JPH0581756U - 蓄電池の過放電防止回路 - Google Patents
蓄電池の過放電防止回路Info
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- JPH0581756U JPH0581756U JP2326992U JP2326992U JPH0581756U JP H0581756 U JPH0581756 U JP H0581756U JP 2326992 U JP2326992 U JP 2326992U JP 2326992 U JP2326992 U JP 2326992U JP H0581756 U JPH0581756 U JP H0581756U
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- circuit
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- relay
- voltage
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 過放電をさせるとその寿命が著しく低下する
蓄電池の過放電を、簡単な回路で自動的に防止する過放
電防止回路を提供する。 【構成】 蓄電池12にノンロック式のスイッチ14と
リレー16とが直列に接続されて成る第1の回路と、蓄
電池12にスイッチ18、分圧抵抗20、前記リレー1
6、及びスイッチ22が直列に接続されて成る第2の回
路とを設け、そして、第2の回路が閉じている時に負荷
26に前記蓄電池12からの電源を供給可能な出力端子
24、24を、第2の回路に並列に接続する。前記リレ
ー16はV 1 以上の電圧が印加すると、前記スイッチ1
8をオンさせて第2の回路を閉じ、またV2 (<V1 )
以下の電圧が印加するとスイッチ18をオフして第2の
回路を開く。電圧値V1 は、スイッチ14をオンさせて
第1の回路を開いた時に、リレー16に印加する電圧よ
りも低めに設定する。電圧値V2 は、蓄電池12の過放
電が起こる直前の電圧値に設定する。
蓄電池の過放電を、簡単な回路で自動的に防止する過放
電防止回路を提供する。 【構成】 蓄電池12にノンロック式のスイッチ14と
リレー16とが直列に接続されて成る第1の回路と、蓄
電池12にスイッチ18、分圧抵抗20、前記リレー1
6、及びスイッチ22が直列に接続されて成る第2の回
路とを設け、そして、第2の回路が閉じている時に負荷
26に前記蓄電池12からの電源を供給可能な出力端子
24、24を、第2の回路に並列に接続する。前記リレ
ー16はV 1 以上の電圧が印加すると、前記スイッチ1
8をオンさせて第2の回路を閉じ、またV2 (<V1 )
以下の電圧が印加するとスイッチ18をオフして第2の
回路を開く。電圧値V1 は、スイッチ14をオンさせて
第1の回路を開いた時に、リレー16に印加する電圧よ
りも低めに設定する。電圧値V2 は、蓄電池12の過放
電が起こる直前の電圧値に設定する。
Description
【0001】
本考案は蓄電池の過放電防止回路に係り、特に照明装置、髭剃り機等に使用さ れる蓄電池で、過放電をさせるとその寿命が著しく低下する蓄電池の過放電防止 回路に関する。
【0002】
従来、この種の蓄電池の過放電防止回路は、回路内にパイロットランプを組み 込み、過放電が起こる直前にこのパイロットランプを点滅、或いは点灯させて目 視でもって警告するものがある。 また、他の過放電防止回路として、回路内に電圧検出回路、トランジスタ、リ レー等を組み込んで、過放電を自動的に防止する回路もある。
【0003】
しかしながら、パイロットランプで警告する従来の蓄電池の過放電防止回路で は、パイロットランプの警告に気づかなければ、蓄電池の過放電を防ぐことがで きないという欠点がある。 また、電圧検出回路、トランジスタ、リレー等を組み込んだ従来の蓄電池の過 放電防止回路は、回路が複雑で部品点数も多くなるので、コストが高くなるとい う欠点がある。
【0004】 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、簡単な回路で蓄電池の過放 電を自動的に防止することができる蓄電池の過放電防止回路を提供することを目 的とする。
【0005】
本考案は、前記目的を達成する為に、蓄電池と、前記蓄電池に、ノンロック式 の第1のスイッチとリレーとが直列に接続されて成る第1の回路と、前記蓄電池 に、第2のスイッチと前記リレーとが直列に接続されて成る第2の回路と、前記 第2の回路が閉じている時に、負荷に電源供給可能な出力端子と、を有し、前記 第2のスイッチは、前記リレーに印加される電圧が所定値以上の時にオンされ、 所定値以下になるとオフされることを特徴とする。
【0006】
本考案によれば、先ず、ノンロック式の第1のスイッチをオンして第1の回路 を閉じ、蓄電池からリレーに所定値以上を電圧を印加する。リレーに所定値以上 の電圧が印加すると、第2のスイッチがオンされて第2の回路が閉じ、前記第1 の回路が開く。第2の回路が閉じると、蓄電池からの電源が出力端子に供給され るので、この出力端子に接続された負荷が駆動する。
【0007】 次に、負荷の駆動によりリレーに印加される蓄電池の電圧が所定値以下になる と、第2のスイッチがオフされて、第2の回路が開き蓄電池からの放電が自動停 止する。これにより、簡単な回路で蓄電池の過放電を自動的に防止することがで きる。 また、第3のスイッチで第2の回路を強制的に開くことによって、蓄電池の過 放電に至る前に蓄電池からの電源の供給を停止することができる。
【0008】 更に、前記第2の回路に分圧抵抗を取り付けることによって、蓄電池の消費電 圧を節約することができる。
【0009】
以下添付図面に従って本考案に係る蓄電池の過放電防止回路の好ましい実施例 について詳説する。 図1は本考案に係る蓄電池の過放電防止回路10の回路図が示され、この過放 電防止回路10は、以下述べる第1の回路と第2の回路とを有している。
【0010】 前記第1の回路は、蓄電池(B)12にノンロック式のスイッチ(SW1)1 4とリレー16とが直列に接続されて構成される。 前記第2の回路は、該蓄電池12にスイッチ(SW2)18、分圧抵抗20、 前記リレー16、及びスイッチ(SW3)22が直列に接続されて構成されてい る。
【0011】 また、出力端子24、24が第2の回路と並列に接続されており、この出力端 子24、24は第2の回路が閉じている時に負荷(L)26に前記蓄電池12か らの電源を供給することができる。 図2には、前記リレー16のヒステリシス特性が示されている。同図によれば 、リレー16はV1 以上の電圧が印加すると電圧を出力し、前記スイッチ18を オンさせて第2の回路を閉じることができ、またV2 (<V1 )以下の電圧が印 加すると電圧の出力が0となりスイッチ18をオフして第2の回路を開くことが できる。前記スイッチ18は、ばね28によってオフ方向に付勢されており、リ レー16の出力電力で、ばね28の付勢力に抗してオン方向に移動して第2の回 路を閉じる。
【0012】 尚、前記電圧値V1 は、スイッチ14をオンさせて第1の回路を開いた時に、 リレー16に印加する電圧よりも低めに設定されると共に、スイッチ18がオン されて第1の回路が閉じて第2の回路が開いた時に、分圧抵抗20を介して印加 される電圧よりも低めに設定されている。 また、前記電圧値V2 は、蓄電池12の過放電が起こる直前の電圧値に設定さ れている。この電圧値V2 は、前記分圧抵抗20の抵抗値を変えることによって 適宜に設定することができる。
【0013】 次に、前記の如く構成された蓄電池の過放電防止回路10の作用について説明 する。 先ず、ノンロック式のスイッチ14をオンして第1の回路を閉じると、蓄電池 12からリレー16にV1 以上の電圧が印加する。リレー16にV1 以上の電圧 が印加すると、スイッチ18がオンされて前記第1の回路が開いて第2の回路が 閉じる。第2の回路が閉じると、蓄電池12からの電源が出力端子24、24に 供給されるので、この出力端子24、24に接続された負荷26が駆動する。
【0014】 次に、負荷26の連続駆動によりリレー16に印加される蓄電池12の電圧が 低下しV2 になると、スイッチ18がばね28の付勢力でオフされて、第2の回 路が開き蓄電池12からの放電が自動停止する。これにより、蓄電池12の過放 電を自動的に防止することができる。 従って、本実施例では、電圧検出回路やトランジスタ等を組み込んだ従来の蓄 電池の過放電防止回路と比較して、簡単な回路で蓄電池12の過放電を自動的に 防止することができるようになる。
【0015】 また、本実施例では、分圧抵抗20をスイッチ18とリレー16との間に取り 付けたので、蓄電池12の消費電圧を節約することができる。 一方、蓄電池12の過放電に至る前に、負荷26の駆動を停止する場合には、 スイッチ22を押して第2の回路を強制的に開く。これによって、過放電に至る 前に電源の供給を停止することができる。
【0016】
以上説明したように本考案に係る蓄電池の過放電防止回路によれば、負荷の駆 動によりリレーに印加される蓄電池の電圧が所定値以下になると、第2のスイッ チがオフされて第2の回路が開くので、簡単な回路で蓄電池の過放電を自動的に 防止することができる。
【0017】 また、第3のスイッチで第2の回路を強制的に開くことによって、蓄電池の過 放電に至る前に蓄電池からの電源の供給を停止することができる。 更に、前記第2の回路に分圧抵抗を取り付けることによって、蓄電池の消費電 力を節約することができる。
【図1】本考案に係る蓄電池の過放電防止回路の実施例
を示す回路図
を示す回路図
【図2】本考案に係る蓄電池の過放電防止回路に適用さ
れたリレーのヒステリシス特性を示す説明図
れたリレーのヒステリシス特性を示す説明図
10…蓄電池の過放電防止回路 12…蓄電池 14、18、22…スイッチ 16…リレー 20…分圧抵抗 24…出力端子 26…負荷
Claims (3)
- 【請求項1】 蓄電池と、 前記蓄電池に、ノンロック式の第1のスイッチとリレー
とが直列に接続されて成る第1の回路と、 前記蓄電池に、第2のスイッチと前記リレーとが直列に
接続されて成る第2の回路と、 前記第2の回路が閉じている時に、負荷に電源供給可能
な出力端子と、 を有し、前記第2のスイッチは、前記リレーに印加され
る電圧が所定値以上の時にオンされ、所定値以下になる
とオフされることを特徴とする蓄電池の過放電防止回
路。 - 【請求項2】 前記第2の回路を強制的に開く第3のス
イッチを備えたことを特徴とする請求項1記載の蓄電池
の過放電防止回路。 - 【請求項3】 前記第2の回路に分圧抵抗を備えたこと
を特徴とする請求項1記載の蓄電池の過放電防止回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2326992U JPH0581756U (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 蓄電池の過放電防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2326992U JPH0581756U (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 蓄電池の過放電防止回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581756U true JPH0581756U (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=12105888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2326992U Pending JPH0581756U (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 蓄電池の過放電防止回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0581756U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6885168B2 (en) | 1999-03-18 | 2005-04-26 | Fujitsu Limited | Battery unit having means for preventing over-discharge |
| JP2013034302A (ja) * | 2011-08-02 | 2013-02-14 | Meidensha Corp | 蓄電体の過放電警報回路 |
-
1992
- 1992-04-13 JP JP2326992U patent/JPH0581756U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6885168B2 (en) | 1999-03-18 | 2005-04-26 | Fujitsu Limited | Battery unit having means for preventing over-discharge |
| US6989652B2 (en) | 1999-03-18 | 2006-01-24 | Fujitsu Limited | Protection method, control circuit, and battery unit |
| JP2013034302A (ja) * | 2011-08-02 | 2013-02-14 | Meidensha Corp | 蓄電体の過放電警報回路 |
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