JPH0581905B2 - - Google Patents
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- JPH0581905B2 JPH0581905B2 JP1188788A JP1188788A JPH0581905B2 JP H0581905 B2 JPH0581905 B2 JP H0581905B2 JP 1188788 A JP1188788 A JP 1188788A JP 1188788 A JP1188788 A JP 1188788A JP H0581905 B2 JPH0581905 B2 JP H0581905B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- learning
- data
- reading
- storage means
- questions
- Prior art date
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、CRTデイスプレー、キーボード、
カセツト型メモリなどを用いた対話型学習装置を
対象として構成された学習システムに関する。
カセツト型メモリなどを用いた対話型学習装置を
対象として構成された学習システムに関する。
(従来の技術)
近年、小型コンピユータ(いわゆるパーソナル
コンピユータ、パソコン)を用いた学習システム
が発表されている。これら学習装置は夫々独立の
ものとして名個人が所有するものが一般的で、従
つて名個人の学習管理は名個人毎に行われてい
る。
コンピユータ、パソコン)を用いた学習システム
が発表されている。これら学習装置は夫々独立の
ものとして名個人が所有するものが一般的で、従
つて名個人の学習管理は名個人毎に行われてい
る。
又かかる学習装置はいずれも単体のソフトウエ
アとして提供されているものが一般的である。す
なわち、学習者の使用している教科書に関係無く
例えば学年別に特定の内容を有する磁気テープ又
は磁気デイスクを用意したり、又は教科書毎に
別々の独立した磁気テープ又は磁気デイスクを用
意している。
アとして提供されているものが一般的である。す
なわち、学習者の使用している教科書に関係無く
例えば学年別に特定の内容を有する磁気テープ又
は磁気デイスクを用意したり、又は教科書毎に
別々の独立した磁気テープ又は磁気デイスクを用
意している。
(発明が解決しようとする課題)
このようなシステムによると、名個人の学習管
理は名個人毎に行われるのみで、例えば複数の学
習者の学習管理を指導者等により統一して行うこ
とは困難である。従つてかかる学習システムで
は、自己の学習結果を客観的に評価できないと
か、復習等がおろそかになりがちとなるなどの
種々の欠点を有していた。又、前述したソフトウ
エアの問題としては、前者の場合には学校教育に
沿つた学習ができなくなるおそれがあり、また後
者の場合には教科書が変更された場合(原則的に
3年毎の改訂がある)に対応できなくなつてしま
う不都合があつた。特に、国語教科にあつては各
教科書の漢字学習の順序がまちまちであり対応が
難しかつた。
理は名個人毎に行われるのみで、例えば複数の学
習者の学習管理を指導者等により統一して行うこ
とは困難である。従つてかかる学習システムで
は、自己の学習結果を客観的に評価できないと
か、復習等がおろそかになりがちとなるなどの
種々の欠点を有していた。又、前述したソフトウ
エアの問題としては、前者の場合には学校教育に
沿つた学習ができなくなるおそれがあり、また後
者の場合には教科書が変更された場合(原則的に
3年毎の改訂がある)に対応できなくなつてしま
う不都合があつた。特に、国語教科にあつては各
教科書の漢字学習の順序がまちまちであり対応が
難しかつた。
また、既存のパーソナルコンピユータを用いる
ため、キーボード操作が複雑になる欠点があつ
た。
ため、キーボード操作が複雑になる欠点があつ
た。
従つて、この発明は、複数の学習者の学習管理
を統一的に行え、従つて学習結果に対する復習等
が行い易く、又ソフトウエアに関しては教科書の
種類に直ちに対応することができ、当該教科書に
沿つた効率的な学習が可能であり、操作が簡単で
広範な教育目的に対応させることのできる学習シ
ステムを提供することを目的とする。
を統一的に行え、従つて学習結果に対する復習等
が行い易く、又ソフトウエアに関しては教科書の
種類に直ちに対応することができ、当該教科書に
沿つた効率的な学習が可能であり、操作が簡単で
広範な教育目的に対応させることのできる学習シ
ステムを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段及び作用)
この目的は達成するため、この発明によれば、
複数の教科書等の教材データを記憶させた第1の
記憶手段2及び、この第1の記憶手段2からの読
取りを実行する第1の読取手段1と、 多種の漢字等、学習データを記憶させた学習カ
ートリツジ25、及びこの学習カートリツジ25
からの読取りを実行するカートリツジ読取手段
と、 種々の問題作成データを記憶させた第2の記憶
手段4、及びこの第2の記憶手段4からの読取り
を実行する第2の読取手段3と、 前記第1の読取手段1により読出した前記教科
書データ、及び前記カートリツジ読取手段により
読出した前記学習データに基づき、前記第2の読
取手段3により読出した問題作成データにより問
題を作成する問題作成手段と、 この問題作成手段により作成された問題を表示
する表示手段11と、 この表示手段11により表示された問題に対し
学習者が解答するためのキーボード12と、 この解答結果を記憶するための第3の記憶手段
6、及びこの第3の記憶手段6を作動させるメモ
リ駆動手段5と、 前記第1並びに第2の読取り手段1,3、前記
カートリツジ読取手段、前記問題作成手段、前記
表示手段11及び前記メモリ駆動手段5の駆動、
並びにこれら駆動手段と前記キーボード12の間
のデータ処理を制御する主制御手段20とを備え
てなる対話型学習装置と、 前記第3の記憶手段6に記憶されたデータを学
習履歴データとして記憶する学習履歴データ記憶
手段52、及びこの学習履歴データ記憶手段の読
取り、書き込みを実行する学習履歴データ入出力
手段53と、 前記第3の記憶手段6に記憶されたデータの提
供者を登録するための会員登録用記憶手段56及
びこの会員登録データ記憶手段の読取り、書き込
みを実行する会員登録データ入出力手段55と、 当該会員の学年で学ぶ学習データを記憶した学
習データ記憶手段54、及びこの学習データ記憶
手段からの読取りを実行する学習データ読取り手
段55と、 前記学習履歴データ記憶手段52のデータに基
づき、前記対話型学習装置により出題された問題
の出題数と正答数から当該問題の正答率を算出
し、正答率の低い問題を印章づけて学習結果を表
示するための学習診断カルテ作成手段58と、 この学習診断カルテ作成手段58により作成さ
れた学習診断カルテをプリントアウトするプリン
ター61と、 前記学習履歴データ入出力記憶手段53、前記
会員登録データ入出力手段55、前記学習データ
読取り手段55、前記学習診断カルテ作成手段5
8及び前記プリンター61を制御する主制御手段
63とを備えてなる会員用データ処理装置から構
成するようにする。
複数の教科書等の教材データを記憶させた第1の
記憶手段2及び、この第1の記憶手段2からの読
取りを実行する第1の読取手段1と、 多種の漢字等、学習データを記憶させた学習カ
ートリツジ25、及びこの学習カートリツジ25
からの読取りを実行するカートリツジ読取手段
と、 種々の問題作成データを記憶させた第2の記憶
手段4、及びこの第2の記憶手段4からの読取り
を実行する第2の読取手段3と、 前記第1の読取手段1により読出した前記教科
書データ、及び前記カートリツジ読取手段により
読出した前記学習データに基づき、前記第2の読
取手段3により読出した問題作成データにより問
題を作成する問題作成手段と、 この問題作成手段により作成された問題を表示
する表示手段11と、 この表示手段11により表示された問題に対し
学習者が解答するためのキーボード12と、 この解答結果を記憶するための第3の記憶手段
6、及びこの第3の記憶手段6を作動させるメモ
リ駆動手段5と、 前記第1並びに第2の読取り手段1,3、前記
カートリツジ読取手段、前記問題作成手段、前記
表示手段11及び前記メモリ駆動手段5の駆動、
並びにこれら駆動手段と前記キーボード12の間
のデータ処理を制御する主制御手段20とを備え
てなる対話型学習装置と、 前記第3の記憶手段6に記憶されたデータを学
習履歴データとして記憶する学習履歴データ記憶
手段52、及びこの学習履歴データ記憶手段の読
取り、書き込みを実行する学習履歴データ入出力
手段53と、 前記第3の記憶手段6に記憶されたデータの提
供者を登録するための会員登録用記憶手段56及
びこの会員登録データ記憶手段の読取り、書き込
みを実行する会員登録データ入出力手段55と、 当該会員の学年で学ぶ学習データを記憶した学
習データ記憶手段54、及びこの学習データ記憶
手段からの読取りを実行する学習データ読取り手
段55と、 前記学習履歴データ記憶手段52のデータに基
づき、前記対話型学習装置により出題された問題
の出題数と正答数から当該問題の正答率を算出
し、正答率の低い問題を印章づけて学習結果を表
示するための学習診断カルテ作成手段58と、 この学習診断カルテ作成手段58により作成さ
れた学習診断カルテをプリントアウトするプリン
ター61と、 前記学習履歴データ入出力記憶手段53、前記
会員登録データ入出力手段55、前記学習データ
読取り手段55、前記学習診断カルテ作成手段5
8及び前記プリンター61を制御する主制御手段
63とを備えてなる会員用データ処理装置から構
成するようにする。
このような構成によれば、第3の記憶手段を記
憶媒体として会員用のデータ処理装置により、学
習者の学習結果に対する統一的管理が行い得ると
ともに、個人的学習においては、教科書の種類及
びその単元を指定することにより、教科書データ
に基づきその単元に対応する適宜の例えば漢字等
に関する問題又は表示を実行させることができ
る。
憶媒体として会員用のデータ処理装置により、学
習者の学習結果に対する統一的管理が行い得ると
ともに、個人的学習においては、教科書の種類及
びその単元を指定することにより、教科書データ
に基づきその単元に対応する適宜の例えば漢字等
に関する問題又は表示を実行させることができ
る。
(発明の実施例)
以下、添付図面に従つてこの発明の実施例を漢
字学習システムを例にとつて説明する。なお、各
図において同一の符号は同様の対象を示すものと
する。
字学習システムを例にとつて説明する。なお、各
図において同一の符号は同様の対象を示すものと
する。
第1図及び第2図はそれぞれこの発明に係る対
話型学習装置の実施例を示す外観図及び電気系統
図である。図面において、1は教科書データ読取
手段、2は教科書データを記憶させたカセツトテ
ープ、3は漢字問題作成データ読取手段、4は漢
字問題作成データを記憶させたカセツトテープ、
5はICカード用入出力手段、6はICカード、1
1は表示手段であるCRTデイスプレイ装置、1
2はキーボード、13はオーバレイシート、15
はゲーム用操作盤、20は主制御手段、21,2
2,23はそれぞれ主制御手段の一部を構成する
主演算制御装置(CPU)、読出し専用メモリ
(ROM)、書き込み読出しメモリ(RAM)、24
は学習結果を記憶し、ICカード5にまとめてデ
ータを記憶させるためのスタテイツクラム(メモ
リ)、25は漢字データを記憶した着脱式の漢字
学習カートリツジである。以下、これらを説明す
る。
話型学習装置の実施例を示す外観図及び電気系統
図である。図面において、1は教科書データ読取
手段、2は教科書データを記憶させたカセツトテ
ープ、3は漢字問題作成データ読取手段、4は漢
字問題作成データを記憶させたカセツトテープ、
5はICカード用入出力手段、6はICカード、1
1は表示手段であるCRTデイスプレイ装置、1
2はキーボード、13はオーバレイシート、15
はゲーム用操作盤、20は主制御手段、21,2
2,23はそれぞれ主制御手段の一部を構成する
主演算制御装置(CPU)、読出し専用メモリ
(ROM)、書き込み読出しメモリ(RAM)、24
は学習結果を記憶し、ICカード5にまとめてデ
ータを記憶させるためのスタテイツクラム(メモ
リ)、25は漢字データを記憶した着脱式の漢字
学習カートリツジである。以下、これらを説明す
る。
教科書データ読取手段1は、カセツトテープ2
に記憶させた教科書データをCPU21の指令信
号cc1に従つて読出し一度RAM23に記憶させ
る。教科書データは、教科書の種類(会社名、教
科名)、単元などに関するデータを記憶させてあ
る。漢字問題作成データ読取手段3は、カセツト
テープ4に記憶させた漢字問題作成データを
CPU21の指令信号cc2に従つて読出し一度
RAM23に記憶させる。漢字問題作成データ
は、教科書やその単元に内容に関係無く、例えば
その学年で学習することとなつている事項(例え
ば、漢字や熟語)の全てを対象として作成した問
題パターンを記憶させたものであり、場合によつ
ては小学校高学年用又は低学年用のように幅を広
げることもできる。
に記憶させた教科書データをCPU21の指令信
号cc1に従つて読出し一度RAM23に記憶させ
る。教科書データは、教科書の種類(会社名、教
科名)、単元などに関するデータを記憶させてあ
る。漢字問題作成データ読取手段3は、カセツト
テープ4に記憶させた漢字問題作成データを
CPU21の指令信号cc2に従つて読出し一度
RAM23に記憶させる。漢字問題作成データ
は、教科書やその単元に内容に関係無く、例えば
その学年で学習することとなつている事項(例え
ば、漢字や熟語)の全てを対象として作成した問
題パターンを記憶させたものであり、場合によつ
ては小学校高学年用又は低学年用のように幅を広
げることもできる。
ここで、RAM23に記憶させた教科書データ
及び漢字問題作成データはそれぞれ別のメモリ領
域に記憶させてあり、CPU21の指令信号cc3に
より教科書データをアドレス信号として漢字問題
作成データを読出す。すなわち、国語教科につい
ては、教科書によつて漢字や熟語の学習順序は異
なるが、当該学年で学習する漢字及び熟語はほぼ
同じであることに着目し、当該学年で学習する漢
字や熟語などに関連して問題を作成しておけば、
教科書の種類やその単元を指定することにより、
対応する問題を発生させることが可能であり教科
書毎に別々のソフトを準備しておく必要がない。
及び漢字問題作成データはそれぞれ別のメモリ領
域に記憶させてあり、CPU21の指令信号cc3に
より教科書データをアドレス信号として漢字問題
作成データを読出す。すなわち、国語教科につい
ては、教科書によつて漢字や熟語の学習順序は異
なるが、当該学年で学習する漢字及び熟語はほぼ
同じであることに着目し、当該学年で学習する漢
字や熟語などに関連して問題を作成しておけば、
教科書の種類やその単元を指定することにより、
対応する問題を発生させることが可能であり教科
書毎に別々のソフトを準備しておく必要がない。
第3図はこの様子を概念的に示すものであり、
カセツトテープ2が教科書(又は出版社)A〜E
のいずれかのデータを送り出し、またその単元、
希望学習内容)予習、ドリルなど)を指定する
と、漢字学習カートリツジ25の漢字データ及び
カセツトテープ4の漢字問題作成データが適宜に
選定されて所定の問題などが表示されることとな
る。ICカード用入出力手段5は、ICカード6を
スロツトに装着し、その内容を読出し又はICカ
ード6への書込みを可能とするものである。
カセツトテープ2が教科書(又は出版社)A〜E
のいずれかのデータを送り出し、またその単元、
希望学習内容)予習、ドリルなど)を指定する
と、漢字学習カートリツジ25の漢字データ及び
カセツトテープ4の漢字問題作成データが適宜に
選定されて所定の問題などが表示されることとな
る。ICカード用入出力手段5は、ICカード6を
スロツトに装着し、その内容を読出し又はICカ
ード6への書込みを可能とするものである。
ICカード6は、RAM23に記憶させた制御手
順に変更を加える追加データを備えており学年程
度に応じた制御レベルの変更が可能であるように
し、また漢字問題作成データによる学習の結果
(日付、学習事項、点数など)を前述したステテ
イツクメモリであるRAM24から記憶させるこ
とができる。このようなICカード6は、スロツ
トから着脱可能であり、例えば個々人の取出した
ICカード6を教師が集めて第6図に示すような
ICカード処理装置にセツトすることにより、各
人の成績を蓄積し、総合評価(クラス又は学年の
点数順位など)を付与するとともに補強問題を作
成し、更に個々人への指導内容を書込むなどして
ICカード6をその持ち主である学習者に返却す
るといつた学習方法が可能となる。このような総
合処理は、地域的又は全国的規模でも可能であ
る。ICカード処理装置は、本発明に係るデータ
処理装置として後述する。
順に変更を加える追加データを備えており学年程
度に応じた制御レベルの変更が可能であるように
し、また漢字問題作成データによる学習の結果
(日付、学習事項、点数など)を前述したステテ
イツクメモリであるRAM24から記憶させるこ
とができる。このようなICカード6は、スロツ
トから着脱可能であり、例えば個々人の取出した
ICカード6を教師が集めて第6図に示すような
ICカード処理装置にセツトすることにより、各
人の成績を蓄積し、総合評価(クラス又は学年の
点数順位など)を付与するとともに補強問題を作
成し、更に個々人への指導内容を書込むなどして
ICカード6をその持ち主である学習者に返却す
るといつた学習方法が可能となる。このような総
合処理は、地域的又は全国的規模でも可能であ
る。ICカード処理装置は、本発明に係るデータ
処理装置として後述する。
表示手段11は、カセツトテープ2の教科書デ
ータ、カセツトテープ4の漢字問題作成データ、
ICカード6のシーケンスデータ、及びROM22
の制御シーケンスデータに従つて、適宜のデータ
に基づき所定の指示又は学習内容(問題など)を
表示させる。
ータ、カセツトテープ4の漢字問題作成データ、
ICカード6のシーケンスデータ、及びROM22
の制御シーケンスデータに従つて、適宜のデータ
に基づき所定の指示又は学習内容(問題など)を
表示させる。
キーボード12は、この表示手段11の前述の
指示又は学習内容に従つて学習者が応答するため
のものであり、問題内容に応じてゲーム用操作盤
15を用いる。ゲーム用操作盤15に用いる場合
には、その旨を表示手段11に表示する。また、
キーボード12は、フレキシブルシートを用いた
キーレスボード(ボタン突起などがなく該当部分
と人体の接触による静電容量の変化などを操作信
号とする)であり、例えば問題に応じてこのキー
ボード12の上に第1図又は第4図に示すような
オーバレイシート13を敷設する。このオーバレ
イシート13の変更は各種の方法が考えられる。
例えば、(イ)カセツトテープ4の漢字問題作成デー
タにどのシート13を用いるかの指示を記憶させ
ておき、表示手段11に問題を表示すると共にシ
ート13の変更を促すように表示する方法、(ロ)カ
セツトテープ2又は4の種類に応じてシート13
を特定する方法(この場合には、カセツトテープ
2又は4とシート13とを組み合わせて販売する
ことができる)などがある。このとき、キーボー
ド12の各スイツチに割り当てられた機能の変更
は、いずれかのメモリ2、4、6、22、23により
実行する。
指示又は学習内容に従つて学習者が応答するため
のものであり、問題内容に応じてゲーム用操作盤
15を用いる。ゲーム用操作盤15に用いる場合
には、その旨を表示手段11に表示する。また、
キーボード12は、フレキシブルシートを用いた
キーレスボード(ボタン突起などがなく該当部分
と人体の接触による静電容量の変化などを操作信
号とする)であり、例えば問題に応じてこのキー
ボード12の上に第1図又は第4図に示すような
オーバレイシート13を敷設する。このオーバレ
イシート13の変更は各種の方法が考えられる。
例えば、(イ)カセツトテープ4の漢字問題作成デー
タにどのシート13を用いるかの指示を記憶させ
ておき、表示手段11に問題を表示すると共にシ
ート13の変更を促すように表示する方法、(ロ)カ
セツトテープ2又は4の種類に応じてシート13
を特定する方法(この場合には、カセツトテープ
2又は4とシート13とを組み合わせて販売する
ことができる)などがある。このとき、キーボー
ド12の各スイツチに割り当てられた機能の変更
は、いずれかのメモリ2、4、6、22、23により
実行する。
主制御手段20は、通常の演算制御回路の主要
部分に該当するものであり、ROM22に主要な
制御プログラムを記憶させてあり、CPU21は
これに従つて各種データの処理を実行する。又、
本体作動時にはシステム用カートリツジを使用す
るが、この場合、低学年用、高学年用を分けるこ
とによつて画面の表示、動きに変化を持たせるこ
とができる。
部分に該当するものであり、ROM22に主要な
制御プログラムを記憶させてあり、CPU21は
これに従つて各種データの処理を実行する。又、
本体作動時にはシステム用カートリツジを使用す
るが、この場合、低学年用、高学年用を分けるこ
とによつて画面の表示、動きに変化を持たせるこ
とができる。
次に、この発明の実施例の動作を第5図のフロ
ーチヤートに従つて説明する。
ーチヤートに従つて説明する。
先ず、電源スイツチ(図示せず)をオン状態に
するとシステムが起動し[40]、ROM22の内
容に従つてカセツトテープ2,4読込み操作の指
示などの初期表示を表示手段11に行う[41]。
この後、カセツトテープ2,4の内容がRAM2
3に移動されると、ROM22の指示に従つて
CPU21は学習内容のタイトルをRAM23によ
り表示手段11に表示する。続いて、教科書を選
択すべき旨の表示、及び教科書の単元を指定すべ
き旨の表示がされ、キーボード12によりこれら
を選択指定する[43]、[44]。
するとシステムが起動し[40]、ROM22の内
容に従つてカセツトテープ2,4読込み操作の指
示などの初期表示を表示手段11に行う[41]。
この後、カセツトテープ2,4の内容がRAM2
3に移動されると、ROM22の指示に従つて
CPU21は学習内容のタイトルをRAM23によ
り表示手段11に表示する。続いて、教科書を選
択すべき旨の表示、及び教科書の単元を指定すべ
き旨の表示がされ、キーボード12によりこれら
を選択指定する[43]、[44]。
この教科書の選択及び単元の指定操作により、
教科書データにより漢字問題作成データがアドレ
スされて所定の教科書の該当する単元の問題が逐
次発生し[45]、表示手段11に問題が表示され
る。問題に対する解答はオーバレイシート13の
指示するキーボード12により入力し、解答の正
誤表示、誤解答の場合のヒント表示、得点表示な
どの処理を実行し、またこれらの結果、解答の正
誤、誤解答の場合のヒントの有無、得点などをス
タテイツクラムRAM24に書き込むなどの学習
結果処理を実行して[46]、全行程を終了する
[47]。
教科書データにより漢字問題作成データがアドレ
スされて所定の教科書の該当する単元の問題が逐
次発生し[45]、表示手段11に問題が表示され
る。問題に対する解答はオーバレイシート13の
指示するキーボード12により入力し、解答の正
誤表示、誤解答の場合のヒント表示、得点表示な
どの処理を実行し、またこれらの結果、解答の正
誤、誤解答の場合のヒントの有無、得点などをス
タテイツクラムRAM24に書き込むなどの学習
結果処理を実行して[46]、全行程を終了する
[47]。
以上からも明らかな様に、例えば教科書の改訂
などで教科書の内容変更があつた際には、教科書
データを記憶させたメモリ2のみを交換すればよ
く(当該学年で学習すべき漢字の大幅な変更はな
いため)、ソフトウエア交換が経済的、効率的に
行える。
などで教科書の内容変更があつた際には、教科書
データを記憶させたメモリ2のみを交換すればよ
く(当該学年で学習すべき漢字の大幅な変更はな
いため)、ソフトウエア交換が経済的、効率的に
行える。
第6図、第7図は、夫々前述したICカード6
を処理するためのICカード処理装置(統一的デ
ータ処理装置)を示す電気系統図、及びその外観
図であり、前記実施例に係る対話型学習装置と組
合わせることによりこの発明の学習システムを構
築することができる。
を処理するためのICカード処理装置(統一的デ
ータ処理装置)を示す電気系統図、及びその外観
図であり、前記実施例に係る対話型学習装置と組
合わせることによりこの発明の学習システムを構
築することができる。
この統一的データ処理装置50において、6は
前述したICカード、51はICカード用入出力手
段、52は学習履歴用フロツピーデイスク、53
はこの学習履歴用フロツピーデイスク52の入出
力手段である学習履歴データ入出力手段、54は
学習データ用フロツピーデイスク、55はこの学
習データ用フロツピーデイスク54の入出力手段
である学習データ用入出力手段、56はICカー
ド6の提出者のリストを作成登録する会員登録用
フロツピーデイスク、67は日本語処理ソフト提
供用のカートリツジ、68は同カートリツジ用の
入力手段、57はデータ演算処理手段、58は会
員等に提供するための学習診断カルテ作成手段、
59は補強問題の作成手段、60,61はこれら
学習診断カルテ作成手段58、補強問題作成手段
59により作成されたリストや問題点を表示、も
しくはプリントアウトするためのデイスプレイ及
びプリンター、62は指導者等の操作によりこれ
らの処理を行わせるためのキーボード、63は主
制御手段、64,65,66はそれぞれ主制御手
段の一部を構成する主演算制御装置(CPU)、読
出し専用メモリ(ROM)、書き込み読出しメモ
リ(RAM)である。
前述したICカード、51はICカード用入出力手
段、52は学習履歴用フロツピーデイスク、53
はこの学習履歴用フロツピーデイスク52の入出
力手段である学習履歴データ入出力手段、54は
学習データ用フロツピーデイスク、55はこの学
習データ用フロツピーデイスク54の入出力手段
である学習データ用入出力手段、56はICカー
ド6の提出者のリストを作成登録する会員登録用
フロツピーデイスク、67は日本語処理ソフト提
供用のカートリツジ、68は同カートリツジ用の
入力手段、57はデータ演算処理手段、58は会
員等に提供するための学習診断カルテ作成手段、
59は補強問題の作成手段、60,61はこれら
学習診断カルテ作成手段58、補強問題作成手段
59により作成されたリストや問題点を表示、も
しくはプリントアウトするためのデイスプレイ及
びプリンター、62は指導者等の操作によりこれ
らの処理を行わせるためのキーボード、63は主
制御手段、64,65,66はそれぞれ主制御手
段の一部を構成する主演算制御装置(CPU)、読
出し専用メモリ(ROM)、書き込み読出しメモ
リ(RAM)である。
前記会員登録用フロツピーデイスク56は、
ICカード提出者である会員の住所、氏名、年令、
学年等をリストにして登録し、最大500人まで登
録し得る。
ICカード提出者である会員の住所、氏名、年令、
学年等をリストにして登録し、最大500人まで登
録し得る。
前記学習履歴用フロツピーデイスク52は、提
出された登録会員の夫々の学習記録データ(例え
ば漢字に関する学習であれば、所定の漢字の出題
数とその正解数等)をICカード6より吸い上げ
て記録し、後述するように補強用問題作成時、若
しくは学習診断カルテ作成時にデータを提供す
る。
出された登録会員の夫々の学習記録データ(例え
ば漢字に関する学習であれば、所定の漢字の出題
数とその正解数等)をICカード6より吸い上げ
て記録し、後述するように補強用問題作成時、若
しくは学習診断カルテ作成時にデータを提供す
る。
又、前記学習データ用フロツピーデイスク54
は、補強問題作成用の学習データ(漢字データ)
を記憶しており、補強問題作成時に使用される。
は、補強問題作成用の学習データ(漢字データ)
を記憶しており、補強問題作成時に使用される。
この学習データ用フロツピーデイスク54と前
記会員登録用フロツピーデイスク56は共に同一
の入出力手段55が使用されている。
記会員登録用フロツピーデイスク56は共に同一
の入出力手段55が使用されている。
前記データ演算処理手段57は学習履歴用フロ
ツピーデイスク52の学習履歴データに基づき、
過去の学習結果の評価のための演算を行うもの
で、例えばこの実施例では、同一漢字の出題数と
その正解数とから正答率を算出する。
ツピーデイスク52の学習履歴データに基づき、
過去の学習結果の評価のための演算を行うもの
で、例えばこの実施例では、同一漢字の出題数と
その正解数とから正答率を算出する。
前記学習診断カルテ作成手段58は、このデー
タ演算処理手段57の算出結果に基づき、学習結
果について種々の評価を行うとともに、例えば第
14図に示すように、これまで学習した漢字の一
覧表70を作成し、このうち正答率の低かつた漢
字71…(例えば正答率50%以下)については、
当該漢字を太字で表示したり、下線71aを付す
などしてその漢字を強調して表示する。この表示
結果はプリンター61によりプリントアウトさ
れ、従つて個々の学習者はこの一覧表を見ること
により、過去に学習した内容をいつでも確認する
ことができるとともに、各自の弱点を容易に知る
ことができ、復習時のポイントの把握が容易とな
る。
タ演算処理手段57の算出結果に基づき、学習結
果について種々の評価を行うとともに、例えば第
14図に示すように、これまで学習した漢字の一
覧表70を作成し、このうち正答率の低かつた漢
字71…(例えば正答率50%以下)については、
当該漢字を太字で表示したり、下線71aを付す
などしてその漢字を強調して表示する。この表示
結果はプリンター61によりプリントアウトさ
れ、従つて個々の学習者はこの一覧表を見ること
により、過去に学習した内容をいつでも確認する
ことができるとともに、各自の弱点を容易に知る
ことができ、復習時のポイントの把握が容易とな
る。
一方、当該統一的データ処理装置を扱う指導者
側にとつてはこのようにプリントアウトされた評
価結果等は、各学習者に対する今後に指導方針を
立てる上で重要な参考資料となり、従つて指導者
はその指導方針を当該資料に基づき容易に、しか
も適格に作成することができることとなる。
側にとつてはこのようにプリントアウトされた評
価結果等は、各学習者に対する今後に指導方針を
立てる上で重要な参考資料となり、従つて指導者
はその指導方針を当該資料に基づき容易に、しか
も適格に作成することができることとなる。
もちろん第14図に示す一覧表は、一例であ
り、その表示方法としてはこの他にも、例えば正
答率を数段階に分けて夫々の表示を付すとか、又
は各漢字毎に直接その正答率を付すとか、あるい
は正答率の低い順序に漢字を並べて表示するとか
種々の表示手段が適用し得ることは言うまでもな
い。
り、その表示方法としてはこの他にも、例えば正
答率を数段階に分けて夫々の表示を付すとか、又
は各漢字毎に直接その正答率を付すとか、あるい
は正答率の低い順序に漢字を並べて表示するとか
種々の表示手段が適用し得ることは言うまでもな
い。
この学習診断カルテ作成手段58に対し、前記
補強問題作成手段59は、前記データ演算処理手
段57による正答率の結果から、正答率の低かつ
た漢字に対して優先的に第15図に示すようにそ
の漢字を用いた補強問題80を作成するもので、
その作成結果はプリンター61によりプリントア
ウトされる。
補強問題作成手段59は、前記データ演算処理手
段57による正答率の結果から、正答率の低かつ
た漢字に対して優先的に第15図に示すようにそ
の漢字を用いた補強問題80を作成するもので、
その作成結果はプリンター61によりプリントア
ウトされる。
こうして作成される補強問題はこの実施例では
漢字の書き取り81+題81a〜81jと、熟語
の読み82二十題82a〜82tとから構成され
る。
漢字の書き取り81+題81a〜81jと、熟語
の読み82二十題82a〜82tとから構成され
る。
以下第8図乃至第13図を用いてこの実施例に
係る統一的データ処理装置によるICカードの処
理及び補強問題作成手順について説明する。
係る統一的データ処理装置によるICカードの処
理及び補強問題作成手順について説明する。
第8図は全体処理を示すフローチヤートで当該
処理は、ICカードを読み取り、学習履歴用フロ
ツピーデイスク52に書き込む処理[1]と、こ
の学習履歴用フロツピーデイスク52、会員登録
用フロツピーデイスク56及び学習データ用フロ
ツピーデイスク54及び補強問題作成用フロツピ
ーデイスク59の各データに基づいて補強問題を
作成してプリントアウトする処理[2]の二つの
処理を示している。
処理は、ICカードを読み取り、学習履歴用フロ
ツピーデイスク52に書き込む処理[1]と、こ
の学習履歴用フロツピーデイスク52、会員登録
用フロツピーデイスク56及び学習データ用フロ
ツピーデイスク54及び補強問題作成用フロツピ
ーデイスク59の各データに基づいて補強問題を
作成してプリントアウトする処理[2]の二つの
処理を示している。
前記ICカードの読み取り処理[1]はICカー
ドの提出者毎に行うこともできるが、第9図に示
すようにICカードの提出者をまとめて連続して
処理することも可能であり、人数分が終了したこ
とを判断して[1−1Y]、次の処理である問題作
成処理[2]に移る。
ドの提出者毎に行うこともできるが、第9図に示
すようにICカードの提出者をまとめて連続して
処理することも可能であり、人数分が終了したこ
とを判断して[1−1Y]、次の処理である問題作
成処理[2]に移る。
第10図はこの問題作成処理のフローチヤート
を示す図である。
を示す図である。
問題作成処理[2]は、先ず、学習履歴用フロ
ツピーデイスク52と会員登録用フロツピーデイ
スク56とから、各学習者における学習履歴デー
タと名前データを読み込む[2−1]。このとき、
学習履歴用フロツピーデイスクに対応する会員登
録がない場合には名前をブランクで印字すること
とする。そして学習履歴入力者会員の処理が終了
する[2−2Y]まで、各人の親字履歴(学習し
た漢字)の有無[2−3Y][2−3N]を判断し
[2−3]、親字履歴がない場合[2−3N]には、
その会員の問題作成が不能として当該会員のリス
トを作成する[2−4]。尚、このときある学年
における親字が一字でも学習されているときは親
字履歴があるものと判断する。又、親字履歴が複
数学年に亘つて存在するときは、最上位学年を選
択するものとする。一方親字履歴のある[2−
3Y]会員に対しては、書き取りテスト作問[2
−5]、熟語の読み取りテスト作問[2−6]を
行い、その結果をプリントアウトする[2−7]。
そして以上の処理を繰り返し、全員終了した場合
[2−2Y]には最後に問題作成不能者リストをプ
リントアウトし[2−8]一連の処理を終了す
る。
ツピーデイスク52と会員登録用フロツピーデイ
スク56とから、各学習者における学習履歴デー
タと名前データを読み込む[2−1]。このとき、
学習履歴用フロツピーデイスクに対応する会員登
録がない場合には名前をブランクで印字すること
とする。そして学習履歴入力者会員の処理が終了
する[2−2Y]まで、各人の親字履歴(学習し
た漢字)の有無[2−3Y][2−3N]を判断し
[2−3]、親字履歴がない場合[2−3N]には、
その会員の問題作成が不能として当該会員のリス
トを作成する[2−4]。尚、このときある学年
における親字が一字でも学習されているときは親
字履歴があるものと判断する。又、親字履歴が複
数学年に亘つて存在するときは、最上位学年を選
択するものとする。一方親字履歴のある[2−
3Y]会員に対しては、書き取りテスト作問[2
−5]、熟語の読み取りテスト作問[2−6]を
行い、その結果をプリントアウトする[2−7]。
そして以上の処理を繰り返し、全員終了した場合
[2−2Y]には最後に問題作成不能者リストをプ
リントアウトし[2−8]一連の処理を終了す
る。
第11図は前記書き取りテスト作問の処理を示
すフローチヤートを示している。この処理では、
先ず出題済みリストをクリアして待機させ[2−
5−1]、学習履歴データから親字履歴を成績順
(昇順)に並べ、親字リストを作成する[2−5
−2]。この親字リストは親字とその正答率(成
績)を有し、後述する熟語の読みテストでも使用
する。又、前記出題済みリストは後述する熟語の
読みテストの作成字にも使用する。次に親字履歴
を並べた順に取り出し[2−5−3]、10題分が
終了する[2−5−4Y]まで後述する熟語選択
を行い[2−5−5]、熟語の候補が有り、当該
親字を使用した熟語が作成できる場合[2−5−
6Y]には学習データ用フロツピーデイスクの学
習データに基づいて第15図に示したような書き
取り問題を設定する(その熟語の持つ文例の中か
らランダムに一個選択する。)とともに、問題数
のカウントアツプを行い[2−5−7]、出題済
みリストに熟語をアベンドする[2−5−8]。
尚、熟語候補の判断[2−5−6]で、熟語候補
がない場合[2−5−6N]には当該親字の使用
は中止し、次の親字をピツクアツプして問題を作
成する[2−5−4]。そして書き取り問題を10
題作成した場合には、親字リストのポインター
(頭と現在)を渡して次の処理である熟語の読み
テストの作成を行う。
すフローチヤートを示している。この処理では、
先ず出題済みリストをクリアして待機させ[2−
5−1]、学習履歴データから親字履歴を成績順
(昇順)に並べ、親字リストを作成する[2−5
−2]。この親字リストは親字とその正答率(成
績)を有し、後述する熟語の読みテストでも使用
する。又、前記出題済みリストは後述する熟語の
読みテストの作成字にも使用する。次に親字履歴
を並べた順に取り出し[2−5−3]、10題分が
終了する[2−5−4Y]まで後述する熟語選択
を行い[2−5−5]、熟語の候補が有り、当該
親字を使用した熟語が作成できる場合[2−5−
6Y]には学習データ用フロツピーデイスクの学
習データに基づいて第15図に示したような書き
取り問題を設定する(その熟語の持つ文例の中か
らランダムに一個選択する。)とともに、問題数
のカウントアツプを行い[2−5−7]、出題済
みリストに熟語をアベンドする[2−5−8]。
尚、熟語候補の判断[2−5−6]で、熟語候補
がない場合[2−5−6N]には当該親字の使用
は中止し、次の親字をピツクアツプして問題を作
成する[2−5−4]。そして書き取り問題を10
題作成した場合には、親字リストのポインター
(頭と現在)を渡して次の処理である熟語の読み
テストの作成を行う。
第12図はこの熟語の読みテスト作成処理のフ
ローチヤートを示す図である。
ローチヤートを示す図である。
この処理では、先ず、前記書き取りテスト作成
時に使用した親字リストをリングバツフアとして
使用して現在の親字を記憶している[2−6−
1]。そして親字リストより親字の次の候補を選
択し[2−6−2]、これを20題作成する[2−
6−3−Y]まで(あるいはリングバツフアが一
周するまで)後述する熟語選択を行い[2−6−
4]、当該熟語候補がある場合には[2−6−
5Y]、学習データを参照して第15図に示すよう
に熟語の読み問題82a〜82tを作成し[2−
6−6]、出題済みリストに当該熟語をアペンド
する[2−6−7]。尚、熟語選択[2−6−4]
において熟語候補が無い場合[2−6−5N]に
は、直ちに親字の次の候補の選択を行う[2−6
−2]。
時に使用した親字リストをリングバツフアとして
使用して現在の親字を記憶している[2−6−
1]。そして親字リストより親字の次の候補を選
択し[2−6−2]、これを20題作成する[2−
6−3−Y]まで(あるいはリングバツフアが一
周するまで)後述する熟語選択を行い[2−6−
4]、当該熟語候補がある場合には[2−6−
5Y]、学習データを参照して第15図に示すよう
に熟語の読み問題82a〜82tを作成し[2−
6−6]、出題済みリストに当該熟語をアペンド
する[2−6−7]。尚、熟語選択[2−6−4]
において熟語候補が無い場合[2−6−5N]に
は、直ちに親字の次の候補の選択を行う[2−6
−2]。
第13図は第1図の書き取りテスト作成、第1
2図の熟語の読みテスト作成で述べた熟語選択処
理のフローチヤートを示す図である。
2図の熟語の読みテスト作成で述べた熟語選択処
理のフローチヤートを示す図である。
先ず、前記テスト作成時において選択された親
字の候補に対し、親字リストより当該候補親字の
正答率を参照し[3−1]、正答率が80%以下の
場合[3−2N]には、学習データ用フロツピー
デイスク52の学習データを参照し、その属性1
における熟語をランダム化し[3−3]、一方正
答率が80%より高い場合[3−2Y]には、同様
に学習データの属性2における熟語をランダム化
し[3−4]、候補を選択(配列の次の要素の選
択)する[3−5]。そして候補がある場合[3
−6Y]には出題済みリストを参照し[3−7]、
未だ出題されてない場合[3−7N]には前述し
たステツプ[2−5−6]、[2−6−5]におけ
る候補判断に対する熟語を提供し[3−9]、一
方出題済みの場合[3−8Y]は次の候補選択を
行う[3−5]。そしてこの候補選択において候
補が無い場合[3−6N]には前記した候補判断
[2−5−6]、[2−6−5]において候補なし
とすべくその結果を返す[3−10]。
字の候補に対し、親字リストより当該候補親字の
正答率を参照し[3−1]、正答率が80%以下の
場合[3−2N]には、学習データ用フロツピー
デイスク52の学習データを参照し、その属性1
における熟語をランダム化し[3−3]、一方正
答率が80%より高い場合[3−2Y]には、同様
に学習データの属性2における熟語をランダム化
し[3−4]、候補を選択(配列の次の要素の選
択)する[3−5]。そして候補がある場合[3
−6Y]には出題済みリストを参照し[3−7]、
未だ出題されてない場合[3−7N]には前述し
たステツプ[2−5−6]、[2−6−5]におけ
る候補判断に対する熟語を提供し[3−9]、一
方出題済みの場合[3−8Y]は次の候補選択を
行う[3−5]。そしてこの候補選択において候
補が無い場合[3−6N]には前記した候補判断
[2−5−6]、[2−6−5]において候補なし
とすべくその結果を返す[3−10]。
こうして一連の処理が終了すると、作成された
問題は前述の如くプリンター61によりプリント
アウトされ、学習者に第15図のような問題が手
渡される。
問題は前述の如くプリンター61によりプリント
アウトされ、学習者に第15図のような問題が手
渡される。
尚、この問題と同時に作成不能者のリストもプ
リントアウトされる結果、指導者等はこれらの者
をも容易に把握し得、これらの者に対する対策等
も施すことが可能となる。
リントアウトされる結果、指導者等はこれらの者
をも容易に把握し得、これらの者に対する対策等
も施すことが可能となる。
尚、第14図に示したような漢字の評価一覧表
の作成は、前記処理では述べなかつたが、前記親
字リストにおける親字及び各親字の正答率より容
易に行えることは明白である。
の作成は、前記処理では述べなかつたが、前記親
字リストにおける親字及び各親字の正答率より容
易に行えることは明白である。
以上、この発明の一実施例として漢字学習シス
テムについて説明したが、この発明にかかる実施
例に限定されることはなく、例えば数学、英語、
社会科等にも適用することができ、更にこれら一
般科目から例えば数学については、因数分解、連
立方程式、図形問題等より細かな分野に適用する
こともできる。
テムについて説明したが、この発明にかかる実施
例に限定されることはなく、例えば数学、英語、
社会科等にも適用することができ、更にこれら一
般科目から例えば数学については、因数分解、連
立方程式、図形問題等より細かな分野に適用する
こともできる。
(発明の効果)
以上の説明より明らかなように、この発明によ
れば次のような効果を奏する。
れば次のような効果を奏する。
(1) 過去の学習結果を応じて学習診断カルテ及び
補強問題をプリントの形式で作成することがで
きるため、自己の弱点の把握が容易となり、又
その補強も容易に行え、更にその保管も容易に
行うことができるので、いつでも復習すること
ができ、学習効果を高めることができる。
補強問題をプリントの形式で作成することがで
きるため、自己の弱点の把握が容易となり、又
その補強も容易に行え、更にその保管も容易に
行うことができるので、いつでも復習すること
ができ、学習効果を高めることができる。
(2) 学習診断カルテ及び補強問題の作成は、一ケ
所で総括的に行うことができ、従つて各個人が
プリンター等の設備を購入する必要はなく、各
学習者のコスト低減を図ることができる。
所で総括的に行うことができ、従つて各個人が
プリンター等の設備を購入する必要はなく、各
学習者のコスト低減を図ることができる。
(3) 又、指導者側にとつてみれば、各会員の学習
結果を統一的に管理することができるととも
に、各個人の弱点をも容易に知ることができ、
その指導方針をも立て易くなる。
結果を統一的に管理することができるととも
に、各個人の弱点をも容易に知ることができ、
その指導方針をも立て易くなる。
(4) 更に、この発明に係る対話型学習装置では、
教科書の種類に直ちに対応することができ、当
該教科書に沿つた効率的な学習が可能となり、
又操作が簡単で広範な教育目的に対応させるこ
とができる。
教科書の種類に直ちに対応することができ、当
該教科書に沿つた効率的な学習が可能となり、
又操作が簡単で広範な教育目的に対応させるこ
とができる。
(5) 尚、この発明の実施例によれば漢字学習を対
象としたため、前記(4)の効果をより奏せしめる
ことができる。
象としたため、前記(4)の効果をより奏せしめる
ことができる。
第1図はこの発明の実施例に係る対話型学習装
置の外観図、第2図はこの発明の実施例に係る対
話型学習装置の電気系統図、第3図は第2図の要
部構成を示す系統図、第4図はこの発明の実施例
に係る対話型学習装置の要部平面図、第5図はこ
の発明の実施例に係る対話型学習装置の動作説明
のためのフローチヤート、第6図はこの発明の実
施例に係る対話型学習装置に加えて教育用データ
システムを構築するためのICカード処理装置
(データ処理装置)の系統図、第7図はICカード
処理装置の外観図、第8図はICカード処理装置
の全体処理を示すフローチヤート、第9図はIC
カードの読み取り処理を示すフローチヤート、第
10図は問題作成処理を示すフローチヤート、第
11図は書き取りテスト作問の処理を示すフロー
チヤート、第12図は熟語の読みテスト作成を示
すフローチヤート、第13図は熟語選択処理を示
すフローチヤート、第14図は評価リスト(学習
診断カルテ)を示す図、第15図は補強問題を示
す図である。 図面において、1は教科書データ読取装置、2
は教科書データを記憶させた第1の記憶手段、3
は漢字問題作成データ読取手段、4は漢字問題作
成データを記憶させた第2の記憶手段、5はメモ
リ駆動手段、6は第3の記憶手段であるICカー
ド、11は表示手段、12はキーボード、13は
オーバレイシート、20は主制御手段、25は漢
字学習カートリツジ、51はICカード用入出力
手段、52は学習履歴用フロツピーデイスク、5
3は学習履歴データ入出力手段、54は学習デー
タ用フロツピーデイスク、55は学習データ入出
力手段、57はデータ演算処理手段、58は学習
診断カルテ作成手段、59は補強問題作成手段、
61はプリンター、70は評価リスト(学習診断
カルテ)、80は補強問題である。
置の外観図、第2図はこの発明の実施例に係る対
話型学習装置の電気系統図、第3図は第2図の要
部構成を示す系統図、第4図はこの発明の実施例
に係る対話型学習装置の要部平面図、第5図はこ
の発明の実施例に係る対話型学習装置の動作説明
のためのフローチヤート、第6図はこの発明の実
施例に係る対話型学習装置に加えて教育用データ
システムを構築するためのICカード処理装置
(データ処理装置)の系統図、第7図はICカード
処理装置の外観図、第8図はICカード処理装置
の全体処理を示すフローチヤート、第9図はIC
カードの読み取り処理を示すフローチヤート、第
10図は問題作成処理を示すフローチヤート、第
11図は書き取りテスト作問の処理を示すフロー
チヤート、第12図は熟語の読みテスト作成を示
すフローチヤート、第13図は熟語選択処理を示
すフローチヤート、第14図は評価リスト(学習
診断カルテ)を示す図、第15図は補強問題を示
す図である。 図面において、1は教科書データ読取装置、2
は教科書データを記憶させた第1の記憶手段、3
は漢字問題作成データ読取手段、4は漢字問題作
成データを記憶させた第2の記憶手段、5はメモ
リ駆動手段、6は第3の記憶手段であるICカー
ド、11は表示手段、12はキーボード、13は
オーバレイシート、20は主制御手段、25は漢
字学習カートリツジ、51はICカード用入出力
手段、52は学習履歴用フロツピーデイスク、5
3は学習履歴データ入出力手段、54は学習デー
タ用フロツピーデイスク、55は学習データ入出
力手段、57はデータ演算処理手段、58は学習
診断カルテ作成手段、59は補強問題作成手段、
61はプリンター、70は評価リスト(学習診断
カルテ)、80は補強問題である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の教科書等の教材に関するデータを記憶
させた第1の記憶手段及び、この第1の記憶手段
からの読取りを実行する第1の読取手段と、 多種の漢字等、学習データを記憶させた学習カ
ートリツジ、及びこの学習カートリツジからの読
取りを実行するカートリツジ読取手段と、 種々の問題作成データを記憶させた第2の記憶
手段、及びこの第2の記憶手段からの読取りを実
行する第2の読取手段と、 前記第1の読取手段により読出した前記教科書
データ、及び前記カートリツジ読取手段により読
出し前記学習データに基づき、前記第2の読取手
段により読出した問題作成データにより問題を作
成する問題作成手段と、 この問題作成手段により作成された問題を表示
する表示手段と、 この表示手段により表示された問題に対し学習
者が解答するためのキーボードと、 この解答結果を記憶するための第3の記憶手
段、及びこの第3の記憶手段を作動させるメモリ
駆動手段と、 前記第1並びに第2の読取り手段、前記カート
リツジ読取手段、前記問題作成手段、前記表示手
段及び前記メモリ駆動手段の駆動、並びにこれら
駆動手段と前記キーボードの間のデータ処理を制
御する主制御手段とを備えてなる対話型学習装置
と、 前記第3の記憶手段に記憶されたデータを学習
履歴データとして記憶する学習履歴データ記憶手
段、及びこの学習履歴データ記憶手段の読取り、
書き込みを実行する学習履歴データ入出力手段
と、 前記第3の記憶手段に記憶されたデータの提供
者を登録するための全員登録用記憶手段及びこの
会員登録用データ記憶手段の読取り、書き込みを
実行する会員登録データ入出力手段と、 当該会員の学年で学ぶ学習データを記憶した学
習データ記憶手段、及びこの学習データ記憶手段
からの読取りを実行する学習データ読取り手段
と、 前記学習履歴データ記憶手段のデータに基づ
き、前記対話型学習装置により出題された問題の
出題数と正答数から当該問題の正答率を算出し、
正答率の低い問題を印章づけて学習結果を表示す
るための学習診断カルテ作成手段と、 この学習診断カルテ作成手段により作成された
学習診断カルテをプリントアウトするプリンター
と、 前記学習履歴データ入出力手段、前記会員登録
データ入出力手段、前記学習データ読取り手段、
前記診断カルテ作成手段及び前記プリンターを制
御する主制御手段、とを備えてなる会員用のデー
タ処理装置と、 から構成されることを特徴とする学習システム。 2 前記第3の記憶手段はICメモリを備えたIC
カードであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の学習システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63011887A JPH01187586A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 学習システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63011887A JPH01187586A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 学習システム |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2184973A Division JPH0339987A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 学習システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01187586A JPH01187586A (ja) | 1989-07-26 |
| JPH0581905B2 true JPH0581905B2 (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=11790236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63011887A Granted JPH01187586A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 学習システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01187586A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002156897A (ja) * | 2000-11-17 | 2002-05-31 | Fuji Xerox Co Ltd | 発音学習装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3003539U (ja) * | 1994-04-26 | 1994-10-25 | 有限会社ステージ・アン | テスト問題自動作成装置 |
| JP2017191120A (ja) * | 2016-04-11 | 2017-10-19 | 明治図書出版株式会社 | プリント作成システム、プリント作成方法及びプリント作成プログラム |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP63011887A patent/JPH01187586A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002156897A (ja) * | 2000-11-17 | 2002-05-31 | Fuji Xerox Co Ltd | 発音学習装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01187586A (ja) | 1989-07-26 |
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