JPH0582160B2 - - Google Patents
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- JPH0582160B2 JPH0582160B2 JP61113854A JP11385486A JPH0582160B2 JP H0582160 B2 JPH0582160 B2 JP H0582160B2 JP 61113854 A JP61113854 A JP 61113854A JP 11385486 A JP11385486 A JP 11385486A JP H0582160 B2 JPH0582160 B2 JP H0582160B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- power supply
- supply terminal
- stage
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P9/00—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output
- H02P9/14—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field
- H02P9/26—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field using discharge tubes or semiconductor devices
- H02P9/30—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
- H02P9/305—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling voltage
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は同期発電機を有する電気エネルギー発
生器用の電圧調整装置、特に自動車に用い得るダ
イオード型同期発電機用の多機能型電圧調整装置
に関するものである。
生器用の電圧調整装置、特に自動車に用い得るダ
イオード型同期発電機用の多機能型電圧調整装置
に関するものである。
多機能型の電圧調整方式では同期発電機の励磁
巻線及びこれを励磁する電圧調整器に同期発電機
の固定子巻線から補助トリオダイオードを経て給
電を行うこと、及びブレーキ警報ランプをこのト
リオダイオードと主スイツチ(車輌の点火キー)
との間に介挿することは既知である。
巻線及びこれを励磁する電圧調整器に同期発電機
の固定子巻線から補助トリオダイオードを経て給
電を行うこと、及びブレーキ警報ランプをこのト
リオダイオードと主スイツチ(車輌の点火キー)
との間に介挿することは既知である。
現在の技術では個別の素子であるアクチユエー
タ段以外は電圧調整器を集積回路で構成してい
る。
タ段以外は電圧調整器を集積回路で構成してい
る。
このアクチユエータ段は個別のトランジスタの
代わりにダーリントン構体の1対のトランジスタ
を具えて高電流利得を得るようにすると共にこの
アクチユエータ段を同期発電機の励磁巻線に直列
に配している。点火時には同期発電機は電流を供
給せず、励磁巻線及び電圧調整器にはバツテリー
からブレーキ警報ランプを経て給電を行つてい
る。この場合、アクチユエータ段のダーリントン
対の電圧降下を充分低くして同期発電機を低回転
数で始動するに要する励磁電流を得るようにする
必要がある。
代わりにダーリントン構体の1対のトランジスタ
を具えて高電流利得を得るようにすると共にこの
アクチユエータ段を同期発電機の励磁巻線に直列
に配している。点火時には同期発電機は電流を供
給せず、励磁巻線及び電圧調整器にはバツテリー
からブレーキ警報ランプを経て給電を行つてい
る。この場合、アクチユエータ段のダーリントン
対の電圧降下を充分低くして同期発電機を低回転
数で始動するに要する励磁電流を得るようにする
必要がある。
集積化のダーリントン対の電圧降下は通常個別
のダーリントン対の電圧降下よりも大きく従つて
同期発電機の始動を臨界的なものとする。これが
ためアクチユエータ段を電圧調整器の他の部分と
共に集積化する必要がある。
のダーリントン対の電圧降下よりも大きく従つて
同期発電機の始動を臨界的なものとする。これが
ためアクチユエータ段を電圧調整器の他の部分と
共に集積化する必要がある。
本発明の目的はアクチユエータ段を集積回路に
構成し、その電圧降下を同期発電機の始動時に比
較的低くするようにした9−ダイオード型の同期
発電機を有する電気エネルギー発生機用の多機能
型電圧調整装置を提供せんとするにある。
構成し、その電圧降下を同期発電機の始動時に比
較的低くするようにした9−ダイオード型の同期
発電機を有する電気エネルギー発生機用の多機能
型電圧調整装置を提供せんとするにある。
本発明は電気エネルギー発生器に接続される第
1及び第2給電端子を有する同期発電機と、前記
第1給電端子及び第2給電端子間に接続され且つ
1対のトランジスタ第1トランジスタのベースに
接続された出力端子を有する制御段とを具え、前
記トランジスタ対はアクチユエータ段の1部分を
形成し、ダーリントン構体に接続され、コレクタ
を前記同期発電機の励磁巻線に接続した電気エネ
ルギー発生器の電圧調整装置において、前記第1
給電端子及び第2給電端子間に接続され、前記ア
クチユエータ段のトランジスタの第2トランジス
タのベースに接続された出力端子を有する補助段
を具え、該補助段は基準電圧を決める回路素子
と、前記第1給電端子及び第2給電端子間の電圧
が基準電圧より低い場合に前記トランジスタ対の
第2トランジスタの導通を制御する回路素子とを
有することを特徴とする。
1及び第2給電端子を有する同期発電機と、前記
第1給電端子及び第2給電端子間に接続され且つ
1対のトランジスタ第1トランジスタのベースに
接続された出力端子を有する制御段とを具え、前
記トランジスタ対はアクチユエータ段の1部分を
形成し、ダーリントン構体に接続され、コレクタ
を前記同期発電機の励磁巻線に接続した電気エネ
ルギー発生器の電圧調整装置において、前記第1
給電端子及び第2給電端子間に接続され、前記ア
クチユエータ段のトランジスタの第2トランジス
タのベースに接続された出力端子を有する補助段
を具え、該補助段は基準電圧を決める回路素子
と、前記第1給電端子及び第2給電端子間の電圧
が基準電圧より低い場合に前記トランジスタ対の
第2トランジスタの導通を制御する回路素子とを
有することを特徴とする。
本発明の実施に当たり、アクチユエータ段のト
ランジスタ対の第1トランジスタのエミツタをト
ランジスタ対の第2トランジスタのベースに接続
し、前記補助段の回路素子は、少なくとも1個の
抵抗と、この抵抗に直列に配置され且つ前記補助
段の1部を形成し第1給電端子及び第2給電端子
間に接続された第3トランジスタのベース及び第
1給電端子間に接続された少なくとも1個のツエ
ナーダイオードとを具え、前記補助段の回路素子
は、前記第1給電端子及び第3トランジスタに接
続されたベースを有し、前記第2給電端子と前記
第1給電端子及び補助段の出力端子間に接続され
た第5トランジスタのベースとの間に接続された
第4トランジスタを具えるようにする。
ランジスタ対の第1トランジスタのエミツタをト
ランジスタ対の第2トランジスタのベースに接続
し、前記補助段の回路素子は、少なくとも1個の
抵抗と、この抵抗に直列に配置され且つ前記補助
段の1部を形成し第1給電端子及び第2給電端子
間に接続された第3トランジスタのベース及び第
1給電端子間に接続された少なくとも1個のツエ
ナーダイオードとを具え、前記補助段の回路素子
は、前記第1給電端子及び第3トランジスタに接
続されたベースを有し、前記第2給電端子と前記
第1給電端子及び補助段の出力端子間に接続され
た第5トランジスタのベースとの間に接続された
第4トランジスタを具えるようにする。
図面につき本発明を説明する。
第1図に示す既知の電圧調整装置の回路は同期
発電機の固定子の3個の固定子巻線L1〜3を具
え、これら巻線を6個の整流ダイオードD1〜6
に接続して電気エネルギー発生器の2つの出力端
子1および3を構成し、これら出力端子1及び3
間に単方向電圧(直流電圧)を発生し得るように
する。出力端子3を電気エネルギー発生器の正端
子とし、出力端子1を負端子とする。これら出力
端子間にはバツテリ5を接続し、これにより同期
発電機が電流を供給しない場合車輌の電気負荷に
対する給電源(第1図には示さない)を構成する
が、作動中はこのバツテリーによる同期発電機の
負荷を構成する。又、これら3個の巻線L1〜3
を3個の補助整流器T1〜3にも接続して補助端
子2を形成し得るようにする。端子2及び1は同
期発電機の励磁巻線LE及び電圧調整装置の第1
及び第2給電端子を構成する。励磁巻線LEは端
子2に接続すると共にnpn型トランジスタT1の
コレクタにも接続する。陰極が端子2に接続され
たフイードバツクダイオードDを励磁巻線LEに
並列に接続する。トランジスタT1をnpn型トラ
ンジスタT2に接続してダーリントン構体を形成
し、このダーリントン構体を同期発電機の電圧調
整装置の1部とする。トランジスタT1はそのエ
ミツタを端子1に接続し、ベースをトランジスタ
T2のエミツタに接続し、トランジスタT2はそ
のコレクタをトランジスタT1のコレクタに接続
し、ベースを第1図にブロツクCで示され、電気
エネルギー発生器の出力端子2及び1間に接続さ
れた電圧調整装置の制御段の出力端子に接続す
る。この制御段Cは既知の構成のものであるた
め、図面に示さず、その詳細な説明も省略する。
ブレーキ警報ランプSを補助端子2と車輌の点火
スイツチTとの間に挿入し、この点火スイツチT
を電気エネルギー発生器の正端子3に接続する。
発電機の固定子の3個の固定子巻線L1〜3を具
え、これら巻線を6個の整流ダイオードD1〜6
に接続して電気エネルギー発生器の2つの出力端
子1および3を構成し、これら出力端子1及び3
間に単方向電圧(直流電圧)を発生し得るように
する。出力端子3を電気エネルギー発生器の正端
子とし、出力端子1を負端子とする。これら出力
端子間にはバツテリ5を接続し、これにより同期
発電機が電流を供給しない場合車輌の電気負荷に
対する給電源(第1図には示さない)を構成する
が、作動中はこのバツテリーによる同期発電機の
負荷を構成する。又、これら3個の巻線L1〜3
を3個の補助整流器T1〜3にも接続して補助端
子2を形成し得るようにする。端子2及び1は同
期発電機の励磁巻線LE及び電圧調整装置の第1
及び第2給電端子を構成する。励磁巻線LEは端
子2に接続すると共にnpn型トランジスタT1の
コレクタにも接続する。陰極が端子2に接続され
たフイードバツクダイオードDを励磁巻線LEに
並列に接続する。トランジスタT1をnpn型トラ
ンジスタT2に接続してダーリントン構体を形成
し、このダーリントン構体を同期発電機の電圧調
整装置の1部とする。トランジスタT1はそのエ
ミツタを端子1に接続し、ベースをトランジスタ
T2のエミツタに接続し、トランジスタT2はそ
のコレクタをトランジスタT1のコレクタに接続
し、ベースを第1図にブロツクCで示され、電気
エネルギー発生器の出力端子2及び1間に接続さ
れた電圧調整装置の制御段の出力端子に接続す
る。この制御段Cは既知の構成のものであるた
め、図面に示さず、その詳細な説明も省略する。
ブレーキ警報ランプSを補助端子2と車輌の点火
スイツチTとの間に挿入し、この点火スイツチT
を電気エネルギー発生器の正端子3に接続する。
作動中、電圧調整装置の制御手段Cはダーリン
トン配置T1−T2に作用して励磁巻線LEの供
給電流を、同期発電機により供給される所定電流
に相当する所定値に調整する。
トン配置T1−T2に作用して励磁巻線LEの供
給電流を、同期発電機により供給される所定電流
に相当する所定値に調整する。
同期発電機の作動中、端子2及び3は同一電位
にあり、従つてブレーキ警報ランプSをカツトオ
フ状態とし、その結果励磁巻線LE及び電圧調整
装置は同期発電機から補助端子2を経て給電され
る。点火時同期発電機は電流を供給せず、従つて
励磁巻線LE及び電圧調整装置はバツテリー5か
ら端子3を経て給電を行う。この際バツテリーに
よりブレーキ警報ランプSを点灯するため、端子
2の電圧V2はバツテリーから端子3及び1に供
給される電圧と、ランプSの電圧降下との差の電
圧となる。かかる状態ではダーリントン配置T1
−T2の電圧降下はトランジスタT2のコレクタ
−エミツタ電圧と、トランジスタT1のベース−
エミツタ電圧との和の電圧となり、この電圧降下
を充分に低くして同期発電機の低回転数での始動
に必要な励磁電流を供給し得るようにする必要が
ある。現在の技術ではアクチユエータ段を個別の
ダーリントン配置により構成するため、かかる条
件を満足するためには0,8Vの電圧降下が生じ
るようになる。慣例の集積化技術を用いる場合に
は集積化ダーリントン配置により約1.2Vの電圧
降下が発生し、この1.2Vの電圧降下は高すぎて
同期発電機を正しく始動することができない。
にあり、従つてブレーキ警報ランプSをカツトオ
フ状態とし、その結果励磁巻線LE及び電圧調整
装置は同期発電機から補助端子2を経て給電され
る。点火時同期発電機は電流を供給せず、従つて
励磁巻線LE及び電圧調整装置はバツテリー5か
ら端子3を経て給電を行う。この際バツテリーに
よりブレーキ警報ランプSを点灯するため、端子
2の電圧V2はバツテリーから端子3及び1に供
給される電圧と、ランプSの電圧降下との差の電
圧となる。かかる状態ではダーリントン配置T1
−T2の電圧降下はトランジスタT2のコレクタ
−エミツタ電圧と、トランジスタT1のベース−
エミツタ電圧との和の電圧となり、この電圧降下
を充分に低くして同期発電機の低回転数での始動
に必要な励磁電流を供給し得るようにする必要が
ある。現在の技術ではアクチユエータ段を個別の
ダーリントン配置により構成するため、かかる条
件を満足するためには0,8Vの電圧降下が生じ
るようになる。慣例の集積化技術を用いる場合に
は集積化ダーリントン配置により約1.2Vの電圧
降下が発生し、この1.2Vの電圧降下は高すぎて
同期発電機を正しく始動することができない。
本発明によれば電圧調整装置に補助段を設け、
これにより同期発電機の始動時におけるアクチユ
エータ段の電圧降下を減少することによつて上述
した問題を解決することができる。
これにより同期発電機の始動時におけるアクチユ
エータ段の電圧降下を減少することによつて上述
した問題を解決することができる。
第2図に示す本発明電圧調整装置はnpn型の2
個のトランジスタT3及びT4と、pnp型の1個
のトランジスタT5と、ツエナーダイオードZ
と、4個の抵抗R3,R4,R5及びR6とによ
り形成された補助段を備える。トランジスタT5
はそのエミツタを端子2に接続し、コレクタをト
ランジスタT1のベースに接続し、このコレクタ
によつて補助段の出力端子を形成する。トランジ
スタT5のベースを抵抗R6を経てトランジスタ
T4のコレクタに接続する。トランジスタT4の
ベースをトランジスタT3のコレクタに接続する
と共に抵抗R5を経て端子2に接続する。トラン
ジスタT3及びT4のエミツタを相互接続して端
子1に接続する。トランジスタT3のベースをツ
エナーダイオードZの陽極に接続すると共に抵抗
R4を経て端子1に接続する。ツエナーダイオー
ドZの陰極を抵抗R3を経て端子2に接続する。
始動時端子2の電圧は、トランジスタT3をカツ
トオフするツエナーダイオードZをトリガせしめ
る予定の基準電圧よりも低く、従つてトランジス
タT4が導通し、これによりトランジスタT5が
従つてダーリントン配置のトランジスタT1を導
通させるようになる。この際トランジスタT2は
カツトオフ状態に保持され、従つて電圧調整装置
のアクチユエータ段はダーリントン対としてより
も単一トランジスタとして作動するようになり、
その結果このアクチユエータ段の電圧降下を著し
く減少し、これにより励磁巻線LEの電流を充分
高くして同期発電機を低回転数で始動し得るよう
にする。
個のトランジスタT3及びT4と、pnp型の1個
のトランジスタT5と、ツエナーダイオードZ
と、4個の抵抗R3,R4,R5及びR6とによ
り形成された補助段を備える。トランジスタT5
はそのエミツタを端子2に接続し、コレクタをト
ランジスタT1のベースに接続し、このコレクタ
によつて補助段の出力端子を形成する。トランジ
スタT5のベースを抵抗R6を経てトランジスタ
T4のコレクタに接続する。トランジスタT4の
ベースをトランジスタT3のコレクタに接続する
と共に抵抗R5を経て端子2に接続する。トラン
ジスタT3及びT4のエミツタを相互接続して端
子1に接続する。トランジスタT3のベースをツ
エナーダイオードZの陽極に接続すると共に抵抗
R4を経て端子1に接続する。ツエナーダイオー
ドZの陰極を抵抗R3を経て端子2に接続する。
始動時端子2の電圧は、トランジスタT3をカツ
トオフするツエナーダイオードZをトリガせしめ
る予定の基準電圧よりも低く、従つてトランジス
タT4が導通し、これによりトランジスタT5が
従つてダーリントン配置のトランジスタT1を導
通させるようになる。この際トランジスタT2は
カツトオフ状態に保持され、従つて電圧調整装置
のアクチユエータ段はダーリントン対としてより
も単一トランジスタとして作動するようになり、
その結果このアクチユエータ段の電圧降下を著し
く減少し、これにより励磁巻線LEの電流を充分
高くして同期発電機を低回転数で始動し得るよう
にする。
集積化アクチユエータ段を有する第2図の型の
電圧調整装置を用いる場合には始動時トランジス
タT1のコレクタ−エミツタ間の電圧降下はほぼ
0.4Vとなり、これにより上述したようにほぼ
0.8Vの電圧降下がある個別のアクチユエータ段
を有する慣例の電圧調整装置に対し同期発電機の
始動を改善することができる。
電圧調整装置を用いる場合には始動時トランジス
タT1のコレクタ−エミツタ間の電圧降下はほぼ
0.4Vとなり、これにより上述したようにほぼ
0.8Vの電圧降下がある個別のアクチユエータ段
を有する慣例の電圧調整装置に対し同期発電機の
始動を改善することができる。
端子2の電圧がツエナーダイオードZをトリガ
せしめる値以上になると、トランジスタT3が導
通を開始し、トランジスタT4及びT5がカツト
オフ状態となり、制御段CによりトランジスタT
2を導通状態にし、その結果電圧調整装置が常規
状態で作動するようになる。
せしめる値以上になると、トランジスタT3が導
通を開始し、トランジスタT4及びT5がカツト
オフ状態となり、制御段CによりトランジスタT
2を導通状態にし、その結果電圧調整装置が常規
状態で作動するようになる。
第2図に示す型の補助段は簡単に構成でき、し
かもアクチユエータ段(代表的には出力段)の素
子に対し、消費電力が極めて低い素子により構成
されているため、この補助段はダーリントン配置
T1−T2が占める面積のほぼ20分の1の比較的
僅かな面積を占めるだけである。同様の理由で、
電気エネルギー発生器の常規作動中のトランジス
タT3を流れて消費される電流は、電圧調整装置
の電流に対し無視し得る値である。
かもアクチユエータ段(代表的には出力段)の素
子に対し、消費電力が極めて低い素子により構成
されているため、この補助段はダーリントン配置
T1−T2が占める面積のほぼ20分の1の比較的
僅かな面積を占めるだけである。同様の理由で、
電気エネルギー発生器の常規作動中のトランジス
タT3を流れて消費される電流は、電圧調整装置
の電流に対し無視し得る値である。
又、始動時のアクチユエータ段の電圧降下が低
いことによつてもブレーキ警報ランプSの作動を
従来よりも改善することができる。
いことによつてもブレーキ警報ランプSの作動を
従来よりも改善することができる。
第1図は自動車の9−ダイオード型同期発電機
を有する電気エネルギー発生器に用いる従来の多
機能電圧調整装置を示す回路図、第2図は本発明
多機能電圧調整装置の1例を示す回路図である。 1,3……給電端子、2……補助端子、5……
バツテリー、T……点火スイツチ、S……ブレー
キ警報ランプ、C……制御段、LE……励磁巻線、
T1,T2……ダーリントン配置のトランジス
タ、T3〜T5……トランジスタ、Z……ツエナ
ーダイオード、D……ダイオード、R3〜R6…
…抵抗、L1〜L3……固定子巻線、D1〜D6
……整流ダイオー、T1〜T3……補助整流ダイ
オード。
を有する電気エネルギー発生器に用いる従来の多
機能電圧調整装置を示す回路図、第2図は本発明
多機能電圧調整装置の1例を示す回路図である。 1,3……給電端子、2……補助端子、5……
バツテリー、T……点火スイツチ、S……ブレー
キ警報ランプ、C……制御段、LE……励磁巻線、
T1,T2……ダーリントン配置のトランジス
タ、T3〜T5……トランジスタ、Z……ツエナ
ーダイオード、D……ダイオード、R3〜R6…
…抵抗、L1〜L3……固定子巻線、D1〜D6
……整流ダイオー、T1〜T3……補助整流ダイ
オード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電気エネルギー発生器に接続される第1及び
第2給電端子1,2を有する同期発電機と、前記
第1給電端子2及び第2給電端子1間に接続され
且つ1対のトランジスタT2及びT1の第1トラ
ンジスタT2のベースに接続された出力端子を有
する制御段Cとを具え、前記トランジスタ対T2
及びT1はアクチユエータ段の1部分を形成し、
ダーリントン構体に接続され、コレクタを前記同
期発電機の励磁巻線LEに接続した電気エネルギ
ー発生器の電圧調整装置において、前記第1給電
端子2及び第2給電端子1間に接続され、前記ア
クチユエータ段のトランジスタT2,T1の第2
トランジスタのベースに接続された出力端子を有
する補助段T3−5,R3−6,Zを具え、該補
助段は基準電圧を決める回路素子Z,R3,R4
と、前記第1給電端子1及び第2給電端子2間の
電圧が基準電圧より低い場合に前記トランジスタ
対の第2トランジスタT1の導通を制御する回路
素子T4,T5,R5,R6とを有することを特
徴とする電圧調整装置。 2 アクチユエータ段のトランジスタ対の第1ト
ランジスタT2のエミツタをトランジスタ対の第
2トランジスタT1のベースに接続し、前記補助
段T3−5,R3−6,Zの回路素子Z,R3,
R4は、少なくとも1個の抵抗R3,R4と、こ
の抵抗に直列に配置され且つ前記補助段の1部を
形成し第1給電端子2及び第2給電端子1間に接
続された第3トランジスタT3のベース及び第1
給電端子2間に接続された少なくとも1個のツエ
ナーダイオードとを具え、前記補助段の回路素子
T4,T5,R5,R6は、前記第1給電端子2
及び第3トランジスタT3に接続されたベースを
有し、前記第2給電端子1と前記第1給電端子2
及び補助段の出力端子間に接続された第5トラン
ジスタT5のベースとの間に接続された第4トラ
ンジスタT4を具えることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の電圧調整装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT20797A/85 | 1985-05-20 | ||
| IT8520797A IT1215276B (it) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | Regolatore di tensione per generatore di energia elettrica ad alternatore, con stadio attuatore in circuito integratoe con stadio ausiliario per l'avviamento a basso numero di giri dell'alternatore, particolarmente per uso automobilistico. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61266100A JPS61266100A (ja) | 1986-11-25 |
| JPH0582160B2 true JPH0582160B2 (ja) | 1993-11-17 |
Family
ID=11172203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61113854A Granted JPS61266100A (ja) | 1985-05-20 | 1986-05-20 | 電圧調整装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4695786A (ja) |
| JP (1) | JPS61266100A (ja) |
| DE (1) | DE3616603C2 (ja) |
| FR (1) | FR2582167B1 (ja) |
| GB (1) | GB2175420B (ja) |
| IT (1) | IT1215276B (ja) |
| NL (1) | NL193885C (ja) |
Families Citing this family (3)
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Family Cites Families (6)
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