JPH0581729U - 波形記憶装置 - Google Patents

波形記憶装置

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JPH0581729U
JPH0581729U JP3072592U JP3072592U JPH0581729U JP H0581729 U JPH0581729 U JP H0581729U JP 3072592 U JP3072592 U JP 3072592U JP 3072592 U JP3072592 U JP 3072592U JP H0581729 U JPH0581729 U JP H0581729U
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JP
Japan
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address
data
buffer ram
waveform storage
sampling
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Pending
Application number
JP3072592U
Other languages
English (en)
Inventor
昇 細川
利則 太田
Original Assignee
日立電子株式会社
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Publication date
Application filed by 日立電子株式会社 filed Critical 日立電子株式会社
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Publication of JPH0581729U publication Critical patent/JPH0581729U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 波形記憶装置のランダムサンプリングにおい
て、時間軸方向の設定に即座に対応し、且つ、サンプリ
ング停止後も、表示領域を中心に時間軸方向にズラして
観測できることを実現する。 【構成】 ランダムサンプリングにおいて並べ換え転送
先のメモリのアドレス構成がリング状になっていて、メ
モリ容量も表示容量の数倍もっている回路構成の波形記
憶装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ディジタルオシロスコープ等の波形記憶装置のランダムサンプリン グにおいて、サンプリングデータの記憶方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の技術としては、サンプリングしたデータを、インタポレータで得た値を もとにCPU等で別のRAM(CPUのデータエリアとしてのRAM、又は表示 用RAM)へ、並べ換え転送を行っていた。 この収集データを並べ換えられたRAMをバッファRAMと呼ぶことにする。 ここで、観測者が時間軸方向に観測点を移動させた場合(ディジタルオシロスコ ープでは一般にディレーと呼んでいる)バッファRAMのデータがすべて、無効 となり、再データ収集が必要であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前述の従来技術には、時間軸方向(ディレー量)の設定変更により今までサン プリングしてバッファRAMに貯えた収集データが無効となってしまう欠点があ る。本考案は、これらの欠点を除去し、前回までのサンプリングデータを有効利 用し、且つ、バッファRAM部も高価な回路とならずに、ランダムサンプリング を実現することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前述のバッファRAM部を改良したものである。 すなわち、サンプリングデータを並べ換えて保持するメモリのアドレス設定にお いて1データ配送毎に、アドレス値が一定量加算され、且つ、メモリの最高アド レスを超えて加算されると、再度最小アドレスの方から設定されるリング状のア ドレス構造を持つようにしたものである。
【0005】
【作用】
図3の概念図により本考案の作用について説明するとアクイジションメモリ5 のサンプリングデータを、バッファRAM部10へ、並べ換え転送を行う。表示 器200は、バッファRAM部10の、中心のデータを表示している。バッファ RAM10のアドレスのリング構造により、時間軸方向へ設定を変更した場合も 、前のデータを利用しつつ設定変更後は、表示位置を変えるのみ((a)、(b )の方向へずらす)で対応でき、又、アクイジションメモリ5から並べ換え転送 を行う際のバッファRAM部10のスタート番地も、表示位置が中心となる様に 容易に変更可能である。
【0006】
【実施例】
図2は、波形記憶装置としての基本的ブロック図である。(表示部は図示して いない)1はアッテネータ回路、2は増幅回路、3はサンプルホールド回路、4 はAD変換回路、5はアクイジションメモリ、6はトリガコンパレータ、7はト リガゲート発生回路、8はサンプルクロック制御及びインタポレータ回路、9は CPU、10はバッファRAMである。従来技術で述べた様にランダムサンプリ ング方式の説明は省略するが本考案は、図2のバッファRAM部10についての 改良である。以下その実施例を説明する。 図1が本考案の実施例のブロック図である。バッファRAM105のアドレス は、ラッチ104の現アドレス値と、ラッチ101の設定値を加算器102で加 算して次のアドレスが与えられる。加算したアドレス値がバッファRAMの最上 位番地を越えると最下位番地にオーバフロー分が加えられたアドレスが与えられ る。この構成により、バッファRAMのアドレスは、加算器のオーバフローを無 視すれば、最下位番地と最上位番地がリング状につながることになる。測定有効 データ数よりバッファRAM容量を多く持たせて、サンプル数をあらかじめ多く とることにより、時間軸方向のデータ量を余分に確保できる。アクイジションメ モリ5からデータの並べ換え転送を行う前に、バッファRAM105のスタート アドレスを設定しなければならない。その方法は、103のセレクタ回路をA側 に切換えてBUSAを通してCPUがラッチ104へスタートアドレスをセット する。又、並べ換え用のアドレス加算値も、CPUがラッチ101へセットする 。その後セレクタ回路103をB側に切換えて、アクイジションメモリ5のデー タをDMA等で転送を行う。データは、図1中DATAラインよりバッファRA M105に書き込まれる。アドレスは、1データ書き込まれる毎に、前回のアド レスラッチ104の出力と、ラッチ101の値が、加算器102で加算されラッ チ104にラッチされ、アドレス更新が行われる。この様にしてデータの並べ換 え転送が行われる。 更に図4を用いて本考案を説明する。各々、5はアイクジションメモリ、10 5はバッファRAMを示す。図4(a)が、トリガ点を中心として観測している 例である。バッファRAM105の容量は1000ワード、アクイジションメモ リ5の容量は、100ワードとして説明すると、アクイジションメモリ5は、ト リガ点を中心としてサンプリングを終了し、次に転送動作に入るが、この時、イ ンタポレータで得た値をバッファRAM105のスタート番地とし、10番地毎 にアクイジションメモリ5のデータをバッファRAM105へ飛び飛びに転送す る(これを前述では並び換え転送と記載した。)バッファRAMの中心の100 ワードを表示するとして450番地〜549番地のデータが表示回路へ送られて 表示器200で表示される。この状態から時間軸方向へ表示器200で50ワー ド分左へ設定された場合を図4(b)で説明する。この時、アクイジションメモ リ5はトリガ点を前回より5ワード前にしてサンプリングを止める。バッファR AM105へは、スタート番地をインタポレータ値に50ワード分加味し設定し 前回と同様に10ワード毎に転送を行う。この時のバッファRAM105の中心 のデータ500番地〜599番地を表示する。この動作で、0〜49番地は、ズ レた分の旧データがサンプル毎に新データに書き換えられていくがその他の番地 は、そのままデータが使用できる。
【0007】
【考案の効果】
本考案によれば、ランダムサンプルにおいて、時間軸方向の可変設定が容易に 行えて、旧データが有効利用できる為、ランダムサンプリング特有の波形の収束 に時間が掛かるという欠点を補うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を示すブロック図。
【図2】本考案に関する波形記憶装置全体のブロック
図。
【図3】本考案の概念を示す説明図。
【図4】本考案実施例のデータの流れを示す説明図。
【符号の説明】 1 アッテネータ回路 2 増幅器 3 サンプルホールド回路 4 AD変換回路 5 アクイジションメモリ 6 トリガコンパレータ 7 トリガゲート発生回路 8 サンプルクロック制御及びインタポレータ回路 9 CPU 10 バッファRAM 101 ラッチ 102 加算器 103 セレクタ回路 104 ラッチ 105 バッファRAM

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランダムサンプリングを行う波形記憶装
    置において、サンプリングデータを並べ換えて保持する
    メモリのアドレス設定において1データ配送毎に、アド
    レス値が一定量加算され、且つ、メモリの最高アドレス
    を超えて加算されると、再度最小アドレスの方から設定
    されるリング状のアドレス構造を持つことを特徴とする
    ランダムサンプリング波形記憶装置。
JP3072592U 1992-04-10 1992-04-10 波形記憶装置 Pending JPH0581729U (ja)

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JP3072592U JPH0581729U (ja) 1992-04-10 1992-04-10 波形記憶装置

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JP3072592U JPH0581729U (ja) 1992-04-10 1992-04-10 波形記憶装置

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JPH0581729U true JPH0581729U (ja) 1993-11-05

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ID=12311635

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JP3072592U Pending JPH0581729U (ja) 1992-04-10 1992-04-10 波形記憶装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62207963A (ja) * 1986-03-03 1987-09-12 テクトロニツクス・インコ−ポレイテツド 波形サンプリング装置の時間軸回路
JPH01311282A (ja) * 1988-06-08 1989-12-15 Yokogawa Electric Corp 波形表示装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62207963A (ja) * 1986-03-03 1987-09-12 テクトロニツクス・インコ−ポレイテツド 波形サンプリング装置の時間軸回路
JPH01311282A (ja) * 1988-06-08 1989-12-15 Yokogawa Electric Corp 波形表示装置

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