JPH058157A - 製造工程管理システム - Google Patents
製造工程管理システムInfo
- Publication number
- JPH058157A JPH058157A JP3161332A JP16133291A JPH058157A JP H058157 A JPH058157 A JP H058157A JP 3161332 A JP3161332 A JP 3161332A JP 16133291 A JP16133291 A JP 16133291A JP H058157 A JPH058157 A JP H058157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- terminal device
- storage medium
- product
- command data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製品コード記憶の可搬型記憶媒体を工程毎の
端末装置に装着し、コードで上位装置から作業指令デー
タを受信する製造工程管理システムに関し、上位装置の
負荷を軽減する製造工程管理システムを提供することを
目的とする。 【構成】 製造ライン1で作業される製品2に添付され
製品コードが予め記憶された記憶領域及び製品2の全工
程10の作業指令データの記憶領域を有する可搬型記憶媒
体7を初工程の第1の端末装置6に挿入した時に、書込
読取手段8がコードを読み取り上位装置3へ送信し、記
憶手段4の製品2に対応する全工程10の作業指令データ
を読み出して第1の端末装置6へ送信し、記憶媒体7に
書込み、初工程の作業指令データを表示手段11に表示す
る。また次工程以降の第2の端末装置60に記憶媒体7を
挿入した時に、読取手段80によって該当工程10の作業指
令データを読み取って表示手段11に表示するように構成
されている。
端末装置に装着し、コードで上位装置から作業指令デー
タを受信する製造工程管理システムに関し、上位装置の
負荷を軽減する製造工程管理システムを提供することを
目的とする。 【構成】 製造ライン1で作業される製品2に添付され
製品コードが予め記憶された記憶領域及び製品2の全工
程10の作業指令データの記憶領域を有する可搬型記憶媒
体7を初工程の第1の端末装置6に挿入した時に、書込
読取手段8がコードを読み取り上位装置3へ送信し、記
憶手段4の製品2に対応する全工程10の作業指令データ
を読み出して第1の端末装置6へ送信し、記憶媒体7に
書込み、初工程の作業指令データを表示手段11に表示す
る。また次工程以降の第2の端末装置60に記憶媒体7を
挿入した時に、読取手段80によって該当工程10の作業指
令データを読み取って表示手段11に表示するように構成
されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の工程に順次製品
を移動させて作業する製造ラインの製造工程管理システ
ムに係り、特に各工程に配置された端末装置と上位装置
とから成り、製品コードを記憶した可搬型の記憶媒体を
初工程の端末装置に挿入して上位装置から該当する製品
の全工程の作業指令データを受信して記憶媒体に記憶
し、順次端末装置に装着して読み出した該当作業工程の
作業指令データを表示して作業を遂行することができる
製造工程管理システムに関するものである。
を移動させて作業する製造ラインの製造工程管理システ
ムに係り、特に各工程に配置された端末装置と上位装置
とから成り、製品コードを記憶した可搬型の記憶媒体を
初工程の端末装置に挿入して上位装置から該当する製品
の全工程の作業指令データを受信して記憶媒体に記憶
し、順次端末装置に装着して読み出した該当作業工程の
作業指令データを表示して作業を遂行することができる
製造工程管理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に製造工程管理システムの従来例を
示す。製造工程管理システムは図に示すように、ベルト
コンベア1a上に組立工程及び試験工程で編成された複数
の工程101〜10nで製造ラインが編成され、製品2aの組立
作業及び試験作業が行われる。
示す。製造工程管理システムは図に示すように、ベルト
コンベア1a上に組立工程及び試験工程で編成された複数
の工程101〜10nで製造ラインが編成され、製品2aの組立
作業及び試験作業が行われる。
【0003】各工程101 〜10n には、夫々磁気カード読
取装置A1〜Anが設置され、ホストコンピュータ(以下ホ
ストという)3aに接続されている。ホスト3aは所定期間
に製造される製品2aの機番毎の保証書Gや梱包に添付さ
れるラベルLの印刷データが記憶された記憶領域,工程
進捗状況及び後述する入力データを記憶する記憶領域を
有する工程管理データメモリ4aを備えている。
取装置A1〜Anが設置され、ホストコンピュータ(以下ホ
ストという)3aに接続されている。ホスト3aは所定期間
に製造される製品2aの機番毎の保証書Gや梱包に添付さ
れるラベルLの印刷データが記憶された記憶領域,工程
進捗状況及び後述する入力データを記憶する記憶領域を
有する工程管理データメモリ4aを備えている。
【0004】最終工程10n(通常試験工程) の後に、ホス
ト3aに接続された印刷装置5aが配置され、製品2aの梱包
に添付されるラベルL及び保証書Gが、ホスト3aから送
信される印刷データに基いて印刷される。
ト3aに接続された印刷装置5aが配置され、製品2aの梱包
に添付されるラベルL及び保証書Gが、ホスト3aから送
信される印刷データに基いて印刷される。
【0005】また製品2aには、例えば製品2aを載せた台
に機種番号のコードが記された磁気カードCが添付され
ており、コンベアライン1aによって移動する製品2aが各
工程101 〜10n にきて作業されるが、夫々の作業開始時
に磁気カードCをカード読取装置A1〜Anに挿入して製品
2aの機種番号のコードが読み取られ、ホスト3aへ送られ
て機種番号が認識され、製品2aの工程101 〜10n 上の進
捗状況が工程管理データメモリ4aに記憶される。そして
最終工程10n で機種番号のコードが読み取られた時に、
ホスト3aからその機種番号の印刷データが印刷装置5aへ
送られてラベルL及び保証書Gが印刷される。
に機種番号のコードが記された磁気カードCが添付され
ており、コンベアライン1aによって移動する製品2aが各
工程101 〜10n にきて作業されるが、夫々の作業開始時
に磁気カードCをカード読取装置A1〜Anに挿入して製品
2aの機種番号のコードが読み取られ、ホスト3aへ送られ
て機種番号が認識され、製品2aの工程101 〜10n 上の進
捗状況が工程管理データメモリ4aに記憶される。そして
最終工程10n で機種番号のコードが読み取られた時に、
ホスト3aからその機種番号の印刷データが印刷装置5aへ
送られてラベルL及び保証書Gが印刷される。
【0006】このように工程毎のコード読取データによ
って製品2aの進捗状況が工程管理データメモリ4aに記憶
され、どの機種番号の製品2aが工程101 〜10n の何処ま
で進んでいるかの進捗状況を管理するようになってい
る。
って製品2aの進捗状況が工程管理データメモリ4aに記憶
され、どの機種番号の製品2aが工程101 〜10n の何処ま
で進んでいるかの進捗状況を管理するようになってい
る。
【0007】なお各工程101 〜10n での作業内容を含む
作業指令書B1〜Bnが用意され、オペレータはそれを見な
がら作業を行い、また作業洩れチェック等はチェックシ
ートC1〜Cn等の用紙を用いてオペレータが手書きで記録
して保管され、必要なデータは後刻図示省略した入力装
置から入力してホスト3aの工程管理データメモリ4aに登
録される。
作業指令書B1〜Bnが用意され、オペレータはそれを見な
がら作業を行い、また作業洩れチェック等はチェックシ
ートC1〜Cn等の用紙を用いてオペレータが手書きで記録
して保管され、必要なデータは後刻図示省略した入力装
置から入力してホスト3aの工程管理データメモリ4aに登
録される。
【0008】また上記例の磁気カードC及びカード読取
装置B1〜Bnに代えて、機種番号のバーコードが記された
カードをバーコード読取装置によって読み取る方法もあ
る。
装置B1〜Bnに代えて、機種番号のバーコードが記された
カードをバーコード読取装置によって読み取る方法もあ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来方法によれ
ば、各工程に製品がきた時に、磁気カード或いはバーコ
ードの製品番号を読み取って、ホストへ送って工程の進
捗管理を行っているが、この方法によると、作業内容
を含む作業指令書を各製品の工程毎に用意する必要があ
り、作業洩れのチェックなどの詳細情報の取扱いは、依
然として紙を用いたチェックシートやメモを手書きで行
っているために、管理の省力化が困難になっており、ま
たこれらの詳細情報を、製品の機歴としてホストの工程
管理データメモリに登録するには、常に入出力装置を必
要とし、操作入力に時間が掛かり、またホストの負荷が
大となり実行が難しい。
ば、各工程に製品がきた時に、磁気カード或いはバーコ
ードの製品番号を読み取って、ホストへ送って工程の進
捗管理を行っているが、この方法によると、作業内容
を含む作業指令書を各製品の工程毎に用意する必要があ
り、作業洩れのチェックなどの詳細情報の取扱いは、依
然として紙を用いたチェックシートやメモを手書きで行
っているために、管理の省力化が困難になっており、ま
たこれらの詳細情報を、製品の機歴としてホストの工程
管理データメモリに登録するには、常に入出力装置を必
要とし、操作入力に時間が掛かり、またホストの負荷が
大となり実行が難しい。
【0010】製品の進捗情報を照会したり、製品物流
情報をリアルに更新したりするためには、やはり入出力
装置を必要とする。ホストにシステムダウンが生じた
時には、各工程で読み取られる製品番号のコードがホス
トへ吸い上げられないので、工程の進捗状況が把握され
ず、またホストから製品番号に対応する保証書や梱包に
添付するラベルの印刷データの送信が停止するために、
製品が捌かれず製造ラインが停止する。という問題点が
ある。
情報をリアルに更新したりするためには、やはり入出力
装置を必要とする。ホストにシステムダウンが生じた
時には、各工程で読み取られる製品番号のコードがホス
トへ吸い上げられないので、工程の進捗状況が把握され
ず、またホストから製品番号に対応する保証書や梱包に
添付するラベルの印刷データの送信が停止するために、
製品が捌かれず製造ラインが停止する。という問題点が
ある。
【0011】本発明は、ホストの負荷を軽減し、且つ省
力化を図ることができる製造工程管理システムを提供す
ることを目的としている。
力化を図ることができる製造工程管理システムを提供す
ることを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図において、2は製品、10は工程、1は
製品2を複数の工程10に順次移動させて作業する製造ラ
イン、7は製品2に添付され、製品2の機種名を認識す
るコードが予め記憶された記憶領域及び製品2の全工程
10の作業内容を含む作業指令データを記憶する記憶領域
を有する可搬型の記憶媒体、6は上位装置3に接続さ
れ、製造ライン1の初工程10に設けられ、書込読取手段
8及び表示手段11を備え、記憶媒体7から読み取ったコ
ードを上位装置3へ送信し、上位装置3から送信された
全工程10の作業指令データを記憶媒体7に書き込むと共
に、初工程10の作業指令データを表示する第1の端末装
置、8は第1の端末装置6に設けられ、記憶媒体7が挿
入された時に、記憶媒体7にデータを書込み/読取りす
る書込読取手段、11は第1の端末装置6及び第2の端末
装置60に夫々設けられ、記憶媒体7から読み取られた該
当する工程10の作業指令データを表示する表示手段、60
は初工程以外の工程10に夫々設けられ、読取手段80及び
表示手段11を備え、記憶媒体7から作業指令データを読
み取って表示する複数の第2の端末装置、80は第2の端
末装置60に設けられ、記憶媒体7が挿入された時に、記
憶媒体7から該当する工程10の作業指令データを読み取
る読取手段、3は記憶手段4を備え、第1の端末装置6
から送信されたコードに基いて、記憶手段4から該当す
る製品2の機種名に対応する全工程10の作業指令データ
を読み出して、第1の端末装置6へ送信する上位装置、
4は上位装置3に設けられ、製造ライン1で作業される
複数の製品2の機種名の工程10毎の作業内容を含む作業
指令データが、機種名に対応して予め記憶された記憶手
段である。
ック図である。図において、2は製品、10は工程、1は
製品2を複数の工程10に順次移動させて作業する製造ラ
イン、7は製品2に添付され、製品2の機種名を認識す
るコードが予め記憶された記憶領域及び製品2の全工程
10の作業内容を含む作業指令データを記憶する記憶領域
を有する可搬型の記憶媒体、6は上位装置3に接続さ
れ、製造ライン1の初工程10に設けられ、書込読取手段
8及び表示手段11を備え、記憶媒体7から読み取ったコ
ードを上位装置3へ送信し、上位装置3から送信された
全工程10の作業指令データを記憶媒体7に書き込むと共
に、初工程10の作業指令データを表示する第1の端末装
置、8は第1の端末装置6に設けられ、記憶媒体7が挿
入された時に、記憶媒体7にデータを書込み/読取りす
る書込読取手段、11は第1の端末装置6及び第2の端末
装置60に夫々設けられ、記憶媒体7から読み取られた該
当する工程10の作業指令データを表示する表示手段、60
は初工程以外の工程10に夫々設けられ、読取手段80及び
表示手段11を備え、記憶媒体7から作業指令データを読
み取って表示する複数の第2の端末装置、80は第2の端
末装置60に設けられ、記憶媒体7が挿入された時に、記
憶媒体7から該当する工程10の作業指令データを読み取
る読取手段、3は記憶手段4を備え、第1の端末装置6
から送信されたコードに基いて、記憶手段4から該当す
る製品2の機種名に対応する全工程10の作業指令データ
を読み出して、第1の端末装置6へ送信する上位装置、
4は上位装置3に設けられ、製造ライン1で作業される
複数の製品2の機種名の工程10毎の作業内容を含む作業
指令データが、機種名に対応して予め記憶された記憶手
段である。
【0013】従って全工程10の作業指令データが記憶さ
れた記録媒体7から読み出した各工程10毎の作業指令デ
ータを夫々第1の端末装置6及び第2の端末装置60の表
示手段11に表示するように構成されている。
れた記録媒体7から読み出した各工程10毎の作業指令デ
ータを夫々第1の端末装置6及び第2の端末装置60の表
示手段11に表示するように構成されている。
【0014】
【作用】製造ライン1で製品2の初工程10が開始される
時に、第1の端末装置6に記録媒体7を挿入すると、書
込読取手段8によって製品2の機種名を認識するコード
が読み取られる。そしてコードは上位装置3へ送られて
記憶手段4からコードに対応する機種の全工程10の作業
指令データを読み出して第1の端末装置6へ送信する。
第1の端末装置6は受信した全工程10の作業指令データ
を書込読取手段8によって記憶媒体7に書き込み、更に
初工程10の作業指令データを読み出して表示手段11に表
示する。
時に、第1の端末装置6に記録媒体7を挿入すると、書
込読取手段8によって製品2の機種名を認識するコード
が読み取られる。そしてコードは上位装置3へ送られて
記憶手段4からコードに対応する機種の全工程10の作業
指令データを読み出して第1の端末装置6へ送信する。
第1の端末装置6は受信した全工程10の作業指令データ
を書込読取手段8によって記憶媒体7に書き込み、更に
初工程10の作業指令データを読み出して表示手段11に表
示する。
【0015】オペレータは表示手段11に表示された作業
指令データに基いて作業を進めることができる。初工程
10の作業が終了すると、第1の端末装置6から記憶媒体
7が引き抜かれて製品2に添付されて次工程10へ進む。
指令データに基いて作業を進めることができる。初工程
10の作業が終了すると、第1の端末装置6から記憶媒体
7が引き抜かれて製品2に添付されて次工程10へ進む。
【0016】次に記憶媒体7を次工程10の第2の端末装
置60に挿入すると、読取手段80によってその工程10に対
応する作業指令データが読み出されて、表示手段11に表
示される。そこでオペレータは表示された作業指令デー
タに基いて作業を進める。
置60に挿入すると、読取手段80によってその工程10に対
応する作業指令データが読み出されて、表示手段11に表
示される。そこでオペレータは表示された作業指令デー
タに基いて作業を進める。
【0017】以後の工程10でも順次第2の端末装置60に
記憶媒体7を挿入することにより、その工程10の作業指
令データが表示手段11に表示される。このようにして、
従来、作業指令書を工程毎に用意していたものが、自動
的に表示手段11に表示されるので、管理の省力化が図
れ、また初工程で全工程の作業指令データを記憶媒体に
記憶しておくので、工程10毎に上位装置3との交信の必
要がなく、上位装置3の負荷を軽減することができる。
更に上位装置3がダウンした場合でも、既に記憶媒体7
に全工程の作業指令データが記憶されているので製造ラ
イン1を停止させることなく全工程の作業を遂行するこ
とができる。
記憶媒体7を挿入することにより、その工程10の作業指
令データが表示手段11に表示される。このようにして、
従来、作業指令書を工程毎に用意していたものが、自動
的に表示手段11に表示されるので、管理の省力化が図
れ、また初工程で全工程の作業指令データを記憶媒体に
記憶しておくので、工程10毎に上位装置3との交信の必
要がなく、上位装置3の負荷を軽減することができる。
更に上位装置3がダウンした場合でも、既に記憶媒体7
に全工程の作業指令データが記憶されているので製造ラ
イン1を停止させることなく全工程の作業を遂行するこ
とができる。
【0018】
【実施例】図2及び図3により本発明の一実施例を説明
する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。図2
のホスト3b, 工程管理データメモリ4b,端末装置61, 端
末装置62〜6n, ICカード7a及びディスプレイ(以下C
RTという)111〜11n は、図1(請求項1に対応)の上
位装置3,記憶手段4,第1の端末装置6,第2の端末装置6
0, 記憶媒体7,書込読取手段8及び表示手段11に夫々対
応し、図2のリードライト部 (以下R/W部という)81
〜8nは、図1の書込読取手段8及び読取手段80に対応し
ている。
する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。図2
のホスト3b, 工程管理データメモリ4b,端末装置61, 端
末装置62〜6n, ICカード7a及びディスプレイ(以下C
RTという)111〜11n は、図1(請求項1に対応)の上
位装置3,記憶手段4,第1の端末装置6,第2の端末装置6
0, 記憶媒体7,書込読取手段8及び表示手段11に夫々対
応し、図2のリードライト部 (以下R/W部という)81
〜8nは、図1の書込読取手段8及び読取手段80に対応し
ている。
【0019】図2のブロック図に示すように、ベルトコ
ンベア1a上の組立工程及び試験工程から成る工程101 〜
10n に夫々対応して端末装置61〜6nが配置され、夫々ホ
スト3bに接続されている。
ンベア1a上の組立工程及び試験工程から成る工程101 〜
10n に夫々対応して端末装置61〜6nが配置され、夫々ホ
スト3bに接続されている。
【0020】ICカード7aは、製品2aの機種番号のコー
ドが記憶された記憶領域と、ホスト3bから送信された作
業内容 (ロット番号, 号機, 作業条件及び作業チェック
項目) を含む作業指令データ及び印刷データ (請求項2
の附帯情報に対応)を記憶する記憶領域と、作業中に入
力される作業の進行及び作業結果データ (工程進度情
報, 作業チェック結果, 版数情報, 障害情報及び機歴情
報等) の工程101 〜10n毎のデータを全工程分記憶する
記憶領域 (請求項3及び請求項4に対応)とを有してお
り、製品2aに添付してベルトコンベア1a上を移動し、各
工程101 〜10n で端末装置61〜6nのR/W部81〜8nに挿
入セットされる。
ドが記憶された記憶領域と、ホスト3bから送信された作
業内容 (ロット番号, 号機, 作業条件及び作業チェック
項目) を含む作業指令データ及び印刷データ (請求項2
の附帯情報に対応)を記憶する記憶領域と、作業中に入
力される作業の進行及び作業結果データ (工程進度情
報, 作業チェック結果, 版数情報, 障害情報及び機歴情
報等) の工程101 〜10n毎のデータを全工程分記憶する
記憶領域 (請求項3及び請求項4に対応)とを有してお
り、製品2aに添付してベルトコンベア1a上を移動し、各
工程101 〜10n で端末装置61〜6nのR/W部81〜8nに挿
入セットされる。
【0021】端末装置61は、ICカード7aが挿入セット
された時に、ICカード7aの機種番号のコードを読み取
り、ホスト3bから送信された全工程101 〜10n の作業指
令データ, 及び作業の進行と作業結果をICカード7aに
書き込み、書き込まれた全工程101 〜10n から初工程10
1 の作業指令データを読み出すR/W部81と、作業の進
行及び作業結果を入力するキーボード(以下KBとい
う)91(請求項3に対応)と、R/W部81がICカード7a
から読み出した初工程101 の作業指令データ及びKB91
からの入力データを表示するCRT111 とを備え、IC
カード7aから読み取ったコードをホスト3bへ送信し、ホ
スト3bからの全工程101 〜10n の作業指令データ及び印
刷データをICカード7aに書き込むと共に、初工程101
の作業指令データをCRT111 に表示し、更に作業結果
データをICカード7aに書き込む。
された時に、ICカード7aの機種番号のコードを読み取
り、ホスト3bから送信された全工程101 〜10n の作業指
令データ, 及び作業の進行と作業結果をICカード7aに
書き込み、書き込まれた全工程101 〜10n から初工程10
1 の作業指令データを読み出すR/W部81と、作業の進
行及び作業結果を入力するキーボード(以下KBとい
う)91(請求項3に対応)と、R/W部81がICカード7a
から読み出した初工程101 の作業指令データ及びKB91
からの入力データを表示するCRT111 とを備え、IC
カード7aから読み取ったコードをホスト3bへ送信し、ホ
スト3bからの全工程101 〜10n の作業指令データ及び印
刷データをICカード7aに書き込むと共に、初工程101
の作業指令データをCRT111 に表示し、更に作業結果
データをICカード7aに書き込む。
【0022】またKB91より作業終了が入力されると、
作業結果データを読み出してホスト3bへ送信する。もし
送信時にホスト3bがダウンしていた時は、作業結果デー
タはそのままICカード7aに記憶させておく。 (請求項
4に対応)端末装置62〜6nは、ICカード7aが挿入され
た時に、ICカード7aから夫々の工程102 〜10n に対応
する作業指令データを読み出し、また作業の進行と作業
結果を書き込むR/W部82〜8nと、作業の進行及び作業
結果を入力するKB92〜9n(請求項3に対応)とを備
え、ICカード7aから読み出した対応する工程102 〜10
n の作業指令データをCRT112 〜11n に表示し、更に
作業の進行及び作業結果をICカード7aに書き込む。ま
たKB92〜9nより作業終了が入力されると、作業結果デ
ータを読み出してホスト3bへ送信する。(請求項3に対
応)もし送信時にホスト3bがダウンしていた時は、作業
結果データはそのままICカード7aに累積して記憶させ
ておく。(請求項4に対応)また端末装置6nには、印刷
装置4b (請求項2の動作手段に対応)が接続され、KB
9nに作業終了が入力された時に、R/W部8nによりCカ
ード7aから印刷データを読み出して印刷装置4bへ送り、
次に作業結果データを読み出してホスト3bへ送信する。
作業結果データを読み出してホスト3bへ送信する。もし
送信時にホスト3bがダウンしていた時は、作業結果デー
タはそのままICカード7aに記憶させておく。 (請求項
4に対応)端末装置62〜6nは、ICカード7aが挿入され
た時に、ICカード7aから夫々の工程102 〜10n に対応
する作業指令データを読み出し、また作業の進行と作業
結果を書き込むR/W部82〜8nと、作業の進行及び作業
結果を入力するKB92〜9n(請求項3に対応)とを備
え、ICカード7aから読み出した対応する工程102 〜10
n の作業指令データをCRT112 〜11n に表示し、更に
作業の進行及び作業結果をICカード7aに書き込む。ま
たKB92〜9nより作業終了が入力されると、作業結果デ
ータを読み出してホスト3bへ送信する。(請求項3に対
応)もし送信時にホスト3bがダウンしていた時は、作業
結果データはそのままICカード7aに累積して記憶させ
ておく。(請求項4に対応)また端末装置6nには、印刷
装置4b (請求項2の動作手段に対応)が接続され、KB
9nに作業終了が入力された時に、R/W部8nによりCカ
ード7aから印刷データを読み出して印刷装置4bへ送り、
次に作業結果データを読み出してホスト3bへ送信する。
【0023】ホスト3bは、製造ライン1aで製造される複
数の製品2aの機種名, ロット番号,号機, 全工程101 〜1
0n の作業条件及び作業チェック項目等の作業指令デー
タ及び製品2aの梱包に添付される現品票のラベルL及び
保証書Gの印刷データ (請求項2に対応)が予め機種名
に対応して記憶された記憶領域と、複数の製品2aの全工
程101 〜10n の作業結果データを記憶する記憶領域(請
求項3に対応)とを有する工程管理データメモリ4bを備
えており、端末装置61から送信されたコードに基いて、
工程管理データメモリ4bから該当製品2aの機種名に基い
て、全工程101 〜10n の作業指令データ及び印刷データ
を読み出して端末装置61へ送信し、また各端末装置61〜
6nから送信される作業結果データを工程管理データメモ
リ4bに格納する。
数の製品2aの機種名, ロット番号,号機, 全工程101 〜1
0n の作業条件及び作業チェック項目等の作業指令デー
タ及び製品2aの梱包に添付される現品票のラベルL及び
保証書Gの印刷データ (請求項2に対応)が予め機種名
に対応して記憶された記憶領域と、複数の製品2aの全工
程101 〜10n の作業結果データを記憶する記憶領域(請
求項3に対応)とを有する工程管理データメモリ4bを備
えており、端末装置61から送信されたコードに基いて、
工程管理データメモリ4bから該当製品2aの機種名に基い
て、全工程101 〜10n の作業指令データ及び印刷データ
を読み出して端末装置61へ送信し、また各端末装置61〜
6nから送信される作業結果データを工程管理データメモ
リ4bに格納する。
【0024】このような構成及び機能を有するので、次
に図3のフローチャートにより作用を説明する。まず
製造ライン1aで製品2aの初工程101 を開始する時に、端
末装置61のR/W部81にICカード7aを挿入すると、R
/W部81が製品2aのコードを読み取る。
に図3のフローチャートにより作用を説明する。まず
製造ライン1aで製品2aの初工程101 を開始する時に、端
末装置61のR/W部81にICカード7aを挿入すると、R
/W部81が製品2aのコードを読み取る。
【0025】コードはホスト3bへ送られ、工程管理デー
タメモリ4bからコードに対応する製品2aの機種名に該当
する全工程101 〜10n の作業指令データ及び印刷データ
を読み出して、端末装置61へ送信する。
タメモリ4bからコードに対応する製品2aの機種名に該当
する全工程101 〜10n の作業指令データ及び印刷データ
を読み出して、端末装置61へ送信する。
【0026】端末装置61は全工程101 〜10n の作業指
令データ及び印刷データをR/W部81によってICカー
ド7aに書き込み、更にR/W部81により初工程101 の作
業指令データを読み出してCRT111 に表示する。
令データ及び印刷データをR/W部81によってICカー
ド7aに書き込み、更にR/W部81により初工程101 の作
業指令データを読み出してCRT111 に表示する。
【0027】そこでオペレータはCRT111 に表示さ
れた作業指令データに基いて作業を行い、作業の進行,
作業チェック等の作業結果を逐次KB91から入力し、R
/W部81は入力データをICカード7aに書き込む。そし
て初工程101 の作業終了をKB91から入力すると、R/
W部81は作業結果データを読み出し、端末装置61は作業
結果データをホスト3bへ送信する。ホスト3bは作業結果
データを工程管理データメモリ4bに記憶する。これによ
って作業結果データと共に、その製品2aの進捗状況がホ
スト3bに把握される。
れた作業指令データに基いて作業を行い、作業の進行,
作業チェック等の作業結果を逐次KB91から入力し、R
/W部81は入力データをICカード7aに書き込む。そし
て初工程101 の作業終了をKB91から入力すると、R/
W部81は作業結果データを読み出し、端末装置61は作業
結果データをホスト3bへ送信する。ホスト3bは作業結果
データを工程管理データメモリ4bに記憶する。これによ
って作業結果データと共に、その製品2aの進捗状況がホ
スト3bに把握される。
【0028】もし、ホスト3bがダウンしていた時は、
作業結果データはICカード7aに記憶したままにしてお
く。そしてICカード7aが端末装置61から引き抜かれ
て製品2aに添付される。製品2aが次の工程102 へ移動し
て、作業を開始する時に、同様にICカード7aを端末装
置62に挿入すると、R/W部82はICカード7aからその
工程102 に対応する作業指令データを読み出す。その作
業指令データをCRT112 に表示する。
作業結果データはICカード7aに記憶したままにしてお
く。そしてICカード7aが端末装置61から引き抜かれ
て製品2aに添付される。製品2aが次の工程102 へ移動し
て、作業を開始する時に、同様にICカード7aを端末装
置62に挿入すると、R/W部82はICカード7aからその
工程102 に対応する作業指令データを読み出す。その作
業指令データをCRT112 に表示する。
【0029】以後は〜のフローが繰り返される。以
後の工程103〜10n でも順次端末装置63〜6nに記憶媒体
7を挿入することにより、〜のフローが行われる。
最終工程10n で作業指令データに基いて作業が行われ、
KB9nで作業結果を入力するとR/W部8nはICカード
7aに書き込み、そして作業終了の入力で、R/W部8nは
ICカード7aから印刷データを読み出して印刷装置4bへ
送信し、印刷装置4bは現品票のラベルL及び保証書Gを
印刷する。次にR/W部8nは作業結果データを読み出
し、端末装置6nは作業結果データをホスト3bへ送信す
る。ホスト3bは作業結果データを工程管理データメモリ
4bに記憶する。
後の工程103〜10n でも順次端末装置63〜6nに記憶媒体
7を挿入することにより、〜のフローが行われる。
最終工程10n で作業指令データに基いて作業が行われ、
KB9nで作業結果を入力するとR/W部8nはICカード
7aに書き込み、そして作業終了の入力で、R/W部8nは
ICカード7aから印刷データを読み出して印刷装置4bへ
送信し、印刷装置4bは現品票のラベルL及び保証書Gを
印刷する。次にR/W部8nは作業結果データを読み出
し、端末装置6nは作業結果データをホスト3bへ送信す
る。ホスト3bは作業結果データを工程管理データメモリ
4bに記憶する。
【0030】ICカード7aが端末装置61から引き抜か
れて全工程101 〜10n が終了する。印刷されたラベルL
及び保証書Gは、製品2aの梱包に添付される。もし、
ホスト3bがダウンしていた時は、ICカード7aに累積さ
れた作業結果データは記憶したままにして、ICカード
7aが端末装置6nから引き抜かれる。ICカード7aに累積
記憶された作業結果は、後刻ホスト3bの稼働が開始した
時点でホスト3bへ一括送信する。
れて全工程101 〜10n が終了する。印刷されたラベルL
及び保証書Gは、製品2aの梱包に添付される。もし、
ホスト3bがダウンしていた時は、ICカード7aに累積さ
れた作業結果データは記憶したままにして、ICカード
7aが端末装置6nから引き抜かれる。ICカード7aに累積
記憶された作業結果は、後刻ホスト3bの稼働が開始した
時点でホスト3bへ一括送信する。
【0031】このようにして、ICカード7aの大きい記
憶容量を利用して、初工程101 で全工程101 〜10n の作
業指令データをICカード7aに記憶しておき、各工程10
1 〜10n でICカード7aから読み取られた作業指令デー
タが自動的にCRT111 〜11n に表示されるので、従
来、工程101 〜10n 毎に作業指令書を準備していた作業
管理の省力化が図れて管理効率を高めると共に、工程10
1 〜10n 毎に作業指令データ受信のためのホスト3bとの
交信の必要がなく、ホスト3bと端末装置61〜6nの交信を
必要最小限の、製品2aの流れをリアルタイムにホスト3b
に通知するだけに止めてホスト3bの負荷低減を図ること
ができる。
憶容量を利用して、初工程101 で全工程101 〜10n の作
業指令データをICカード7aに記憶しておき、各工程10
1 〜10n でICカード7aから読み取られた作業指令デー
タが自動的にCRT111 〜11n に表示されるので、従
来、工程101 〜10n 毎に作業指令書を準備していた作業
管理の省力化が図れて管理効率を高めると共に、工程10
1 〜10n 毎に作業指令データ受信のためのホスト3bとの
交信の必要がなく、ホスト3bと端末装置61〜6nの交信を
必要最小限の、製品2aの流れをリアルタイムにホスト3b
に通知するだけに止めてホスト3bの負荷低減を図ること
ができる。
【0032】更にホスト3bがシステムダウンやホスト3b
の運用の停止時 (例えば休日運用で製造ラインだけ稼働
させる時) 等でも、ICカード7aに全工程101 〜10n の
作業指令データを記憶させておけば、ベルトコンベア1a
を稼働させて作業をすることができ、また全工程101 〜
10n の作業結果データをICカード7aに累積記憶させて
おき、ホスト3bの稼働開始後に送信することができる。
の運用の停止時 (例えば休日運用で製造ラインだけ稼働
させる時) 等でも、ICカード7aに全工程101 〜10n の
作業指令データを記憶させておけば、ベルトコンベア1a
を稼働させて作業をすることができ、また全工程101 〜
10n の作業結果データをICカード7aに累積記憶させて
おき、ホスト3bの稼働開始後に送信することができる。
【0033】上記例では、印刷データを最終工程10n の
附帯情報としてICカード7aに記憶させておいて、印刷
装置5bでラベルLや保証書Gを印刷する場合を説明した
が、工程101 〜10n のいずれかで必要な附帯情報 (例え
ば銘板, 障害伝票の印刷データ、或いは自動機の制御デ
ータ,ロボットやNC装置のプログラム等)をICカー
ド7aに記憶させておいて、該当する工程で出力させるこ
とができる。
附帯情報としてICカード7aに記憶させておいて、印刷
装置5bでラベルLや保証書Gを印刷する場合を説明した
が、工程101 〜10n のいずれかで必要な附帯情報 (例え
ば銘板, 障害伝票の印刷データ、或いは自動機の制御デ
ータ,ロボットやNC装置のプログラム等)をICカー
ド7aに記憶させておいて、該当する工程で出力させるこ
とができる。
【0034】また上記例では、ICカード7aを使用した
場合を説明したが、可搬型で記憶容量の大きい記憶媒体
であれば良く、例えばフロッピディスク等を用いても良
い。
場合を説明したが、可搬型で記憶容量の大きい記憶媒体
であれば良く、例えばフロッピディスク等を用いても良
い。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、請
求項1では、初工程の第1の端末装置で可搬型の記憶媒
体を挿入により全工程の作業内容を含む作業指令データ
を書き込んでおき、各工程に対応する作業指令データを
自動的に表示手段に表示することができるので、工程毎
に作業内容等を記載した作業指令書を準備する必要がな
く、管理の省力化が図れ、また工程毎に上位装置との交
信の必要がなく、上位装置の負荷を軽減することがで
き、上位装置がシステムダウンした時でも、製造ライン
を停止せずに作業を継続することができる。
求項1では、初工程の第1の端末装置で可搬型の記憶媒
体を挿入により全工程の作業内容を含む作業指令データ
を書き込んでおき、各工程に対応する作業指令データを
自動的に表示手段に表示することができるので、工程毎
に作業内容等を記載した作業指令書を準備する必要がな
く、管理の省力化が図れ、また工程毎に上位装置との交
信の必要がなく、上位装置の負荷を軽減することがで
き、上位装置がシステムダウンした時でも、製造ライン
を停止せずに作業を継続することができる。
【0036】請求項2では、作業指令データの他に附帯
情報が必要な工程がある時に、記憶媒体に共に記憶して
おき、記憶媒体から作業指令データと共に附帯情報を読
み出して作業を行うことにより、例えば製品に添付する
現品票等の印刷データを最終工程の作業指令データと共
に記憶媒体に記憶しておき、最終工程で印刷データを読
み出して印刷することができ、その他、工程に付加され
た自動機の制御データ, 或いはロボット等のプログラム
等を出力させることができ、請求項1と同様に上位装置
のシステムダウン時にも稼働させることができる。
情報が必要な工程がある時に、記憶媒体に共に記憶して
おき、記憶媒体から作業指令データと共に附帯情報を読
み出して作業を行うことにより、例えば製品に添付する
現品票等の印刷データを最終工程の作業指令データと共
に記憶媒体に記憶しておき、最終工程で印刷データを読
み出して印刷することができ、その他、工程に付加され
た自動機の制御データ, 或いはロボット等のプログラム
等を出力させることができ、請求項1と同様に上位装置
のシステムダウン時にも稼働させることができる。
【0037】請求項3では、工程毎に入力されて記録媒
体に書き込まれた作業結果を、各工程の作業終了時に、
記録媒体から読み出して上位装置へ送信することによ
り、製品の流れをリアルタイムに上位装置へ通知するこ
とができる。
体に書き込まれた作業結果を、各工程の作業終了時に、
記録媒体から読み出して上位装置へ送信することによ
り、製品の流れをリアルタイムに上位装置へ通知するこ
とができる。
【0038】請求項4では、工程毎に入力される記録媒
体に累積して書き込まれた作業結果を、最終工程の作業
が終了した時に、一括して上位装置へ送信することがで
きるので、上位装置との交信が初工程と最終工程だけで
済むので、上位装置の負荷を一層軽減することができ、
また上位装置がシステムダウンした時でも、製造ライン
を停止せずに作業を継続することができる。という効果
がある。
体に累積して書き込まれた作業結果を、最終工程の作業
が終了した時に、一括して上位装置へ送信することがで
きるので、上位装置との交信が初工程と最終工程だけで
済むので、上位装置の負荷を一層軽減することができ、
また上位装置がシステムダウンした時でも、製造ライン
を停止せずに作業を継続することができる。という効果
がある。
【図1】 本発明の原理ブロック図
【図2】 本発明の実施例を示すブロック図
【図3】 実施例のフローチャート
【図4】 従来例を示すブロック図
1は製造ライン、 1aはベルトコンベア、
2,2a は製品、3は上位装置、 3a,3b はホス
ト、 4は記憶手段、4a,4b は工程管理データメモリ、
5a,5b は印刷装置、6は第1の端末装置、 6
1〜6n,601〜60n は端末装置、7は記憶媒体、
7aはICカード、 8は書込読取手段、10,101
〜10n は工程、 11は表示手段、 111 〜11
n はCRT、60は第2の端末装置、 80は読取手段、
2,2a は製品、3は上位装置、 3a,3b はホス
ト、 4は記憶手段、4a,4b は工程管理データメモリ、
5a,5b は印刷装置、6は第1の端末装置、 6
1〜6n,601〜60n は端末装置、7は記憶媒体、
7aはICカード、 8は書込読取手段、10,101
〜10n は工程、 11は表示手段、 111 〜11
n はCRT、60は第2の端末装置、 80は読取手段、
Claims (4)
- 【請求項1】 製品(2) を複数の工程(10)に順次移動さ
せて作業する製造ライン(1) の初工程(10)に設けられた
第1の端末装置(6) と、 該初工程以外の各工程(10)に設けられた複数の第2の端
末装置(60)と、 該第1の端末装置(6) が接続された上位装置(3) とで構
成され、 該第1の端末装置(6) は、該製品(2) に添付され、該製
品(2) の機種名を認識するコードが予め記憶された記憶
領域及び該製品(2) の全工程(10)の作業内容を含む作業
指令データを工程(10) 毎に記憶する記憶領域を有する
可搬型の記憶媒体(7) が挿入された時に、該記憶媒体
(7) にデータを書込み/読取りする書込読取手段(8)
と、 該記憶媒体(7) から読み取った初工程(10)の作業指令デ
ータを表示する表示手段(11)とを備え、 該記憶媒体(7) から読み取った該コードを該上位装置
(3) へ送信し、該上位装置(3) から送信される全工程(1
0)の作業指令データを該記憶媒体(7) に書き込むもので
あり、 該第2の端末装置(60)は、該記憶媒体(7) が挿入された
時に、該記憶媒体(7)から該当する工程(10)の作業指令
データを読み取る読取手段(80)と、 該記憶媒体(7) から読み取った該当する工程(10)の作業
指令データを表示する表示手段(11)とを備え、 該上位装置(3) は、該製造ライン(1) の各工程(10)で作
業される複数の製品(2) の機種名, 工程(10)毎の作業内
容を含む作業指令データが該製品(2) の機種名に対応し
て予め記憶された記憶手段(4) を備え、 該第1の端末装置(6) から送信された該コードに基い
て、該記憶手段(4) から該当する製品(2) の機種名に対
応する全工程(10)の作業指令データを読み出して、該第
1の端末装置(6) へ送信するものであり、 該全工程(10)の作業指令データが記憶された該記録媒体
(7) から読み出した各工程(10)毎の作業指令データを夫
々該第1の端末装置(6) 及び該第2の端末装置(60)の該
表示手段(11)に表示することを特徴とする製造工程管理
システム。 - 【請求項2】 前記上位装置(3) の記憶手段(4) は、前
記製造ライン(1) の工程(10)のいずれかに必要な附帯情
報を該当する工程(10)の作業指令データに対応して予め
記憶する記憶領域を備え、 全工程(10)の作業指令データを前記第1の端末装置(6)
へ送信する時に該附帯情報を同時に送信するものであ
り、 前記記憶媒体(7) は、該当する工程(10)の作業指令デー
タに対応して該附帯情報を記憶する記憶領域を備え、 該附帯情報を必要とする工程(10)に対応する該第1の端
末装置(10)或いは前記第2の端末装置(60)は、前記書込
読取手段(8)或いは前記読取手段(80)が該記憶媒体(7)
から該附帯情報を読み出す機能を備えると共に、 該記憶媒体(7) から読み出した該附帯情報に基いて動作
する動作手段を備え、 該工程(10)の作業指令データと共に読み出した該附帯情
報に基いて該動作手段を動作させることを特徴とする請
求項1の製造工程管理システム。 - 【請求項3】 前記第2の端末装置(60)は、前記上位装
置(3) に接続され、前記表示手段(11)に表示された前記
作業指令データに基いて遂行される各工程(10)の作業の
進行及び終了を含む作業結果を入力する入力手段と、 入力された作業結果を前記記憶媒体(7) に書込み/読取
りする書込読取手段(8) とを備え、 前記記憶媒体(7) は、前記各工程(10)毎に前記入力手段
によって入力される各工程(10)の作業結果を記憶する記
憶領域を備え、 前記上位装置(3) の記憶手段(4) は、複数の製品(2)の
全工程(10)の作業結果を記憶する記憶領域を備え、 各工程(10)毎に入力される作業結果を該記録媒体(7) に
書き込み、該各工程(10)の作業終了が入力された時に、
該記録媒体(7) から該工程(10)の作業結果を読み出して
該上位装置(3) へ送信することを特徴とする請求項1或
いは請求項2の製造工程管理システム。 - 【請求項4】 前記記憶媒体(7) は、前記各工程(10)毎
に前記入力手段によって入力される各工程(10)の作業結
果の全工程(10)分を蓄積して記憶する記憶領域を備え、 各工程(10)毎に入力される作業結果を該記録媒体(7) に
順次書き込み、最終工程(10)の作業が終了した時に、該
最終工程(10)の該第2の端末装置(60)は該記憶媒体(7)
に蓄積記憶された全工程(10)の作業結果を該上位装置
(3) へ送信することを特徴とする請求項3の製造工程管
理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3161332A JPH058157A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 製造工程管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3161332A JPH058157A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 製造工程管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058157A true JPH058157A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15733074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3161332A Pending JPH058157A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 製造工程管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058157A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0736986A (ja) * | 1993-07-16 | 1995-02-07 | Nec Corp | ライン製造条件管理システム |
| JP2001142966A (ja) * | 1999-11-17 | 2001-05-25 | Matsushita Electronics Industry Corp | 生産管理方法及びシステム |
| JP2002068147A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-03-08 | Sato Corp | 保証書同梱方法 |
| JP2004078363A (ja) * | 2002-08-12 | 2004-03-11 | Toshiba Corp | 製品管理システム |
| JP2008004102A (ja) * | 2007-07-05 | 2008-01-10 | Hitachi Ltd | 作業進捗表示方法 |
| JP2008112347A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Fujitsu Ltd | Rf−idタグとネットワークの間の通信を制御するシステム、装置、方法、プログラム、および当該制御方法を利用して製品を製造する製造方法 |
| JP2010274303A (ja) * | 2009-05-28 | 2010-12-09 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鋼管の製造方法 |
| JP2015176389A (ja) * | 2014-03-15 | 2015-10-05 | ジヤトコ株式会社 | 組立て指示システム |
-
1991
- 1991-07-02 JP JP3161332A patent/JPH058157A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0736986A (ja) * | 1993-07-16 | 1995-02-07 | Nec Corp | ライン製造条件管理システム |
| JP2001142966A (ja) * | 1999-11-17 | 2001-05-25 | Matsushita Electronics Industry Corp | 生産管理方法及びシステム |
| JP2002068147A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-03-08 | Sato Corp | 保証書同梱方法 |
| JP2004078363A (ja) * | 2002-08-12 | 2004-03-11 | Toshiba Corp | 製品管理システム |
| JP2008112347A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Fujitsu Ltd | Rf−idタグとネットワークの間の通信を制御するシステム、装置、方法、プログラム、および当該制御方法を利用して製品を製造する製造方法 |
| JP2008004102A (ja) * | 2007-07-05 | 2008-01-10 | Hitachi Ltd | 作業進捗表示方法 |
| JP2010274303A (ja) * | 2009-05-28 | 2010-12-09 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鋼管の製造方法 |
| JP2015176389A (ja) * | 2014-03-15 | 2015-10-05 | ジヤトコ株式会社 | 組立て指示システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3211526B2 (ja) | ピッキングシステム | |
| JPH058157A (ja) | 製造工程管理システム | |
| JP4454461B2 (ja) | 製造システム | |
| JPH01183341A (ja) | ワーク別製造情報管理方式 | |
| JPH02131847A (ja) | 生産管理方法 | |
| JP2003271224A (ja) | 製造履歴管理装置およびその管理方法 | |
| JP2007099451A (ja) | 印版搬送システム、印版搬送サーバ装置、印版搬送プログラムおよび印版収納方法 | |
| JP5018167B2 (ja) | 現金集配送管理システム、端末、サーバ及びプログラム | |
| JP3561000B2 (ja) | バーコード印刷方法 | |
| JPH0950463A (ja) | 生産管理システム | |
| CN115509472A (zh) | 一种标签打扫方法及系统 | |
| JP2001105284A (ja) | 生産ラインにおける生産指示システム | |
| JP3276155B2 (ja) | 生産ライン管理装置 | |
| JP2608138B2 (ja) | データ照合装置 | |
| JP3615056B2 (ja) | ワーク搬送制御システム | |
| KR100299180B1 (ko) | 바코드 생산 관리 시스템 및 그 제어 방법 | |
| CN113752711A (zh) | 不同规格箱签的自动打印方法 | |
| JPH03256744A (ja) | 印刷統合生産管理システム | |
| JPH0546644A (ja) | 出荷管理システム | |
| JPH07325892A (ja) | 履歴管理方法 | |
| JPH03190212A (ja) | 被作業物の確認方法及びその装置 | |
| JPH04153804A (ja) | 生産管理システム | |
| JPH05128139A (ja) | 自動取引装置 | |
| KR910012983A (ko) | 자동창고관리 시스템 | |
| JPH035838A (ja) | 情報処理装置の保守方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000509 |