JPH058134B2 - - Google Patents

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JPH058134B2
JPH058134B2 JP21866286A JP21866286A JPH058134B2 JP H058134 B2 JPH058134 B2 JP H058134B2 JP 21866286 A JP21866286 A JP 21866286A JP 21866286 A JP21866286 A JP 21866286A JP H058134 B2 JPH058134 B2 JP H058134B2
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JP
Japan
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exhaust gas
raw material
furnace
air
calciner
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JP21866286A
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Hajime Tokushima
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
  • Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
  • Furnace Details (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、セメント、アルミナ、石灰等の粉
末原料用の焼成装置に関する。
(従来の技術) 従来、セメント用粉末原料の焼成装置では、粉
末原料を焼成してクリンカを得る焼成炉と、この
焼成炉から排出されるクリンカを空気流により冷
却する冷却機と、この冷却機からの排出空気によ
り燃料を燃焼させこれにより生じる熱ガスと上記
焼成炉からの排ガスで粉末原料を仮焼する仮焼炉
とを設ける場合があり、この仮焼炉は粉末原料の
流れ方向で見て上記焼成炉の上流側に配設されて
いる。
上記焼成装置には、第1従来例として、例えば
実公昭59−24352号公報で示すものがある。この
構成では、仮焼炉の上下方向中途部に燃料燃焼手
段(公報では、バーナ26に相当する)が設けら
れる。また、上記焼成炉のガス排出口側を第1排
ガスダクト(公報では、キルン主排ガスダクト7
に相当する)により、上記燃料燃焼手段の近傍で
仮焼炉に接続している。一方、上記冷却機の空気
排出口を空気ダクト(公報では、クーラ抽気ダク
ト10に相当する)により仮焼炉下端の空気導入
口に接続してある。また、上記焼成炉のガス排出
口側が第2排ガスダクト(公報では、キルン排ガ
スダクト6に相当する)により、上記空気ダクト
の中途部に接続されている。
そして、第1排ガスダクトに供給された粉末原
料は、排ガスに随伴して仮焼炉に流れながらこの
排ガスにより加熱され、この仮焼炉内で生じる熱
ガスと焼成炉からの排ガスとにより仮焼される。
また、第2従来例として、例えばこの出願人の
出願に係る実開昭60−169238号公報で示すものが
ある。
この構成では、焼成炉のガス排出口側は第1排
ガスダクト(公報では、焼成炉排ガス導管14a
に相当する)のみにより燃料燃焼手段(公報で
は、燃料供給装置6aに相当する)よりも上方で
仮焼炉の側部に接続されており、この第1排ガス
ダクトにはこのダクトの開度を調整して排ガスを
所望の風量にする排ガス量調整手段を設けてい
る。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記第1従来例では、焼成炉からの
排ガスの風量が増減した場合、上記第1排ガスダ
クトにおける排ガスの風量や風速を所定の範囲と
なるように調整できない。このため、排ガスの風
量が少なすぎて風速が遅すぎると、上記第1排ガ
スダクトを粉末原料が落下し、この結果、粉末原
料を仮焼炉で充分に仮焼できず、焼成装置にとつ
て好ましくない。
また、排ガスの風量が多すぎて風速が速すぎる
と、上記第1排ガスダクトにおける排ガスの圧力
損失が増加して予熱装置全体の負圧が大きくな
る。この結果、予熱装置から排ガスを排出する誘
引通風機(公報では、排気フアン20に相当す
る)の消費電力が増加するという不都合がある。
一方、上記第2従来例では、第1排ガスダクト
の開度を調整して、この第1排ガスダクトにおけ
る排ガスを焼成炉からの排ガス風量の増減に対応
して所定の範囲となるような風量や風速にするこ
とができる。また、第1排ガスダクトへの粉末原
料の供給量を原料シユート(公報では、予熱原料
シユート15aに相当する)により調整できる。
しかし、例えば焼成装置の運転開始時のように、
冷却機から仮焼炉に導入する空気の温度が低い
と、仮焼炉の燃料燃焼手段近傍は低温になる栄。
このため、上記燃料燃焼手段における着火や燃焼
が不安定となり、この結果、この仮焼炉を有する
焼成装置の操業上好ましくない。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなさ
れたもので、焼成炉からの排ガスの風量が増減し
た場合、第1排ガスダクト内を粉末原料が落下し
たりこの第1排ガスダクトを流れる排ガスの圧力
損失が増加しないように上記第1排ガスダクトに
おける排ガスの風量や風速を所定の範囲で調整で
きるようにすると共に、冷却機から仮焼炉に導入
した空気の温度や低い場合でも、燃料燃焼手段に
おける着火や燃焼を安定させるようにすることを
目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とす
るところは、焼成炉のガス排出口側を第1排ガス
ダクトにより燃料燃焼手段の近傍よりも上方で仮
焼炉に接続し、同上焼成炉のガス排出口側を第2
排ガスダクトにより燃料燃焼手段よりも下方で仮
焼炉の空気導入口側に接続し、上記第1、第2排
ガスダクトにこれら各ダクトの開度を調整する開
度調整手段をそれぞれ設けた点にある。
(実施例) 以下、この発明の第1実施例を第1図及び第2
図により説明する。
第2図において、1はセメント用粉末原料を焼
成してクリンカを得るロータリーキルン型の焼成
炉、2は焼成炉1から排出されるクリンカを空気
流により冷却するクリンカ冷却機である。上記粉
末原料の流れ方向で見て焼成炉の上流側には、粉
末原料を予熱する予熱装置3と、この予熱装置3
からの粉末原料を仮焼する仮焼炉4とが配設され
ている。
上記焼成炉1のクリンカ出口側と冷却機2との
接続部には、冷却機2からの高温空気で燃料を燃
焼する燃料燃焼手段6が設けられる。一方、上記
冷却機2には、この冷却機2にクリンカ冷却用の
空気を供給する送風機7と、この冷却機2から高
温空気の一部を排出させる排風機8とを接続して
ある。
上記予熱装置3は上下方向に積重され、かつ、
互いに連結された4段のサイクロンC1〜C4を有
している。即ち、上方に位置するサイクロンC1
〜C3のガス導入口に、下方に位置するサイクロ
ンC2〜C4のガス排出口をそれぞれガスダクト1
0により接続している。また、上記仮焼炉4のガ
ス排出口と最下段サイクロンC4のガス導入口と
をガスダクト11により連結している。更に、最
上段サイクロンC1のガス排出口を排風機12に
ガスダクト13により接続している。
一方、上方に位置するサイクロンC1、C2の粉
末排出口は、下方に位置するサイクロンC2、C3
のガス導入口側ガスダクト10,11の中途部に
それぞれ原料シユート15により接続されてい
る。また、上記最上段サイクロンC1のガス導入
口側ガスダクト10の中途部には、粉末原料を投
入する原料投入シユート16が接続されている。
更に、最下段サイクロンC4の粉末排出口は焼成
炉1の入口端覆1aに原料シユート17により接
続されている。
上記仮焼炉4の上下方向中途部には燃料燃焼手
段18を設けてある。また、前記焼成炉1の入口
端覆1aを上記燃料燃焼手段18の近傍よりも上
方で仮焼炉4のガス導入口側に第1排ガスダクト
19により接続していると共に、上記燃料燃焼手
段18における燃料燃焼用空気を供給するため
に、前記冷却機2の空気排出口を同上燃料燃焼手
段18よりも下方で仮焼炉4の空気導入口側に燃
焼空気ダクト20により接続している。更に、上
記仮焼炉4の空気導入口側には、上記焼成炉1の
入口端覆1aが第2排ガスダクト21により接続
されている。
一方、上記予熱装置3の3段目サイクロンC3
の粉末排出口は、上記第1排ガスダクト19の中
途部に原料シユート22aにより接続されてい
る。また、上記原料シユート22aの中途部が仮
焼炉4に原料シユート22bにより接続され、3
段目サイクロンC3からの粉末原料を第1排ガス
ダクト19と仮焼炉4とに分配供給できるように
なつている。
そして、上記冷却機2でクリンカを冷却した高
温の空気流は焼成炉1と仮焼炉4とでそれぞれ燃
焼されて熱ガスとなり、この熱ガスは排風機12
により吸引されて最下段サイクロンC4から最上
段サイクロンC1へそれぞれガスダクト10,1
1を通つて流れる(図中熱ガスの流れは実線矢印
で示す)。
一方、原料投入シユート16から投入される粉
末原料は、各ガスダクト10,11内を上昇する
熱ガスにより順次加熱されながら、最上段サイク
ロンC1から3段目サイクロンC3へ流れて予熱さ
れる。この予熱された粉末原料は上記3段目サイ
クロンC3から第1排ガスダクト19で更に加熱
されながら仮焼炉4へ流れ、この仮焼炉4で燃料
燃焼手段18の燃料燃焼による熱と、焼成炉1か
らの排ガスの熱とで仮焼される。そして、この仮
焼された粉末原料は仮焼炉4から最下段サイクロ
ンC4を通つて焼成炉1へ流れ、この焼成炉1で
焼成されてクリンカとなり、冷却機2で冷却され
て成品クリンカとして次工程へ移送される(図中
粉末原料の流れは破線矢印で示す)。
また、上記焼成炉1の入口端覆1aには、この
焼成炉1から排ガスの一部を排出させる排風機2
3をバイパスガスダクト24により接続してあ
る。このバイパスガスダクト24尾の中途部で焼
成炉1側にはこのバイパスガスダクト24に外気
を吹き込む送風機25が接続され、同上バイパス
ガスダクト24の中途部で排風機23側には集塵
装置26を介設している。
この場合、粉末原料や燃料中に含まれるアルカ
リや塩分等の化合物は焼成炉1の排ガス中に蒸気
状態で存在するが、この化合物は上記排風機23
により排ガスの一部と共に引比される。このと
き、この吸引ガス中に送風機25から冷たい外気
を吹き込んで上記蒸気状態の化合物を凝縮させ、
集塵装置26で排ガス中から捕集している。この
場合、排風機23で吸引する排ガスのバイパス量
の増減により、焼成炉1から予熱装置3や仮焼炉
4へ流れる排ガス量は増減する。
ここで、第1図により上記仮焼炉4についてよ
り詳しく説明する。
上記仮焼炉4はその上下方向中途部に燃焼室2
7を有し、この燃焼室27の下部は逆円錐筒状に
形成されている。そして、この燃焼室27の下部
に上記燃料燃焼手段18を配設してある。また、
上記焼成炉1からの第1排ガスダクト19は上記
燃料燃焼手段18よりも上方で燃焼室27の側部
に接続されている。この第1排ガスダクト19の
下端も逆円錐筒状になつている。更に、上記燃焼
室27に3段目サイクロンC3からの原料シユー
ト22bが接続されている。一方、上記仮焼炉4
の上部には混合室28が設けられる。この混合室
28の下部も逆円錐筒状であつて、この混合室2
8の下端に上記燃焼室27の上端を第1オリフイ
ス部29を介して接続している。また、この混合
室28の上側部に前記サイクロンC4へのガスダ
クト11が接続されている。また、上記仮焼炉1
7の下部には、空気導入室30が設けられてい
る。この空気導入室30の上端を上記燃焼室27
の下端に第2オリフイス部31を介して接続して
いる。
一方、前記冷却機2からの燃焼空気ダクト20
は上記空気導入室30の上側部に接続されてい
る。また、上記空気導入室30の下部には逆円錐
筒状のホツパ33を形成しており、このホツパ3
3の下端に上記焼成炉1の入口端覆1aからの第
2排ガスダクト21が接続されている。
そして、排ガスは焼成炉1の入口端覆1aか
ら、仮焼炉4の燃焼室27と空気導入室30とに
分れて流れる。このとき、上記空気導入室30で
は冷却機2からの空気に焼成炉1からの排ガスが
合流し、この排ガスの熱により上記空気は加熱さ
れる。
また、上記第1、第2排ガスダクト19,21
には、これら各ダクトの開度を調整する開度調整
手段たる第1、第2ダンパ34,35が介設され
ている。これらのうち、第2排ガスダクト21に
設けられた第2ダンパ35は、この第2排ガスダ
クト21の開度を間欠的に微量開閉可能となつて
いる。このため、燃焼室27で熱ガスに随伴せず
にこの燃焼室27から粉末原料が落下した場合、
この落下した粉末原料は、第2ダンパ35の微量
開閉操作により空気導入室30から第2排ガスダ
クト21を通つて焼成炉1に回収される。
なお、通常、焼成炉1の入口端覆1aと仮焼炉
4の空気導入室30とは近接するように配置され
ているため、これら入口端覆1aと空気導入室3
0とを接続する第2排ガスダクト21は短いもの
である。このため、焼成炉1からの高温の排ガス
は、比較的短時間内に空気導入室30で空気と混
合し、この排ガス温度は低くなる。よつて、上記
第2排ガスダクト21にコーチングが発生するこ
とはない。
第3図から第6図は第2〜第5実施例を示し、
これら各実施例の基本構成は上記第1実施例と同
一である。よつて、同一構成のものには同一符号
を付し、その説明は省略する。
第3図は第2実施例を示し、仮焼炉4における
空気導入室30の側部に、焼成炉1の入口端覆1
aからの第2排ガスダクト21を接続している。
また、上記空気導入室30のホツパ33の下端は
落下原料シユート37により、最下段サイクロン
C4からの原料シユート17の中途部に接続され
ている。38はバルブで、落下原料シユート37
内を通過する粉末原料を遮断開閉する。この場
合、燃焼室27から落下した粉末原料は、上記サ
イクロンC4からの粉末原料と共に焼成炉1に回
収される。
第4図は第3実施例を示し、仮焼炉4における
燃焼室27の下端には上下方向に延びる円筒体4
0の上端が接続されている。この円筒体40の下
端に冷却機2からの燃焼空気ダクト20を接続す
ると共に、同上円筒体40の下端側部に焼成炉1
の入口端覆1aからの第2排ガスダクト21を接
続している。
第5図は第4実施例を示し、焼成炉1の入口端
覆1aからの第1排ガスダクト19の中途部を空
気導入室30の側部に第2排ガスダクト21によ
り接続している。この場合、第1排ガスダクト1
9では粉末原料との熱交換により排ガス温度が低
下するため、第2排ガスダクト21にコーチング
が発生することはない。また、上記第1排ガスダ
クト19の入口端覆1a近傍における排ガスの風
速を調整するため、この部分には第3ダンパ42
を設けてある。一方、冷却機2からの燃焼空気ダ
クト20の中途部は、空気ダクト43により燃焼
室27の側部に接続されている。この空気ダクト
43の中途部に空気導入室30のホツパ33から
の落下原料シユート37を接続している。そし
て、燃焼室27から落下した粉末原料は、空気導
入室30から落下原料シユート37を通つて空気
ダクト43に流れ、再び燃焼室27に回収され
る。
第6図は第5実施例を示し、仮焼炉4にける円
筒体40下端側部に冷却機2からの燃焼空気ダク
ト20を接続してある。また、これら円筒体40
と燃焼空気ダクト20との接続部の下側には、ホ
ツパ33が形成されている。
なお、上記各実施例では焼成炉1の入口端覆1
aにバイパスガスダクト24を接続してあるが、
このバイパスガスダクト24はなくても良い。ま
た、焼成炉1からの第1排ガスダクト19を仮焼
炉4の燃焼室27に接続しているが、この第1排
ガスダクト19を混合室28の側部に接続しても
良い。
(発明の効果) この発明による効果は次の如くである。即ち、
粉末原料燃焼装置が粉末原料を焼成する焼成炉
と、この焼成炉から排出される焼成物を空気流で
冷却する冷却機とを有しており、また、この装置
において、粉末原料の流れ方向で見て上記焼成炉
の上流側に仮焼炉が配設されると共に、この仮焼
炉の上下方向中途部に燃料燃焼手段が設け、上記
焼成炉のガス排出口側を第1排ガスダクトにより
上記燃料燃焼手段の近傍よりも上方で仮焼炉に接
続し、一方、上記冷却機の空気排出口を上記燃料
燃焼手段よりも下方で仮焼炉の空気導入口側に接
続し、上記冷却機からの排出空気により燃料燃焼
手段で燃料を燃焼させ、これにより生じる熱ガス
により上記第1排ガスダクトに供給された粉末原
料を仮焼炉で仮焼するようにしてある場合には、
種々の条件により焼成炉からの排ガスの風量や、
冷却機からの燃料燃焼用空気の温度が変化する場
合がある。そこで、この発明では、上記焼成炉の
ガス排出口側を第2排ガスダクトにより燃料燃焼
手段よりも下方で仮焼炉の空気導入口側に接続
し、上記第1、第2排ガスダクトにこれら各ダク
トの開度を調整する開度調整手段をそれぞれ設け
たため、例えば、焼成炉からの排ガスの風量が増
減した場合、各開度調整手段を操作することによ
り、上記第1排ガスダクト内を粉末原料が落下し
ない所定の範囲で排ガスを所定の風量、風速にで
きる。この場合には第1排ガスダクトで粉末原料
を効果的に加熱して仮焼炉に供給できるため、こ
の粉末原料は仮焼炉で充分に仮焼される。
また、例えば冷却機からの燃料燃焼用空気の温
度が低い場合、上記各開度調整手段の操作により
排ガスを焼成炉から仮焼炉の空気導入口側に流し
て、ここで、上記燃料燃焼用空気に排ガスを合流
させることができる。この場合、上記空気を排ガ
スの熱で所望の温度に加熱できると共に、これら
空気と排ガスとで所望の風量にでき、これによつ
て燃料燃焼手段における着火や燃焼が安定する。
これらによつて、仮焼炉を効率的に稼動するこ
とができ、この粉末原料焼成装置にとつて有益で
ある。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図及び第2
図は第1実施例で第1図は第2図の部分拡大説明
図、第2図は粉末原料焼成装置の系統図、第3図
から第6図はそれぞれ第2〜第5実施例で、それ
ぞれ第1図に相当する図である。 1……焼成炉、2……冷却機、4……仮焼炉、
18……燃料燃焼手段、19……第1排ガスダク
ト、20……燃焼空気ダクト、21……第2排ガ
スダクト、22……原料シユート、34……第1
ダンパ(開度調整手段)、35……第2ダンパ
(開度調整手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 粉末原料を焼成する焼成炉と、この焼成炉か
    ら排出される焼成物を空気流で冷却する冷却機と
    を設け、粉末原料の流れ方向で見て上記焼成炉の
    上流側に仮焼炉を配設すると共に、この仮焼炉の
    上下方向中途部に燃料燃焼手段を設け、上記焼成
    炉のガス排出口側を第1排ガスダクトにより上記
    燃料燃焼手段の近傍よりも上方で仮焼炉に接続
    し、一方、上記冷却機の空気排出口を上記燃料燃
    焼手段よりも下方で仮焼炉の空気導入口側に連結
    し、上記第1排ガスダクトに粉末原料を供給して
    この粉末原料を仮焼炉で仮焼するようにした粉末
    原料焼成装置において、上記焼成炉のガス排出口
    側を第2排ガスダクトにより燃料燃焼手段よりも
    下方で仮焼炉の空気導入口側に接続し、上記第
    1、第2排ガスダクトにこれら各ダクトの開度を
    調整する開度調整手段をそれぞれ設けたことを特
    徴とする粉末原料焼成装置。
JP21866286A 1986-09-17 1986-09-17 粉末原料焼成装置 Granted JPS6374944A (ja)

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