JPH058073Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH058073Y2 JPH058073Y2 JP403486U JP403486U JPH058073Y2 JP H058073 Y2 JPH058073 Y2 JP H058073Y2 JP 403486 U JP403486 U JP 403486U JP 403486 U JP403486 U JP 403486U JP H058073 Y2 JPH058073 Y2 JP H058073Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- printed board
- punch
- printed
- die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
この考案は部品を実装した割り溝を有するプリ
ント板の分割装置に関するものである。
ント板の分割装置に関するものである。
(従来技術とその問題点)
従来、第2図に示す割り溝2を有するプリント
板1の分割方法として、その継部3を1箇所ずつ
ニツパやハンドプレス等で切断していた。しか
し、このような方法では継部3が多くなるに従つ
て工数が増大する。また、切断時に継部付近の部
品やプリントパターンを損傷せず、さらにバリを
残さないように切ろうとすると、刃と継部の位置
合わせに多大な工数を要すると共に、作業者の疲
労が著しいといつた欠点があつた。そのため、こ
の多数ある継部の切断を1括して行えば良いが、
プリント板の位置決めが難しい。また、通常、プ
リント板を押さえるストリツパピンはパンチのす
ぐそばにあることが望ましいが、プリント板上の
部品の実装密度が高くて部品がパンチに接近して
いる場合、ストリツパピンをパンチの近傍に配置
させることは困難である。なお、分割後のプリン
ト板の取出しは、上型と下型の間に手を入れて行
わなければならないので、作業性が悪いばかりで
なく危険性を伴つている。
板1の分割方法として、その継部3を1箇所ずつ
ニツパやハンドプレス等で切断していた。しか
し、このような方法では継部3が多くなるに従つ
て工数が増大する。また、切断時に継部付近の部
品やプリントパターンを損傷せず、さらにバリを
残さないように切ろうとすると、刃と継部の位置
合わせに多大な工数を要すると共に、作業者の疲
労が著しいといつた欠点があつた。そのため、こ
の多数ある継部の切断を1括して行えば良いが、
プリント板の位置決めが難しい。また、通常、プ
リント板を押さえるストリツパピンはパンチのす
ぐそばにあることが望ましいが、プリント板上の
部品の実装密度が高くて部品がパンチに接近して
いる場合、ストリツパピンをパンチの近傍に配置
させることは困難である。なお、分割後のプリン
ト板の取出しは、上型と下型の間に手を入れて行
わなければならないので、作業性が悪いばかりで
なく危険性を伴つている。
(目的)
この考案はこれらの欠点を解決するため、プリ
ント板をのせる可動基板受け台を設け、これの出
し入れによつて上下の型の間にプリント板をセツ
トして位置決めを行うと共に、プリント板をおお
うふたに明けられたパンチ通過穴の周りにストリ
ツパピンを設けたものである。
ント板をのせる可動基板受け台を設け、これの出
し入れによつて上下の型の間にプリント板をセツ
トして位置決めを行うと共に、プリント板をおお
うふたに明けられたパンチ通過穴の周りにストリ
ツパピンを設けたものである。
(実施例)
プレスの上型と下型とに対するプリント板の取
付け位置決めを、可動基板受け台によつて行い、
ストリツパピンを基板押えふたに取付けることに
より、パンチの刃に接近した位置でプリント板を
押さえることができ、継部付近まで部品が実装さ
れたプリント板の基板分割が可能となる。
付け位置決めを、可動基板受け台によつて行い、
ストリツパピンを基板押えふたに取付けることに
より、パンチの刃に接近した位置でプリント板を
押さえることができ、継部付近まで部品が実装さ
れたプリント板の基板分割が可能となる。
以下、この考案の実施例について説明する。第
1図において、プレス4はプリント板を割るのに
必要な圧力を有するものならどのような形式のも
のでも利用できる。上型5と下型7には、それぞ
れプリント板1の割り溝2の継部3と同数のパン
チ6とダイ8が取付けられている。下型7の両側
にはレール12があり、この上をレールに沿つて
可動基板受け台9が摺動する。まず、この可動基
板受け台9を取手10を持つて手前に引き出し、
基板押えふた11を開いて基板受け板13の上に
プリント板1を置き、次に基板押さえふた11を
閉じてロツク金具15で固定する。この基板押え
ふた11の下面には第4図のようにストリツパピ
ン14が必要数取付けられており、このストリツ
パピン14はパンチ本体6の外径よりも内側に位
置しているため、プリント板1の継部3に接近し
ている部品を極力避けてプリント板1を押さえて
いる。これは上型5が下降し、継部3を切断して
上昇する際、プリント板1が上方へ引張られるの
を防ぐためである。次に可動基板受け台9をレー
ル12に沿つて奥まで移動させる。このとき第3
図aのように基板受け板13は、ダイ8の先端よ
りわずか上を移動して行く。プレス位置で取手1
0をさらにプレス4に向かつて押すと、基板受け
台13は第3図bのように降下し、ダイ8の先端
は基板受け板13の通し穴を通つてプリント板1
の下面に接する。この状態でプレス4を作動させ
ると上型5は下降し、パンチ6の刃部とダイ8に
よつて継部3は瞬時に切断される。上型5が上昇
の後、取手10を手前に引張つて基板受け台13
を上昇させてから可動基板受け台を引出し、基板
押さえふた11を開いて分割後のプリント板を取
出して作業を完了させる。
1図において、プレス4はプリント板を割るのに
必要な圧力を有するものならどのような形式のも
のでも利用できる。上型5と下型7には、それぞ
れプリント板1の割り溝2の継部3と同数のパン
チ6とダイ8が取付けられている。下型7の両側
にはレール12があり、この上をレールに沿つて
可動基板受け台9が摺動する。まず、この可動基
板受け台9を取手10を持つて手前に引き出し、
基板押えふた11を開いて基板受け板13の上に
プリント板1を置き、次に基板押さえふた11を
閉じてロツク金具15で固定する。この基板押え
ふた11の下面には第4図のようにストリツパピ
ン14が必要数取付けられており、このストリツ
パピン14はパンチ本体6の外径よりも内側に位
置しているため、プリント板1の継部3に接近し
ている部品を極力避けてプリント板1を押さえて
いる。これは上型5が下降し、継部3を切断して
上昇する際、プリント板1が上方へ引張られるの
を防ぐためである。次に可動基板受け台9をレー
ル12に沿つて奥まで移動させる。このとき第3
図aのように基板受け板13は、ダイ8の先端よ
りわずか上を移動して行く。プレス位置で取手1
0をさらにプレス4に向かつて押すと、基板受け
台13は第3図bのように降下し、ダイ8の先端
は基板受け板13の通し穴を通つてプリント板1
の下面に接する。この状態でプレス4を作動させ
ると上型5は下降し、パンチ6の刃部とダイ8に
よつて継部3は瞬時に切断される。上型5が上昇
の後、取手10を手前に引張つて基板受け台13
を上昇させてから可動基板受け台を引出し、基板
押さえふた11を開いて分割後のプリント板を取
出して作業を完了させる。
(効果)
この考案のプリント基板分割装置によれば継部
の多少に関係なく、極めて短時間にプリント板を
分割でき、大幅な工数低減が可能となる。また、
作業者の習熟を全く必要としないばかりでなく、
極めて安全に作業ができる。
の多少に関係なく、極めて短時間にプリント板を
分割でき、大幅な工数低減が可能となる。また、
作業者の習熟を全く必要としないばかりでなく、
極めて安全に作業ができる。
第1図は本考案の一実施例のプリント板分割装
置の斜視図、第2図は部品を実装したプリント
板、第3図a,bは基板受け板の動作説明の正面
図、第4図はプリント板分割時のパンチとダイの
かん合断面図である。 1……プリント板、2……割り溝、3……継
部、4……プレス、5……上型、6……パンチ本
体、7……下型、8……ダイ、9……可動基板受
け台、10……取手、11……基板押えふた、1
2……レール、13……基板受け板、14……ス
トリツパピン。
置の斜視図、第2図は部品を実装したプリント
板、第3図a,bは基板受け板の動作説明の正面
図、第4図はプリント板分割時のパンチとダイの
かん合断面図である。 1……プリント板、2……割り溝、3……継
部、4……プレス、5……上型、6……パンチ本
体、7……下型、8……ダイ、9……可動基板受
け台、10……取手、11……基板押えふた、1
2……レール、13……基板受け板、14……ス
トリツパピン。
Claims (1)
- パンチを有する上型とダイを有する下型を具備
するプレス装置を用いるプリント板分割装置にお
いて、プリント板を搭載する基板受け板とプリン
ト板を切断する位置で上記パンチの先端部を通す
穴及びプリント板を押さえるために該穴の周辺に
取り付けたストリツパピンを有するプリント板押
さえふたよりなる可動基板受け台、及び該可動基
板受け台をプレス装置の所定位置に移動させる可
動基板受け台移動手段を設けたことを特徴とする
プリント板分割装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP403486U JPH058073Y2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP403486U JPH058073Y2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62117099U JPS62117099U (ja) | 1987-07-25 |
| JPH058073Y2 true JPH058073Y2 (ja) | 1993-03-01 |
Family
ID=30784334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP403486U Expired - Lifetime JPH058073Y2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058073Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-17 JP JP403486U patent/JPH058073Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62117099U (ja) | 1987-07-25 |
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