JPH058194Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH058194Y2 JPH058194Y2 JP11509988U JP11509988U JPH058194Y2 JP H058194 Y2 JPH058194 Y2 JP H058194Y2 JP 11509988 U JP11509988 U JP 11509988U JP 11509988 U JP11509988 U JP 11509988U JP H058194 Y2 JPH058194 Y2 JP H058194Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- locking rod
- child
- hole
- pulled out
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動車等の座席に関するものである。
従来は第4図に示すように自動車の座席1に幼
児を一人で坐らせる場合には着座位置を高くして
前方が見通せるようにチヤイルドシート3等の補
助部材を該座席1の座部2上に取付けたりしてい
た。
児を一人で坐らせる場合には着座位置を高くして
前方が見通せるようにチヤイルドシート3等の補
助部材を該座席1の座部2上に取付けたりしてい
た。
しかし該チヤイルドシート3は別部材であるた
め不使用時には収納場所に困るという問題点があ
つた。
め不使用時には収納場所に困るという問題点があ
つた。
本考案は上記従来の問題点を解決する手段とし
て、座部12と背もたれ部13とからなり、座部
12を前方へ引出し可能とし、引出し状態で該座
部12の後縁上端付近を軸とし回転させて裏返し
することを可能とした座席11を提供するもので
ある。
て、座部12と背もたれ部13とからなり、座部
12を前方へ引出し可能とし、引出し状態で該座
部12の後縁上端付近を軸とし回転させて裏返し
することを可能とした座席11を提供するもので
ある。
座部を座席の前方へ引出し後縁上端を軸として
180°回転すると、該座部の裏面が上面となりかつ
座部前縁部は背もたれ部で支持される。このとき
該座部の高さが高くなりチヤイルドシートが構成
される。
180°回転すると、該座部の裏面が上面となりかつ
座部前縁部は背もたれ部で支持される。このとき
該座部の高さが高くなりチヤイルドシートが構成
される。
したがつて本考案の座席によれば、チヤイルド
シートを別部材として用意する必要がない。
シートを別部材として用意する必要がない。
本考案の一実施例を第1図〜第3図に示す。図
において座席11は左右一対の側板14,14の
下縁に取付けられた支持レール14A,14A上
に載置される座部12と該側板14,14にリク
ライニングデバイス15,15を介して取付けら
れた背もたれ部13とからなり、該側板14,1
4の上縁前後方向に形成された摺動レール14
B,14Bには該座部12の両側前部上方から突
設される係合片16C,16Cおよび両側後部上
方から差出された円柱体16,16が嵌入して該
座部12は前後部を係合片16C,16Cおよび
円柱体16,16により支持されつゝ支持レール
14A,14Aを介して前後に摺動可能にされて
いる。該円柱体16,16は中空をなしており、
内部にはフランジ17Cの形成された係止棒17
が挿通せられており、該係止棒17の先端17A
は該円柱体16の外側の孔部16Aから出没可能
にされており、他の一端17Bは内側の孔部16
Bから臨出しており、更にフランジ17Cから該
孔部16Bにかけてはスプリング18が差渡され
て該係止棒17は先端17Aが孔部16Aから突
出する方向に付勢されている。そして該係止棒1
7の他の一端17Bはワイヤ19Aを介して回動
片19と連絡しており、該回動片19は座部12
の前面に取付けられたハンドル20が連絡するシ
ヤフト20Aに中心部を固定されている。
において座席11は左右一対の側板14,14の
下縁に取付けられた支持レール14A,14A上
に載置される座部12と該側板14,14にリク
ライニングデバイス15,15を介して取付けら
れた背もたれ部13とからなり、該側板14,1
4の上縁前後方向に形成された摺動レール14
B,14Bには該座部12の両側前部上方から突
設される係合片16C,16Cおよび両側後部上
方から差出された円柱体16,16が嵌入して該
座部12は前後部を係合片16C,16Cおよび
円柱体16,16により支持されつゝ支持レール
14A,14Aを介して前後に摺動可能にされて
いる。該円柱体16,16は中空をなしており、
内部にはフランジ17Cの形成された係止棒17
が挿通せられており、該係止棒17の先端17A
は該円柱体16の外側の孔部16Aから出没可能
にされており、他の一端17Bは内側の孔部16
Bから臨出しており、更にフランジ17Cから該
孔部16Bにかけてはスプリング18が差渡され
て該係止棒17は先端17Aが孔部16Aから突
出する方向に付勢されている。そして該係止棒1
7の他の一端17Bはワイヤ19Aを介して回動
片19と連絡しており、該回動片19は座部12
の前面に取付けられたハンドル20が連絡するシ
ヤフト20Aに中心部を固定されている。
上記構成において、座席11を通常状態で使用
す場合には、第1図に示すように座部12から差
出された円柱体16の係止棒17の先端17Aが
側板14の摺動レール14Bの後端に設けられた
係止孔14Cに嵌入されて、該座部12は通常状
態で固定される。
す場合には、第1図に示すように座部12から差
出された円柱体16の係止棒17の先端17Aが
側板14の摺動レール14Bの後端に設けられた
係止孔14Cに嵌入されて、該座部12は通常状
態で固定される。
座席11をチヤイルドシートとして使用する場
合には、まずハンドル20を第1図矢印方向に回
転して回動片19を第2図矢印方向に回動させ
る。該回動片19はワイヤ19Aを介して係止棒
17を引張り、該係止棒17の先端17Aが側板
14の摺動レール14Bの係止孔14Cからはず
れ、この状態で該座部12は前方にスライド可能
となる。そして該座部12を最前端までスライド
させて(第3図点線状態)摺動レール14Bの係
止孔14Dに再び係止棒17の先端17Aをスプ
リング18の付勢力によつて嵌入し、該係止棒1
7および円柱体16を中心として座部12を上方
へ180°回動させると第3図に示すように座部12
の裏面が上面となり、かつ該座部12の前縁部1
2Bは背もたれ部13につかえて支持される。こ
の時該座部12の高さが高くなつてチヤイルドシ
ートが構成される。
合には、まずハンドル20を第1図矢印方向に回
転して回動片19を第2図矢印方向に回動させ
る。該回動片19はワイヤ19Aを介して係止棒
17を引張り、該係止棒17の先端17Aが側板
14の摺動レール14Bの係止孔14Cからはず
れ、この状態で該座部12は前方にスライド可能
となる。そして該座部12を最前端までスライド
させて(第3図点線状態)摺動レール14Bの係
止孔14Dに再び係止棒17の先端17Aをスプ
リング18の付勢力によつて嵌入し、該係止棒1
7および円柱体16を中心として座部12を上方
へ180°回動させると第3図に示すように座部12
の裏面が上面となり、かつ該座部12の前縁部1
2Bは背もたれ部13につかえて支持される。こ
の時該座部12の高さが高くなつてチヤイルドシ
ートが構成される。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示すもの
であり、第1図は座席の斜視図、第2図は第1図
のA−A断面図、第3図はチヤイルドシート構成
時の側面図、第4図は従来例の斜視図である。 図中、11……座席、12……座部、17……
係止棒、14B……摺動レール。
であり、第1図は座席の斜視図、第2図は第1図
のA−A断面図、第3図はチヤイルドシート構成
時の側面図、第4図は従来例の斜視図である。 図中、11……座席、12……座部、17……
係止棒、14B……摺動レール。
Claims (1)
- 座部と背もたれ部とからなり、座部を前方へ引
出し可能とし、引出し状態で該座部の後縁上端付
近を軸として回転させて裏返しすることを可能と
した座席。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11509988U JPH058194Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11509988U JPH058194Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0235840U JPH0235840U (ja) | 1990-03-08 |
| JPH058194Y2 true JPH058194Y2 (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=31356445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11509988U Expired - Lifetime JPH058194Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058194Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP11509988U patent/JPH058194Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0235840U (ja) | 1990-03-08 |