JPH0582603A - プローブカードの位置決め方法 - Google Patents

プローブカードの位置決め方法

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JPH0582603A
JPH0582603A JP3267176A JP26717691A JPH0582603A JP H0582603 A JPH0582603 A JP H0582603A JP 3267176 A JP3267176 A JP 3267176A JP 26717691 A JP26717691 A JP 26717691A JP H0582603 A JPH0582603 A JP H0582603A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
probe
probe card
measured
measurement
substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP3267176A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Onoma
一也 尾野間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0582603A publication Critical patent/JPH0582603A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プローブの針圧の管理を可能とし、プローブ
カードの位置決めを短時間で行うようにするとともに、
測定の信頼性を向上させる。 【構成】 CPU7は入力された抵抗体の番号と予め入
力されたトリミングデータの目標値および初期テストリ
ミットとから判定範囲を計算する。CPU7は判定範囲
を計算すると、プローブ切換器5と測定器6とを制御し
て抵抗体の抵抗値を順次測定する。CPU7は測定した
抵抗値が判定範囲内にあるかどうか判定し、判定範囲内
にないと判定すると、プローブ上限駆動装置9によって
プローブカード1を下降させる。CPU7は測定した抵
抗値が判定範囲内にあると判定すると、プローブ上下駆
動装置9によって指定針圧に相当するオーバドライブ分
だけプローブカード1を下降させ、位置決めを終了す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明はプローブカードの位置決め方法に
関し、特にプローブカードの高さを合せるための位置決
め方法に関する。
【0002】
【従来技術】従来、プローブカードの位置決め方法とし
ては、プローブカードのプローブ全てからの測定値をC
RTなどの表示装置に表示し、その表示内容を目視でチ
ェックしながら1ブロックを測定する毎にプローブカー
ドを下降させ、1ブロックの全測定値が経験的に正常と
思われる値となった位置で被測定基板の全ブロックを測
定し、全測定値が正常であった場合に最終位置とする方
法がある。
【0003】また、プローブカードに測定用のプローブ
とは別にエッジセンス用のプローブを設け、そのエッジ
センス用のプローブが被測定基板に接触した位置を0と
して針圧を加えるという方法もある。上記の方法のうち
前者の方法は主に厚膜印刷基板で使用されるものであ
り、後者の方法は主に薄膜基板やウェハなどで使用され
るものである。
【0004】このような従来のプローブカードの位置決
め方法では、前者の方法の場合、針圧の管理を行うこと
ができないため、プローブカードの寿命を低下させ、か
つ測定の信頼性も高くすることができないという問題が
ある。また、被測定基板の全測定値をチェックしなけれ
ばならないため、プローブカードの位置決めに時間がか
かるという問題もある。
【0005】後者の方法の場合、プローブカードに測定
用のプローブとは別にエッジセンス用のプローブを設け
るため、エッジセンス用の回路に余分なコストが必要に
なるという問題がある。また、測定用のプローブの高さ
とエッジセンス用のプローブの高さとが少しでも異なる
と、被測定基板の測定を行うことができない場合もある
という問題がある。
【0006】
【発明の目的】本発明は上記のような従来のものの問題
点を除去すべくなされたもので、プローブの針圧の管理
を可能とし、短時間でプローブカードの位置決めを行う
ことができ、測定の信頼性を向上させることができるプ
ローブカードの位置決め方法の提供を目的とする。
【0007】
【発明の構成】本発明によるプローブカードの位置決め
方法は、被測定基板の測定箇所に対応して設けられた複
数のプローブを有するプローブカードの位置決め方法で
あって、前記被測定基板に直交する方向に前記プローブ
カードを移動する移動手段と、前記複数のプローブを切
換えて測定対象のプローブを選択する切換え手段と、前
記切換え手段によって前記測定対象として選択されたプ
ローブに対応する測定箇所を測定する測定手段と、前記
測定手段の測定結果と予め設定された所定値とを比較す
る比較手段とを設け、前記測定手段の測定結果から前記
移動手段による前記プローブカードの移動で前記プロー
ブカードと前記被測定基板とが接触したことが認識さ
れ、かつ前記プローブカードと前記被測定基板との平行
度の測定が可能なように前記複数のプローブのうち予め
設定された二つ以上のプローブを前記切換え手段によっ
て切換えることで前記測定手段において連続して得られ
た測定結果すべてに対する前記比較手段の比較結果が一
致したときに前記複数のプローブと前記測定箇所との距
離が零の位置とするようにしたことを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。図において、プローブカード1に取付けられたプロ
ーブ2がXYテーブル4上に載置された被測定基板3の
抵抗体(図示せず)に接触されると、プローブ2からの
信号がプローブ切換器5を介して測定器6に入力され
る。測定器6はプローブ2からの信号をサンプリングし
て被測定基板3の抵抗体の抵抗値を測定し、その測定結
果をCPU7に送出する。CPU7は測定器6の測定結
果を基にレーザ光源(Nd:YAGレーザ)10および
スキャン光学系11を制御し、その抵抗体の一部をレー
ザ光100 で切除することによって、被測定基板3の抵抗
体の抵抗値を所望の抵抗値に調整する。
【0010】通常、プローブカード1のプローブ2は一
列の抵抗体全ての抵抗値を同時に測定可能なように配置
されており、プローブ切換器5で順次プローブ2の番号
を切換えながら抵抗体に対するトリミングが行われるよ
うになっている。
【0011】図2は図1の被測定基板3を示す図であ
る。図において、被測定基板3には抵抗体3aと、その
抵抗体3aに夫々接続されたハイプローブ側電極3bと
ロウプローブ側電極3cとが実装されている。この抵抗
体3aには夫々番号R1 〜R10が付与され、被測定基板
3上に一列に配列されている。
【0012】図3は本発明の一実施例によるトリミング
データの一例を示す図である。図において、トリミング
データは抵抗体3aの番号R1 〜R10毎に、ハイプロー
ブ番号1,3,5,7,9,11,13,15,17,
19と、ロウプローブ番号2,4,6,8,10,1
2,14,16,18,20と、目標値(10KΩ)
と、初期テストリミットの上限値(+0.5%)と、初
期テストリミットの下限値(−50%)とが与えられて
いる。
【0013】図4は本発明の一実施例によるプローブカ
ードの位置決め方法の処理手順を示すフローチャートで
ある。これら図1〜図4を用いて本発明の一実施例によ
るプローブカードの位置決め方法の処理手順について説
明する。ここで、プローブ2を保持するプローブカード
1の高さは、抵抗体3aの番号R1 〜R10に対応する全
てのハイプローブ側電極3bおよびロウプローブ側電極
3cにプローブ2が指定の針圧のもとに接触する高さで
ある。
【0014】まず、プローブ2がハイプローブ側電極3
bおよびロウプローブ側電極3cに接触していることを
確認するために、予め設定した抵抗体3aの番号R1 ,
R5,R10をCPU7に入力する(図4ステップ2
1)。尚、このときの抵抗体3aの番号はプローブカー
ド1と被測定基板3との平行度を確認できるように設定
する必要があるので、抵抗体3aの番号が少なくとも隣
り合わない程度に離して設定する。但し、抵抗体3aが
2個のときに2か所を測定する場合や、抵抗体3aが3
個のときに3か所を測定する場合にはこの限りではな
い。
【0015】CPU7は入力された抵抗体3aの番号R
1 ,R5 ,R10と、予め入力された図3に示すようなト
リミングデータの目標値および初期テストリミットとか
ら判定範囲を計算する。この場合、設定された抵抗体3
aの番号がR1 ,R5 ,R10に夫々対応する目標値が1
0KΩ、初期テストリミットの上限値が+0.5%、初
期テストリミットの下限値が−50%であるので、判定
範囲は10.05KΩ≧R≧5KΩとなる。
【0016】CPU7は判定範囲を計算すると、プロー
ブ切換器5と測定器6とを制御して番号がR1 ,R5 ,
R10の抵抗体3aの抵抗値を順次測定する(図4ステッ
プ22)。CPU7は測定した抵抗値が判定範囲内にあ
るかどうか判定する(図4ステップ23)。
【0017】CPU7は測定した抵抗値が判定範囲内に
ないと判定すると、プローブコントローラ8を制御して
プローブ上下駆動装置9を駆動し、プローブ上下駆動装
置9によってプローブカード1を下降させる(図4ステ
ップ24)。この後に、CPU7は再度プローブ切換器
5と測定器6とを制御して番号がR1 ,R5 ,R10の抵
抗体3aの抵抗値を順次測定する(図4ステップ2
2)。上記の動作は測定した抵抗値が判定範囲内に入る
まで繰返し行われる。
【0018】一方、CPU7は測定した抵抗値が判定範
囲内にあると判定すると、プローブ上下駆動装置9によ
って指定針圧に相当するオーバドライブ分だけプローブ
カード1を下降させ、位置決めを終了する(図4ステッ
プ25)。
【0019】ここで、プローブカード1のプローブ2の
高さのバラツキが少ない場合には、選択する抵抗値3a
の番号が2個で十分であるが、プローブカード1自体が
斜めに保持されている場合や、使い込んだプローブカー
ド1のように両端のプローブ2が低く、中心に向かうに
したがって高くなっているような場合には、プローブカ
ード1の両端および中心の3か所に対応する抵抗値3a
の番号を選択することで、全てのプローブ2が接触する
高さに位置決めすることが可能となる。
【0020】このように、被測定基板3の少なくとも二
か所を測定しながらプローブカード1を徐々に下降させ
ていき、それらの測定値が予め設定された判定範囲に入
った位置を基準位置とし、そこから必要な針圧を加えて
プローブカード1の位置決めを行うようにすることによ
って、従来のようなエッジセンス用のプローブや回路が
なくとも針圧の管理が可能となる。よって、プローブカ
ード1の寿命を長くすることができるとともに、短時間
で位置決めを完了することができる。
【0021】また、プローブカード1のプローブ2の高
さにバラツキがあっても、それに応じた測定点を選択す
ることによって、高い信頼性の測定が可能となる。
【0022】尚、本発明の一実施例ではトリミング装置
に用いられるプローブカード1の位置決めについて説明
したが、他の装置でプローブカード1を用いる場合にも
適用できることは明白であり、これに限定されない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ローブカードと被測定基板との平行度の測定が可能なよ
うに測定対象として選択された二つ以上のプローブに対
応する測定箇所の測定結果すべてが予め設定された所定
値と一致したときに複数のプローブと測定箇所との距離
が零の位置とするようにすることによって、プローブの
針圧の管理を可能とし、短時間でプローブカードの位置
決めを行うことができ、測定の信頼性を向上させること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】図1の被測定基板を示す図である。
【図3】本発明の一実施例によるトリミングデータの一
例を示す図である。
【図4】本発明の一実施例によるプローブカードの位置
決め方法の処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 プローブカード 2 プローブ 3 被測定基板 3a 抵抗体 5 プローブ切換器 6 測定器 7 CPU 8 プローブコントローラ 9 プローブ上下駆動装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定基板の測定箇所に対応して設けら
    れた複数のプローブを有するプローブカードの位置決め
    方法であって、前記被測定基板に直交する方向に前記プ
    ローブカードを移動する移動手段と、前記複数のプロー
    ブを切換えて測定対象のプローブを選択する切換え手段
    と、前記切換え手段によって前記測定対象として選択さ
    れたプローブに対応する測定箇所を測定する測定手段
    と、前記測定手段の測定結果と予め設定された所定値と
    を比較する比較手段とを設け、前記測定手段の測定結果
    から前記移動手段による前記プローブカードの移動で前
    記プローブカードと前記被測定基板とが接触したことが
    認識され、かつ前記プローブカードと前記被測定基板と
    の平行度の測定が可能なように前記複数のプローブのう
    ち予め設定された二つ以上のプローブを前記切換え手段
    によって切換えることで前記測定手段において連続して
    得られた測定結果すべてに対する前記比較手段の比較結
    果が一致したときに前記複数のプローブと前記測定箇所
    との距離が零の位置とするようにしたことを特徴とする
    位置決め方法。
JP3267176A 1991-09-18 1991-09-18 プローブカードの位置決め方法 Pending JPH0582603A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08292230A (ja) * 1995-04-20 1996-11-05 Nec Yamaguchi Ltd Icの電気特性測定装置およびその方法
JPH08327690A (ja) * 1995-05-31 1996-12-13 Nec Yamagata Ltd 半導体ウエハ検査装置および半導体ウエハ検査方法
KR101442397B1 (ko) * 2013-02-27 2014-09-17 세메스 주식회사 프로브 카드와 웨이퍼를 얼라인하는 방법 및 장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0376243A (ja) * 1989-08-18 1991-04-02 Mitsubishi Electric Corp 複数のicチップの形成された半導体ウェハのテスト方法

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