JPH058265Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH058265Y2 JPH058265Y2 JP18401986U JP18401986U JPH058265Y2 JP H058265 Y2 JPH058265 Y2 JP H058265Y2 JP 18401986 U JP18401986 U JP 18401986U JP 18401986 U JP18401986 U JP 18401986U JP H058265 Y2 JPH058265 Y2 JP H058265Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- surface pallet
- frame
- pallets
- moving frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、主として擁壁用、土留用として用い
るコンクリートブロツクの成形に用いる面パレツ
トの前処理としての挟持供給処理装置に関する。
るコンクリートブロツクの成形に用いる面パレツ
トの前処理としての挟持供給処理装置に関する。
最近はコンクリートブロツクの成形が高速化
し、これに準じて面パレツトの供給手段も高速化
する必要がある。またこの種の積ブロツクも凹凸
の化粧面に成形することが環境の良化や美観の点
で盛んになり、このため面パレツト内面に凹凸の
樹脂加工を施している。
し、これに準じて面パレツトの供給手段も高速化
する必要がある。またこの種の積ブロツクも凹凸
の化粧面に成形することが環境の良化や美観の点
で盛んになり、このため面パレツト内面に凹凸の
樹脂加工を施している。
したがつてこの種の盛り上つた粗面の面パレツ
トの自動供給ではパレツト自体の重量もあり、従
来の平面パレツトの供給手段として用いていた磁
石やエアーの吸着による供給装置は、内面に凹凸
の樹脂加工を施しているため吸着が不可能であり
やむなく手作業による供給がなされている。また
この吸着供給を機械的に行うためには面パレツト
を反転して裏面を吸着して所定位置に移送してか
ら再び反転して成形面を上向きにして成形機内に
搬送する必要があり複雑な構造となることが必須
であつて機械的省力化は望めなかつた。
トの自動供給ではパレツト自体の重量もあり、従
来の平面パレツトの供給手段として用いていた磁
石やエアーの吸着による供給装置は、内面に凹凸
の樹脂加工を施しているため吸着が不可能であり
やむなく手作業による供給がなされている。また
この吸着供給を機械的に行うためには面パレツト
を反転して裏面を吸着して所定位置に移送してか
ら再び反転して成形面を上向きにして成形機内に
搬送する必要があり複雑な構造となることが必須
であつて機械的省力化は望めなかつた。
本考案は、面パレツトの上縁部を挟持して移送
供給を行うものでブロツク成形機の成形速度に充
分対応できる面パレツトの供給を、樹脂加工を施
してある面パレツトは勿論のこと、従来から使用
している平面パレツトや材質の違う硬質合成樹脂
やアルミ等の非鉄金属製の面パレツト等各種の面
パレツトにも利用できる自動供給装置を提供する
ものである。
供給を行うものでブロツク成形機の成形速度に充
分対応できる面パレツトの供給を、樹脂加工を施
してある面パレツトは勿論のこと、従来から使用
している平面パレツトや材質の違う硬質合成樹脂
やアルミ等の非鉄金属製の面パレツト等各種の面
パレツトにも利用できる自動供給装置を提供する
ものである。
添付図面により本考案の面パレツト供給装置を
説明すると、第1図は本考案の面パレツト供給処
理装置の正面図を示し、第2図は同側面図を示
し、面パレツトPの移送の詳細を示す。また第
3、第4、第5図は面パレツトPの挟持状態を示
す拡大図である。
説明すると、第1図は本考案の面パレツト供給処
理装置の正面図を示し、第2図は同側面図を示
し、面パレツトPの移送の詳細を示す。また第
3、第4、第5図は面パレツトPの挟持状態を示
す拡大図である。
図において1は面パレツト供給処理装置の機枠
であり、この機枠1の下部には面パレツトPが上
向きに重積されている。25は重積されている面
パレツトPを整理する位置決め板である。2は機
枠1の上部にある移動枠であつて、レール4上を
移動枠両側上下に装着したローラー3,3により
移動枠2後方のシリンダー21の作動によつて矢
印のように前進後退移動をする。5は移動枠2の
中央に固着している上下動シリンダーで、このシ
リンダーのロツドの下端には面パレツト挟持装置
Aガ連結されている。6は面パレツト挟持装置A
の基板体で上下動シリンダー5のロツドに直接連
結し、左右にはシリンダー5の上下動のぶれを規
制する案内杆7が装着されている。この基板体6
の下面には緩性ゴム体10を設け、この緩性ゴム
体10の下面には両端に面パレツトPを挟持する
挟持装置Aが設けてある板体9が一体に装置され
ている。22は面パレツト挟持装置Aの降下を規
制するマイクロスイツチであつて板体9の下面に
設ける。
であり、この機枠1の下部には面パレツトPが上
向きに重積されている。25は重積されている面
パレツトPを整理する位置決め板である。2は機
枠1の上部にある移動枠であつて、レール4上を
移動枠両側上下に装着したローラー3,3により
移動枠2後方のシリンダー21の作動によつて矢
印のように前進後退移動をする。5は移動枠2の
中央に固着している上下動シリンダーで、このシ
リンダーのロツドの下端には面パレツト挟持装置
Aガ連結されている。6は面パレツト挟持装置A
の基板体で上下動シリンダー5のロツドに直接連
結し、左右にはシリンダー5の上下動のぶれを規
制する案内杆7が装着されている。この基板体6
の下面には緩性ゴム体10を設け、この緩性ゴム
体10の下面には両端に面パレツトPを挟持する
挟持装置Aが設けてある板体9が一体に装置され
ている。22は面パレツト挟持装置Aの降下を規
制するマイクロスイツチであつて板体9の下面に
設ける。
次に第3図以下を参照して面パレツト挟持装置
Aを説明する。
Aを説明する。
面パレツト挟持装置Aは緩性ゴム10の下に取
付ける板体9の両端にあつて、先端に突起片14
を設けたL型の挟持体11とこの挟持体11を回
動される軸12と、L型挟持体を作動させるスプ
リング13とにより構成され、L型挟持体11は
スプリング13の作用によつて通常は板体9と平
行に位置している。(第3図参照)そして上下動
シリンダー5の加工により板体9が降下するとL
型挟持体11の先端の突起片14が面パレツトP
の上縁に当り、さらに板体9の降下が進むとL型
挟持板11が降下して突起片14により解放さ
れ、これにともなつて突起片14も開き(第4図
参照)スプリング13が圧縮され、さらに板体9
の降下によつて突起片14が面パレツト下縁にス
プリング13の復元力で嵌合し、最上部の面パレ
ツトPの一枚を確実に挟持する(第5図参照)と
共にマイクロスイツチ22に当接しこの作動によ
つて挟持装置Aは上昇する。
付ける板体9の両端にあつて、先端に突起片14
を設けたL型の挟持体11とこの挟持体11を回
動される軸12と、L型挟持体を作動させるスプ
リング13とにより構成され、L型挟持体11は
スプリング13の作用によつて通常は板体9と平
行に位置している。(第3図参照)そして上下動
シリンダー5の加工により板体9が降下するとL
型挟持体11の先端の突起片14が面パレツトP
の上縁に当り、さらに板体9の降下が進むとL型
挟持板11が降下して突起片14により解放さ
れ、これにともなつて突起片14も開き(第4図
参照)スプリング13が圧縮され、さらに板体9
の降下によつて突起片14が面パレツト下縁にス
プリング13の復元力で嵌合し、最上部の面パレ
ツトPの一枚を確実に挟持する(第5図参照)と
共にマイクロスイツチ22に当接しこの作動によ
つて挟持装置Aは上昇する。
第2図を参照してこの上昇した面パレツトは移
動杆2と共に前後動シリンダー21の作動によつ
て矢印の仮想線で示す如く移動して解除装置体B
に向進する。15は移動枠2前端に螺着されてい
る突出調整ネジであつて、移動枠2の移動によつ
て面パレツト解除装置体Bに当接してさらにこれ
を押圧する。
動杆2と共に前後動シリンダー21の作動によつ
て矢印の仮想線で示す如く移動して解除装置体B
に向進する。15は移動枠2前端に螺着されてい
る突出調整ネジであつて、移動枠2の移動によつ
て面パレツト解除装置体Bに当接してさらにこれ
を押圧する。
面パレツト解除装置体Bは側面L型に構成さ
れ、上部をスプリング17によつて緊張されて軸
16に揺動自在に遊着され下部は面パツト押杆1
8とし挟持されている面パレツトPと板体9の間
に挿入される構成をし、前記の如く突出調整ネジ
15の押圧によつてL型の解除装置体Bは図中の
仮想線の如くスプリング17の緊張に反して傾
き、これによつて挟持している面パレツトPはL
型の解除装置体Bの下部の面パレツト押杆18の
傾斜によつて面パレツトPの挟持が解かれて搬送
装置23上に落下する。符号20は面パレツト搬
送装置23上に落下供給した面パレツトPを前方
に順次送進する送進爪であつて、この送進爪20
は移動枠2の戻り方向にのみに遊動する構造で、
移動枠2の前端下面に設け、挟持した面パレツト
を所定位置に落下供給させる作動で、前の工程で
搬送装置23上に落下した面パレツトPをワンピ
ツチ前方に押送させるものであつて、移動枠2の
後退時には供給した面パレツトの上面を摺擦して
フリーの状態で移動枠2と共に元の位置に戻るも
のであり、23の搬送装置はレールであつても各
種のコンベアーであつてもよく、この搬送装置上
で面パレツトの研掃、剥離剤の塗布、モルタルま
たは水を供給する等の前処理工程を行うものであ
る。図中19は面パレツト押枠18の高さを調整
するボルトである。
れ、上部をスプリング17によつて緊張されて軸
16に揺動自在に遊着され下部は面パツト押杆1
8とし挟持されている面パレツトPと板体9の間
に挿入される構成をし、前記の如く突出調整ネジ
15の押圧によつてL型の解除装置体Bは図中の
仮想線の如くスプリング17の緊張に反して傾
き、これによつて挟持している面パレツトPはL
型の解除装置体Bの下部の面パレツト押杆18の
傾斜によつて面パレツトPの挟持が解かれて搬送
装置23上に落下する。符号20は面パレツト搬
送装置23上に落下供給した面パレツトPを前方
に順次送進する送進爪であつて、この送進爪20
は移動枠2の戻り方向にのみに遊動する構造で、
移動枠2の前端下面に設け、挟持した面パレツト
を所定位置に落下供給させる作動で、前の工程で
搬送装置23上に落下した面パレツトPをワンピ
ツチ前方に押送させるものであつて、移動枠2の
後退時には供給した面パレツトの上面を摺擦して
フリーの状態で移動枠2と共に元の位置に戻るも
のであり、23の搬送装置はレールであつても各
種のコンベアーであつてもよく、この搬送装置上
で面パレツトの研掃、剥離剤の塗布、モルタルま
たは水を供給する等の前処理工程を行うものであ
る。図中19は面パレツト押枠18の高さを調整
するボルトである。
次に本考案の操作を説明する。
機枠1の下方にコンクリート成形に際して繰返
し用いる成形面任意の面パレツトPを重積し、シ
リンダー5の降下で、この重積している最上の面
パレツトの上縁を第3図に示すように挟持装置A
のL型挟持体11の先端の突起片14が当接し、
さらにシリンダー5の降下で板体9の下面が緩性
ゴム体10により面パレツト上縁に均平に当接
し、マイクロスイツチ22が働き降下が停止する
と同時にL型挟持体11の突起片14が面パレツ
ト上縁部に嵌まつて確実に挟持する。このL型挟
持体11の開閉はスプリング13の作用によつて
自動に行うものである。
し用いる成形面任意の面パレツトPを重積し、シ
リンダー5の降下で、この重積している最上の面
パレツトの上縁を第3図に示すように挟持装置A
のL型挟持体11の先端の突起片14が当接し、
さらにシリンダー5の降下で板体9の下面が緩性
ゴム体10により面パレツト上縁に均平に当接
し、マイクロスイツチ22が働き降下が停止する
と同時にL型挟持体11の突起片14が面パレツ
ト上縁部に嵌まつて確実に挟持する。このL型挟
持体11の開閉はスプリング13の作用によつて
自動に行うものである。
面パレツトの挟持と同時に上昇した移動枠2は
前進して第2図の仮想線の位置に移動し、この移
動枠2の前端に設けた突出調整ネジ15が挟持解
除体Bを押圧する。この挟持解除体Bは側面L形
状をしており、挟持解除体Bの押圧によつてL形
体が傾き下面の面パレツト押杆18が下がつて挟
持している面パレツトPの挟持を解除し、面パレ
ツトは搬送装置23のレール上に落下し移動枠2
は元の位置に後退する。
前進して第2図の仮想線の位置に移動し、この移
動枠2の前端に設けた突出調整ネジ15が挟持解
除体Bを押圧する。この挟持解除体Bは側面L形
状をしており、挟持解除体Bの押圧によつてL形
体が傾き下面の面パレツト押杆18が下がつて挟
持している面パレツトPの挟持を解除し、面パレ
ツトは搬送装置23のレール上に落下し移動枠2
は元の位置に後退する。
面パレツトの供給処理はこの工程を繰返して行
うものであるが、2枚目からは先に搬送装置23
のレール上に落下載置した面パレツトは移動枠2
の前端に設けた送進爪20でワンピツチ送進し、
そして送進爪20は2枚目の落下供給した面パレ
ツト上面をフリーの状態で移動枠は元の位置に戻
るものである。
うものであるが、2枚目からは先に搬送装置23
のレール上に落下載置した面パレツトは移動枠2
の前端に設けた送進爪20でワンピツチ送進し、
そして送進爪20は2枚目の落下供給した面パレ
ツト上面をフリーの状態で移動枠は元の位置に戻
るものである。
本考案の面パレツト供給処理装置は上述の如
く、簡単な挟持装置で面パレツトの挟持と解除が
できるものであるから、従来の手作業による工程
や複雑な構造の装置と異なり無駄を省いた省力化
構造であり、しかも面パレツトの上縁を挟持する
ものであるから面パレツトの成形面側に凹凸の樹
脂加工をしたものや重量のあるもの、あるいは非
鉄金属製の面パレツトでも難なく処理できという
もので、各種の面パレツトに応用でき、しかも簡
便に使用できる画期的実用効果を奏するものであ
る。
く、簡単な挟持装置で面パレツトの挟持と解除が
できるものであるから、従来の手作業による工程
や複雑な構造の装置と異なり無駄を省いた省力化
構造であり、しかも面パレツトの上縁を挟持する
ものであるから面パレツトの成形面側に凹凸の樹
脂加工をしたものや重量のあるもの、あるいは非
鉄金属製の面パレツトでも難なく処理できという
もので、各種の面パレツトに応用でき、しかも簡
便に使用できる画期的実用効果を奏するものであ
る。
第1図は本考案の面パレツト供給処理装置の正
面図であり、第2図は同側面図、第3図、第4
図、第5図は面パレツトの挟持状態を示す拡大図
である。
面図であり、第2図は同側面図、第3図、第4
図、第5図は面パレツトの挟持状態を示す拡大図
である。
Claims (1)
- 機枠1の下面に面パレツトPを重積し、該機枠
1の上方にレール4上を水平に移動する移動枠2
を設け、該移動枠2の下端に移動枠の戻り方向に
のみ遊動する送進爪20を垂下して設け、該移動
枠2を上下動するシリンダー5を装着し、該シリ
ンダー5のロツドの先端に板体9を緩性ゴム体を
介して装着し、該板体9の両側に突起片14を有
する面パレツト挟持装置Aを設ける一方、移動枠
2の移動側のレール4の終端にL型に構成された
面パレツト解除装置Bを軸16を支点として揺動
自在に遊着させ、該L型面パレツト解除装置Bの
移動によつて面パレツトの挟持を解除して搬送装
置上に面パレツトPを落下させ、該落下した面パ
レツトPを前記送進爪20で1ピツチ押進させる
ことを特徴としたコンクリート成形用面パツト処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18401986U JPH058265Y2 (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18401986U JPH058265Y2 (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6390621U JPS6390621U (ja) | 1988-06-13 |
| JPH058265Y2 true JPH058265Y2 (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=31131296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18401986U Expired - Lifetime JPH058265Y2 (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058265Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-29 JP JP18401986U patent/JPH058265Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6390621U (ja) | 1988-06-13 |
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