JPH058216Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH058216Y2 JPH058216Y2 JP1986135644U JP13564486U JPH058216Y2 JP H058216 Y2 JPH058216 Y2 JP H058216Y2 JP 1986135644 U JP1986135644 U JP 1986135644U JP 13564486 U JP13564486 U JP 13564486U JP H058216 Y2 JPH058216 Y2 JP H058216Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- theft
- control circuit
- shift instruction
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Description
この考案は、イグニツシヨンスイツチ(スター
タスイツチ)と直列に盗難防止スイツチを設けて
なる車両の盗難防止装置に関する。
タスイツチ)と直列に盗難防止スイツチを設けて
なる車両の盗難防止装置に関する。
従来、車両の盗難防止装置としては、イグニツ
シヨンキー(スタータキー)を差込んだままドア
を開けると警報を発してイグニツシヨンキーの抜
き忘れを防止するものや、イグニツシヨンキーだ
けではエンジンの始動ができないようにしたもの
が知られている。 後者の一例として特開昭55−63938号公報に記
載のものがある。これは、スタータモータ駆動部
とイグニツシヨンキーとの間を接続するリード線
中に、キーボード操作される記憶回路が接続さ
れ、キーボードから暗証番号を入力しない限りエ
ンジンがかからないようにしたものである。
シヨンキー(スタータキー)を差込んだままドア
を開けると警報を発してイグニツシヨンキーの抜
き忘れを防止するものや、イグニツシヨンキーだ
けではエンジンの始動ができないようにしたもの
が知られている。 後者の一例として特開昭55−63938号公報に記
載のものがある。これは、スタータモータ駆動部
とイグニツシヨンキーとの間を接続するリード線
中に、キーボード操作される記憶回路が接続さ
れ、キーボードから暗証番号を入力しない限りエ
ンジンがかからないようにしたものである。
ところで前述の警報を発するものでは、単にイ
グニツシヨンキーの抜き忘れを防止するに過ぎな
いから、盗難防止の効果に確実性が欠ける。また
公報記載のものでは、テンキーのキーボードおよ
び記憶回路からなる盗難防止装置が別個専用に必
要となる関係からコスト高を招き、設置スペース
も余分に要するという問題があつた。 そこでこの考案は、コストを低く、設置スペー
スも小さくまとめることができると共に、車両の
盗難を確実に防止することができる車両の盗難防
止装置を提供することを目的とする。
グニツシヨンキーの抜き忘れを防止するに過ぎな
いから、盗難防止の効果に確実性が欠ける。また
公報記載のものでは、テンキーのキーボードおよ
び記憶回路からなる盗難防止装置が別個専用に必
要となる関係からコスト高を招き、設置スペース
も余分に要するという問題があつた。 そこでこの考案は、コストを低く、設置スペー
スも小さくまとめることができると共に、車両の
盗難を確実に防止することができる車両の盗難防
止装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するためにこの考案は、変速
指示スイツチと、この変速指示スイツチからの信
号を論理判断する制御回路と、この制御回路の出
力に応じて変速操作するアクチユエータとを備え
た車両において、イグニツシヨンスイツチと直列
に盗難防止スイツチを設け、この盗難防止スイツ
チは、上記変速指示スイツチをエントリキーとし
て入力した信号と予め上記制御回路に記憶された
信号とが一致した場合に上記制御回路の出力でオ
ンするよう構成したことを手段としている。
指示スイツチと、この変速指示スイツチからの信
号を論理判断する制御回路と、この制御回路の出
力に応じて変速操作するアクチユエータとを備え
た車両において、イグニツシヨンスイツチと直列
に盗難防止スイツチを設け、この盗難防止スイツ
チは、上記変速指示スイツチをエントリキーとし
て入力した信号と予め上記制御回路に記憶された
信号とが一致した場合に上記制御回路の出力でオ
ンするよう構成したことを手段としている。
このような手段を採用した車両の盗難防止装置
では、変速指示スイツチをエントリキーとして入
力した信号が予め制御回路に記憶されている信号
と一致した場合のみ、盗難防止スイツチがオンし
てイグニツシヨンスイツチによるエンジンの始動
が可能となる。そして変速指示スイツチをエント
リキーとして入力した信号が予め制御回路に記憶
されている信号と不一致の場合には、盗難防止ス
イツチがオフしてイグニツシヨンスイツチによる
エンジンの始動が不可能となるから、確実に盗難
が防止される。 ここで、盗難防止装置の構成要素である変速指
示スイツチおよび制御回路は、車両に附属のもの
を共用するので、コストが低く、設置スペースも
小さくまとまる。
では、変速指示スイツチをエントリキーとして入
力した信号が予め制御回路に記憶されている信号
と一致した場合のみ、盗難防止スイツチがオンし
てイグニツシヨンスイツチによるエンジンの始動
が可能となる。そして変速指示スイツチをエント
リキーとして入力した信号が予め制御回路に記憶
されている信号と不一致の場合には、盗難防止ス
イツチがオフしてイグニツシヨンスイツチによる
エンジンの始動が不可能となるから、確実に盗難
が防止される。 ここで、盗難防止装置の構成要素である変速指
示スイツチおよび制御回路は、車両に附属のもの
を共用するので、コストが低く、設置スペースも
小さくまとまる。
以下、この考案を図面に示す実施例に基づいて
説明する。 第1図は一実施例のシステム概略図であり、車
両のトランスミツシヨン1には、これを変速操作
するアクチユエータが付設され、またインストル
メントパネル3には、第2図に拡大して示すよう
な変速指示スイツチ4が配置されている。この変
速指示スイツチ4と前記アクチユエータ2との間
に、制御回路5が介設して回路構成されている。
そして変速指示スイツチ4の例えばドライブボタ
ン41(第2図参照)を操作すると、その信号が
制御回路5に入力して論理判断され、制御回路5
の出力に基づくアクチユエータ2の作動でトラン
スミツシヨン1がドライブレンジに変速操作され
るようになつている。同様にトランスミツシヨン
1は、変速指示スイツチ4のパーキングボタン4
2、リバースボタン43、ニユートラルボタン4
4等の各ボタンの操作でそれに応じて変速操作さ
れるようになつている。 ここでイグニツシヨンスイツチ6は、途中にリ
レースイツチからなる盗難防止スイツチ7を介し
て前記制御回路5に回路構成され、上記両スイツ
チ6,7が共にオンするとエンジンが始動される
ようになつている。 上記盗難防止スイツチ7は、変速指示スイツチ
4のパネル45に付設したセツトボタン46の操
作で接点71を開き、コイル72の通電で接点7
1を閉じるようになつている。そして制御回路5
では、変速指示スイツチ4の各ボタンをエントリ
キーとしてその操作により入力したエントリ信号
を記憶し、これと同じエントリ信号が上記各ボタ
ンの操作により入力されると、コイル72に通電
するようになつており、このフローチヤートを示
せば第3図の通りである。 次ぎに、このような構成の車両の盗難防止装置
につきその作用を説明する。 今、制御回路5に記憶されているエントリ信号
が、変速指示スイツチ4のニユートラルボタン4
4、リバースボタン43、ドライブボタン41に
より設定されたN,R,Dだとする。この場合に
エンジンを始動するには、通常どおりイグニツシ
ヨンキーの操作でイグニツシヨンスイツチ6をオ
ンする。そうすると、第3図のフローチヤートに
従つて盗難防止スイツチ7の接点71の開閉状態
が判定される。接点71が閉じていればエンジン
は直ちに始動するが、通常は盗難防止のためセツ
トボタン46により接点71が開かれていてエン
ジンは始動しない。そこで、変速指示スイツチ4
のボタン操作によりエントリ信号N,R,Dを入
力する。この入力が不正確で記憶されたエントリ
信号と一致しない場合は、再度の入力待機状態に
戻り、エンジンは始動されない。そしてエントリ
信号が正確に入力されると、コイル72が通電し
て接点71を閉じるので盗難防止スイツチ7はオ
ンとなり、エンジンは始動する。
説明する。 第1図は一実施例のシステム概略図であり、車
両のトランスミツシヨン1には、これを変速操作
するアクチユエータが付設され、またインストル
メントパネル3には、第2図に拡大して示すよう
な変速指示スイツチ4が配置されている。この変
速指示スイツチ4と前記アクチユエータ2との間
に、制御回路5が介設して回路構成されている。
そして変速指示スイツチ4の例えばドライブボタ
ン41(第2図参照)を操作すると、その信号が
制御回路5に入力して論理判断され、制御回路5
の出力に基づくアクチユエータ2の作動でトラン
スミツシヨン1がドライブレンジに変速操作され
るようになつている。同様にトランスミツシヨン
1は、変速指示スイツチ4のパーキングボタン4
2、リバースボタン43、ニユートラルボタン4
4等の各ボタンの操作でそれに応じて変速操作さ
れるようになつている。 ここでイグニツシヨンスイツチ6は、途中にリ
レースイツチからなる盗難防止スイツチ7を介し
て前記制御回路5に回路構成され、上記両スイツ
チ6,7が共にオンするとエンジンが始動される
ようになつている。 上記盗難防止スイツチ7は、変速指示スイツチ
4のパネル45に付設したセツトボタン46の操
作で接点71を開き、コイル72の通電で接点7
1を閉じるようになつている。そして制御回路5
では、変速指示スイツチ4の各ボタンをエントリ
キーとしてその操作により入力したエントリ信号
を記憶し、これと同じエントリ信号が上記各ボタ
ンの操作により入力されると、コイル72に通電
するようになつており、このフローチヤートを示
せば第3図の通りである。 次ぎに、このような構成の車両の盗難防止装置
につきその作用を説明する。 今、制御回路5に記憶されているエントリ信号
が、変速指示スイツチ4のニユートラルボタン4
4、リバースボタン43、ドライブボタン41に
より設定されたN,R,Dだとする。この場合に
エンジンを始動するには、通常どおりイグニツシ
ヨンキーの操作でイグニツシヨンスイツチ6をオ
ンする。そうすると、第3図のフローチヤートに
従つて盗難防止スイツチ7の接点71の開閉状態
が判定される。接点71が閉じていればエンジン
は直ちに始動するが、通常は盗難防止のためセツ
トボタン46により接点71が開かれていてエン
ジンは始動しない。そこで、変速指示スイツチ4
のボタン操作によりエントリ信号N,R,Dを入
力する。この入力が不正確で記憶されたエントリ
信号と一致しない場合は、再度の入力待機状態に
戻り、エンジンは始動されない。そしてエントリ
信号が正確に入力されると、コイル72が通電し
て接点71を閉じるので盗難防止スイツチ7はオ
ンとなり、エンジンは始動する。
以上の説明から明らかなように、この考案によ
れば、変速指示スイツチをエントリキーとして入
力した信号が予め制御回路に記憶されている信号
と一致した場合のみ、盗難防止スイツチがオンし
てイグニツシヨンスイツチによるエンジンの始動
が可能となる。そして変速指示スイツチをエント
リキーとして入力した信号が予め制御回路に記憶
されている信号と不一致の場合には、盗難防止ス
イツチがオフしてイグニツシヨンスイツチによる
エンジンの始動が不可能となるから、車両の盗難
を確実に防止することができる。 ここで、盗難防止装置の構成要素である変速指
示スイツチおよび制御回路は、車両に付属のもの
を共用するので、コストを低くでき、設置スペー
スも小さくまとめることができる。
れば、変速指示スイツチをエントリキーとして入
力した信号が予め制御回路に記憶されている信号
と一致した場合のみ、盗難防止スイツチがオンし
てイグニツシヨンスイツチによるエンジンの始動
が可能となる。そして変速指示スイツチをエント
リキーとして入力した信号が予め制御回路に記憶
されている信号と不一致の場合には、盗難防止ス
イツチがオフしてイグニツシヨンスイツチによる
エンジンの始動が不可能となるから、車両の盗難
を確実に防止することができる。 ここで、盗難防止装置の構成要素である変速指
示スイツチおよび制御回路は、車両に付属のもの
を共用するので、コストを低くでき、設置スペー
スも小さくまとめることができる。
第1図はこの考案の一実施例を示すシステム概
略図、第2図は変速指示スイツチの拡大斜視図、
第3図はシステムのフローチヤート図である。 1……トランスミツシヨン、2……アクチユエ
ータ、3……インストルメントパネル、4……変
速指示スイツチ、5……制御回路、6……イグニ
ツシヨンスイツチ、7……盗難防止スイツチ。
略図、第2図は変速指示スイツチの拡大斜視図、
第3図はシステムのフローチヤート図である。 1……トランスミツシヨン、2……アクチユエ
ータ、3……インストルメントパネル、4……変
速指示スイツチ、5……制御回路、6……イグニ
ツシヨンスイツチ、7……盗難防止スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 変速指示スイツチと、この変速指示スイツチか
らの信号を論理判断する制御回路と、この制御回
路の出力に応じて変速操作するアクチユエータと
を備えた車両において、 イグニツシヨンスイツチと直列に盗難防止スイ
ツチを設け、この盗難防止スイツチは、上記変速
指示スイツチをエントリキーとして入力した信号
と予め上記制御回路に記憶された信号とが一致し
た場合に上記制御回路の出力でオンするよう構成
したことを特徴とする車両の盗難防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986135644U JPH058216Y2 (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986135644U JPH058216Y2 (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6342459U JPS6342459U (ja) | 1988-03-19 |
| JPH058216Y2 true JPH058216Y2 (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=31038027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986135644U Expired - Lifetime JPH058216Y2 (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058216Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0711021Y2 (ja) * | 1989-01-30 | 1995-03-15 | スズキ株式会社 | スクータの盗難防止構造 |
-
1986
- 1986-09-04 JP JP1986135644U patent/JPH058216Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6342459U (ja) | 1988-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5654689A (en) | Electric anti-theft security system | |
| US5965953A (en) | Superlocking vehicle door lock/unlock system | |
| US5656868A (en) | Remote vehicle starter for a standard transmission vehicle | |
| US6653747B1 (en) | Electronic key system including ignition and transmission control | |
| JPH058216Y2 (ja) | ||
| US5811887A (en) | Electrical antitheft system for motor vehicle | |
| US4437137A (en) | Electronic door locking system for an automotive vehicle | |
| KR0140744Y1 (ko) | 자동차의 도난 경고 장치 | |
| KR0140751Y1 (ko) | 자동차의 도난 방지장치 | |
| JPH056184Y2 (ja) | ||
| JPH0224991B2 (ja) | ||
| JPS6224572Y2 (ja) | ||
| JPH073135B2 (ja) | 自動車の電子制御式ドアロツク装置 | |
| JPH0235828B2 (ja) | ||
| JPH0463728A (ja) | 自動車の自動変速連係式始動操作装置 | |
| JPH055105Y2 (ja) | ||
| JPH04218449A (ja) | 車両設備のリモートコントロール装置 | |
| JPH0613970Y2 (ja) | ドアロック制御装置 | |
| JPS6160351A (ja) | 自動車エンジン用スイツチ装置 | |
| JP2527502Y2 (ja) | バックドア用パワーウインドウの制御装置 | |
| JPH0669032U (ja) | 車両用盗難防止装置 | |
| JPS6311460A (ja) | 自動車のキ−レスエントリ連動システム | |
| JPH04182587A (ja) | 車両用ドアロック装置 | |
| KR19980035308U (ko) | 시동 오프 시 윈도우 자동 닫음장치 | |
| JPS59128973A (ja) | デイ−ゼルエンジン車の始動制御装置 |