げた実施例について、X線回折を行
つたが、いずれも、磁性粉の結晶相はマグネトブ
ランバイト構造をもつ六方晶系フエライトであつ
た。 また、実施例中に示す磁性粉の実験式は、原料
調製時の各金属の原子比を用いている。磁性粉成
分中の酸素の表示については、簡略化のため省略
した。 実施例 1 BaCl2・2H2O0.55モル、TiCl40.375モル、
CoCl2・6H2O0.375モル、Rh(NO3)30.075モル及
びFeCl3・6H2O5.25モルを10の蒸留水にこの順
に溶解し、これをA液とした。NaOH17.5モル及
びNa2CO34.72モルを15の室温の蒸留水に溶解
し、これをB液とした。50℃に熱したA液にB液
を徐々に加えた後、50℃で16時間撹拌した。撹拌
後のPHは10.35であつた。こうして得られた共沈
物を別し充分水洗した後150℃で乾燥し、900℃
で2時間電気炉で焼成した。こうして得られた
Ba−フエライトはBa1.1Fe10.5Co0.75Ti0.75Rh0.15で
示される。 この微粒子粉末は平均粒径0.08μmの板状であ
り、保磁力は7650Oe、飽和磁化は56emu/gで
あつた。 比較例 1 硝酸ロジウムを除いた他は実施例1と全く同様
の方法でBa−フエライトを製造した。得られた
Ba−フエライトはBa1.1Fe10.5Co0.75Ti0.75で示さ
れる。この微粒子粉末は平均粒径0.25μmの板状
であり、Hcは444Oe、σsは35emu/gであつた。 実施例 2 BaCl2・2H2O0.55モル、TiCl40.375モル、
CaCl2・6H2O0.375モル、Rh(NO3)30.075モル及
びFeCl3・6H2O5.25モルを、10の蒸留水にこの
順に溶解し、これをA液とした。NaOH17.5モル
及びNa2CO34.72モルを15の蒸留水に溶解し、
これをB液とした。50℃に熱したA液及びB液を
オートクレーブに加え300℃で4時間撹拌した後、
これを室温まで冷却した。この時のPHは10.44で
あつた。こうして得られた沈殿物を充分水洗後
150℃で乾燥し、750℃で8時間電気炉で熱処理し
た。 こうして得られたBa−フエライトはBa1.1
Fe10.5Co0.75Ti0.75Rh0.15で示される。 この微粒子粉末は、平均粒径0.10μmの板状で
あり、Hcは、780Oe、σsは54emu/gであつた。
この結果から、本実施例の水熱合成法を用いて
も、実施例1の共沈法を用いても、ほぼ同じ磁気
特性を有する磁性粉が得られることが分る。 比較例 2 硝酸ロジウムを除いた他は、実施例2と全く同
様の方法でBa−フエライトを製造した。得られ
たBa−フエライトは、Ba1.1Fe10.5Co0.75Ti0.75で
示される。この微粒子粉末の平均粒径は、0.33μ
mの板状であり、Hcは225Oe、σsは21emu/g
であつた。 実施例 3 B液中のNaOHを25.0モルとした他は、実施例
1と全く同様の方法でBa−フエライトを製造し
た。 この微粒子粉末は、平均粒径0.10μmの板状で
あり、Hcは、754Oe、σsは55emu/gであつた。 比較例 3 B液中のNaOHを25.0モルとした他は、比較例
1と全く同様の方法でBa−フエライトを製造し
た。 この微粒子粉末は、平均粒径0.13μmの板状で
あり、Hcは920Oe、σsは23emu/gであつた。 実施例1〜3の結果から、本発明に係る磁性粉
は製造条件が異つてもほぼ同一性能を有する磁性
粉が得られることがわかる。 実施例 4〜18 M〓成分M〓成分及び組成比を変えた他は、実施
例1と同様の方法によつて表2に示す磁性粉を調
製した。なお、M〓成分の原料は塩化物を使用し、
M〓成分の原料はMo及びWは酸化物を使用し、
その他は塩化物を使用した。ただしMoO3及び
WO3はB液中に溶解させた。
磁気記録用磁性粉を開発すべく鋭意検討した結
果、従来のCo及びTiの他に更に特定の金属を加
える事が効果的であることを見出し、本発明を完
成するに至つた。 すなわち、本発明により一般組成式 FeaCobTicM〓dM〓eOf (ここでM〓はBa,Sr,Ca及びPbから選択さ
れる少なくとも一種の金属元素を表わし、M〓は
Mo,W,Ru,Rh,Pd及びReから選択される少
なくとも一種の金属元素を表わし、a,b,c,
d,e及びfはそれぞれFe,Co,Ti,M〓,M〓
及びOの原子数であり、aは8〜11.8、bは0.05
〜2.0、cは0.05〜2.0、dは0.5〜3.0及びeは0.01
〜2.0の値をとり、fは他の元素の原子価を満足
する酸素の原子数を表わす。)で表わされ、且つ
平均粒子径0.01〜0.3μmであることを特徴とする
磁気記録用磁性粉が提供される。 本発明においては、磁性粉の各成分元素の原子
数a〜eが上記の数値範囲内にあることが必要
で、この範囲外では磁気記録用磁性粉に適した保
磁力や飽和磁化を持つた磁性粉は得られ難い。 好ましい磁性粉の各成分割合は、aは8〜
11.8、bは0.1〜1.5、cは0.1〜1.5、dは0.8〜2.0
及びeは0.02〜1.0の値をとり、fは他の元素の
原子価を満足する酸素の原子数である。本発明の
磁性粉は、製造方法あるいは製造条件などによつ
ては得られる磁性粉粒子の結晶が正常な六角板状
を呈していない粒子が混在している場合もある
が、該原子数が本発明の範囲内であれば、本発明
の目的を充分に達成することができる。 かかる本発明磁性粉によれば、製造方法や製造
条件が異なる場合であつても、磁気記録用磁性粉
として具備されていなければならない保磁力及び
飽和磁化を有している。このことは、本発明に係
る磁性粉が従来のCo及びTiを含む磁性粉とは全
く異なる機能を具備していることによるものと考
えられる。 本発明による磁性粉は、この分野で公知のいろ
いろの方法、例えば、ガラス結晶化法、共沈法、
フラツクス法、水熱合成法等によつて製造するこ
とができる。用いられる各元素の原料物質として
は、酸化物、アンモニウム塩、硝酸塩、炭酸塩、
有機酸塩、ハロゲン化物等の塩類、遊離酸、酸無
水物、縮合酸等を挙げることができる。 本発明に係る磁性粉は、六方晶C面に磁化容易
軸を有する板状粒子であり、垂直磁気記録用磁性
材料として好適である。 本発明に係る磁性粉のうち、特に保磁力300〜
2000Oeで、且つ飽和磁化が40emu/g以上のも
のが賞用される。 以下に実施例を挙げて、本発明をさらに具体的
に説明する。なお実施例中の保磁力及び飽和磁化
は、得られた磁性粉を内径5mm、長さ5cmのガラ
ス製試験管に充てんし、直流磁化特性測定機を用
い、最大印加磁場3500Oeで行つた。平均粒子径
は、透過型電子顕微鏡で得られた写真から400個
の粒子の最大直径を測定し算術平均により算出し
た。ここに掲げた実施例について、X線回折を行
つたが、いずれも、磁性粉の結晶相はマグネトブ
ランバイト構造をもつ六方晶系フエライトであつ
た。 また、実施例中に示す磁性粉の実験式は、原料
調製時の各金属の原子比を用いている。磁性粉成
分中の酸素の表示については、簡略化のため省略
した。 実施例 1 BaCl2・2H2O0.55モル、TiCl40.375モル、
CoCl2・6H2O0.375モル、Rh(NO3)30.075モル及
びFeCl3・6H2O5.25モルを10の蒸留水にこの順
に溶解し、これをA液とした。NaOH17.5モル及
びNa2CO34.72モルを15の室温の蒸留水に溶解
し、これをB液とした。50℃に熱したA液にB液
を徐々に加えた後、50℃で16時間撹拌した。撹拌
後のPHは10.35であつた。こうして得られた共沈
物を別し充分水洗した後150℃で乾燥し、900℃
で2時間電気炉で焼成した。こうして得られた
Ba−フエライトはBa1.1Fe10.5Co0.75Ti0.75Rh0.15で
示される。 この微粒子粉末は平均粒径0.08μmの板状であ
り、保磁力は7650Oe、飽和磁化は56emu/gで
あつた。 比較例 1 硝酸ロジウムを除いた他は実施例1と全く同様
の方法でBa−フエライトを製造した。得られた
Ba−フエライトはBa1.1Fe10.5Co0.75Ti0.75で示さ
れる。この微粒子粉末は平均粒径0.25μmの板状
であり、Hcは444Oe、σsは35emu/gであつた。 実施例 2 BaCl2・2H2O0.55モル、TiCl40.375モル、
CaCl2・6H2O0.375モル、Rh(NO3)30.075モル及
びFeCl3・6H2O5.25モルを、10の蒸留水にこの
順に溶解し、これをA液とした。NaOH17.5モル
及びNa2CO34.72モルを15の蒸留水に溶解し、
これをB液とした。50℃に熱したA液及びB液を
オートクレーブに加え300℃で4時間撹拌した後、
これを室温まで冷却した。この時のPHは10.44で
あつた。こうして得られた沈殿物を充分水洗後
150℃で乾燥し、750℃で8時間電気炉で熱処理し
た。 こうして得られたBa−フエライトはBa1.1
Fe10.5Co0.75Ti0.75Rh0.15で示される。 この微粒子粉末は、平均粒径0.10μmの板状で
あり、Hcは、780Oe、σsは54emu/gであつた。
この結果から、本実施例の水熱合成法を用いて
も、実施例1の共沈法を用いても、ほぼ同じ磁気
特性を有する磁性粉が得られることが分る。 比較例 2 硝酸ロジウムを除いた他は、実施例2と全く同
様の方法でBa−フエライトを製造した。得られ
たBa−フエライトは、Ba1.1Fe10.5Co0.75Ti0.75で
示される。この微粒子粉末の平均粒径は、0.33μ
mの板状であり、Hcは225Oe、σsは21emu/g
であつた。 実施例 3 B液中のNaOHを25.0モルとした他は、実施例
1と全く同様の方法でBa−フエライトを製造し
た。 この微粒子粉末は、平均粒径0.10μmの板状で
あり、Hcは、754Oe、σsは55emu/gであつた。 比較例 3 B液中のNaOHを25.0モルとした他は、比較例
1と全く同様の方法でBa−フエライトを製造し
た。 この微粒子粉末は、平均粒径0.13μmの板状で
あり、Hcは920Oe、σsは23emu/gであつた。 実施例1〜3の結果から、本発明に係る磁性粉
は製造条件が異つてもほぼ同一性能を有する磁性
粉が得られることがわかる。 実施例 4〜18 M〓成分M〓成分及び組成比を変えた他は、実施
例1と同様の方法によつて表2に示す磁性粉を調
製した。なお、M〓成分の原料は塩化物を使用し、
M〓成分の原料はMo及びWは酸化物を使用し、
その他は塩化物を使用した。ただしMoO3及び
WO3はB液中に溶解させた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記の一般組成式で表わされ、且つ平均粒径
0.01〜0.3μmであることを特徴とする磁気記録用
磁性粉 FeaCobTicM〓dM〓eOf (ここでM〓はBa,Sr,Ca及びPbから選択さ
れる少なくとも一種の金属元素を表わし、 M〓はMo,W,Ru,Rh,Pd及びReから選択
される少なくとも一種の金属元素を表わし、a,
b,c,d,e及びfはそれぞれFe,Co,Ti,
M〓,M〓及びOの原子数であり、aは8〜11.8、
bは0.05〜2.0、cは0.05〜2.0、dは0.5〜3.0及び
eは0.01〜2.0の値をとり、fは他の元素の原子
価を満足する酸素の原子数である。)。 2 aは8〜11.8、bは0.1〜1.5、cは0.1〜1.5、
dは0.8〜2.0及びeは0.02〜1.0の値をとり、fは
他の元素の原子価を満足する酸素の原子数である
特許請求の範囲第1項記載の磁気記録用磁性粉。 3 保磁力が300〜2000Oeで且つ飽和磁化が
40emu/g以上である特許請求の範囲第1項記載
の磁気記録用磁性粉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24605785A JPS62107436A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 磁気記録用磁性粉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24605785A JPS62107436A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 磁気記録用磁性粉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62107436A JPS62107436A (ja) | 1987-05-18 |
| JPH0580729B2 true JPH0580729B2 (ja) | 1993-11-10 |
Family
ID=17142822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24605785A Granted JPS62107436A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 磁気記録用磁性粉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62107436A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6369206A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-29 | Toshiba Glass Co Ltd | 六方晶系フエライト磁性粉末およびその製造方法 |
| JPH02296303A (ja) * | 1989-05-11 | 1990-12-06 | Nippon Zeon Co Ltd | 磁気記録媒体用磁性粉 |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP24605785A patent/JPS62107436A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62107436A (ja) | 1987-05-18 |
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