JPH0580891A - パーソナルコンピユータ - Google Patents
パーソナルコンピユータInfo
- Publication number
- JPH0580891A JPH0580891A JP3239620A JP23962091A JPH0580891A JP H0580891 A JPH0580891 A JP H0580891A JP 3239620 A JP3239620 A JP 3239620A JP 23962091 A JP23962091 A JP 23962091A JP H0580891 A JPH0580891 A JP H0580891A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- external device
- potential
- power
- main body
- personal computer
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本体電源OFF時に接続された外部装置から
の漏れ電位による誤動作や素子の破壊を防止するコンピ
ュータを得る。 【構成】 本体1の電源のON/OFFを検出する電源
ON/OFF検出器20と、MOS・FET23とを設
け、本体1の電源がOFFの間はMOS・FET23を
スイッチングさせ、基板電位5を接地する。
の漏れ電位による誤動作や素子の破壊を防止するコンピ
ュータを得る。 【構成】 本体1の電源のON/OFFを検出する電源
ON/OFF検出器20と、MOS・FET23とを設
け、本体1の電源がOFFの間はMOS・FET23を
スイッチングさせ、基板電位5を接地する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はパーソナルコンピュー
タ、さらに詳しくは接続された外部装置からの漏れ電位
による誤動作や素子の破壊を防止する技術に関するもの
である。
タ、さらに詳しくは接続された外部装置からの漏れ電位
による誤動作や素子の破壊を防止する技術に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図3は、コネクタを介して外部装置と接
続された従来のこの種のパーソナルコンピュータの概略
を示すブロック図である。図において、1はパーソナル
コンピュータ(以下、コンピュータと言う)を示し、2
はコンピュータ側の電源装置、3は同じく電源スイッ
チ、4は同じく基板、5は基板4の基板電位、6は抵
抗、7はC−MOS・IC、8は出力バッファ、9は保
護ダイオード、10はコンピュータ側のコネクタ、11
は信号線である。また、12はコンピュータ1と接続さ
れた外部装置を示し、13は外部装置側のコネクタ、1
4は同じく電源装置、15は同じく電源スイッチ、16
は同じく基板、17は基板16の基板電位、18は抵
抗、19はICである。
続された従来のこの種のパーソナルコンピュータの概略
を示すブロック図である。図において、1はパーソナル
コンピュータ(以下、コンピュータと言う)を示し、2
はコンピュータ側の電源装置、3は同じく電源スイッ
チ、4は同じく基板、5は基板4の基板電位、6は抵
抗、7はC−MOS・IC、8は出力バッファ、9は保
護ダイオード、10はコンピュータ側のコネクタ、11
は信号線である。また、12はコンピュータ1と接続さ
れた外部装置を示し、13は外部装置側のコネクタ、1
4は同じく電源装置、15は同じく電源スイッチ、16
は同じく基板、17は基板16の基板電位、18は抵
抗、19はICである。
【0003】次に動作について説明する。コンピュータ
1において電源スイッチ3がオフされ、基板4への給電
が停止されると、基板電位5は低下する。然しながら、
この状態でもコネクタ10,13を介し、信号線11で
外部装置12が接続されており、外部装置12の電源ス
イッチ15がオンされた場合、外部装置12の基板電位
17が、抵抗18,信号線11,抵抗6や保護ダイオー
ド9を経由し、基板電位5を高電位にしてしまい、コン
ピュータ1が誤動作する原因になったり、基板4上の回
路素子を破壊する原因になったりする。
1において電源スイッチ3がオフされ、基板4への給電
が停止されると、基板電位5は低下する。然しながら、
この状態でもコネクタ10,13を介し、信号線11で
外部装置12が接続されており、外部装置12の電源ス
イッチ15がオンされた場合、外部装置12の基板電位
17が、抵抗18,信号線11,抵抗6や保護ダイオー
ド9を経由し、基板電位5を高電位にしてしまい、コン
ピュータ1が誤動作する原因になったり、基板4上の回
路素子を破壊する原因になったりする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のパ
ーソナルコンピュータでは、接続されている外部装置1
2からの漏れ電位により基板電位5が高電位になるた
め、外部装置12の電源スイッチ15が操作されて電源
が投入されると、誤動作したり、回路素子が破壊する恐
れがあった。
ーソナルコンピュータでは、接続されている外部装置1
2からの漏れ電位により基板電位5が高電位になるた
め、外部装置12の電源スイッチ15が操作されて電源
が投入されると、誤動作したり、回路素子が破壊する恐
れがあった。
【0005】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたものであり、コンピュータ側の電源がオフ状
態の時に接続されている外部装置の電源が投入された場
合でも、漏れ電位で誤動作したり回路素子が破壊したり
することのないパーソナルコンピュータを提供すること
を目的としている。
になされたものであり、コンピュータ側の電源がオフ状
態の時に接続されている外部装置の電源が投入された場
合でも、漏れ電位で誤動作したり回路素子が破壊したり
することのないパーソナルコンピュータを提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るパーソナ
ルコンピュータにおいては、本体電源のON/OFFを
検出する電源検出手段と、この電源検出手段からの情報
により装置本体あるいは接続されている外部装置の基板
電位を接地もしくはカットオフする手段とを備えたもの
である。
ルコンピュータにおいては、本体電源のON/OFFを
検出する電源検出手段と、この電源検出手段からの情報
により装置本体あるいは接続されている外部装置の基板
電位を接地もしくはカットオフする手段とを備えたもの
である。
【0007】
【作用】上記のように構成されることにより、外部装置
からの漏れ電位が印加して本体基板電位が高電位になる
ことを防止できる。
からの漏れ電位が印加して本体基板電位が高電位になる
ことを防止できる。
【0008】なお、本願発明に関連する先行技術として
は、例えば、実開平1−151325号公報「制御装置
の誤動作防止回路」に見られるように、C−MOS半導
体の誤動作を防止するために、判定信号の電圧を検出
し、最低作動電圧近くなった場合には回路を遮断する技
術、あるいは実開平1−169826号公報「装置間の
インターフエイス回路」に見られるように、互いに作動
電圧の異なる装置間でデータの授受を行う場合のリーク
電流の発生を防止するために、信号授受回路に逆流防止
回路あるいは断続可能なプルアップ回路を設ける技術な
どがあるが、本願発明は接続された装置からの漏れ電位
のため、本体基板が高電位になるのを防止した発明であ
り、これら先行技術とはその要旨が異なる。
は、例えば、実開平1−151325号公報「制御装置
の誤動作防止回路」に見られるように、C−MOS半導
体の誤動作を防止するために、判定信号の電圧を検出
し、最低作動電圧近くなった場合には回路を遮断する技
術、あるいは実開平1−169826号公報「装置間の
インターフエイス回路」に見られるように、互いに作動
電圧の異なる装置間でデータの授受を行う場合のリーク
電流の発生を防止するために、信号授受回路に逆流防止
回路あるいは断続可能なプルアップ回路を設ける技術な
どがあるが、本願発明は接続された装置からの漏れ電位
のため、本体基板が高電位になるのを防止した発明であ
り、これら先行技術とはその要旨が異なる。
【0009】
実施例1.図1は本願第1の発明の一実施例を示すブロ
ック図であり、1〜16は上記従来装置と同一又は相当
するものである。20はコンピュータ1の電源のON/
OFFを検出する電源ON/OFF検出器で、電源スイ
ッチ3がオン状態の場合にはLowレベル、電源スイッ
チ3がオフ状態の場合にはHighレベルを出力する。
21は抵抗、22はNPN型トランジスタ、23はMO
S・FET、24,25はそれぞれ抵抗を示す。
ック図であり、1〜16は上記従来装置と同一又は相当
するものである。20はコンピュータ1の電源のON/
OFFを検出する電源ON/OFF検出器で、電源スイ
ッチ3がオン状態の場合にはLowレベル、電源スイッ
チ3がオフ状態の場合にはHighレベルを出力する。
21は抵抗、22はNPN型トランジスタ、23はMO
S・FET、24,25はそれぞれ抵抗を示す。
【0010】次に動作について説明する。コンピュータ
側の電源がオン状態の時は、外部装置12の電源がオン
オフ何れに係らず、電源ON/OFF検出器20の出力
はLowレベルとなり、MOS・FET23はオフして
おり、基板電位5は電源電位を保持する。
側の電源がオン状態の時は、外部装置12の電源がオン
オフ何れに係らず、電源ON/OFF検出器20の出力
はLowレベルとなり、MOS・FET23はオフして
おり、基板電位5は電源電位を保持する。
【0011】コンピュータ側の電源がオフ状態で、外部
装置側の電源がオン状態の場合、従来の装置では外部装
置12の基板電位17が、抵抗18,信号線11,抵抗
6や保護ダイオード9の経路を伝わり、コンピュータ1
の基板電位5に印加し、基板電位5を高電位にしてしま
う。
装置側の電源がオン状態の場合、従来の装置では外部装
置12の基板電位17が、抵抗18,信号線11,抵抗
6や保護ダイオード9の経路を伝わり、コンピュータ1
の基板電位5に印加し、基板電位5を高電位にしてしま
う。
【0012】本実施例においては、コンピュータ側の電
源がオフ状態となると、電源ON/OFF検出器20が
これを検出してHighレベルを出力し、この出力が抵
抗21を介してMOS・FET23へ伝えられ、MOS
・FET23がオン状態となって基板電位5を抵抗25
を介して接地する。したがって外部装置12から、コン
ピュータ1の基板電位5へ漏れ電位が印加した場合で
も、基板電位5の電位が一定以上上昇することがなく、
低い電位状態を維持できる。なお、抵抗25に大電流が
流れるのを阻止すべく、抵抗24とトランジスタ22と
で保護回路を設けてある。
源がオフ状態となると、電源ON/OFF検出器20が
これを検出してHighレベルを出力し、この出力が抵
抗21を介してMOS・FET23へ伝えられ、MOS
・FET23がオン状態となって基板電位5を抵抗25
を介して接地する。したがって外部装置12から、コン
ピュータ1の基板電位5へ漏れ電位が印加した場合で
も、基板電位5の電位が一定以上上昇することがなく、
低い電位状態を維持できる。なお、抵抗25に大電流が
流れるのを阻止すべく、抵抗24とトランジスタ22と
で保護回路を設けてある。
【0013】実施例2.図2は本願第2の発明の実施例
を示すブロック図で、図において、図1,図3と同一符
号は同一または相当部分を示し、26は電源ON/OF
F検出器20からの出力を外部装置側へ伝達し外部装置
12を制御する制御線、27は外部装置12の基板電位
17をカットオフするためのMOS・FETである。
を示すブロック図で、図において、図1,図3と同一符
号は同一または相当部分を示し、26は電源ON/OF
F検出器20からの出力を外部装置側へ伝達し外部装置
12を制御する制御線、27は外部装置12の基板電位
17をカットオフするためのMOS・FETである。
【0014】上記実施例1に記載する発明では、コンピ
ュータ内に印加した漏れ電位を吸収する手段を設けた
が、図2に示す発明では、電源ON/OFF検出器20
からの出力を制御線26で外部装置側へ伝達し、コンピ
ュータ1の電源がオフ状態のときにはMOS・FET2
7を動作させて基板電位17が信号線11を伝わらない
ようにしたものであり、実施例1に記載する発明と同様
の効果を奏する。
ュータ内に印加した漏れ電位を吸収する手段を設けた
が、図2に示す発明では、電源ON/OFF検出器20
からの出力を制御線26で外部装置側へ伝達し、コンピ
ュータ1の電源がオフ状態のときにはMOS・FET2
7を動作させて基板電位17が信号線11を伝わらない
ようにしたものであり、実施例1に記載する発明と同様
の効果を奏する。
【0015】なお、上記実施例1,実施例2に記載する
発明ともに、パーソナルコンピュータについて説明して
いるが、他のコンピュータその他、回路基板を所定電位
にして動作する装置全般に実施できることは言うまでも
ない。
発明ともに、パーソナルコンピュータについて説明して
いるが、他のコンピュータその他、回路基板を所定電位
にして動作する装置全般に実施できることは言うまでも
ない。
【0016】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、コンピュータ側の電源がオフ状態の時に
接続されている外部装置の電源が投入された場合でも、
誤動作を防止し、回路素子の破壊を防止できるという効
果を奏する。
れているので、コンピュータ側の電源がオフ状態の時に
接続されている外部装置の電源が投入された場合でも、
誤動作を防止し、回路素子の破壊を防止できるという効
果を奏する。
【図1】本願第1の発明を示すブロック図である。
【図2】本願第2の発明を示すブロック図である。
【図3】外部装置を接続した従来のパーソナルコンピュ
ータの概略を示すブロック図である。
ータの概略を示すブロック図である。
5 基板電位 7 C−MOS・IC 20 電源ON/OFF検出器 21 抵抗 22 トランジスタ 23 MOS・FET 24 抵抗 25 抵抗 26 制御線 27 MOS・FET
Claims (2)
- 【請求項1】 動作電源スイッチが本体電源スイッチと
異なる外部装置を接続するパーソナルコンピュータにお
いて、 本体電源のON/OFFを検出する電源検出手段と、装
置本体の回路を構成する回路基板の電位を接地する接地
手段とを備え、 本体電源がOFF状態にあるとき上記回路基板の電位を
接地するパーソナルコンピュータ。 - 【請求項2】 動作電源スイッチが本体電源スイッチと
異なる外部装置を接続するパーソナルコンピュータにお
いて、 本体電源のON/OFFを検出する電源検出手段と、上
記外部装置の回路を構成する回路基板の電位をカットオ
フする手段とを備え、 本体電源がOFF状態にあるときこの情報を制御線を介
して上記外部装置へ伝送し上記外部装置の回路を構成す
る回路基板の電位をカットオフするパーソナルコンピュ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3239620A JPH0580891A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | パーソナルコンピユータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3239620A JPH0580891A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | パーソナルコンピユータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580891A true JPH0580891A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17047441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3239620A Pending JPH0580891A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | パーソナルコンピユータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0580891A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010186215A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Mitsubishi Electric Corp | 電気回路及び待機系システム |
-
1991
- 1991-09-19 JP JP3239620A patent/JPH0580891A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010186215A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Mitsubishi Electric Corp | 電気回路及び待機系システム |
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