JPH0581499B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0581499B2
JPH0581499B2 JP61203176A JP20317686A JPH0581499B2 JP H0581499 B2 JPH0581499 B2 JP H0581499B2 JP 61203176 A JP61203176 A JP 61203176A JP 20317686 A JP20317686 A JP 20317686A JP H0581499 B2 JPH0581499 B2 JP H0581499B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording medium
guide surface
floppy disk
conveyance
claw member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61203176A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6360836A (ja
Inventor
Sumio Tajima
Mitsuhisa Kawai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Electronics Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
Priority to JP20317686A priority Critical patent/JPS6360836A/ja
Publication of JPS6360836A publication Critical patent/JPS6360836A/ja
Publication of JPH0581499B2 publication Critical patent/JPH0581499B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Discharge By Other Means (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、記録媒体検査装置の記録媒体搬送
振分機構に関し、詳しくは、フレキシブルデイス
ク記憶媒体(以下単にフロツピーデイスク媒体)
のような扁平なフレキシブルデイスクの搬送振分
機構に関する。
〔従来の技術〕
例えばフロツピーデイスク媒体の検査機におい
ては、検査を終了したフロツピーデイスク媒体を
検査部からスタツカの位置まで搬送し、そこにス
タツクするのが一般的である。
従来一般に、このようなフロツピーデイスク媒
体の搬送はベルト搬送機構によつて行われ、フロ
ツピーデイスク媒体は水平姿勢にて搬送される。
このようなベルト搬送機構によつてスタツカの
位置まで搬送されたフロツピーデイスク媒体は、
その端部に係合するプツシヤーによつて水平に移
動させられ、スタツカ内に水平に重ねてスタツク
される。
あるいは、ベルト搬送機構によつてスタツカの
位置まで搬送されたフロツピーデイスク媒体を、
ピツクアツプ機構によつて掴み上げまたは吸着
し、スタツカに運び込むようになつている。
〔解決しようとする問題点〕
前記のようなベルト搬送機構にあつては、フロ
ツピーデイスク媒体を垂直に近い立てた姿勢にて
搬送する場合、一本の搬送ベルトだけでは無理で
あり、少なくとも一対の搬送ベルトの間(または
搬送ベルトとローラの間)にフロツピーデイスク
媒体を挟んで搬送する必要があり、構造が複雑に
なる。そこで、フロツピーデイスク媒体の検査装
置において、フロツピーデイスク媒体を検査結果
に応じて振分けるときには、前記のような搬送路
とは独立に振分機構を別途設けなければならず、
検査装置がどうしても大型化する欠点がある。
特に、スタツカを複数設け、例えばフロツピー
デイスク媒体を合格品、A面合格、B面合格、両
面不合格というように検査結果に応じて仕分け
し、別々のスタツクしようとすると、少なくとも
片側の搬送ベルトを途中で分断し、その分断部で
フロツピーデイスク媒体をスタツカ側へ移動させ
なければならない。そして、搬送ベルトの分断部
分から次の搬送ベルトへフロツピーデイスク媒体
を送るための工夫が必要である。
さらに、フロツピーデイスク媒体の搬送ジヤム
が起こつた場合の処理を容易にするために、搬送
機構を展開できるようにしなければならない。
このように、ベルト搬送機構では、フロツピー
デイスク媒体を立てた姿勢で搬送しようとする
と、その構造が複雑化するという問題がある。
また、ベルト搬送機構では、フロツピーデイス
ク媒体をスタツカの位置まで搬送すると、そのフ
ロツピーデイスク媒体のスタツク操作が終わるま
で、搬送ベルトを停止させておかなければならな
い。したがつて、搬送とスタツクとを並行させて
連続的に行うことができない。その結果、検査結
果に応じてフロツピーデイスク媒体を高速に振分
けることができず、搬送から振分までに時間がか
かり高速な検査処理に応じ切れない。
〔発明の目的〕
したがつて、この発明の目的は、前記従来のベ
ルト搬送機構の問題点を解決し、フロツピーデイ
スク媒体のような扁平な記録媒体の検査装置にお
いて高速に振分処理ができる記録媒体搬送振分機
構を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
このような目的を達成するこの発明の検査装置
の記録媒体搬送振分機構の特徴は、扁平な外形を
有する記録媒体の搬送振分機構であつて、垂直面
から第1の所定角度だけ傾いたガイド面を有する
ガイド部材と、このガイド面の裏側を走行する無
端ベルトなどの無端体と、この無端体に取り付け
られ、無端体と一緒にガイド面に沿つて移動する
搬送爪部材と、搬送爪部材の移動経路に沿つて配
設され、搬送爪部材との係合またはその解除によ
つて搬送爪部材を前記ガイド面から突出させまた
はガイド面から後退させるための部材と、ガイド
面に沿つて設けられ記録媒体を第1の所定角度傾
いた側とは反対側に垂直面を越えて倒し押し出す
押出機構と、垂直面に対して第1の所定角度とは
反対方向に第2の所定角度だけ傾いた状態で押出
機構に対峙して配置され押し出された記録媒体を
受ける受けプレートとを備えていて、搬送爪部材
をガイド面から突出させてガイド面上の記録媒体
に係合させつつ移動させることにより当該記録媒
体をガイド面に案内させながら搬送爪部材の移動
方向に搬送し、押出機構の位置にて搬送爪部材を
ガイド面から後退させることにより所定の記録媒
体を停止させ押出機構を作動させることにより所
定の記録媒体を受けプレートに受けるものであ
る。
〔作用〕
前記のように、この発明の記録媒体検査装置の
記録媒体搬送振分機構は、ガイド面上の記録媒体
を、ガイド面から突出させた搬送爪部材に引つ掛
けて搬送する構成であり、ガイド面を垂直面より
所定角度傾けてこれにより記録媒体を搬送するよ
うにしているので、記録媒体を立てた状態で搬送
することができ、その場合でも記録媒体の搬送経
路の一面を開放できる。
その結果、振分けられた記録媒体を受ける受け
プレートを前記の開放側に配置することが可能に
なり、振分のための押出機構をガイド面に沿つて
配置することで、搬送機構と振分機構とを独立な
機構とすることなく全体として小型な搬送振分機
構を実現することができる。しかも、無端ベルト
等の無端体を使用して搬送爪部材を循環させるの
で、高速な搬送がなされ、この高速な搬送に合わ
せて単に反対に傾斜させる押出により搬送された
記録媒体が振分けられるので、高速な振分が可能
になる。また、記録媒体の仕分けスタツクや搬送
ジヤムに対する処理を容易に行うことができる。
また、搬送爪部材をガイド面から後退させるこ
とにより、記録媒体を停止させたまま搬送爪部材
を引き続き移動させることができる。したがつ
て、記録媒体をあるスタツカの位置に停止させ、
そのスタツク操作と並行させて次の記録媒体の搬
送を行う、というような動作が可能である。
〔実施例〕
以下、図面を参照して、この発明の一実施例を
詳細に説明する。
第1図は、この発明による記録媒体(フロツピ
ーデイスク媒体)の検査装置の記録媒体搬送振分
機構を適用したフロツピーデイスク媒体検査機の
全体的構成を簡略化して示す概略斜視図である。
また、第2図は、同記録媒体搬送振分機構の搬送
爪とそれに関係した部分を説明するための概略斜
視図である。
まず、フロツピーデイスク媒体を水平方向に搬
送するための搬送機構10について説明する。1
1および12はフロツピーデイスク媒体の搬送を
案内するための固定ガイドプレートであり、垂直
位置から所定の角度だけ後ろ側に傾けて固定され
ている。この固定ガイドプレート11,12の前
面がフロツピーデイスク媒体の案内面となる。
この固定ガイドプレート11,12の後ろ側に
無端ベルト14がプーリ16,18に掛けられて
おり、固定ガイドプレート11,12と平行に矢
線Aの向きに走行するようになつている。無端ベ
ルト14には、搬送爪20が一定の間隔で複数
個、取り付けられている。
第2図に詳細に示されているように、この搬送
爪20は、搬送ベルト14の裏側に固定されたピ
ン22を支点として前後に回動可能なアーム部材
24の先端に固着されている。そして、上下のア
ーム部材24は、ピン22に取着されたスプリン
グ26によつて、後ろ側に付勢されている。した
がつて、アーム部材24を前側へ回動させるよう
な力が加わらない場合、搬送爪20は図示のよう
に搬送ベルト14に係止された状態となり、搬送
爪20の先端部は固定ガイドプレート11,12
より後退している。
アーム部材24には、マイクロベアリングロー
ラ28が取り付けられている。このマイクロベア
リングローラ28に関連して、可動ローラガイド
30が無端ベルト14と平行に配設されている。
この可動ローラガイド30は、第2図に実線で示
す位置または鎖線で示す位置に回動できるもので
ある。その駆動はソレノイドなどを使つてなされ
るが、そのための手段は図中省略されている。
可動ローラガイド28が実線の位置にある場
合、マイクロベアリングローラ28が可動ローラ
ガイド30の前面に係合するため、アーム部材2
4はスプリング26の力に抗して前側へ回動させ
られる結果、搬送爪20の先端部は固定ガイドプ
レート11,12より前方に突出する。
ただし、可動ローラガイド30がそのような位
置にあつても、その右端よりさらに右側へマイク
ロベアリングローラ28が移動して可動ローラガ
イド30から外れると、搬送爪20は第2図に示
すように後退する。
再び第1図において、32はモータであり、プ
ーリ16の回転軸34に直結されている。
33はフロツピーデイスクドライブ(検査部)
である。検査を終了したフロツピーデイスク媒体
は、ほぼ垂直姿勢にてフロツピーデイスクドライ
ブ33から排出され、エレベータ36によつて後
ろ側に所定角度傾けて立てた姿勢で搬送機構10
に搬入され、固定ガイドプレート11,12の左
端部にセツトされる。
なお、エレベータ36は簡略化して図示されて
いるが、実際には、図示の部分をほぼ垂直方向に
移動させるためのボールスクリユー、モータ、お
よびその移動を案内するためのガイドなどから構
成されている。
次に、スタツカについて説明する。この実施例
においては、図示の位置に同一構造の二つのスタ
ツカ40,42が配設されている。ただし、一方
のスタツカ40は検査で合格となつたフロツピー
デイスク媒体をスタツクするためのものであり、
他方のスタツカ42は検査で不合格となつたフロ
ツピーデイスク媒体をスタツクするためのもので
ある。
各スタツカ40,42の構造について説明すれ
ば、44は手前側が低くなるように水平姿勢から
所定角度傾けて固定された一対のガイドシヤフト
である。46はガイドシヤフト44にスライド可
能に支持されたベースである。このベース46
は、図示しないスプリングによつて搬送機構10
側へ付勢されている。ベース46には、それに対
してほぼ垂直なプレート48が固定されている。
つまり、プレート48は、搬送機構10の固定ガ
イドプレート11,12は前側へ所定角度だけ傾
いていることになる。
各スタツカ40,42は、フロツピーデイスク
媒体を所定角度傾けて立てた姿勢でスタツクする
が、そのフロツピーデイスク媒体の枚数が増加す
るに従つて、その重量によりベース46はスプリ
ングに抗して徐々に後退する。すなわち、スタツ
カ40,42のプレート48は、搬送機構10に
対して常にほぼ一定の間隔を保ち、次のフロツピ
ーデイスク媒体のスタツクに備えるようになつて
いる。
次に搬送機構10によつて搬送されたフロツピ
ーデイスク媒体を、スタツカ40または48側へ
押し倒すための振分機構の主要部であるプツシヤ
ーについて説明する。
この実施例にあつては、二つのスタツカ40,
42にそれぞれ対応させて二つのプツシヤー5
0,52が設けられている。一方のプツシヤー5
0は、検査によつて合格となつたフロツピーデイ
スク媒体をスタツカ40にスタツクさせるための
ものであり、他方のプツシヤー52は不合格とな
つたフロツピーデイスク媒体をスタツカ42にス
タツクさせるためのものである。それぞれの構造
は次の通りである。
54,56はプツシヤー50,52の主要要素
としてのプツシユアームであり、それぞれ下端部
において支軸58,56を支点として、前記固定
ガイドプレート11,12の後ろ側において前後
に回動可能に支持されている。各プツシユアーム
54,56は外力を加えられない場合、図示しな
い係止部材に係止する角度まで後ろ側に倒れ、そ
れぞれのプツシユ面部54a〜54d,56a〜
56dは固定ガイドプレート11,12より後退
する。
61は一方のプツシユアーム54と連動するス
トツパアームであり、その下端において支軸58
に回動可能に支持されている。
62は一方のプツシユアーム54およびストツ
パアーム61の駆動するためのカム板であり、6
4は他方のプツシユアーム56を駆動させるため
のカム板である。66はカム板62,64を回転
駆動するためのモータであり、その回転力はギヤ
ボツクス68を介してそれぞれのカム板62,6
4に伝達されるようになつている。このモータ6
6、ギヤボツクス68およびカム板62,64
(これらを駆動ユニツトと総称する)は、一体的
に左右に移動可能となつている。
70はソレノイドであり、これは前記駆動ユニ
ツトと図示しない結合部材を介して結合され、そ
れを左右に移動させるものである。
一方のプツシヤー50を作動させる場合、駆動
ユニツトは左側に移動させられ、カム板62がプ
ツシユアーム54およびストツパアーム61と係
合する位置にくる。この状態でモータ66を作動
させてカム板62を回転させると、カム板62の
回転に従つてプツシユアーム54およびストツパ
アーム61が前側へ回動し、まずストツパアーム
61の先端部が固定ガイドプレート11,12の
前方に突出し、それに遅れてプツシユアーム54
のプツシユ面部54a〜54dが固定ガイドプレ
ート11,12より前側へ移動する。
係方のプツシヤー52を作動させる場合、駆動
ユニツトは右側に移動させられ、カム板64がプ
ツシユアーム56と係合する位置にくる。したが
つて、モータ66を作動させてカム板64を回転
させると、カム板64の回転に従つてプツシユア
ーム56が前側へ回動し、そのプツシユ面部56
a〜55dが固定ガイドプレート11,12より
前方へ移動する。
次に、搬送機構10の動作を、フロツピーデイ
スク媒体検査機の全体的動作と関連させて説明す
る。
無端ベルト14の走行によつて、ある搬送爪2
0がプーリ16を通過した直後から、その搬送爪
20に関連したマイクロベアリングローラ28が
可動ローラガイド30の前面に係合するようにな
るので、その搬送爪20は固定ガイドプレート1
1,12より前方へ突出した状態で無端ベルト1
4と一緒に右側へ移動する。なお、この時点にお
いては、可動ローラガイド30は第2図に実線で
示す位置にある。
この突出した搬送爪20は、エレベータ36に
よつて搬送機構10に搬入されたフロツピーデイ
スク媒体(第1図の想像線Aで示す)の左端部に
係合し、そのフロツピーデイスク媒体を固定ガイ
ドプレート11,12に案内させながら右側へ搬
送する。
ここで、固定ガイドプレート11,12は前述
のように後ろ側に所定角度だけ傾けられているか
ら、このフロツピーデイスク媒体は同じ角度だけ
後ろ側へ傾いた姿勢で搬送される。
このフロツピーデイスク媒体が不合格の媒体で
あれば、駆動ユニツトは左側へ移動させられ、プ
ツシヤー50およびストツパアーム61が作動可
能な状態とされる。そして、そのフロツピーデイ
スク媒体がスタツカ40の直前位置に接近すると
モータ66が作動する。
まず、ストツパアーム61が前側へ回動せしめ
られ、その先端部が固定ガイドプレート11,1
2の前方に突出する。このストツパアーム61の
先端部にフロツピーデイスク媒体の先端が係合す
るとほぼ同時に、可動ローラガイド30は第2図
に鎖線で示す位置に回動させられ、搬送爪20は
そのフロツピーデイスク媒体から後ろ側に逃げて
右側へそのまま移動する。
その後、プツシユアーム54が前側へ回動し、
そのプツシユ面部54a〜54dによつてフロツ
ピーデイスク媒体(第1図に想像線Cで示す)は
前側へ押し倒され、前側に所定角度傾いた姿勢に
てスタツカ40にスタツクされる。
このスタツク操作が完了すると、プツシユアー
ム54およびストツパアーム61は待機姿勢に戻
され、モータ66は停止する。なお、可動ローラ
ガイド30は、その右端を搬送爪20が通過した
後に、第2図の実線の位置に戻される。
他方、搬送機構10に搬入されたフロツピーデ
イスク媒体が不合格の媒体である場合、駆動ユニ
ツトは右側へ移動させられ、プツシヤー52が作
動可能な状態となる。
そのフロツピーデイスク媒体が第1図の破線D
に示す位置まで搬送されると、搬送爪20のマイ
クロベアリングローラ28が可動ローラガイド3
0の右端を通過し、その前面との係合が解けるた
め、搬送爪20はフロツピーデイスク媒体の後ろ
側に逃げ、そのまま移動する。
フロツピーデイスク媒体がスタツカ42の直前
位置に接近すると、モータ66が作動する。そし
て、プツシユアーム56が前側へ回動し、そのプ
ツシユ面部56a〜56dによつてフロツピーデ
イスク媒体Dは前側へ押し倒され、前側に所定角
度傾け立てた姿勢にてスタツカ42にスタツクさ
れる。
このように、フロツピーデイスク媒体は搬送機
構10によつてほぼ垂直姿勢にて搬送され、プツ
シヤー50,52によつて反対側へ押し倒され
て、ほぼ垂直姿勢にてスタツカ40,42にスタ
ツクされる。このようなスタツク操作は、この搬
送機構10の一面(本実施例では前面)が開放し
ているからである。同様に、搬送ジヤムの処理も
容易である。
また、そのスタツク操作のためのフロツピーデ
イスク媒体の移動量はわずかであるので、その操
作を短時間に素早く行うことができる。また、搬
送ベルト上のフロツピーデイスク媒体を、その端
部に係合するプツシヤーによつて水平移動させて
スタツクする構成と違い、フロツピーデイスク媒
体に摩擦などの力は加わらないので、フロツピー
デイスク媒体の損傷を防止できるとともに、フロ
ツピーデイスク媒体に反りなどの変形があつて
も、そのスタツク操作を確実に行うことができ
る。さらに、フロツピーデイスク媒体をスタツカ
の位置に搬送した後、搬送爪20を逃がしてその
まま移動させることができるので、そのフロツピ
ーデイスク媒体のスタツク操作中に、同じ搬送爪
20または他の搬送爪20によつて次のフロツピ
ーデイスク媒体の搬送を行うことができる。
以上、一実施例について説明したが、この発明
はそれだけに限定されるものではない。
例えば、搬送機構に関しては、可動ローラガイ
ドを前後または上下に直接的に進退させ、同様の
作用を実現することもできる。
その他の部分に関しては、例えば前記実施例の
プツシヤーは、プツシユアームを回動させてフロ
ツピーデイスク媒体を押し倒してスタツクした
が、前後に直接的に移動する部材によつて同様の
スタツク操作を行うように構成することも可能で
ある。
また、前記実施例においては、共通の駆動ユニ
ツトによつて二つのプツシヤーを駆動したが、そ
れぞれのプツシヤー毎に独立の駆動手段を設ける
こともできる。
さらに、3個以上のスタツカを設け、両面合
格、A面合格、B面不合格、両面不合格というよ
うに、さらに細かく仕分けしてフロツピーデイス
ク媒体のスタツクを行うようにしてもよい。逆
に、スタツカを1個だけ設け、仕分けを行わない
でスタツクを行ようにしてもよい。
これ以外にも、この発明は、その要旨を逸脱し
ない範囲内で様々に変形して実施し得るものであ
る。
また、前記実施例においてはフロツピーデイス
ク媒体を扱つたが、それ以外の扁平な記録媒体
(例えば光デイスク媒体など)の搬送機構にも、
この発明は同様に適用して同様の効果を達成でき
るものである。
〔発明の効果〕
以上の説明から理解できるように、この発明に
あつては、ガイド面を垂直面より所定角度傾けて
爪により記録媒体を搬送するようにしているの
で、一面を開放でき、振分けられた記録媒体を受
ける受けプレートをこの開放側に配置し、振分の
ための押出機構をガイド面に配置しているので、
搬送機構と振分機構とを独立な機構とすることな
く全体として小型な搬送振分機構を実現すること
ができる。しかも、無端ベルト等の無端体を使用
して搬送爪部材を循環させるので、高速な搬送が
なされ、この高速な搬送に合わせて単に反対に傾
斜させる押出により搬送された記録媒体が振分け
られるので、高速な振分が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の記録媒体検査装置の記録
媒体搬送振分機構を適用したフロツピーデイスク
媒体検査機の概略斜視図、第2図は同記録媒体搬
送振分機構における搬送爪とそれに関連した構造
を説明するための概略斜視図である。 10…搬送機構、11,12…固定ガイドプレ
ート、14…無端ベルト、20…搬送爪、24…
アーム部材、26…スプリング、28…マイクロ
ベアリングローラ、30…可動ローラガイド、4
0,42…スタツカ、50,52…プツシヤー、
61…ストツパアーム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 扁平な外形を有する記録媒体の搬送振分機構
    であつて、垂直面から第1の所定角度だけ傾いた
    ガイド面を有するガイド部材と、このガイド面の
    裏側を走行する無端ベルトなどの無端体と、この
    無端体に取り付けられ、前記無端体と一緒に前記
    ガイド面に沿つて移動する搬送爪部材と、前記搬
    送爪部材の移動経路に沿つて配設され、前記搬送
    爪部材との係合またはその解除によつて前記搬送
    爪部材を前記ガイド面から突出させまたは前記ガ
    イド面から後退させるための部材は、前記ガイド
    面に沿つて設けられ前記記録媒体を前記第1の所
    定角度傾いた側とは反対側に前記垂直面を越えて
    倒し押し出す押出機構と、前記垂直面に対して前
    記第1の所定角度とは反対方向に第2の所定角度
    だけ傾いた状態で前記押出機構に対峙して配置さ
    れ押し出された前記記録媒体を受ける受けプレー
    トとを備え、前記搬送爪部材を前記ガイド面から
    突出させて前記ガイド面上の前記記録媒体に係合
    させつつ移動させることにより当該記録媒体を前
    記ガイド面に案内させながら前記搬送爪部材の移
    動方向に搬送し、前記押出機構の位置にて前記搬
    送爪部材を前記ガイド面から後退させることによ
    り所定の記録媒体を停止させ前記押出機構を作動
    させることにより前記所定の記録媒体を前記受け
    プレートに受ける記録媒体検査装置の記録媒体搬
    送振分機構。
JP20317686A 1986-08-29 1986-08-29 記録媒体検査装置の記録媒体搬送振分機構 Granted JPS6360836A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20317686A JPS6360836A (ja) 1986-08-29 1986-08-29 記録媒体検査装置の記録媒体搬送振分機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20317686A JPS6360836A (ja) 1986-08-29 1986-08-29 記録媒体検査装置の記録媒体搬送振分機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6360836A JPS6360836A (ja) 1988-03-16
JPH0581499B2 true JPH0581499B2 (ja) 1993-11-15

Family

ID=16469716

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20317686A Granted JPS6360836A (ja) 1986-08-29 1986-08-29 記録媒体検査装置の記録媒体搬送振分機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6360836A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5114664A (en) * 1974-07-26 1976-02-05 Fuji Kaki Koji Kk Chojakumonono hansopitsuchihenkansochi
JPS5245978Y2 (ja) * 1974-08-09 1977-10-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6360836A (ja) 1988-03-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1321369C (en) Bill handling apparatus
JPS6337010B2 (ja)
US6398204B1 (en) On-edge stacking apparatus
JPH04505908A (ja) 物品の自動選別用機械
CN101998928A (zh) 堆叠装置及具有该堆叠装置的图像形成装置
JPS6093025A (ja) 平らな多面状物品の整列供給装置
JP2000007201A (ja) 可撓性のシ―ト状製品を処理するための装置
JPH0581499B2 (ja)
US6682067B1 (en) Offset device for an on-edge stacking apparatus
JPH0581498B2 (ja)
US5060930A (en) Apparatus for receiving articles by self-feeding and for conveying and dispensing such articles
JPH0543619B2 (ja)
JP2000247419A (ja) 物品片寄せ装置
JPS6360837A (ja) 記録媒体ハンドリング装置
JP7018188B2 (ja) 物品仕分方法及び物品仕分装置
JP2001019147A (ja) 仕分装置
US6296437B1 (en) Discharge stacking station for sortation conveying system
CN116944051B (zh) 分拣设备
JPS63274878A (ja) 記録媒体検査装置
JP4561234B2 (ja) トロッコ式搬送機
JPH0410125B2 (ja)
JP3050268B2 (ja) カード供給装置
JPH08319022A (ja) 搬送装置
JP3399862B2 (ja) ローラ搬送装置
JPS63275085A (ja) 記録媒体検査方式