JPH0410125B2 - - Google Patents

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JPH0410125B2
JPH0410125B2 JP10843287A JP10843287A JPH0410125B2 JP H0410125 B2 JPH0410125 B2 JP H0410125B2 JP 10843287 A JP10843287 A JP 10843287A JP 10843287 A JP10843287 A JP 10843287A JP H0410125 B2 JPH0410125 B2 JP H0410125B2
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rollers
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  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、記録媒体検査装置に関し、さらに
詳しくは、ケースに収納された多数のフロツピー
デイスク(以下、ことわりのない場合には、フロ
ツピーデイスクはケースに収納された状態のもの
指す)を連続的に検査でき、操作性のよいフロツ
ピーデイスク検査装置を実現できるような記録媒
体検査装置に関する。
[従来の技術] フロツピーデイスクとしては、5.25インチ或い
は3.5インチのものが多く使用されるようになつ
てきているが、その製造過程には検査工程があつ
て、この検査工程では多くの時間を要し、1枚1
枚のフロツピーデイスクをいかに効率よく検査す
るかが重要事項となつている。
そこで、いくつものデイスク特性測定装置(フ
ロツピーデイスクの特性を測定して検査をするた
めに設けられたフロツピーデイスクドライブとし
ての検査装置又は検査ユニツト、以下同じ)を集
団として設けて並列的にフロツピーデイスクを装
填して検査することが行われたり、フロツピーデ
イスク媒体を収納したケース(3.5インチのカセ
ツト及び5.25インチのジヤケツト等を含む)を縦
に積み重ねて収納したカートリツジタイプのホツ
パーから1枚づつフロツピーデイスクをデイスク
特性測定装置に供給して連続的に検査するような
フロツピーデイスク検査装置が使用されている。
[解決しようとする問題点] 前者の集団形のフロツピーデイスク検査装置に
あつては、装置が大型であつて、設備費が高くス
ペースを採り、1台あたりの処理能力が大きいと
いう訳ではない。一方、後者の積重ね式ホツパー
では、ケースの重量とか、操作上から見た高さに
よりケース積重ね量に限界があつて、余り多く重
ねて収納することができず、カートリツジを何回
となく差し換える必要がる。そのため、管理が面
倒な上に、操作性がよくない。
特に、検査結果に応じてフロツピーデイスクを
収納するスタツカ側では、合格、不合格等に分類
してそれぞれのスタツカに収納する関係からフロ
ツピーデイスクの供給側とスタツカ側とでは、通
常、4対1程度の割合で供給側の数量を多くしな
いと操作性がよくない。
この発明は、このような従来技術の問題点を解
決するものであつて、多くのフロツピーデイスク
等を連続的に検査でき、操作性のよい記録媒体検
査装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] このような目的を達成するためのこの発明の記
録媒体検査装置における手段は、記録媒体が収納
されたケースが立てて横方向に重ねて置かれる搬
送路を有し、横方向に前記ケースを強制的に搬送
する強制搬送機構と、この強制搬送機構の送り先
側に配置され、送られたケースの先頭部分が当接
されるほぼ垂直な壁面を有し、この壁面に沿つて
強制搬送機構の搬送路から当接されたケースを外
へと送り出すケース送り出し機構と、このケース
送り出し機構から送り出されるケースを受けて保
持し水平移動するキヤリアを有するケース移送部
と、キヤリアの水平移動の通路を挾んで強制搬送
機構の反対側に配置され、キヤリアから保持した
ケースを受けてその記録媒体の特性を測定する記
録媒体特性測定装置とを備えていて、搬送路が水
平より2゜〜6゜の範囲で送り方向が低くなるように
傾斜しているものである。
[作 用] このように、ケースに収納された記録媒体、例
えばフロツピーデイスクを供給側において、2゜〜
6゜の範囲で傾斜させて立てて横に重ね置きして、
供給するようにすれば、多くのフロツピーデイス
クを並べることが可能であり、しかも、いくら並
べてもその高さは、変化せず、横方向送りもスム
ースに行える。
また、供給側となるホツパー部が記録媒体検査
装置前面に配置できるので、ケースに収納された
記録媒体(例えばフロツピーデイスク)を横方向
に重ね置きすることが簡単にできる。
その結果、操作性のよい記録媒体検査装置を実
現でき、しかも、多くのフロツピーデイスク等の
記録媒体を連続的に効率よく検査することが可能
となる。
[実施例] 以下この発明の一実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
第1図は、この発明の記録媒体検査装置を適用
した3.5インチフロツピーデイスク検査装置の概
要図、第2図は、そのキヤリア搬送部の概要図、
第3図は、そのキヤリア部分の説明図である。
1は、3.5インチフロツピーデイスク検査装置
であつて、ホツパー部2及びスタツカ部3、フロ
ツピーデイスクカセツト移送部4、デイスク特性
測定装置5とを備えている。
ホツパー部2は、3.5インチフロツピーデイス
ク検査装置1の前面に配置されていて、フロツピ
ーデイスクカセツト移送部4の前側に位置する。
そして、ベルト搬送機構21とカセツト送り出し
機構22、ローラ送り出し機構29、そして加圧
機構23とからなる。ここで、ベルト搬送機構2
1は、平行に配置された2本の板ベルト24,2
4を有していて、これら板ベルト24,24の両
端に位置する従動プーリ25,25及び駆動プー
リ26,26にこれらが掛け渡されていてる。そ
して、駆動プーリ26が搬送ベルト駆動モータ2
6aによりプーリ26bを介して駆動され、もつ
て板ベルト24,24が移動する。
3.5インチのフロツピーデイスク媒体を収納し
た多数のカセツト27,27,…は、2本の板ベ
ルト24,24とに架け渡されて立てて並べら
れ、横方向に積重ねられている。これらカセツト
の送り先側にある先頭部のカセツト27は、カセ
ツト送り出し機構22の壁面22aに当接してい
る。カセツト27は、その上下2段の2つの溝2
2b,22bに嵌入して壁面22aから突出した
2つの爪22cを有していて、これら爪がカセツ
ト27の後部に係合してカセツトを押し出してフ
ロツピーデイスクカセツト移送部4側へとカセツ
ト27を排出する。
爪22b,22bにより押し出されたカセツト
27は、その前方に配置されたローラ送り出し機
構29を介して、キヤリア40に送り込まれる。
なお、爪22cは、壁面22aの裏面側に固定
されているアクチユエータ22dにより作動す
る。また、奥に位置するベルト24に隣接して設
けられているバー28は、カセツト逆差し防止用
のガイド棒である。
ところで、ここでのカセツト27は、蓋側と本
体側とが溶着されておらず、単に仮止めされた状
態にあつていつでも分解可能なものであるとす
る。いわゆるケース仮組立状態のものである。
さて、ホツパー部2の最後部にあるカセツト2
7は、加圧機構23の加圧板23aにより常時押
されている。この加圧板23aは、アーム23b
の先端に固定され、アーム23bの後端は、移動
台23cの上部に固定されている。移動台23c
は、軸23dに嵌合していて、この軸23d上を
横方向へ移動する。そして、移動台23cの底部
には、コンベツクスばね23fの板ばね部分23
eの先端側が固定されている。このことにより一
定の力で送り方向に移動台23cを引つ張つて、
各カセツト27を立てた状態に維持するととも
に、最後部のカセツト27を押して、もつて横に
積重ねられたカセツト27をベルトによる強制搬
送して壁面22aに向かつて送り込む。
このような構成において、コンベツクスばね2
3fは、定常状態でその板ばね部分23eが引き
出された状態にあつて、これを収納する方向に力
が作用し、このことにより加圧板23aを介して
カセツト27にその位置にかかわらず一定の力が
加えられ、強制横方向搬送過程のどこに位置にお
いてもカセツト27を立てた状態で保持するもの
である。
ここで、カセツト27を載置する板ベルト2
4,24と軸23dとは、カセツト送り出し機構
22側が低くなるよに数度、例えば2゜〜6゜程度傾
いている。
したがつて、その壁面22aも垂直ではなく、
カセツト搬送路に対応して数度鈍角(前記に対応
する角度として2゜〜6゜程度)となる角度が開く、
外側方向(後ろ側)に傾斜している。なお、壁面
22aとカセツト搬送路である板ベルト24,2
4の搬送面とは垂直となる関係にある。このよう
にカセツト27の送り面を傾斜させることのよ
り、横方向のカセツト積重ね量が多くなつても、
カセツトの自重により送り方向への移動力が発生
するので、これとベルトによる強制搬送と合わせ
てほぼ一定の力を搬送方向にすべてのカセツト2
7に加えるとともに、多数積重ねても加圧板23
aによる加圧力を大きくせずに済み、比較的小さ
な力で多くのカセツトを立てた状態で横方向へと
搬送できる。
以上のようにホツパーの搬送路を強制搬送とし
かつ傾斜を設けることによりカセツト27相互の
接触力を小さくして移動により傷が発生しないよ
うにするものである。
一方、この搬送路の傾斜を水平にすると、加圧
力を大きくしなければならず、横方向の積重ね量
が多くなると、その圧力と横移送力とによりカセ
ツト相互の接触からこれらを傷めたり、さらには
破損する危険性も生じる。この傾斜を大きくとる
と、最先端部側のカセツト27に加わる圧力が増
加して、爪22cによる送り出しが十分できず、
重ねられたカセツト27同士の接触で傷が付き、
特に、送り出し動作の際に先端側のカセツトに重
量が加わり、破損する危険性がある。そこで、前
記傾斜範囲が最適な送り角度となり、カセツト2
7の移動をスムースに行うことができる。
さて、前述したように、カセツト送り出し機構
22から排出されたカセツト27は、送り出しロ
ーラ機構29を介してフロツピーデイスクカセツ
ト移送部4に設けられたキヤリア40に排出され
る。フロツピーデイスクカセツト移送部4は、第
2図及び台3図に見るように、キヤリア40を水
平方向に搬送するキヤリア搬送部41、キヤリア
40を水平状態から垂直+αの状態、すなわち、
90゜+α(α=2゜〜6゜のうちから選択された角度)
回動させるロータリアクチユエータ42(第3図
参照)、そして押込み爪機構43(第2図参照)
とからなる。なお、41aは、キヤリア搬送部4
1のボールねじであり、41bは、そのキヤリア
ステージ、41cは、キヤリアステージ41bを
受ける軸である。また、41dは、駆動モータ等
を装置のフレームに固定する支持板であり、41
eは、この支持遺体41dに固定されたモータで
あつて、ボールねじ41aを回転駆動する。
キヤリア40は、カセツト27をローラに挾ん
で収納する大きさのものであつて、第3図に見る
ように、キヤリアステージ41b上に90゜+α回
転できるように固定されていて、ロータリアクチ
ユエータ42が駆動されることにより、水平から
垂直+αの状態となり、その駆動が解除されるこ
とにより水平状態となる。なお、401,410
は、それぞれローラ軸駆動機構であつて、キヤリ
ア10の左右及び前後に配置された上又は下のロ
ーラを駆動するものである。
ローラ軸駆動機構410は、キヤリアステージ
41bの上に垂直+αの状態で固定されていて、
壁面22aに対応する92゜〜96゜の範囲で起立して
いて、ベルトが掛け渡されて駆動される前後一対
のローラ411,412と、これと同様なローラ
(下側は図では見えない)が下側に軸411a,
412aを介して結合されている。これら上下、
左右の総計4つのローラがプーリ420により駆
動される。その駆動は、ベルト421を介してロ
ーラ413を駆動することで行われ、これと軸4
12aを介して結合されたローラ412とその下
側のローラとが駆動される。さらに、前後のロー
ラ411,412がベルトを介して結合されてい
て、これらも同時に駆動され、もつて4つのロー
ラが同時駆動される。なお、プーリ420を駆動
するモータは図では現れていないが、その軸が4
22である。
ローラ軸駆動機構401は、キヤリアステージ
41bの上に水平状態で固定されていて、水平に
位置する。ベルト402が掛け渡されて駆動され
る前後一対のローラ403,404と、これと同
様なローラが右側に(図では右側は見えない)に
もあつて、軸403a,404aを介してそれら
がそれぞれ結合されている。前後、左右に総計4
つのローラがプーリ420と同様なプーリ(図示
せず)によりそのベルト422を介してこれらが
駆動される。その駆動は、ローラ405をベルト
422で駆動することで行われ、これと軸404
aを介して結合されたローラ404とその左側に
位置するローラとが同時に駆動される。さらに、
前後のローラ403,404がベルト402を介
し結合されていて、これらが同時に駆動され、も
つて4つのローラが同時駆動される。
一方、押込み爪機構43は、第3図に見るよう
に押込み爪43aを有していて、この押込み爪4
3aは、ローラ軸駆動機構401の4つのローラ
に囲まれる空間のほぼ中央部に位置し、作動され
ると、斜めに起立してそこから前に前進し、戻り
ばね43dの力に抗して進む。この押込み爪43
aを前進駆動させる機構は、キヤリアステージ4
1aに貫通する角形の軸43b、そして軸43b
を回転駆動するモータ43cとであり、これらに
より押込み爪機構43は構成される。
すなわち、モータ43cの回転により、軸43
bが回転して、この軸43bの回転力が押込み爪
43aのアームに伝達されて、押込み爪43aが
起立しかつ前進する。このことで、カセツト27
の後部を押して、カセツト27をキヤリア40か
ら外へと押し出す。なお、押込み爪43aは、モ
ータ43cの駆動が停止したときに、戻りばね4
3dの力により第3図に見る初期位置に戻る。
このような構成よりなるフロツピーデイスクカ
セツト移動部4において、キヤリア40がカセツ
ト27を受け取るときには、カセツト送り出し機
構22の壁面22aに対応して垂直+αの状態に
位置している。そして、前後、左右に設けられ
た、上下に対をなすローラ44aとローラ44
b、ローラ45a,45b、ローラ46a,46
b、そしてローラ47a,47bがカセツト27
の前後両サイドを挟持してカセツト27を収納
し、或いは送り出すものである。
すなわち、キヤリア40が水平状態にあるとき
には、ローラ軸駆動機構401の4つのローラに
下側のそれぞれのローラ44b,45b,46
b,47bがそれぞれ接触して駆動され、キヤリ
ア40が垂直+αの状態にあるときには、ローラ
軸駆動機構410の4つのローラに上側のそれぞ
れのローラ44a,45a,46a,47aがそ
れぞれ接触して駆動される。そして、この駆動方
向に応じて、カセツト27が進退して、収納又は
送り出しが行われる。
カセツト送り出し機構22から排出されたカセ
ツト27は、垂直+αの状態において、その先端
両側が後部側の上、下のローラ46a,46b及
びローラ47a,47bに挟持され、かつローラ
軸駆動機構410により駆動されて、後ろローラ
により引き込まれる。そしてカセツト27の前後
の少し内側周辺部或いは両側上下端部において上
下8個のローラに挟持されて、キヤリア40内に
収納される。
ここで、キヤリア40がカセツト27を収納し
た時点でロータリアクチユエータ42の作動停止
により、キヤリア40が90゜+α回転して、水平
状態となる。そして、デイスク特性測定装置5の
カセツト装填口の前面に位置付けられる。そこで
ローラ軸駆動機構410を介して下側のローラ4
4b,45b及びローラ46b,47bにより駆
動され、カセツト27は、デイスク特性測定装置
5へと送り出される。次に、押込み爪機構43の
モータ43cが駆動されて、カセツト27の後部
に押込み爪43aの先端が係合してカセツト27
を押し出して、デイスク特性測定装置5へとカセ
ツト27が装填される。
検査終了後は、デイスク特性測定装置5から排
出されたカセツト27を前記とが逆方向にキヤリ
ア40の各ローラを駆動することで受けて、キヤ
リア40内に検査済みのカセツト27を収納す
る。次に、キヤリア40は、スタツカ部6まで水
平移動し、検査結果に対応するスタツカの位置へ
と位置決めされる。
スタツカ部6は、検査結果に対応して合格、上
面合格、下面合格、不合格の4つに対応するスタ
ツカ61,62,63,64がそれぞれ設けられ
ていて、これらのうちの1つに位置付けされたキ
ヤリア40は、再びその各ローラを駆動して収納
している検査済みカセツト27を排出し、カセツ
ト27をスタツカ61,62,63,64のいず
れかのスタツカの下側へと送込み、このとき押込
み爪機構43が駆動されて押込み爪43aにより
スタツカの下側へカセツト27が装填される。な
お、各スタツカ61,62,63,64の下側に
は、この送り込まれたカセツト27を受けて、押
し挙げる機構が設けられていて、このカセツト2
7をスタツカの最下部へと収納し、これを保持す
る。なお、各スタツカ61,62,63,64の
最下端には、その側壁に進退する爪が設けられて
いて、これによりカセツト27が保持される。
以上説明してきたが、実施例に示すキヤリア等
は、一例であつて、カセツトの取り出し、送り出
しは、チヤツク等のハンドリング機構とか、吸着
機構とか種々のものが使用できる。
特に、8個のローラでカセツトを挟持するよう
なキヤリアを使用しているのは、ケースが溶着さ
れる前の状態で分解可能な状態のままで検査する
ためである。したがつて、不合格のフロツピーデ
イスクについては、カセツトからフロツピーデイ
スク媒体を取り出すことができ、カセツトは、新
しいフロツピーデイスク媒体そのものを収納して
再び使用することができる。なお、蓋の本体とが
溶着されて完全に組立られたカセツトについて
は、実施例のようなキヤリアを使用しなくても、
種々の搬送方式が用いることができる。
実施例におけるキヤリアの水平移動機構も種々
のものが考えられ、実施例に限定されるものでは
ない。また、ホツパー部の加圧機構のついても
種々の形態を採ることができる。また、ホツパー
では、カセツトをベルトにより強制送りしている
が、強制送り機構はベルトに限定されるものでは
なく、チエーン送り等、種々ものが適用できる。
また、スタツカ部は、必ずしも水平移動の通路
に対してそのデイスク特性測定装置と同じ側に配
置される必要はなく、検査結果に応じて直接検査
結果に対応するベルト搬送機構等に配設されるよ
うな構成であつてもよい。
実施例では、フロツピーデイスク媒体の例を示
しているが、この発明は、ケースに収納された記
録媒体一般に適用できることはもちろんである。
さらに、実施例では、3.5インチのフロツピー
デイスクに中心に説明しているが、この発明はこ
のようなフロツピーデイスクのサイズに限定され
ないことはもちろんであり、また、デイスク特性
測定装置などのこの発明における記録媒体特性測
定装置は、単なるフロツピーデイスクドライブ等
の記録媒体ドライブ装置であつてもよいことはも
ちろんである。
[発明の効果] 以上の説明から理解できるように、この発明に
あつては、ケースに収納された記録媒体、例えば
フロツピーデイスクを供給側において、2゜〜6゜の
範囲で傾斜させて立てて横に重ね置きして、供給
するようにすれば、多くのフロツピーデイスクを
並べることが可能であり、しかも、いくら並べて
もその高さは、変化せず、横方向送りもスムース
に行える。
また、供給側となるホツパー部が記録媒体検査
装置前面に配置できるので、ケースに収納された
記録媒体を横方向に重ね置きすることが簡単にで
きる。
その結果、操作性のよい記録媒体検査装置を実
現でき、しかも、多くのフロツピーデイスク等の
記録媒体を連続的に効率よく検査することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の記憶媒体検査装置を適用
した3.5インチフロツピーデイスク検査装置の概
要図、第2図は、そのキヤリア搬送部の概要図、
第3図は、そのキヤリア部分の説明図である。 1…3.5インチフロツピーデイスク検査装置、
2…ホツパー部、3…スタツカ部、4…フロツピ
ーデイスクカセツト移送部、5…デイスク特性測
定装置、21…ベルト搬送機構、22…カセツト
送り出し機構、23…加圧機構、24…板ベル
ト、27…カセツト、40…キヤリア、41…キ
ヤリア搬送部、42…ロータリアクチユエータ、
43…押込み爪機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 記録媒体が収納されたケースが立てて横方向
    に重ねて置かれる搬送路を有し、横方向に前記ケ
    ースを強制的に搬送する強制搬送機構と、この強
    制搬送機構の送り先側に配置され、送られた前記
    ケースの先頭部分が当接されるほぼ垂直な壁面を
    有し、この壁面に沿つて前記強制搬送機構の搬送
    路から当接された前記ケースを外へと送り出すケ
    ース送り出し機構と、このケース送り出し機構か
    ら送り出されるケースを受けて保持し水平移動す
    るキヤリアを有するケース移送部と、前記キヤリ
    アの前記水平移動の通路を挾んで前記強制搬送機
    構の反対側に配置され、前記キヤリアから保持し
    た前記ケースを受けてその記録媒体の特性を測定
    する記録媒体特性測定装置とを備え、前記搬送路
    は、水平より2゜〜6゜の範囲で送り方向に低くなる
    ように傾斜していることを特徴とする記録媒体検
    査装置。 2 記録媒体はフロツピーデイスク媒体であり、
    強制搬送機構は前記フロツピーデイスク媒体が収
    納されたケースが立てて横方向に重ねて置かれる
    搬送ベルトを有するベルト搬送機構であり、ケー
    ス移送部は前記ケースを収納するキヤリアとこの
    収納したケースをケース送り出し機構の壁面に対
    応する垂直な方向から水平方向へと回転する回転
    機構とを有していて、ケース送り出し機構から送
    り出されたケースを前記垂直な方向で受けて前記
    水平方向へと回転させて記録媒体特性測定装置に
    送り出し、この記録媒体特性測定装置は送り出さ
    れたこのケースを水平に受けることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の記録媒体検査装置。 3 水平移動の通路に対して記録媒体特性測定装
    置と同じ側に配置され、検査結果に応じてケース
    を収納する複数のスタツカからなるスタツカ部を
    備え、記録媒体はフロツピーデイスク媒体であ
    り、強制搬送機構は前記フロツピーデイスク媒体
    が収納されたケースが立てて横方向に重ねて置か
    れる搬送ベルトを有するベルト搬送機構であり、
    ケース移送部は上下に配置された複数対のローラ
    を有するローラ搬送機構を具えるキヤリアとこの
    ローラ搬送機構をケース送り出し機構の壁面に対
    応する垂直な方向から水平方向へと回転する回転
    機構とを有していて、ケース送り出し機構から送
    り出されたケースを前記複数のローラを駆動して
    前記垂直な方向で受けて前記複数対のローラによ
    り挟持し、前記キヤリアを前記水平方向へと回転
    させて記録媒体特性測定装置に送り出し、この記
    録媒体特性測定装置から送り出されたケースを前
    記複数対のローラを駆動して前記水平方向におい
    て受けて挟持し、検査結果に応じた前記スタツカ
    の位置まで水平移動し、前記前記複数対のローラ
    を駆動して、挟持した前記ケースを排出し、前記
    スタツカに送り出し、前記記録媒体特性測定装置
    は送り出された前記ケースを水平に受け、検査終
    了後にこのケースを水平に排出することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の記録媒体検査装
    置。
JP10843287A 1987-05-01 1987-05-01 記録媒体検査装置 Granted JPS63275038A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10843287A JPS63275038A (ja) 1987-05-01 1987-05-01 記録媒体検査装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP10843287A JPS63275038A (ja) 1987-05-01 1987-05-01 記録媒体検査装置

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JPS63275038A JPS63275038A (ja) 1988-11-11
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