JPH058196U - ガス充填機 - Google Patents
ガス充填機Info
- Publication number
- JPH058196U JPH058196U JP5393191U JP5393191U JPH058196U JP H058196 U JPH058196 U JP H058196U JP 5393191 U JP5393191 U JP 5393191U JP 5393191 U JP5393191 U JP 5393191U JP H058196 U JPH058196 U JP H058196U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attached
- filling
- bar code
- gas filling
- gas
- Prior art date
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な作業で短時間に充填を開始できるよう
にする。 【構成】 容器バルブ2のガス充填口3に装着可能な充
填ノズル5に、この充填ノズル5をガス充填口3に装着
したときに容器バルブ2の近傍に貼り付けられたバーコ
ードラベル4のバーコードを読み取れる位置にバーコー
ドリーダ11を一体的に取付け、充填ノズル5をガス充
填口3に装着すればバーコードを読み取ることができ、
充填を開始できるようにする。
にする。 【構成】 容器バルブ2のガス充填口3に装着可能な充
填ノズル5に、この充填ノズル5をガス充填口3に装着
したときに容器バルブ2の近傍に貼り付けられたバーコ
ードラベル4のバーコードを読み取れる位置にバーコー
ドリーダ11を一体的に取付け、充填ノズル5をガス充
填口3に装着すればバーコードを読み取ることができ、
充填を開始できるようにする。
Description
【0001】
本考案はプロパンガス等のガスをその容器に充填するガス充填機に関するもの である。
【0002】
従来のプロパンガスなどのガス充填機においては、ホースの先端に充填ノズル が設けられ、この充填ノズルを容器の上端に設けられた容器バルブのガス充填口 に装着するように構成されている。また、容器には容器バルブの近傍に容器の識 別番号を記録したバーコードラベルが貼り付けられており、充填ノズルとは別に そのバーコードを読み取るためのバーコードリーダが設けられている。そして、 このバーコードリーダで読み取ったデータが適正な場合に充填ノズルによる充填 が開始されるように構成されている。
【0003】 そのため、ガス充填作業時には、充填ノズルをガス充填口に装着した後バーコ ードリーダにてバーコードの読み取りを行うか、又はバーコードの読み取りを行 った後充填ノズルを装着していた。
【0004】
ところが、上記した構成のガス充填機の構成では、充填ノズルを装着する作業 とバーコードリーダでバーコードを読み取る作業の2つの作業を行う必要があり 、別々に作業すると時間がかかるという問題があり、またバーコードリーダでの 読み取り時にバーコードリーダを適正に位置させないと読み取りミスを生じ易く 、何度も読み取りを行わなければならない場合がある。一方、装着と読み取りを 一度にするには両手に充填ノズルとバーコードリーダをそれぞれ持って別々の作 業をする必要があり、作業が複雑になるという問題があった。
【0005】 本考案は、上記従来の問題点に鑑み、簡単な作業で短時間で充填を開始できる ガス充填機を提供することを目的とする。
【0006】
本考案は、容器バルブのガス充填口に装着可能な充填ノズルに、この充填ノズ ルをガス充填口に装着したときに容器バルブ近傍に貼り付けられたバーコードラ ベルのバーコードを読み取れる位置にバーコードリーダを一体的に取付けたこと を特徴とする。
【0007】
本考案の構成によると、充填ノズルをガス充填口に装着すれば、バーコードリ ーダにてバーコードを読み取ることができるため、充填ノズルを装着するだけの 片手でも可能な簡単な作業で充填可能となる。また、バーコードの読み取りと充 填開始を一連動作で行うことができ、自動化が容易となる。更に、バーコードラ ベルの貼り付け位置を正確にすることによってバーコードを安定して確実に読み 取ることができる。
【0008】
以下、本考案の一実施例を図1を参照しながら説明する。 図1において、1はLPGを充填すべき容器、2はその上端部に配設された容 器バルブである。容器バルブ2からは水平方向に向けてガス充填口3が開口され ており、このガス充填口3の下方位置にこの容器1の識別番号をバーコード表示 したバーコードラベル4が貼り付けられている。
【0009】 5は、ガス充填口3に装着して容器1内にLPGを充填するための充填ノズル であって、ホース6を通してLPGタンク7からLPGが供給される。充填ノズ ル5の開閉制御は制御部8にて行われ、この制御部8には容器1を載置してLP Gの充填量を検出する計量機9からの検出信号が入力されている。
【0010】 充填ノズル5には、この充填ノズル5から垂下されたブラケット10を介して バーコードリーダ11が一体的に取付けられ、充填ノズル5をガス充填口3に装 着したときにバーコードラベル4のバーコードを読み取れるように配置されてい る。このバーコードリーダ11から延出されたコード12は少なくとも充填ノズ ル5の近傍部分ではホース6にクランプされてホース6と一体的に扱えるように 成されている。コード12の先端は制御部8に接続され、バーコードリーダ11 の検出信号が制御部8に入力されている。
【0011】 以上の構成において、計量機9上に容器1を載置して充填ノズル5を容器バル ブ2のガス充填口3に接続すると、バーコードリーダ11がバーコードラベル4 に対して読み取り可能に対向位置する。かくして、このバーコードリーダ11に て容器1の識別番号が直ちに読み取られ、制御部8に入力される。制御部8は、 読み取られた識別番号にてその容器1を特定し、空容器の重量や最大充填量等の データをデータベースから読み出す。次いで、充填ノズル5を開いてLPGの充 填を開始し、読み出したデータから得られる充填完了状態の重量と計量機9によ る検出重量が一致するまで充填を継続し、一致すると充填ノズル5を閉じて充填 作業を終了する。
【0012】 このように本実施例によれば、充填ノズル5をガス充填口3に接続するだけで 自動的にバーコードを読み取ってLPGの充填が行われるので、作業が簡単であ り、また容易に自動化することができる。
【0013】 上記実施例では、バーコードラベル4がガス充填口3の直下位置に貼り付けら れている場合の例を示したが、図2、図3に示すように、バーコードラベル4が ガス充填口3から平面視で90度の位置に貼り付けられている場合もある。その 場合には、これら図2、図3に示すように平面視でL字状に屈曲されたブラケッ ト13を充填ノズル5に取付け、このブラケット13の先端にバーコードリーダ 11を取付けてバーコードラベル4に対向するようにすればよい。
【0014】
【考案の効果】 本考案のガス充填機によれば、以上のように充填ノズルをガス充填口に装着す れば、バーコードリーダにてバーコードを読み取ることができ、充填ノズルを装 着するだけの簡単な作業にてガス充填が可能となり、またバーコードラベルの貼 り付け位置を正確にすることによってバーコードを安定して確実に読み取ること ができる。かくして、バーコードの読み取りと充填開始を一連動作で行うことが でき、自動化が容易となるという効果を発揮する。
【図1】本考案のガス充填機の一実施例の構成を示す正
面図である。
面図である。
【図2】別の実施例の平面図である。
【図3】図2のA−A矢視側面図である。
2 容器バルブ 3 ガス充填口 4 バーコードラベル 5 充填ノズル 11 バーコードリーダ
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 容器バルブのガス充填口に装着可能な充
填ノズルに、この充填ノズルをガス充填口に装着したと
きに容器バルブ近傍に貼り付けられたバーコードラベル
のバーコードを読み取れる位置にバーコードリーダを一
体的に取付けたことを特徴とするガス充填機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991053931U JP2561722Y2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | ガス充填機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991053931U JP2561722Y2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | ガス充填機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058196U true JPH058196U (ja) | 1993-02-05 |
| JP2561722Y2 JP2561722Y2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=12956487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991053931U Expired - Lifetime JP2561722Y2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | ガス充填機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2561722Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021085455A (ja) * | 2019-11-27 | 2021-06-03 | 昭和電工株式会社 | 高圧ガス容器、制御システム、制御装置、制御方法およびプログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62287896A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-14 | 株式会社タツノ・メカトロニクス | 給油装置 |
| JPH01320398A (ja) * | 1988-06-22 | 1989-12-26 | Kubota Ltd | 液化ガス充填方法 |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP1991053931U patent/JP2561722Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62287896A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-14 | 株式会社タツノ・メカトロニクス | 給油装置 |
| JPH01320398A (ja) * | 1988-06-22 | 1989-12-26 | Kubota Ltd | 液化ガス充填方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021085455A (ja) * | 2019-11-27 | 2021-06-03 | 昭和電工株式会社 | 高圧ガス容器、制御システム、制御装置、制御方法およびプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2561722Y2 (ja) | 1998-02-04 |
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