JPH0581132U - ウイケット式コンベヤ - Google Patents

ウイケット式コンベヤ

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JPH0581132U
JPH0581132U JP2111792U JP2111792U JPH0581132U JP H0581132 U JPH0581132 U JP H0581132U JP 2111792 U JP2111792 U JP 2111792U JP 2111792 U JP2111792 U JP 2111792U JP H0581132 U JPH0581132 U JP H0581132U
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JP
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rails
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rail
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幸一 増田
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Chuo Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多数のウイケットバーを集積させておくこと
ができるウイケット式コンベヤを提供すること。 【構成】 ウイケットバー4をスライド自在に支持する
レール2、3を上部と下部に配置し、またこれらのレー
ルと平行にウイケットバー駆動用のチェーンやベルトの
ような紐状体7、8をそれぞれ配置して、ウイケットバ
ーを集積できるようにする。またこれらのレール2、3
の両端部にはレールから送り出されたウイケットバーを
保持するブロック11、12とその昇降機構13、14とを設
け、上下のレール間でウイケットバーを循環できるよう
にする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、平板状のワークを例えばめっき装置等へ供給するために使用される ウイケット式コンベヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
平板状のワークを搬送するために、従来から多数のウイケットバーを備えたウ イケット式コンベヤが使用されている。従来のウイケット式コンベヤは、特開平 3-288709号公報に示されるようにチェーンコンベヤに一定間隔でウイケットバー を取り付けたものであり、その一端でウイケットバー上にワークが供給され、他 端でワークの取り出しが行われる。
【0003】 このようなウイケット式コンベヤをめっき装置等へのワーク供給用に使用する 場合には、作業者がウイケット式コンベヤの一端でウイケットバー上にワークを 装入し、他端においてロボット等がウイケットバー上からワークを吸着してめっ き装置等へ供給する構成が取られる。ところが、めっき装置の作動間隔を3分と し、作業者によるワークの装入作業が0.5 分で完了するとすれば、作業者に2.5 分の待機時間が発生することとなるが、この時間は短いので他の作業や休憩に有 効利用することができないという問題があった。
【0004 】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記した従来の問題点を解決し、作業者が予めウイケットバー上に連 続して多数のワークを集積させておくことができ、その後に自動的に1枚ずつワ ークの送り出しができるウイケット式コンベヤを提供するために完成されたもの である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するためになされた本考案は、基部にローラを備えたウイケ ットバーをスライド自在に支持するレールを上部と下部に配置するとともに、こ れらのレールと平行にウイケットバー駆動用の紐状体をそれぞれ配置し、またこ れらのレールの両端部にはレールから送り出されたウイケットバーを保持するブ ロックとその昇降機構とを設けたことを特徴とするものである。
【0006】
【実施例】
以下に本考案を図示の実施例によって更に詳細に説明する。 図1及び図2は本考案の実施例の全体図であり、1はフレーム、2はその上部 に水平に設けられた上部のレール、3はその下部に水平に設けられた下部のレー ルである。これらのレール2、3には多数のウイケットバー4がスライド自在に 支持されている。ウイケットバー4は、図3に示すように軸5に複数本の腕4a を平行に固定したものであり、その上面に平板状のワークWを載せて搬送できる 構造となっている。
【0007】 またウイケットバー4は軸5の両端に2個ずつのローラ6を備えており、図4 に示すように断面G状のレール2、3にこれらのローラ6の下面を支持させるこ とにより、腕4aを一定の傾斜角度に保ったままでレール2、3上を自由にスラ イドすることができるようになっている。
【0008】 上記のレール2、3の下側には、レール2、3と平行にウイケットバー駆動用 の紐状体7、8がそれぞれ配置されている。この紐状体7、8は通常の無端チェ ーンコンベヤまたは無端ベルトよりなるものであり、図4に示すようにその上面 をレール2、3に支持されたウイケットバー4のローラ6の下面に接触させるこ とにより、摩擦力でウイケットバー4を図1の矢印方向に移動させることができ る。しかしレール2、3の先端部に設けられたストッパー9、10によりウイケッ トバー4の前進が停止されたときには、紐状体7、8のみを空回りさせることが できる。
【0009】 これらのレール2、3の両端部には、レール2、3から送り出されたウイケッ トバー4を保持するためのブロック11、12と、その昇降機構13、14とが設けられ ている。ブロック11、12はレール2、3と同様の断面を持ち、レール2、3から 送り出されたウイケットバー4のローラ6をそのまま受け入れることができるも のである。また昇降機構13、14はたとえばスライドアクチュエータであって、図 5に示すようにブラケットを介してブロック11、12を支持し、レール2、3の間 を昇降させることができる。なお、上部のレール2の先端部のブロック11にはロ ータリーアクチュエータのような回転機構15が設けられており、図1に示すよう にブロック11を回転させてウイケットバー4の腕4aを水平に倒すことができる ようになっている。
【0010】 このほか、レール2、3の両端部にはウイケットバー4をレール2、3とブロ ック11、12との間で移動させるための移動機構16、17、18、19が水平に設けられ ている。これらの移動機構16、17、18、19はそれぞれ送り爪20を備えており、ウ イケットバー4をレール2からブロック11へ、ブロック11からレール3へ、レー ル3からブロック12へ、ブロック12からレール2へと順次移動させることができ る。
【0011】
【作用】
このように構成された本考案のウイケット式コンベヤをめっき装置へのワーク 供給に使用するには、まずレール2の後端のワーク装入位置において、ブロック 12に支持されているウイケットバー4の腕4a上に、作業者が平板状のワークW を載せる。そして作業者がスイッチを操作することにより移動機構19を作動させ 、ウイケットバー4をレール2上に送り込む。レール2上に送り込まれたウイケ ットバー4は紐状体7によって前進させられ、先端部のストッパー9に当たる位 置で停止する。次に作業者は空になったブロック12を昇降機構14によって下降さ せ、下部のレール3上から次のウイケットバー4を受け取り、再び昇降機構14に よって上昇させて平板状のワークWを載せる。上記の動作を繰り返すことにより 、図1に示すようにワークWが装入された多数のウイケットバー4をレール2上 に集積することができる。
【0012】 次にストッパー9を外すとともに移動機構16を作動させると、レール2の先端 のウイケットバー4がブロック11へ載せられる。このときにブロック11は回転機 構15によって図面上の時計方向に回転され、ワークWを水平とする。この状態で 図示しないロボットがワークWを吸着し、めっき装置へと搬送する。この動作は 3分間に1回の割合で行われ、これにタイミングを合わせて1つずつのウイケッ トバー4がレール2からブロック11へ移動される。またワークWが取り出されて 空になったウイケットバー4は昇降機構13によって下降され、移動機構17によっ てレール3上へ移送される。このようにして空になったウイケットバー4が順次 レール3上へ移送され、紐状体8とストッパー10の作用により、前記と同様にレ ール3上で集積される。このため、例えば10個のウイケットバー4が集積できる 場合には、30分間は無人運転ができる。
【0013】 そしてレール2上のウイケットバー4が減少し、レール3上に多数の空のウイ ケットバー4が集積されてきた頃に、前述したと同様に作業者はブロック12を昇 降機構14によって昇降させつつ、レール3上からウイケットバー4を1つずつ上 昇させ、ワークWの装入を行う。この装入作業に0.5 分ずつを要するとすれば、 10個のウイケットバー4をレール2上に集積する作業は5分で終了することとな り、残りの25分間は他の作業を行うことが可能となる。
【0014】
【考案の効果】
以上に説明したように、本考案のウイケット式コンベヤは従来のものとは異な り多数のウイケットバーをレール上に集積しておくことができるので、めっき装 置等の作動間隔と作業者によるウイケットバー上へのワークの装入作業時間とが 一致しない場合にも、作業者に無駄な待機時間を取らせる必要がなく、作業を合 理化することができる利点がある。よって本考案は従来の問題点を解消したウイ ケット式コンベヤとして、その実用的価値はきわめて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す正面図である。
【図2】本考案の実施例を示す側面図である。
【図3】ウイケットバーの斜視図である。
【図4】レールとウイケットバーとの関係を示す拡大側
面図である。
【図5】ブロックとウイケットバーとの関係を示す平面
図である。
【符号の説明】
2 上部のレール 3 下部のレール 4 ウイケットバー 7 ウイケットバー駆動用の紐状体 8 ウイケットバー駆動用の紐状体 11 ブロック 12 ブロック 13 昇降機構 14 昇降機構

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基部にローラを備えたウイケットバーを
    スライド自在に支持するレールを上部と下部に配置する
    とともに、これらのレールと平行にウイケットバー駆動
    用の紐状体をそれぞれ配置し、またこれらのレールの両
    端部にはレールから送り出されたウイケットバーを保持
    するブロックとその昇降機構とを設けたことを特徴とす
    るウイケット式コンベヤ。
JP1992021117U 1992-04-07 1992-04-07 ウイケット式コンベヤ Expired - Fee Related JP2533850Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1992021117U JP2533850Y2 (ja) 1992-04-07 1992-04-07 ウイケット式コンベヤ

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0581132U true JPH0581132U (ja) 1993-11-02
JP2533850Y2 JP2533850Y2 (ja) 1997-04-23

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ID=12045940

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63107332U (ja) * 1986-12-27 1988-07-11

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63107332U (ja) * 1986-12-27 1988-07-11

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