JPH0582149B2 - - Google Patents
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- JPH0582149B2 JPH0582149B2 JP6044488A JP6044488A JPH0582149B2 JP H0582149 B2 JPH0582149 B2 JP H0582149B2 JP 6044488 A JP6044488 A JP 6044488A JP 6044488 A JP6044488 A JP 6044488A JP H0582149 B2 JPH0582149 B2 JP H0582149B2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 35
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、帰還回路の位相を補償し、且つコモ
ンモードノイズを減少させたスイツチングレギユ
レータの位相補償回路に関するものである。
ンモードノイズを減少させたスイツチングレギユ
レータの位相補償回路に関するものである。
スイツチングレギユレータは、その直流出力電
圧を検出して基準電圧と比較し、その比較結果に
よりスイツチング素子の導通幅を制御する帰還回
路を備えており、又直流出力電圧を平滑化する為
のフイルタを備えているものである。従つて、こ
のフイルタが前述の帰還回路の経路内に入ること
により、その位相遅れが問題となり、この位相遅
れを補償する必要がある。その為に位相補償回路
が設けられている。
圧を検出して基準電圧と比較し、その比較結果に
よりスイツチング素子の導通幅を制御する帰還回
路を備えており、又直流出力電圧を平滑化する為
のフイルタを備えているものである。従つて、こ
のフイルタが前述の帰還回路の経路内に入ること
により、その位相遅れが問題となり、この位相遅
れを補償する必要がある。その為に位相補償回路
が設けられている。
従来例のスイツチングレギユレータの位相補償
回路は、例えば、第3図に示す構成を有するもの
であり、31は電源整流回路、32はトランス、
33は駆動回路、34は比較器、35は鋸歯状波
発生器、36は誤差増幅器、37は負荷、Q11
はトランジスタ、D11,D12はダイオード、
C11〜C16はコンデンサ、L11,L12は
リアクトル、FL11,FL12はフイルタ、R1
1〜R15は抵抗、Vrは基準電圧、Vccは誤差
増幅器36の動作電圧である。
回路は、例えば、第3図に示す構成を有するもの
であり、31は電源整流回路、32はトランス、
33は駆動回路、34は比較器、35は鋸歯状波
発生器、36は誤差増幅器、37は負荷、Q11
はトランジスタ、D11,D12はダイオード、
C11〜C16はコンデンサ、L11,L12は
リアクトル、FL11,FL12はフイルタ、R1
1〜R15は抵抗、Vrは基準電圧、Vccは誤差
増幅器36の動作電圧である。
電源整流回路31により例えば全波整流された
直流電圧がトランス32の一次巻線に加えられ、
スイツチング素子としてのトランジスタQ11が
駆動回路33により制御されて、トランス32の
一次巻線に流れる電流のオン、オフ制御が行われ
る。そして、トランス32の二次巻線に誘起した
電圧は、ダイオードD11,D12により整流さ
れ、リアクトルL11とコンデンサC11とから
なるフイルタFL11及びリアクトルL12とコ
ンデンサC12とからなるフイルタFL12とに
より平滑化されて、負荷37に直流出力電圧が印
加される。
直流電圧がトランス32の一次巻線に加えられ、
スイツチング素子としてのトランジスタQ11が
駆動回路33により制御されて、トランス32の
一次巻線に流れる電流のオン、オフ制御が行われ
る。そして、トランス32の二次巻線に誘起した
電圧は、ダイオードD11,D12により整流さ
れ、リアクトルL11とコンデンサC11とから
なるフイルタFL11及びリアクトルL12とコ
ンデンサC12とからなるフイルタFL12とに
より平滑化されて、負荷37に直流出力電圧が印
加される。
この直流出力電圧は、抵抗R11,R12によ
り分圧されて誤差増幅器36の+端子に加えら
れ、基準電圧Vrとの差の信号が比較器34の+
端子に加えられ、鋸歯状波発生器35からの鋸歯
状波信号と比較され、直流出力電圧が設定値より
高くなつた場合に、パルス幅が狭くなるようなパ
ルス幅変調された信号が駆動回路33に加えら
れ、トランジスタQ11の導通幅が制御される。
即ち、直流出力電圧を検出してトランジスタQ1
1の導通幅を制御する帰還回路により、直流出力
電圧が安定化されるものである。
り分圧されて誤差増幅器36の+端子に加えら
れ、基準電圧Vrとの差の信号が比較器34の+
端子に加えられ、鋸歯状波発生器35からの鋸歯
状波信号と比較され、直流出力電圧が設定値より
高くなつた場合に、パルス幅が狭くなるようなパ
ルス幅変調された信号が駆動回路33に加えら
れ、トランジスタQ11の導通幅が制御される。
即ち、直流出力電圧を検出してトランジスタQ1
1の導通幅を制御する帰還回路により、直流出力
電圧が安定化されるものである。
この帰還回路に、直流出力電圧の平滑化の為の
フイルタが含まれるものであり、このフイルタに
より、位相が180度遅れることになり、スイツチ
ングレギユレータの動作が不安定とある。その為
に、誤差増幅器36には、抵抗R14,R15と
コンデンサC13とからなる位相補償回路が接続
され、フイルタによる位相遅れが補償される。又
コンデンサC15,C16は、直流出力電圧の出
力端子と筐体との間に接続され、ノイズ成分をバ
イパスさせる為のものである。
フイルタが含まれるものであり、このフイルタに
より、位相が180度遅れることになり、スイツチ
ングレギユレータの動作が不安定とある。その為
に、誤差増幅器36には、抵抗R14,R15と
コンデンサC13とからなる位相補償回路が接続
され、フイルタによる位相遅れが補償される。又
コンデンサC15,C16は、直流出力電圧の出
力端子と筐体との間に接続され、ノイズ成分をバ
イパスさせる為のものである。
又直流出力電圧のリツプルを1段のフイルタに
より除去できない場合に、図示のように、2段接
続のフイルタFL11,FL12が設けられてい
る。この場合に、フイルタFL11,FL12の共
振周波数01,02は、リアクトルL11,L12
のインダクタンスと、コンデンサC11,C12
の静電容量との選定により、01<02の関係に設
定される。例えば、電源整流回路31に於ける全
波整流による低周波成分を、フイルタFL11に
より除去するように、その共振周波数01を設定
し、トランジスタQ11のスイツチングによる高
周波成分を、フイルタFL12により除去するよ
うに、その共振周波数02を設定することになる。
より除去できない場合に、図示のように、2段接
続のフイルタFL11,FL12が設けられてい
る。この場合に、フイルタFL11,FL12の共
振周波数01,02は、リアクトルL11,L12
のインダクタンスと、コンデンサC11,C12
の静電容量との選定により、01<02の関係に設
定される。例えば、電源整流回路31に於ける全
波整流による低周波成分を、フイルタFL11に
より除去するように、その共振周波数01を設定
し、トランジスタQ11のスイツチングによる高
周波成分を、フイルタFL12により除去するよ
うに、その共振周波数02を設定することになる。
このように2段接続のフイルタFL11,FL1
2を設けた場合は、誤差増幅器36の一端子と出
力端子との間に接続した位相補償回路のみではフ
イルタFL12による位相遅れを補償できないの
で、2段接続のフイルタFL11,FL12の段間
と、誤差増幅器36の+端子との間に、コンデン
サC14からなる位相補償回路を接続する。即
ち、フイルタFL12による遅れをコンデンサC
14からなる位相補償回路により進み補償するも
のである。
2を設けた場合は、誤差増幅器36の一端子と出
力端子との間に接続した位相補償回路のみではフ
イルタFL12による位相遅れを補償できないの
で、2段接続のフイルタFL11,FL12の段間
と、誤差増幅器36の+端子との間に、コンデン
サC14からなる位相補償回路を接続する。即
ち、フイルタFL12による遅れをコンデンサC
14からなる位相補償回路により進み補償するも
のである。
前述の従来例に於いて、コンデンサC14から
なる位相補償回路により位相補償を行わせる為に
は、直流出力電圧の接地側出力端子の電位と、誤
差増幅器36の接地電位とを同一とする必要があ
る。従つて、フイルタFL11,FL12を構成す
るリアクトルL11,L12は、出力回路の片線
側のみに接続されている。その為、トランジスタ
Q11のスイツチング等によるコモンモードノイ
ズは、リアクトルL11,L12を接続した側で
は、これらのリアクトルL11,L12とコンデ
ンサC15とにより減衰させることができる。し
かし、接地側では、このような作用がないことに
より、コモンモードノイズを減衰させることがで
きない欠点があつた。
なる位相補償回路により位相補償を行わせる為に
は、直流出力電圧の接地側出力端子の電位と、誤
差増幅器36の接地電位とを同一とする必要があ
る。従つて、フイルタFL11,FL12を構成す
るリアクトルL11,L12は、出力回路の片線
側のみに接続されている。その為、トランジスタ
Q11のスイツチング等によるコモンモードノイ
ズは、リアクトルL11,L12を接続した側で
は、これらのリアクトルL11,L12とコンデ
ンサC15とにより減衰させることができる。し
かし、接地側では、このような作用がないことに
より、コモンモードノイズを減衰させることがで
きない欠点があつた。
本発明は、前述のようなコモンモードノイズを
充分に減衰させることができる位相補償回路を提
供することを目的とするものである。
充分に減衰させることができる位相補償回路を提
供することを目的とするものである。
本発明のスイツチングレギユレータの位相補償
回路は、1段目のフイルタから補助トランスを介
して誤差増幅器に交流帰還を施するものであり、
第1図を参照して説明する。
回路は、1段目のフイルタから補助トランスを介
して誤差増幅器に交流帰還を施するものであり、
第1図を参照して説明する。
直流出力電圧を検出して比較回路10により基
準電圧と比較し、その比較結果によりスイツチン
グ素子の導通幅を制御して、電源整流回路により
整流して主トランスの一次巻線に流す電流を制御
し、直流出力電圧を一定化するスイツチングレギ
ユレータに於いて、直流出力電圧の出力回路の両
線にそれぞれリアクトル1a,1b,2a,2b
を接続し、且つ両線間にコンデンサ3,4を接続
した2段接続のフイルタ5,6を設け、この2段
接続のフイルタ5,6の段間に、直流遮断用のコ
ンデンサ7を介して、補助トランス8の一次巻線
を接続し、この補助トランス8の二次巻線に、交
流帰還用コンデンサ9を介して、直流出力電圧の
検出値を加える比較回路10の端子に接続したも
のである。
準電圧と比較し、その比較結果によりスイツチン
グ素子の導通幅を制御して、電源整流回路により
整流して主トランスの一次巻線に流す電流を制御
し、直流出力電圧を一定化するスイツチングレギ
ユレータに於いて、直流出力電圧の出力回路の両
線にそれぞれリアクトル1a,1b,2a,2b
を接続し、且つ両線間にコンデンサ3,4を接続
した2段接続のフイルタ5,6を設け、この2段
接続のフイルタ5,6の段間に、直流遮断用のコ
ンデンサ7を介して、補助トランス8の一次巻線
を接続し、この補助トランス8の二次巻線に、交
流帰還用コンデンサ9を介して、直流出力電圧の
検出値を加える比較回路10の端子に接続したも
のである。
主トランスの一次巻線に接続したスイツチング
素子の導通幅を制御し、その主トランスの二次巻
線に誘起した電圧を整流回路により整流し、その
整流出力をフイルタ5,6により平滑化して直流
出力電圧とし、この直流出力電圧を抵抗により分
圧して比較回路10により基準電圧と比較し、そ
の比較結果により前記スイツチング素子を制御す
ることにより直流出力電圧を一定化する。なお、
2段接続のフイルタ5,6の1段目のフイルタ5
による位相遅れについては、従来と同様に、比較
回路10内に位相補償回路が設けられている。
素子の導通幅を制御し、その主トランスの二次巻
線に誘起した電圧を整流回路により整流し、その
整流出力をフイルタ5,6により平滑化して直流
出力電圧とし、この直流出力電圧を抵抗により分
圧して比較回路10により基準電圧と比較し、そ
の比較結果により前記スイツチング素子を制御す
ることにより直流出力電圧を一定化する。なお、
2段接続のフイルタ5,6の1段目のフイルタ5
による位相遅れについては、従来と同様に、比較
回路10内に位相補償回路が設けられている。
そして、2段接続のフイルタ5,6の段間に、
直流遮断用のコンデンサ7を介して補助トランス
8の一次巻線を接続し、その二次巻線に交流帰還
用コンデンサ9を接続して、フイルタ6による位
相遅れを補償する。
直流遮断用のコンデンサ7を介して補助トランス
8の一次巻線を接続し、その二次巻線に交流帰還
用コンデンサ9を接続して、フイルタ6による位
相遅れを補償する。
この場合、補助トランス8を介して交流帰還が
行われるので、直流出力電圧の接地側出力端子の
電位と、比較回路10の接地電位とは同一電位で
なくても、交流帰還を行うことができる。
行われるので、直流出力電圧の接地側出力端子の
電位と、比較回路10の接地電位とは同一電位で
なくても、交流帰還を行うことができる。
又出力回路の両線にリアクトル1a,1b,2
a,2bを接続したことにより、両線に於けるコ
モンモードノイズを防止することができる。
a,2bを接続したことにより、両線に於けるコ
モンモードノイズを防止することができる。
以下図面を参照して本発明の実施例について詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図は本発明の実施例の回路図であり、11
は電源整流回路、12は主トランス、13はトラ
ンジスタQ1の導通幅を制御する駆動回路、14
は比較器、15は鋸歯状波発生器、16は誤差増
幅器、17は補助トランス、18は負荷、D1,
D2はダイオード、C1〜C7はコンデンサ、R
1〜R5は抵抗、L1a,L1b,L2a,L2
bはリアクトル、FL1はリアクトルL1a,L
1bとコンデンサC1とからなるフイルタ、FL
2はリアクトルL2a,L2bとコンデンサC2
とからなるフイルタ、Vrは基準電圧、Vccは誤
差増幅器16の動作電圧である。
は電源整流回路、12は主トランス、13はトラ
ンジスタQ1の導通幅を制御する駆動回路、14
は比較器、15は鋸歯状波発生器、16は誤差増
幅器、17は補助トランス、18は負荷、D1,
D2はダイオード、C1〜C7はコンデンサ、R
1〜R5は抵抗、L1a,L1b,L2a,L2
bはリアクトル、FL1はリアクトルL1a,L
1bとコンデンサC1とからなるフイルタ、FL
2はリアクトルL2a,L2bとコンデンサC2
とからなるフイルタ、Vrは基準電圧、Vccは誤
差増幅器16の動作電圧である。
誤差増幅器16の一端子と出力端子との間に接
続した抵抗R4,R5とコンデンサC3とからな
る位相補償回路は、従来例と同様である。又負荷
18に印加する直流出力電圧を一定化する動作に
ついても、従来例と同様であるから、重複する説
明は省略する。
続した抵抗R4,R5とコンデンサC3とからな
る位相補償回路は、従来例と同様である。又負荷
18に印加する直流出力電圧を一定化する動作に
ついても、従来例と同様であるから、重複する説
明は省略する。
駆動回路13と、比較回路14と、鋸歯状波発
生器15と、誤差増幅器16とを含めて、第1図
の比較回路10か構成されており、又リアクトル
L1a,L1b,L2a,L2bはコアを共用し
たコイルからなり、直流出力電圧の出力回路の両
線にそれぞれ接続され、又その両線間にコンデン
サC1,C2が接続されている。このように出力
回路の両線にリアクトルが接続されていることに
より、両線に於けるコモンモードノイズを除去す
ることができる。
生器15と、誤差増幅器16とを含めて、第1図
の比較回路10か構成されており、又リアクトル
L1a,L1b,L2a,L2bはコアを共用し
たコイルからなり、直流出力電圧の出力回路の両
線にそれぞれ接続され、又その両線間にコンデン
サC1,C2が接続されている。このように出力
回路の両線にリアクトルが接続されていることに
より、両線に於けるコモンモードノイズを除去す
ることができる。
又リアクトルL1a,L1bとコンデンサC1
とからなるフイルタFL1と、リアクトルL2a,
L2bとコンデンサC2とからなるフイルタFL
2との2段接続の段間に、直流遮断用の比較的容
量の大きいコンデンサC4を介して補助トランス
17の一次巻線を接続し、その二次巻線に交流帰
還用コンデンサC5を介して誤差増幅器16の+
端子を接続する。即ち、直流出力電圧の分圧用の
抵抗R1の両端に、補助トランス17の二次巻線
とコンデンサ5との直列回路が接続され、抵抗R
1,R2により分圧された直流出力電圧に、補助
トランス17とコンデンサ5とを介して交流成分
が帰還され、フイルタFL2による位相遅れを補
償することができる。
とからなるフイルタFL1と、リアクトルL2a,
L2bとコンデンサC2とからなるフイルタFL
2との2段接続の段間に、直流遮断用の比較的容
量の大きいコンデンサC4を介して補助トランス
17の一次巻線を接続し、その二次巻線に交流帰
還用コンデンサC5を介して誤差増幅器16の+
端子を接続する。即ち、直流出力電圧の分圧用の
抵抗R1の両端に、補助トランス17の二次巻線
とコンデンサ5との直列回路が接続され、抵抗R
1,R2により分圧された直流出力電圧に、補助
トランス17とコンデンサ5とを介して交流成分
が帰還され、フイルタFL2による位相遅れを補
償することができる。
以上説明したように、本発明は、直流出力電圧
の出力回路の両線に、それぞれリアクトル1a,
1b,2a,2bを接続し、その両線間にコンデ
ンサ3,4を接続して、2段接続のフイルタ5,
6を構成し、又そのフイルタ5,6の段間に、直
流遮断用のコンデンサ7を介して補助トランス8
の一次巻線を接続し、その二次巻線に交流帰還用
コンデンサ9を介して比較回路10の検出電圧印
加端子に接続したものであり、トランス結合によ
り交流帰還を行うことにより、比較回路10の接
地電位と、直流出力電圧の出力端子の電位とを異
ならせても、2段目のフイルタ6による位相遅れ
を補償することが可能となる。
の出力回路の両線に、それぞれリアクトル1a,
1b,2a,2bを接続し、その両線間にコンデ
ンサ3,4を接続して、2段接続のフイルタ5,
6を構成し、又そのフイルタ5,6の段間に、直
流遮断用のコンデンサ7を介して補助トランス8
の一次巻線を接続し、その二次巻線に交流帰還用
コンデンサ9を介して比較回路10の検出電圧印
加端子に接続したものであり、トランス結合によ
り交流帰還を行うことにより、比較回路10の接
地電位と、直流出力電圧の出力端子の電位とを異
ならせても、2段目のフイルタ6による位相遅れ
を補償することが可能となる。
又、出力回路の両線にそれぞれリアクトル1
a,1b,2a,2bを接続したことにより、両
線に於けるコモンモードノイズを除去し、負荷に
安定化した直流出力電圧を印加することができる
利点がある。
a,1b,2a,2bを接続したことにより、両
線に於けるコモンモードノイズを除去し、負荷に
安定化した直流出力電圧を印加することができる
利点がある。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明
の実施例の回路図、第3図は従来例の回路図であ
る。 1a,1b,2a,2bはリアクトル、3,4
はコンデンサ、5,6はフイルタ、7は直流遮断
用コンデンサ、8は補助トランス、9は交流帰還
用コンデンサ、10は比較回路である。
の実施例の回路図、第3図は従来例の回路図であ
る。 1a,1b,2a,2bはリアクトル、3,4
はコンデンサ、5,6はフイルタ、7は直流遮断
用コンデンサ、8は補助トランス、9は交流帰還
用コンデンサ、10は比較回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直流出力電圧を検出して比較回路10により
基準電圧と比較し、比較結果によりスイツチング
素子の導通幅を制御して、前記直流出力電圧を一
定化するスイツチングレギユレータに於いて、 前記直流出力電圧の出力回路の両線にそれぞれ
リアクトル1a,1b,2a,2bを接続し、且
つ前記両線間にコンデンサ3,4を接続した2段
接続のフイルタ5,6を設け、 該2段接続のフイルタ5,6の段間に、直流遮
断用のコンデンサ7を介して、補助トランス8の
一次巻線を接続し、該補助トランス8の二次巻線
に交流帰還用コンデンサ9を介して、前記直流出
力電圧の検出値を加える前記比較回路10の端子
に接続した ことを特徴とするスイツチングレギユレータの位
相補償回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6044488A JPH01238456A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | スイッチングレギュレータの位相補償回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6044488A JPH01238456A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | スイッチングレギュレータの位相補償回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01238456A JPH01238456A (ja) | 1989-09-22 |
| JPH0582149B2 true JPH0582149B2 (ja) | 1993-11-17 |
Family
ID=13142455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6044488A Granted JPH01238456A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | スイッチングレギュレータの位相補償回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01238456A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2575480Y2 (ja) * | 1991-07-18 | 1998-06-25 | 株式会社東芝 | 安定化電源回路 |
| KR100644327B1 (ko) * | 2005-01-18 | 2006-11-10 | 주식회사 엘씨케이전자 | 외부기기의 강력한 전파 간섭으로 인한 에스엠피에스의피드백 계통의 오동작을 방지하기 위한 회로장치 |
| WO2019159551A1 (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-22 | 富士電機株式会社 | スイッチング電源装置 |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP6044488A patent/JPH01238456A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01238456A (ja) | 1989-09-22 |
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