JPH0582407B2 - - Google Patents
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- JPH0582407B2 JPH0582407B2 JP60012670A JP1267085A JPH0582407B2 JP H0582407 B2 JPH0582407 B2 JP H0582407B2 JP 60012670 A JP60012670 A JP 60012670A JP 1267085 A JP1267085 A JP 1267085A JP H0582407 B2 JPH0582407 B2 JP H0582407B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- copolymer
- formula
- substituted
- phenyl group
- Prior art date
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Description
〔発明の分野〕
本発明は1−トリメチルシリルプロピン単位お
よびその他の置換アセチレン類より形成される単
量体単位からなる新規の置換アセチレン系共重合
体に関するものである。 本発明の共重合体は文献未載の新規共重合体で
あり、例えば、気体混合物あるいは液体混合物の
分離に用いられる物質透過性能および物質分離能
の両方に優れた高性能の物質分離膜を提供する素
材として有用である。特に近年、膜を用いる気体
分離法は、その省エネルギー性、高い安全性およ
び操作の簡便性の故に、急激に用途が拡大しつつ
ある。さらにその中でも特に、酸素濃度が25%以
上に濃縮された酸素富化空気は、例えば各種燃焼
機関、医療用機器、食品工業、廃棄物処理などに
有効に用いることができ、その効率的な製造方法
が必要とされている。 〔従来技術〕 気体混合物を分離する方法としては、従来、気
体間の沸点差を利用する深冷分離法が一般に用い
られてきている。しかしながら、深冷分離法では
気体の相変化を利用しているため、えねる消費量
が大きい、あるいは製造し気体を圧力容器に貯蔵
して利用するため危険性が大きい、操作が煩雑で
あるなど種々の問題があつた。 近年、かかる方法に比べてより経済的であり、
かつ安全性、操作の簡便さに優れた方法として高
分子膜透過を利用した分離法が注目されている。
すなわち、高分子膜を通して気体が透過する速度
の違いを利用して、混合気体の1成分もしくはそ
れ以上の成分を分離または濃縮しよとするもので
あり、特に酸素富化空気製造への利用が期待され
ている。 酸素富化に用いる膜として特に要求される特性
は、 1 酸素の透過係数Po2(以下、特いことわらな
い限り、透過係数の単位としてcm3(STP)・
cm2・sec・cmHgを用いる。)が大きいこと 2 酸素と窒素の分離能、すなわち分離係数α
(=酸素の透過係数Po2/窒素の透過係数PN2)
が大きいこと 3 薄膜としてもピンホールもしくは割れを生じ
ない充分な加工性を有すること である。 従来、特に高い気体透過性を有する高分子膜材
料としては、ポリジメチルシロキサン、あるいは
ポリ(1−トリメチルシリプロピン)(T.Am.
Chem.Soc.1983、105、P.7473)が知られている
が、前者は膜の機械的強度がさいために、数十μ
m以下では実際の使用に耐えうる膜とすることが
できず、また後者はα=1.7と極めて分離能に乏
しく充分な酸素濃度の空気が得られないという欠
点を持つていた。ポリジメチルシロキサンの加工
性を改善するためにポリジメチルシロキサン−ポ
リカーボネートブロツク共重合体(米国特許
3980456、同3874986号)、ポリジメチルシロキサ
ン共重合体(特開昭56−26504号)等、共重合に
よる高強度化が試みられてきたが、透過性の著し
い低下はまぬがれない。 このように現在に至るまで、気体混合物の分離
に用いる膜として要求されるすべての性能を満足
する膜素材となりうる重合体は知られていない。 〔本発明が解決しようとする問題点〕 本発明は、上に述べた従来の気体分離膜の欠点
を解決しうる透過性、分離能に優れ、かつ強度に
優れた膜素材となりうる新規共重合体を提供する
ものである。 〔発明の具体的な説明〕 本発明者らは、気体、特に酸素ガスの選択透過
性に優れ、さらに薄膜化しうる充分な機械的強度
を有する膜素材を求めて鋭意検討した。その結
果、1−トリメチルシリルプロピンと他の種々の
置換アセチレン類との新規共重合体が膜素材とし
て用いた場合、ポリ(1−トリメチルシリルプロ
ピン)の気体透過性と同程度の透過性能を有し、
かつ同ポリマーの酸素選択透過性を大幅に上回る
選択性能を有する膜を与えることを見出し、本発
明を完成させるに至つたものである。 すなわち、本発明は、構造式
よびその他の置換アセチレン類より形成される単
量体単位からなる新規の置換アセチレン系共重合
体に関するものである。 本発明の共重合体は文献未載の新規共重合体で
あり、例えば、気体混合物あるいは液体混合物の
分離に用いられる物質透過性能および物質分離能
の両方に優れた高性能の物質分離膜を提供する素
材として有用である。特に近年、膜を用いる気体
分離法は、その省エネルギー性、高い安全性およ
び操作の簡便性の故に、急激に用途が拡大しつつ
ある。さらにその中でも特に、酸素濃度が25%以
上に濃縮された酸素富化空気は、例えば各種燃焼
機関、医療用機器、食品工業、廃棄物処理などに
有効に用いることができ、その効率的な製造方法
が必要とされている。 〔従来技術〕 気体混合物を分離する方法としては、従来、気
体間の沸点差を利用する深冷分離法が一般に用い
られてきている。しかしながら、深冷分離法では
気体の相変化を利用しているため、えねる消費量
が大きい、あるいは製造し気体を圧力容器に貯蔵
して利用するため危険性が大きい、操作が煩雑で
あるなど種々の問題があつた。 近年、かかる方法に比べてより経済的であり、
かつ安全性、操作の簡便さに優れた方法として高
分子膜透過を利用した分離法が注目されている。
すなわち、高分子膜を通して気体が透過する速度
の違いを利用して、混合気体の1成分もしくはそ
れ以上の成分を分離または濃縮しよとするもので
あり、特に酸素富化空気製造への利用が期待され
ている。 酸素富化に用いる膜として特に要求される特性
は、 1 酸素の透過係数Po2(以下、特いことわらな
い限り、透過係数の単位としてcm3(STP)・
cm2・sec・cmHgを用いる。)が大きいこと 2 酸素と窒素の分離能、すなわち分離係数α
(=酸素の透過係数Po2/窒素の透過係数PN2)
が大きいこと 3 薄膜としてもピンホールもしくは割れを生じ
ない充分な加工性を有すること である。 従来、特に高い気体透過性を有する高分子膜材
料としては、ポリジメチルシロキサン、あるいは
ポリ(1−トリメチルシリプロピン)(T.Am.
Chem.Soc.1983、105、P.7473)が知られている
が、前者は膜の機械的強度がさいために、数十μ
m以下では実際の使用に耐えうる膜とすることが
できず、また後者はα=1.7と極めて分離能に乏
しく充分な酸素濃度の空気が得られないという欠
点を持つていた。ポリジメチルシロキサンの加工
性を改善するためにポリジメチルシロキサン−ポ
リカーボネートブロツク共重合体(米国特許
3980456、同3874986号)、ポリジメチルシロキサ
ン共重合体(特開昭56−26504号)等、共重合に
よる高強度化が試みられてきたが、透過性の著し
い低下はまぬがれない。 このように現在に至るまで、気体混合物の分離
に用いる膜として要求されるすべての性能を満足
する膜素材となりうる重合体は知られていない。 〔本発明が解決しようとする問題点〕 本発明は、上に述べた従来の気体分離膜の欠点
を解決しうる透過性、分離能に優れ、かつ強度に
優れた膜素材となりうる新規共重合体を提供する
ものである。 〔発明の具体的な説明〕 本発明者らは、気体、特に酸素ガスの選択透過
性に優れ、さらに薄膜化しうる充分な機械的強度
を有する膜素材を求めて鋭意検討した。その結
果、1−トリメチルシリルプロピンと他の種々の
置換アセチレン類との新規共重合体が膜素材とし
て用いた場合、ポリ(1−トリメチルシリルプロ
ピン)の気体透過性と同程度の透過性能を有し、
かつ同ポリマーの酸素選択透過性を大幅に上回る
選択性能を有する膜を与えることを見出し、本発
明を完成させるに至つたものである。 すなわち、本発明は、構造式
【化】
で示される繰返し単位および一般式
【化】
〔式中、R′は水素原子、ハロゲン原子、アルキ
ル基、置換アルキル基であり、R2はフエニル基、
置換フエニル基、アルキル基、置換アルキル基、
または式
ル基、置換アルキル基であり、R2はフエニル基、
置換フエニル基、アルキル基、置換アルキル基、
または式
【式】で表わされる基(R3、R4
はそれぞれ独立にアルキル基、置換アルキル基で
あり、R5は置換アルキル基、フエニル基、置換
フエニル基を表す。)を表す。〕で示される繰返し
単位から形成される共重合体に関するものであ
る。 構造式(1)および一般式(2)で示される繰返し単位
を有する共重合体を得るために用いられるモノマ
ーである1−トリメチルシリルプロピンは市販の
モノマーを使用することができる。また、共重合
の際コモノマーとして用いる一般式 R1−C≡C−R2 (3) 〔式中、R1は水素原子、ハロゲン原子、アルキ
ル基、置換アルキル基であり、R2はフエニル基、
置換フエニル基、アルキル基、置換アルキル基ま
たは式
あり、R5は置換アルキル基、フエニル基、置換
フエニル基を表す。)を表す。〕で示される繰返し
単位から形成される共重合体に関するものであ
る。 構造式(1)および一般式(2)で示される繰返し単位
を有する共重合体を得るために用いられるモノマ
ーである1−トリメチルシリルプロピンは市販の
モノマーを使用することができる。また、共重合
の際コモノマーとして用いる一般式 R1−C≡C−R2 (3) 〔式中、R1は水素原子、ハロゲン原子、アルキ
ル基、置換アルキル基であり、R2はフエニル基、
置換フエニル基、アルキル基、置換アルキル基ま
たは式
【式】で表わされる基(R3、R4はそれぞ
れ独立にアルキル基、置換アルキル基であり、
R5は置換アルキル基、フエニル基、置換フエニ
ル基を表す。)を表す。〕で示される置換アセチレ
ンモノマーのいくつかは市販されており、またこ
のうちシリル置換アセチレン化合物は置換アセチ
レン化合物とクロロシラン化合物との反応により
収率良く合成することができる。例えば
R5は置換アルキル基、フエニル基、置換フエニ
ル基を表す。)を表す。〕で示される置換アセチレ
ンモノマーのいくつかは市販されており、またこ
のうちシリル置換アセチレン化合物は置換アセチ
レン化合物とクロロシラン化合物との反応により
収率良く合成することができる。例えば
【化】
等の反応を例示することができる。
本発明に用いる一般式(3)で示される置換アセチ
レンモノマーとしては、 HC≡(―CH2―)2CH3、HC≡C−CH(CH3)2、HC
≡C−C(CH3)3、HC≡C(―CH2―)3CH3、 HC≡(―CH2―)3CF3、HC≡C(―CH2―)2CF2CF3, CH3C≡C(―CH2―)5CH3、ClOH2C≡C−CH
(CH3)2、 BrCH2C≡C(―CH2―)7CH3、CH3C≡C(―CH2―)
2Si(CH3)3、 CH3C≡CCH2CH2CF3、CH3CH2C≡
CCH2CH2CF3、
レンモノマーとしては、 HC≡(―CH2―)2CH3、HC≡C−CH(CH3)2、HC
≡C−C(CH3)3、HC≡C(―CH2―)3CH3、 HC≡(―CH2―)3CF3、HC≡C(―CH2―)2CF2CF3, CH3C≡C(―CH2―)5CH3、ClOH2C≡C−CH
(CH3)2、 BrCH2C≡C(―CH2―)7CH3、CH3C≡C(―CH2―)
2Si(CH3)3、 CH3C≡CCH2CH2CF3、CH3CH2C≡
CCH2CH2CF3、
【化】
【化】
【化】
【化】
【化】
【化】
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【化】
【化】
【化】
【化】
【化】
【化】
【化】
【化】
【化】
以上のように、本発明の共重合体より得られる
高分子膜は非常に優れた物質選択透過性および製
膜性を有するために、本発明の共重合体を用いる
ことにより、空気からの酸素富化等種々の気体混
合物あるいは液体混合物の分離、濃縮を極めて効
率良く行うことができる。また、この共重合体の
組成を調整することにより、得られる高分子膜の
物質の選択透過性能を自由にコントロールするこ
とができる。 以下に、実施例および参考例により本発明をさ
らに詳しく説明する。ただし、本発明がこれらに
限定されるものではないことはもちろんである。
なお、実施例において気体の透過係数の測定は高
真空の圧力法を用いて行つた。 参考例 1 (コモノマーの合成) 1三ツ口フラスコ中でプロピンガス72gを
THF400mlに溶解し、アルゴンガス雰囲気下で−
78℃に冷却した後、その溶液にn−ブチルリチウ
ムヘキサン溶液(1.61M)400mlをゆつくりと滴
下し、滴下終了後フエニルジメチルクロロシラン
98.9gを加え、さらに−78℃で1時間反応を行な
つた。 その後、反応液より有機層のみを取り出し、純
水で洗浄した後、硫酸マグネシウムを用いて乾燥
し減圧蒸留した。その結果1−フエニルジメチル
シリルプロピン94.6g(収率93.7%、沸点70〜72
℃/2mmHg)が得られた。 実施例 1 1−トリメチルシリルプロピンおよび参考例1
で得られた1−フエニルジメチルシリルプロピン
をモル比70/30の割合で、全モノマー濃度が
1.0Mとなるようにトルエンに溶解し、五塩化タ
ンタルおよびテトラフエニル錫をそれぞれ20mM
の濃度で加え、ガラスアンプル中に仕込み、脱気
封管後80℃で24時間振とうし、粘稠なゲル状重合
体を得た。この重合体をトルエンに溶解させ、多
重のメタノール中に数回再沈澱を繰り返した。乾
燥後、IR、NMRおよび元素分析を行い、繰返し
単位
高分子膜は非常に優れた物質選択透過性および製
膜性を有するために、本発明の共重合体を用いる
ことにより、空気からの酸素富化等種々の気体混
合物あるいは液体混合物の分離、濃縮を極めて効
率良く行うことができる。また、この共重合体の
組成を調整することにより、得られる高分子膜の
物質の選択透過性能を自由にコントロールするこ
とができる。 以下に、実施例および参考例により本発明をさ
らに詳しく説明する。ただし、本発明がこれらに
限定されるものではないことはもちろんである。
なお、実施例において気体の透過係数の測定は高
真空の圧力法を用いて行つた。 参考例 1 (コモノマーの合成) 1三ツ口フラスコ中でプロピンガス72gを
THF400mlに溶解し、アルゴンガス雰囲気下で−
78℃に冷却した後、その溶液にn−ブチルリチウ
ムヘキサン溶液(1.61M)400mlをゆつくりと滴
下し、滴下終了後フエニルジメチルクロロシラン
98.9gを加え、さらに−78℃で1時間反応を行な
つた。 その後、反応液より有機層のみを取り出し、純
水で洗浄した後、硫酸マグネシウムを用いて乾燥
し減圧蒸留した。その結果1−フエニルジメチル
シリルプロピン94.6g(収率93.7%、沸点70〜72
℃/2mmHg)が得られた。 実施例 1 1−トリメチルシリルプロピンおよび参考例1
で得られた1−フエニルジメチルシリルプロピン
をモル比70/30の割合で、全モノマー濃度が
1.0Mとなるようにトルエンに溶解し、五塩化タ
ンタルおよびテトラフエニル錫をそれぞれ20mM
の濃度で加え、ガラスアンプル中に仕込み、脱気
封管後80℃で24時間振とうし、粘稠なゲル状重合
体を得た。この重合体をトルエンに溶解させ、多
重のメタノール中に数回再沈澱を繰り返した。乾
燥後、IR、NMRおよび元素分析を行い、繰返し
単位
【式】および
【式】
からなる共重合体であることを確認し、元素分析
の炭素含量よりその組成を算出したところ、後者
の繰返し単位の含有率は19モル%であつた。ま
た、GPC測定の結果、共重合体の重量平均分子
量はポリスチレン換算値で5.43×105であつた。
得られた共重合体をトルエンに再溶解し、その溶
液をテフロン板上に流延した後、トルエンを蒸発
除去し、膜圧が21μmの均質膜を得た。 この膜の25℃にける酸素および窒素の透過係数
の測定結果を表1に示す。また、この共重合体の
IRスペクトルデータおよび元素分析値は次のと
おりであつた。 IRスペクトル:3100〜2850(s)、1660〜1610
(s、シリル基上のフエニル基による特性吸収)、
1520(s)、1450(m)、1340(s、側鎖メチル基による
特性吸収)、1260(s、Si−C結合による特性吸
収)、1190(s)、1120(w)、1090(m)、1000(s)、930(s)、
850(s)cm-1元素分析値:C67.28%、H10.08% 実施例 2〜4 1−トリメチルシリルプロピンと1−フエニル
ジメチルシリルプロピンのモル比をそぞれ80/
20、50/50、30/70にした以外、実施例1と全く
同様にして重合精製を行つた。得られた共重合体
の元素分析の炭素含量よりその組成を算出したと
ころ、
の炭素含量よりその組成を算出したところ、後者
の繰返し単位の含有率は19モル%であつた。ま
た、GPC測定の結果、共重合体の重量平均分子
量はポリスチレン換算値で5.43×105であつた。
得られた共重合体をトルエンに再溶解し、その溶
液をテフロン板上に流延した後、トルエンを蒸発
除去し、膜圧が21μmの均質膜を得た。 この膜の25℃にける酸素および窒素の透過係数
の測定結果を表1に示す。また、この共重合体の
IRスペクトルデータおよび元素分析値は次のと
おりであつた。 IRスペクトル:3100〜2850(s)、1660〜1610
(s、シリル基上のフエニル基による特性吸収)、
1520(s)、1450(m)、1340(s、側鎖メチル基による
特性吸収)、1260(s、Si−C結合による特性吸
収)、1190(s)、1120(w)、1090(m)、1000(s)、930(s)、
850(s)cm-1元素分析値:C67.28%、H10.08% 実施例 2〜4 1−トリメチルシリルプロピンと1−フエニル
ジメチルシリルプロピンのモル比をそぞれ80/
20、50/50、30/70にした以外、実施例1と全く
同様にして重合精製を行つた。得られた共重合体
の元素分析の炭素含量よりその組成を算出したと
ころ、
【式】で示される繰返し単位の含有
率はそれぞれ11モル%、31モル%、45モル%であ
つた。また、これら共重合体の重量平均分子量
は、ポリスチレン換算値でそれぞれ6.95×105、
3.60×105、2.87×105であつた。これらの共重合
体を実施例1と同様にして製膜し、膜厚がそれぞ
れ24μm、18μm、32μmの均質膜を得た。この膜
の25℃における酸素および窒素の透過係数の測定
結果を表1に示す。 参考例 2 (コモノマーの合成) 参考例1においてフエニルジメチルクロロシラ
ンの代りに3,3,3−トリフルオロプロピルジ
メチルクロロシランを用いて、参考例1と全く同
様の操作を行い、1(3,3,3−トリフルオロ
プロピルジメチルシリル)プロピン(沸点50〜52
℃/24mmHg)を85.2%の収率で得た。 実施例 5 1−トリメチルシリルプロピンおよび参考例2
で得られた1(―3,3,3−トリフルオロプロピ
ルジメチルシリル)プロピンをモル比65/35の割
合で、全モノマー濃度が1.0Mとなるようにトル
エンに溶解し、五塩化タンタルおよびテトラフエ
ニル錫をそれぞれ20mMの濃度で加えた後、実施
例1と同様にして重合、精製を行つた。乾燥後、
IR、NMRおよび元素分析を行い、繰返し単位
つた。また、これら共重合体の重量平均分子量
は、ポリスチレン換算値でそれぞれ6.95×105、
3.60×105、2.87×105であつた。これらの共重合
体を実施例1と同様にして製膜し、膜厚がそれぞ
れ24μm、18μm、32μmの均質膜を得た。この膜
の25℃における酸素および窒素の透過係数の測定
結果を表1に示す。 参考例 2 (コモノマーの合成) 参考例1においてフエニルジメチルクロロシラ
ンの代りに3,3,3−トリフルオロプロピルジ
メチルクロロシランを用いて、参考例1と全く同
様の操作を行い、1(3,3,3−トリフルオロ
プロピルジメチルシリル)プロピン(沸点50〜52
℃/24mmHg)を85.2%の収率で得た。 実施例 5 1−トリメチルシリルプロピンおよび参考例2
で得られた1(―3,3,3−トリフルオロプロピ
ルジメチルシリル)プロピンをモル比65/35の割
合で、全モノマー濃度が1.0Mとなるようにトル
エンに溶解し、五塩化タンタルおよびテトラフエ
ニル錫をそれぞれ20mMの濃度で加えた後、実施
例1と同様にして重合、精製を行つた。乾燥後、
IR、NMRおよび元素分析を行い、繰返し単位
【式】および
【式】からなる共重合体である
ことを確認し、元素分析の炭素含量よりこの組成
を算出したところ、後者の繰返し単位の含有率は
25モル%であつた。またGPC測定の結果、共重
合体の重量平均分子量はポリスチレン換算値で
4.92×105であつた。 得られた共重合体を、実施例1と同様にして製
膜し、膜厚が15μmの均質膜を得た。この膜の25
℃における酸素および窒素の透過係数の測定結果
を表1に示す。 また、この共重合体のIRスペクトルデータお
よび元素分析値は次のとおりであつた。 IRスペクトル:3100〜2850(s)、1570〜1530(s)、
1450(s)、1380(s、側鎖メチル基による特性吸
収)、1320(m)、1260(s3Si−C結合による特性吸
収)、1190(s)、1120(s、C−F結合による特性吸
収)、1060(m)、1020(s)、930(s)、900(s)、840(m)、
800(w)、740(m)、650(w)cm-1 元素分析値:C58.79%、H9.32% 実施例 6、7 1−トリメチルシリルプロピンと1(―3,3,
3−トリフルオロプロピルジメチルジメチルシリ
ル)プロピンのモル比をそれぞれ82/18、40/60
にした以外、実施例5と全く同様にして重合、精
製を行つた。得られた共重合体の元素分析の炭素
含量よりその組成を算出したところ
を算出したところ、後者の繰返し単位の含有率は
25モル%であつた。またGPC測定の結果、共重
合体の重量平均分子量はポリスチレン換算値で
4.92×105であつた。 得られた共重合体を、実施例1と同様にして製
膜し、膜厚が15μmの均質膜を得た。この膜の25
℃における酸素および窒素の透過係数の測定結果
を表1に示す。 また、この共重合体のIRスペクトルデータお
よび元素分析値は次のとおりであつた。 IRスペクトル:3100〜2850(s)、1570〜1530(s)、
1450(s)、1380(s、側鎖メチル基による特性吸
収)、1320(m)、1260(s3Si−C結合による特性吸
収)、1190(s)、1120(s、C−F結合による特性吸
収)、1060(m)、1020(s)、930(s)、900(s)、840(m)、
800(w)、740(m)、650(w)cm-1 元素分析値:C58.79%、H9.32% 実施例 6、7 1−トリメチルシリルプロピンと1(―3,3,
3−トリフルオロプロピルジメチルジメチルシリ
ル)プロピンのモル比をそれぞれ82/18、40/60
にした以外、実施例5と全く同様にして重合、精
製を行つた。得られた共重合体の元素分析の炭素
含量よりその組成を算出したところ
【式】で示される繰返し単位の
含有率はそれぞれ7%、48%であつた。また、こ
れらの共重合体の重量平均分子量はポリスチレン
換算値でそれぞれ5.62×105、3.89×105であつた。
これらの共重合体を実施例1と同様にして製膜
し、膜厚がそれぞれ22μm、35μmの均質膜を得
た。これらの膜の25℃における酸素および窒素の
透過係数の測定結果を表1に示す。 実施例 8 1−トリメチルシリルプロピンおよび1−フエ
ニルプロピン(市販品)をモル比30/70の割合で
全モノマー濃度が1.0Mとなるようにトルエンに
溶解し、五塩化タンタルを20mMの濃度で加えた
後、実施例1と同様の方法で重合、精製を行つ
た。乾燥後、IR、NMRおよび元素分析を行い、
繰返し単位
れらの共重合体の重量平均分子量はポリスチレン
換算値でそれぞれ5.62×105、3.89×105であつた。
これらの共重合体を実施例1と同様にして製膜
し、膜厚がそれぞれ22μm、35μmの均質膜を得
た。これらの膜の25℃における酸素および窒素の
透過係数の測定結果を表1に示す。 実施例 8 1−トリメチルシリルプロピンおよび1−フエ
ニルプロピン(市販品)をモル比30/70の割合で
全モノマー濃度が1.0Mとなるようにトルエンに
溶解し、五塩化タンタルを20mMの濃度で加えた
後、実施例1と同様の方法で重合、精製を行つ
た。乾燥後、IR、NMRおよび元素分析を行い、
繰返し単位
【式】および
【式】からな
る共重合体であることを確認し、元素分析の炭素
含量よりその組成を算出したところ、後者の繰返
し単位の含有率は35モル%であつた。また、
GPC測定の結果、共重合体の重量平均分子量は、
ポリスチレン換算値で2.37×105であつた。 得られた共重合体を実施例1と同様にして製膜
し、膜厚が23μmの均質膜を得た。この膜の25℃
における酸素および窒素の透過係数の測定結果を
表1に示す。また、この共重合体のIRスペクト
ルデータおよび元素分析値は次のとおりであつ
た。 IRスペクトル:3050(m)、2960(s)、2900(s)、
2850(m)、1750(m)、1600(m、フエニル基による特
性吸収)、1560(s)、1450(s)、1380(s、側鎖メチル
基による特性吸収)、1260(s、Si−C結合による
特性吸収)、1190(m)、1080(m)、1020(m)、910(s)、
820(s)、750(s)、690(s)、930cm-1(m) 元素分析値:C74.40%、H9.48% 実施例 9、10 1−トリメチルシリルプロピンと1−フエニル
プロピンのモル比をそれぞれ50/50、20/80にし
た以外、実施例8と全く同様にして重合、精製を
行つた。得られた共重合体の元素分析の炭素含量
よりその組成を算出したところ、
含量よりその組成を算出したところ、後者の繰返
し単位の含有率は35モル%であつた。また、
GPC測定の結果、共重合体の重量平均分子量は、
ポリスチレン換算値で2.37×105であつた。 得られた共重合体を実施例1と同様にして製膜
し、膜厚が23μmの均質膜を得た。この膜の25℃
における酸素および窒素の透過係数の測定結果を
表1に示す。また、この共重合体のIRスペクト
ルデータおよび元素分析値は次のとおりであつ
た。 IRスペクトル:3050(m)、2960(s)、2900(s)、
2850(m)、1750(m)、1600(m、フエニル基による特
性吸収)、1560(s)、1450(s)、1380(s、側鎖メチル
基による特性吸収)、1260(s、Si−C結合による
特性吸収)、1190(m)、1080(m)、1020(m)、910(s)、
820(s)、750(s)、690(s)、930cm-1(m) 元素分析値:C74.40%、H9.48% 実施例 9、10 1−トリメチルシリルプロピンと1−フエニル
プロピンのモル比をそれぞれ50/50、20/80にし
た以外、実施例8と全く同様にして重合、精製を
行つた。得られた共重合体の元素分析の炭素含量
よりその組成を算出したところ、
【式】で示される繰返し単位の含有率は
それぞれ10%、45%であつた。また、これらの共
重合体の重量平均分子量はポリスチレン換算値で
それぞれ4.12×105、2.21×105であつた。これら
の共重合体を実施例1と同様にして製膜し、膜厚
がそれぞれ15μm、19μmの均質膜を得た。 これらの膜の25℃における酸素および窒素の透
過係数の測定結果を表1に示す。 参考例 3 (コモノマーの合成) 参考例1においてフエニルジメチルクロロシラ
ンの代りにペンタフルオロフエニルジメチルクロ
ロシランを用いて、参考例1と全く同様の操作を
行い、1(―ペンタフルオロフエニルジメチルシリ
ル)プロピン(沸点75〜76℃/8mmH0)を95.3
%の収率で得た。 実施例 11 1−トリメチルシリルプロピンおよび参考例3
で得られた1−(ペンタフルオロフエニルジメチ
ルシリル)プロピンをモル比70/30の割合で全モ
ノマー濃度が1.0Mとなるようにトルエンに溶解
し、五塩化タンタルおよびテトラフエニル錫をそ
れぞれ20mMの濃度で加えた後、実施例1と同様
にして重合、精製を行つた。 乾燥後、IRおよび元素分析を行い、繰返し単
位
重合体の重量平均分子量はポリスチレン換算値で
それぞれ4.12×105、2.21×105であつた。これら
の共重合体を実施例1と同様にして製膜し、膜厚
がそれぞれ15μm、19μmの均質膜を得た。 これらの膜の25℃における酸素および窒素の透
過係数の測定結果を表1に示す。 参考例 3 (コモノマーの合成) 参考例1においてフエニルジメチルクロロシラ
ンの代りにペンタフルオロフエニルジメチルクロ
ロシランを用いて、参考例1と全く同様の操作を
行い、1(―ペンタフルオロフエニルジメチルシリ
ル)プロピン(沸点75〜76℃/8mmH0)を95.3
%の収率で得た。 実施例 11 1−トリメチルシリルプロピンおよび参考例3
で得られた1−(ペンタフルオロフエニルジメチ
ルシリル)プロピンをモル比70/30の割合で全モ
ノマー濃度が1.0Mとなるようにトルエンに溶解
し、五塩化タンタルおよびテトラフエニル錫をそ
れぞれ20mMの濃度で加えた後、実施例1と同様
にして重合、精製を行つた。 乾燥後、IRおよび元素分析を行い、繰返し単
位
【式】および
【式】か
らなる共重合体であることを確認し、元素分析の
炭素含量よりその組成を算出したところ、後者の
繰返し単位の含有率は20モル%であつた。 また、GPC測定の結果、共重合体の重量平均
分子量はポリスチレン換算値で2.04×103であつ
た。 得られた共重合体を実施例1と同様にして製膜
し、膜厚が18μmの均質膜を得た。この膜の25℃
における酸素および窒素の透過係数の測定結果を
表1に示す。この共重合体のIRスペクトルデー
タおよび元素分析値は次のとおりであつた。 IRスペクトル:3150〜2850(s)、1600〜1530(s)、
1450(s)、1420(w)、1380(s、側鎖メチル基による
特性吸収)、1260(s、Si−C結合による特性吸
収)、1190(s)、1120(s、C−F結合による特性吸
収)、1020(m)、930(s)、860〜810(s)、760(s)、650(s)
cm-1 元素分析値:C58.73%、H8.07% 参考例 4 (コモノマーの合成) 参考例1においてフエニルジメチルクロロシラ
ンの代りに2−ペンタフルオロフエニルエチルジ
メチルクロロシランを用いて、参考例1と全く同
様の操作を行い、1(―2−ペンタフルオロフエニ
ルエチルジメチルシリル)プロピン(沸点90〜92
℃/4mmHg)を91.5%の収率で得た。 実施例 12 1−トリメチルシリルプロピンおよび参考例4
で得られた1(―2−ペンタフルオロフエニルエチ
ルジメチルシリル)プロピンをモル比67/33の割
合で、全モノマー濃度が1.0Mとなるようにトル
エンに溶解し、五塩化タンタルおよびテトラフエ
ニル錫をそれぞれ20mMの濃度で加えた後、実施
例1と同様にして重合、精製を行つた。乾燥後、
IRNMRおよび元素分析を行い、繰返し単位
炭素含量よりその組成を算出したところ、後者の
繰返し単位の含有率は20モル%であつた。 また、GPC測定の結果、共重合体の重量平均
分子量はポリスチレン換算値で2.04×103であつ
た。 得られた共重合体を実施例1と同様にして製膜
し、膜厚が18μmの均質膜を得た。この膜の25℃
における酸素および窒素の透過係数の測定結果を
表1に示す。この共重合体のIRスペクトルデー
タおよび元素分析値は次のとおりであつた。 IRスペクトル:3150〜2850(s)、1600〜1530(s)、
1450(s)、1420(w)、1380(s、側鎖メチル基による
特性吸収)、1260(s、Si−C結合による特性吸
収)、1190(s)、1120(s、C−F結合による特性吸
収)、1020(m)、930(s)、860〜810(s)、760(s)、650(s)
cm-1 元素分析値:C58.73%、H8.07% 参考例 4 (コモノマーの合成) 参考例1においてフエニルジメチルクロロシラ
ンの代りに2−ペンタフルオロフエニルエチルジ
メチルクロロシランを用いて、参考例1と全く同
様の操作を行い、1(―2−ペンタフルオロフエニ
ルエチルジメチルシリル)プロピン(沸点90〜92
℃/4mmHg)を91.5%の収率で得た。 実施例 12 1−トリメチルシリルプロピンおよび参考例4
で得られた1(―2−ペンタフルオロフエニルエチ
ルジメチルシリル)プロピンをモル比67/33の割
合で、全モノマー濃度が1.0Mとなるようにトル
エンに溶解し、五塩化タンタルおよびテトラフエ
ニル錫をそれぞれ20mMの濃度で加えた後、実施
例1と同様にして重合、精製を行つた。乾燥後、
IRNMRおよび元素分析を行い、繰返し単位
【式】および
【式】か
らなる共重合体であることを確認し、元素分析の
炭素含量よりその組成を算出したところ、後者の
繰返し単位の含有率は20モル%であつた。また
GPC測定の結果、共重合体の重量平均分子量は
ポリスチレン換算値で2.65×105であつた。 得られた共重合体を実施例1と同様にして製膜
し、膜厚12μmの均質膜を得た。この膜の25℃に
おける酸素および窒素の透過係数の測定結果を表
1に示す。また、この共重合体のIRスペクトル
データおよび元素分析値は次のとおりであつた。 IRスペクトル:3100〜2850(s)、1670(w)、1590
〜1510(s)、1450(s)、1380(s、側鎖メチル基によ
る特性吸収)、1280(w)、1260(s、Si−C結合によ
る特性吸収)、1190(s)、1130(s、C−F結合によ
る特性吸収)、1000(m)、930(s)、880〜750(s)、700
(s)、650(s)cm-1 元素分析値:C59.96%3H8.40%
炭素含量よりその組成を算出したところ、後者の
繰返し単位の含有率は20モル%であつた。また
GPC測定の結果、共重合体の重量平均分子量は
ポリスチレン換算値で2.65×105であつた。 得られた共重合体を実施例1と同様にして製膜
し、膜厚12μmの均質膜を得た。この膜の25℃に
おける酸素および窒素の透過係数の測定結果を表
1に示す。また、この共重合体のIRスペクトル
データおよび元素分析値は次のとおりであつた。 IRスペクトル:3100〜2850(s)、1670(w)、1590
〜1510(s)、1450(s)、1380(s、側鎖メチル基によ
る特性吸収)、1280(w)、1260(s、Si−C結合によ
る特性吸収)、1190(s)、1130(s、C−F結合によ
る特性吸収)、1000(m)、930(s)、880〜750(s)、700
(s)、650(s)cm-1 元素分析値:C59.96%3H8.40%
【表】
表1中Po2およびPN2の単位はいずれもcm3
(STP)・cm/cm2・sec・cmHgである。
(STP)・cm/cm2・sec・cmHgである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 構造式【式】で示される繰返し 単位 および一般式【式】 (式中、R1は水素原子、ハロゲン原子またはハ
ロゲン原子で置換されていてもよい炭素数1〜2
のアルキル基、R2は炭素数1〜3のペルフルオ
ロアルキル基、全炭素数3〜9のトリアルキルシ
リル基、フエニル基もしくはハロゲン置換フエニ
ル基で置換された炭素数1〜10のアルキル基、フ
エニル基、ハロゲン置換フエニル基、炭素数1〜
10のアルキル基または式 【式】で表される基(R3、R4はそれぞれ 独立に炭素数1〜2のアルキル基であり、R5は
ハロゲン原子で置換されていてもよいフエニル基
もしくは炭素数1〜6のペルフルオロアルキル基
で置換された炭素数1〜2のアルキル基、フエニ
ル基またはハロゲン置換フエニル基を表す。)を
表す。) で示される繰返し単位から形成され、単量体単位
のモル比が95/5から40/60の範囲にあり、分子
量が1万以上であるランダム共重合体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267085A JPS61174212A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | 置換アセチレン類の共重合体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267085A JPS61174212A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | 置換アセチレン類の共重合体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61174212A JPS61174212A (ja) | 1986-08-05 |
| JPH0582407B2 true JPH0582407B2 (ja) | 1993-11-18 |
Family
ID=11811806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1267085A Granted JPS61174212A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | 置換アセチレン類の共重合体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61174212A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5494989A (en) * | 1994-05-24 | 1996-02-27 | Bend Research, Inc. | Acetylenic copolymers and membranes thereof |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59155409A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-04 | Toshinobu Higashimura | 重合体の製法 |
| JPS59210915A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-29 | Sanyo Chem Ind Ltd | 重合体の製法 |
| JPS6078601A (ja) * | 1983-10-04 | 1985-05-04 | Sanyo Chem Ind Ltd | パ−ベ−パレイシヨン用複合分離膜 |
| JPS60135413A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-18 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 置換ポリアセチレン共重合体 |
| JPS60149022A (ja) * | 1984-01-14 | 1985-08-06 | Toyo Contact Lens Co Ltd | コンタクトレンズ |
| JPH06825B2 (ja) * | 1984-04-07 | 1994-01-05 | 三菱化成株式会社 | アセチレン系ポリマ−および該ポリマ−からなる分離膜 |
-
1985
- 1985-01-28 JP JP1267085A patent/JPS61174212A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61174212A (ja) | 1986-08-05 |
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