JPH058267B2 - - Google Patents
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- JPH058267B2 JPH058267B2 JP23608989A JP23608989A JPH058267B2 JP H058267 B2 JPH058267 B2 JP H058267B2 JP 23608989 A JP23608989 A JP 23608989A JP 23608989 A JP23608989 A JP 23608989A JP H058267 B2 JPH058267 B2 JP H058267B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、貴金属装飾品製造に関連する光輝あ
る黒色に着色する白金合金とその着色法に関する
ものである。
る黒色に着色する白金合金とその着色法に関する
ものである。
〈従来の技術〉
貴金属装飾品分野においては、白金製品のほと
んどはパラジウム(Pd)を5〜15%含む白金合
金が流通している。この白金合金は、機械的、物
理的、化学的性質が最も安定して加工性がよいた
めである。本来、白金合金は銀白色の色調が特徴
であるが、近年になつて消費者の白金合金による
貴金属装飾品のニーズが多様化し、色の変化を加
えてデザインを生かす工夫がされるようになつて
きた。
んどはパラジウム(Pd)を5〜15%含む白金合
金が流通している。この白金合金は、機械的、物
理的、化学的性質が最も安定して加工性がよいた
めである。本来、白金合金は銀白色の色調が特徴
であるが、近年になつて消費者の白金合金による
貴金属装飾品のニーズが多様化し、色の変化を加
えてデザインを生かす工夫がされるようになつて
きた。
しかし、現在、白金合金の製品に用いられてい
る色調は、Pt−Pd合金の白色のみである。
る色調は、Pt−Pd合金の白色のみである。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記のように白色のみでは、形状の変化による
デザインしか望めず、色調の変化を持たせた白金
合金の装飾品を作ることができない。そこで、白
色以外の色調をもつ白金合金の開発が要望されて
いた。
デザインしか望めず、色調の変化を持たせた白金
合金の装飾品を作ることができない。そこで、白
色以外の色調をもつ白金合金の開発が要望されて
いた。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は上記に鑑み提案されたもので、
(A) 白金(Pt)と、
(B) 全量に対してそれぞれ3〜20重量%の銅
(Cu)、鉄(Fe)、コバルト(Co)、もしくは全
量に対して0.5〜10重量%のチタン(Ti)のう
ち1種以上と、 からなり、白金の含有量が80重量%以上である合
金、 前記(A)と、(B)と、 (C) 全量に対して0.5〜5重量%の亜鉛(Zn)と、 からなり、白金の含有量が80重量%以上である合
金、 (A′) 白金(Pt)に、パラジウム(Pd)、ロジ
ウム(Rh)、イリジウム(Ir)、ルテニウム
(Ru)、オスミウム(Os)、金(Au)、銀
(Ag)、ニツケル(Ni)のうち1種以上を15重
量%以下含有させた白金合金と、 前記(B)と からなり、白金の含有量が80重量%以上である合
金、 前記(A′)と、(B)と、(C)と からなり、白金の含有量が80重量%以上である合
金を、 この合金の融点以下の温度において大気中もし
くは大気の酸素分圧より高いかもしくは低い酸化
雰囲気中で加熱処理を施した後、空冷、水冷もし
くは油冷して合金の加工品の表層部の全体もしく
は一部に黒色酸化層を形成させてなることを特徴
とする光輝ある黒色に着色した白金合金とその着
色法に関するものである。
(Cu)、鉄(Fe)、コバルト(Co)、もしくは全
量に対して0.5〜10重量%のチタン(Ti)のう
ち1種以上と、 からなり、白金の含有量が80重量%以上である合
金、 前記(A)と、(B)と、 (C) 全量に対して0.5〜5重量%の亜鉛(Zn)と、 からなり、白金の含有量が80重量%以上である合
金、 (A′) 白金(Pt)に、パラジウム(Pd)、ロジ
ウム(Rh)、イリジウム(Ir)、ルテニウム
(Ru)、オスミウム(Os)、金(Au)、銀
(Ag)、ニツケル(Ni)のうち1種以上を15重
量%以下含有させた白金合金と、 前記(B)と からなり、白金の含有量が80重量%以上である合
金、 前記(A′)と、(B)と、(C)と からなり、白金の含有量が80重量%以上である合
金を、 この合金の融点以下の温度において大気中もし
くは大気の酸素分圧より高いかもしくは低い酸化
雰囲気中で加熱処理を施した後、空冷、水冷もし
くは油冷して合金の加工品の表層部の全体もしく
は一部に黒色酸化層を形成させてなることを特徴
とする光輝ある黒色に着色した白金合金とその着
色法に関するものである。
上記各合金における(B)の銅(Cu)、鉄(Fe)、
コバルト(Co)、及びチタン(Ti)は、黒色の選
択酸化被膜を形成させるためのものであり、白金
の含有量が80重量%より少なくなると白金品位が
低くなるので白金(合金)製品としての価値が少
ない。そして、銅(Cu)、鉄(Fe)、コバルト
(Co)が3重量%より少ないと灰色もしくは灰黒
色となつて装飾品価値の高い黒色に発色しない。
また20重量%を越えると白金合金が硬くなり過ぎ
鋳造後の後加工が困難となる。尚、チタン(Ti)
は、上記各元素に比べて低含有量で黒色に発色す
るので1〜10重量%で良く、10重量%を越えると
非常に硬くなり、脆くなる。
コバルト(Co)、及びチタン(Ti)は、黒色の選
択酸化被膜を形成させるためのものであり、白金
の含有量が80重量%より少なくなると白金品位が
低くなるので白金(合金)製品としての価値が少
ない。そして、銅(Cu)、鉄(Fe)、コバルト
(Co)が3重量%より少ないと灰色もしくは灰黒
色となつて装飾品価値の高い黒色に発色しない。
また20重量%を越えると白金合金が硬くなり過ぎ
鋳造後の後加工が困難となる。尚、チタン(Ti)
は、上記各元素に比べて低含有量で黒色に発色す
るので1〜10重量%で良く、10重量%を越えると
非常に硬くなり、脆くなる。
また亜鉛(Zn)は、白金合金溶解時の脱酸剤
であり、白金合金の黒色化処理時における選択酸
化被膜のガス(主として酸素)による局部的なふ
くれの発生を防止するために添加するものであ
り、0.5重量%より少ないと上記効果が充分でな
いし、5重量%を越えてもそれ以上の効果がな
い。
であり、白金合金の黒色化処理時における選択酸
化被膜のガス(主として酸素)による局部的なふ
くれの発生を防止するために添加するものであ
り、0.5重量%より少ないと上記効果が充分でな
いし、5重量%を越えてもそれ以上の効果がな
い。
さらに(A′)の白金(Pt)以外の白金族元素
(Pd、Rh、Ir、Ru、Os)、金(Au)、銀(Ag)、
ニツケル(Ni)は、白金品位及び機械的特性を
調整するための添加元素である。そして、これら
元素の添加が15重量%を越えると白金合金の脆化
をもたらすこととなる。
(Pd、Rh、Ir、Ru、Os)、金(Au)、銀(Ag)、
ニツケル(Ni)は、白金品位及び機械的特性を
調整するための添加元素である。そして、これら
元素の添加が15重量%を越えると白金合金の脆化
をもたらすこととなる。
上記した各種の元素から構成される白金合金
は、上記した各々の組成物を真空または、不活性
ガス雰囲気中において水冷銅ルツボを備えたアー
ク溶解炉或いは高周波溶解炉等により溶製するこ
とにより得られる。
は、上記した各々の組成物を真空または、不活性
ガス雰囲気中において水冷銅ルツボを備えたアー
ク溶解炉或いは高周波溶解炉等により溶製するこ
とにより得られる。
また、通常、一回の溶解量は50〜100gほどで
ある。
ある。
上記のように溶製した各合金のインゴツトを真
空もしくは不活性ガス、例えばアルゴンガス雰囲
気中において溶解し、マグネシア、ジルコン、ア
ルミナ、ムライト、シリカ等で作られた鋳型へ鋳
造する。この場合、鋳造時に不活性ガスによる加
圧もしくは遠心力を利用して鋳型内の空洞(キヤ
ビテイ)への充填性を良好にすることが望まし
い。
空もしくは不活性ガス、例えばアルゴンガス雰囲
気中において溶解し、マグネシア、ジルコン、ア
ルミナ、ムライト、シリカ等で作られた鋳型へ鋳
造する。この場合、鋳造時に不活性ガスによる加
圧もしくは遠心力を利用して鋳型内の空洞(キヤ
ビテイ)への充填性を良好にすることが望まし
い。
上記のように鋳造して得られた白金合金の製品
には、ヤスリがけ、キサゲ、砥石研磨、バフ研磨
を施した後、大気中もしくは大気の酸素分圧より
高いかまたは低い酸化雰囲気中で、通常は850〜
950℃で2〜3分ほど加熱した後、空冷、油冷も
しくは水冷する。
には、ヤスリがけ、キサゲ、砥石研磨、バフ研磨
を施した後、大気中もしくは大気の酸素分圧より
高いかまたは低い酸化雰囲気中で、通常は850〜
950℃で2〜3分ほど加熱した後、空冷、油冷も
しくは水冷する。
上記した白金合金の加熱工程は、大気中におい
て行うものでもよく、また、加熱温度は各合金の
融点以下の温度ならば任意に、加熱時間について
も任意に変えることができる。
て行うものでもよく、また、加熱温度は各合金の
融点以下の温度ならば任意に、加熱時間について
も任意に変えることができる。
尚、上記した黒色化処理が終了した時点で、表
面に形成された黒色の光沢が不十分であれば、再
度、軽くバフ研磨を行つた後、都市ガス、プロパ
ンガス等によるガスバーナーの炎を製品の表面に
短時間あてて、バフ研磨によりつや出しすると十
分な光沢を発生することができる。
面に形成された黒色の光沢が不十分であれば、再
度、軽くバフ研磨を行つた後、都市ガス、プロパ
ンガス等によるガスバーナーの炎を製品の表面に
短時間あてて、バフ研磨によりつや出しすると十
分な光沢を発生することができる。
ところで、本発明の加熱による黒色の発色処理
は、加工品の大きさにより異なるが、かなり広い
範囲にとることが可能あり、加熱温度は大気雰囲
気下では800〜1000℃くらいで、加熱時間を長く
するほど黒色化層が厚くなるので、より黒色化度
は増すが、指輪、ブローチ等の小物では15〜20
分、少し大物でも30〜40分で十分のようである。
は、加工品の大きさにより異なるが、かなり広い
範囲にとることが可能あり、加熱温度は大気雰囲
気下では800〜1000℃くらいで、加熱時間を長く
するほど黒色化層が厚くなるので、より黒色化度
は増すが、指輪、ブローチ等の小物では15〜20
分、少し大物でも30〜40分で十分のようである。
〈実施例〉
以下に実施例を示す。
(A) 白金にCu、Fe、Co、Tiのうち1種を添加し
た合金系の場合。
た合金系の場合。
実施例 1
Pt合金の配合
純Pt 90g
電解Fe 10g
上記配合のものをアルゴンガス雰囲気中におい
て、アーク溶解により溶製した。本合金を真空下
でロストワツクス法により作製した鋳型を用い、
遠心鋳造を行つて得られた鋳造品(指輪)にヤス
リがけ、研磨をして表面を仕上げた後、大気中で
900℃で15分間均熱して発色処理した後、水冷し
た。その後、製品に再度バフ研磨を施したとこ
ろ、美麗で、光輝ある黒色製品が得られた。発色
処理により形成された黒色化層の厚さは、3〜
4μmほどで、黒色化層を形成する組成物はPtを含
むFe3O4の酸化物であつた。
て、アーク溶解により溶製した。本合金を真空下
でロストワツクス法により作製した鋳型を用い、
遠心鋳造を行つて得られた鋳造品(指輪)にヤス
リがけ、研磨をして表面を仕上げた後、大気中で
900℃で15分間均熱して発色処理した後、水冷し
た。その後、製品に再度バフ研磨を施したとこ
ろ、美麗で、光輝ある黒色製品が得られた。発色
処理により形成された黒色化層の厚さは、3〜
4μmほどで、黒色化層を形成する組成物はPtを含
むFe3O4の酸化物であつた。
実施例 2
Pt合金の配合
純Pt 90g
純Ti 10g
実施例1と同一の方法で溶製し、鋳造して得ら
れた鋳造品(指輪)を大気中で850℃で20分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は2〜3μmほどで、黒色化層の組
成物はPtを含むTiO2の低次醸化物であつた。
れた鋳造品(指輪)を大気中で850℃で20分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は2〜3μmほどで、黒色化層の組
成物はPtを含むTiO2の低次醸化物であつた。
実施例 3
Pt合金の配合
純Pt 90g
電解Co 10g
実施例1と同一の方法で溶製し、鋳造して得ら
れた鋳造品(指輪)を大気中で950℃で15分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は3〜4μmほどで、黒色層の組成
物はPtを含むCoOであつた。
れた鋳造品(指輪)を大気中で950℃で15分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は3〜4μmほどで、黒色層の組成
物はPtを含むCoOであつた。
実施例 4
Pt合金の配合
純Pt 90g
無酸素Cu 10g
実施例1と同一の方法で溶製し、鋳造して得ら
れた鋳造品(指輪)を大気中で800℃で20分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は3〜4μmほどで、黒色層の組成
物はPtを含むCuOであつた。
れた鋳造品(指輪)を大気中で800℃で20分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は3〜4μmほどで、黒色層の組成
物はPtを含むCuOであつた。
(B) 白金にPd、Rh、Ir、Ru、Os、Au、Ag、Ni
のうち1種を添加し、さらにCu、Fe、Co、Ti
のうち1種を添加した合金系の場合。
のうち1種を添加し、さらにCu、Fe、Co、Ti
のうち1種を添加した合金系の場合。
実施例 5
Pt合金の配合
純Pt 85g
純Pd 5g
電解Fe 10g
実施例1と同一の方法で溶製し、鋳造して得ら
れた鋳造品(指輪)を大気中で800℃で20分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は3〜4μmほどで、黒色層の組成
物の多くはPt、Pdを含むFe3O4であつた。
れた鋳造品(指輪)を大気中で800℃で20分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は3〜4μmほどで、黒色層の組成
物の多くはPt、Pdを含むFe3O4であつた。
実施例 6
Pt合金の配合
純Pt 85g
純Pd 5g
電解Co 10g
実施例1と同一の方法で溶製し、鋳造して得ら
れた鋳造品(指輪)を大気中で850℃で30分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は2〜3μmほどで、黒色層の組成
物の多くはPt、Pdを含むCoOであつた。
れた鋳造品(指輪)を大気中で850℃で30分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は2〜3μmほどで、黒色層の組成
物の多くはPt、Pdを含むCoOであつた。
実施例 7
Pt合金の配合
純Pt 85g
純Pd 10g
純Ti 5g
実施例1と同一の方法で溶製し、鋳造して得ら
れた鋳造品(指輪)を大気中で850℃で30分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は2〜3μmほどで、黒色層の組成
物はPt、Pdを含むTiO2の低次酸化物であつた。
れた鋳造品(指輪)を大気中で850℃で30分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は2〜3μmほどで、黒色層の組成
物はPt、Pdを含むTiO2の低次酸化物であつた。
実施例 8
Pt合金の配合
純Pt 85g
電解Ni 5g
無酸素Cu 10g
実施例1と同一の方法で溶製し、鋳造して得ら
れた鋳造品(指輪)を大気中で800℃で20分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は3〜4μmほどで、黒色層の組成
物はPt、NiOを含むCuOであつた。
れた鋳造品(指輪)を大気中で800℃で20分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は3〜4μmほどで、黒色層の組成
物はPt、NiOを含むCuOであつた。
実施例 9
Pt合金の配合
純Pt 85g
純Au 5g
電解Fe 10g
実施例1と同一の方法で溶製し、鋳造して得ら
れた鋳造品(指輪)を大気中で850℃で20分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は3〜4μmほどで、黒色層の組成
物の多くはPt、Auを含むFe3O4であつた。
れた鋳造品(指輪)を大気中で850℃で20分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は3〜4μmほどで、黒色層の組成
物の多くはPt、Auを含むFe3O4であつた。
(C) 白金にCu、Fe、Co、Ti、Znのうち2種以上
を添加した合金系の場合。
を添加した合金系の場合。
実施例 10
Pt合金の配合
純Pt 85g
電解Fe 5g
電解Co 10g
実施例1と同一の方法で溶製し、鋳造して得ら
れた鋳造品(指輪)を大気中で900℃で15分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は3〜4μmほどで、黒色層の組成
物はPtを含むFe3O4とCoOの複合酸化物であつ
た。
れた鋳造品(指輪)を大気中で900℃で15分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は3〜4μmほどで、黒色層の組成
物はPtを含むFe3O4とCoOの複合酸化物であつ
た。
実施例 11
Pt合金の配合
純Pt 85g
電解Co 10g
純Ti 5g
実施例1と同一の方法で溶製し、鋳造して得ら
れた鋳造品(指輪)を大気中で900℃で15分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は2〜3μmほどで、黒色層の組成
物はPtを含むCoOとTiO2の低次酸化物との複合
酸化物であつた。
れた鋳造品(指輪)を大気中で900℃で15分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は2〜3μmほどで、黒色層の組成
物はPtを含むCoOとTiO2の低次酸化物との複合
酸化物であつた。
実施例 12
Pt合金の配合
純Pt 85g
電解Co 10g
無酸素Cu 5g
実施例1と同一の方法で溶製し、鋳造して得ら
れた鋳造品(指輪)を大気中で800℃で20分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は3〜4μmほどで、黒色層の組成
物はPtを含むCoOとCuOの複合酸化物であつた。
れた鋳造品(指輪)を大気中で800℃で20分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は3〜4μmほどで、黒色層の組成
物はPtを含むCoOとCuOの複合酸化物であつた。
実施例 13
Pt合金の配合
純Pt 85g
電解Fe 14g
純Zn 1g
実施例1と同一の方法で溶製し、鋳造して得ら
れた鋳造品(指輪)を大気中で800℃で20分間均
熱した後、空冷しして、製品の表層部全体を黒色
化させた。黒色層は3〜4μmほどで、黒色層の組
成物はPtを含むFe3O4に極く僅少量のZnOが含ま
れていた。
れた鋳造品(指輪)を大気中で800℃で20分間均
熱した後、空冷しして、製品の表層部全体を黒色
化させた。黒色層は3〜4μmほどで、黒色層の組
成物はPtを含むFe3O4に極く僅少量のZnOが含ま
れていた。
実施例 14
Pt合金の配合
純Pt 85g
電解Fe 10g
無酸素Cu 5g
実施例1と同一の方法で溶製し、鋳造して得ら
れた鋳造品(指輪)を大気中で850℃で20分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は3〜4μmほどで、黒色層の組成
物はPtを含むFe3O4とCuOの複合酸化物であつ
た。
れた鋳造品(指輪)を大気中で850℃で20分間均
熱した後、空冷して、製品の表層部全体を黒色化
させた。黒色層は3〜4μmほどで、黒色層の組成
物はPtを含むFe3O4とCuOの複合酸化物であつ
た。
実施例 15
Pt合金の配合
純Pt 85g
電解Co 12g
電解Fe 2g
純Ti 1g
実施例1と同様の溶製方法によりPt−Co−Fe
−Ti合金を得た。その後、この合金を用いて遠
心鋳造を行つて得られた鋳造品(指輪)に大気中
で900℃で15分の加熱処理を行なつて黒色に発色
させ、水冷した。黒色化層の厚さは3〜4μmほど
で、美麗であつた。
−Ti合金を得た。その後、この合金を用いて遠
心鋳造を行つて得られた鋳造品(指輪)に大気中
で900℃で15分の加熱処理を行なつて黒色に発色
させ、水冷した。黒色化層の厚さは3〜4μmほど
で、美麗であつた。
(D) 白金もしくは白金にPd、Rh、Ir、Ru、Os、
Au、Ag、Niのうち1種もしくは2種以上を添
加した白金合金に、さらにCu、Fe、Co、Ti、
Znのうち2種以上を添加した合金系の場合。
Au、Ag、Niのうち1種もしくは2種以上を添
加した白金合金に、さらにCu、Fe、Co、Ti、
Znのうち2種以上を添加した合金系の場合。
実施例 16
Pt合金の配合
純Pt 85g
純Ag 5g
電解Co 6g
電解Fe 3g
純Ti 1g
実施例1と同様の溶製、鋳造、加熱による発色
処理を行つた。黒色化層の厚さは3〜4μmほど
で、黒色化層は、Ptを含むAg、Co、Fe、Tiの複
合酸化物であつた。
処理を行つた。黒色化層の厚さは3〜4μmほど
で、黒色化層は、Ptを含むAg、Co、Fe、Tiの複
合酸化物であつた。
実施例 17
Pt合金の配合
純Pt 85g
純Ag 5g
無酸素Cu 3g
電解Co 7g
実施例1と同様の溶製、鋳造、加熱による発色
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
実施例 18
Pt合金の配合
純Pt 85g
純Ag 5g
無酸素Cu 7g
電解Fe 3g
実施例1と同様の溶製、鋳造、加熱による発色
処理を行つた。黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
処理を行つた。黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
実施例 19
Pt合金の配合
純Pt 85g
純Ag 5g
無酸素Cu 9g
純Ti 1g
実施例1と同様の溶製、鋳造、加熱による発色
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
実施例 20
Pt合金の配合
純Pt 85g
純Ag 4g
無酸素Cu 3g
電解Co 5g
電解Fe 3g
実施例1と同様の溶製、鋳造、加熱による発色
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
実施例 21
Pt合金の配合
純Pt 85g
純Au 2g
純Ag 2g
無酸素Cu 5g
電解Co 6g
実施例1と同様の溶製、鋳造、加熱による発色
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
実施例 22
Pt合金の配合
純Pt 85g
純Ag 2g
電解Ni 2g
無酸素Cu 6g
電解Fe 5g
実施例1と同様の溶製、鋳造、加熱による発色
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
実施例 23
Pt合金の配合
純Pt 85g
無酸素Cu 5g
電解Co 5g
電解Fe 5g
実施例1と同様の溶製、鋳造、加熱による発色
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
実施例 24
Pt合金の配合
純Pt 85g
無酸素Cu 7g
電解Co 7g
純Ti 1g
実施例1と同様の溶製、鋳造、加熱による発色
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
実施例 25
Pt合金の配合
純Pt 85g
純Pd 3g
純Au 2g
無酸素Cu 5g
電解Co 5g
実施例1と同様の溶製、鋳造、加熱による発色
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
実施例 26
Pt合金の配合
純Pt 85g
純Ag 3g
電解Ni 2g
電解Co 10g
実施例1と同様の溶製、鋳造、加熱による発色
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
実施例 27
Pt合金の配合
純Pt 85g
純Pd 3g
純Ag 2g
電解Ni 2g
電解Fe 8g
実施例1と同様の溶製、鋳造、加熱による発色
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
実施例 28
Pt合金の配合
純Pt 85g
純Ag 5g
電解Ni 5g
純Ti 5g
実施例1と同様の溶製、鋳造、加熱による発色
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
実施例 29
Pt合金の配合
純Pt 85g
純Ag 2g
電解Ni 2g
電解Co 5g
電解Fe 5g
純Zn 1g
実施例1と同様の溶製、鋳造、加熱による発色
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
実施例 30
Pt合金の配合
純Pt 85g
純Au 2g
純Ag 2g
電解Ni 2g
電解Co 8g
純Zn 1g
実施例1と同様の溶製、鋳造、加熱による発色
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
実施例 31
Pt合金の配合
純Pt 85g
純Pd 2g
純Ag 2g
電解Ni 2g
電解Fe 3g
電解Co 5g
純Zn 1g
実施例1と同様の溶製、鋳造、加熱による発色
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
処理を行つた、黒色化層は3〜4μmであり、美麗
であつた。
以上、実施例を記したが、前記した本発明の構
成に示した範囲において添加元素と添加量の調整
をしたPt合金の貴金属製品に対し、加熱処理を
施すことにより黒色化した製品とすることができ
る。
成に示した範囲において添加元素と添加量の調整
をしたPt合金の貴金属製品に対し、加熱処理を
施すことにより黒色化した製品とすることができ
る。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明の白金合金は、従
来、銀白色の単色であつたPt合金に黒色のPt合
金を加えることによつて、貴金属装飾品として白
と黒の対比を生かしたデザインが可能になるとと
もに、装飾品の高付加価値化につながる。
来、銀白色の単色であつたPt合金に黒色のPt合
金を加えることによつて、貴金属装飾品として白
と黒の対比を生かしたデザインが可能になるとと
もに、装飾品の高付加価値化につながる。
また、本発明の光輝ある黒色に着色するPt合
金の製造法は、特殊な原材料及び処理装置を必要
としないので、実用性は極めて高い。
金の製造法は、特殊な原材料及び処理装置を必要
としないので、実用性は極めて高い。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (A) 白金(Pt)と、 (B) 全量に対してそれぞれ3〜20重量%の銅
(Cu)、鉄(Fe)、コバルト(Co)、もしくは全
量に対して0.5〜10重量%のチタン(Ti)のう
ち1種以上と、 からなり、白金の含有量が80重量%以上である合
金を、 この合金の融点以下の温度において大気中もし
くは大気の酸素分圧より高いかもしくは低い酸化
雰囲気中で加熱処理を施した後、空冷、水冷もし
くは油冷し、合金の加工品の表層部の全体もしく
は一部に黒色酸化層を形成させてなることを特徴
とする光輝ある黒色に着色した白金合金。 2 (A) 白金(Pt)と、 (B) 全量に対してそれぞれ3〜20重量%の銅
(Cu)、鉄(Fe)、コバルト(Co)、もしくは全
量に対して0.5〜10重量%のチタン(Ti)のう
ち1種以上と、 からなり、白金の含有量が80重量%以上である合
金を、 この合金の融点以下の温度において大気中もし
くは大気の酸素分圧より高いかもしくは低い酸化
雰囲気中で加熱処理を施した後、空冷、水冷もし
くは油冷して合金の加工品の表層部の全体もしく
は一部に黒色酸化層を形成させるようにしたこと
を特徴とする光輝ある黒色に着色した白金合金の
着色法。 3 (A) 白金(Pt)と、 (B) 全量に対してそれぞれ3〜20重量%の銅
(Cu)、鉄(Fe)、コバルト(Co)、もしくは全
量に対して0.5〜10重量%のチタン(Ti)のう
ち1種以上と、 (C) 全量に対して0.5〜5重量%の亜鉛(Zn)と、 からなり、白金の含有量が80重量%以上である合
金を、 この合金の融点以下の温度において大気中もし
くは大気の酸素分圧より高いかもしくは低い酸化
雰囲気中で加熱処理を施した後、空冷、水冷もし
くは油冷し、合金の加工品の表層部の全体もしく
は一部に黒色酸化層を形成させてなることを特徴
とする光輝ある黒色に着色した白金合金。 4 (A) 白金(Pt)と、 (B) 全量に対してそれぞれ3〜20重量%の銅
(Cu)、鉄(Fe)、コバルト(Co)、もしくは全
量に対して0.5〜10重量%のチタン(Ti)のう
ち1種以上と、 (C) 全量に対して0.5〜5重量%の亜鉛(Zn)と、 からなり、白金の含有量が80重量%以上である合
金を、 この合金の融点以下の温度において大気中もし
くは大気の酸素分圧より高いかもしくは低い酸化
雰囲気中で加熱処理を施した後、空冷、水冷もし
くは油冷して白金合金の加工品の表層部の全体も
しくは一部に黒色酸化層を形成させるようにした
ことを特徴とする光輝ある黒色に着色した白金合
金の着色法。 5 (A′) 白金(Pt)に、白金(Pt)以外の
白金族元素(Pd、Rh、Ir、Ru、Os)、金
(Au)、銀(Ag)、ニツケル(Ni)のうち1種
以上を15重量%以下含有させた白金合金と、 (B) 全量に対してそれぞれ3〜20重量%の銅
(Cu)、鉄(Fe)、コバルト(Co)、もしくは全
量に対して0.5〜10重量%のチタン(Ti)のう
ち1種以上と、 からなり、白金の含有量が80重量%以上である合
金を、 この合金の融点以下の温度において大気中もし
くは大気の酸素分圧より高いかもしくは低い酸化
雰囲気中で加熱処理を施した後、空冷、水冷もし
くは油冷し、合金の加工品の表層部の全体もしく
は一部に黒色酸化層を形成させてなることを特徴
とする光輝ある黒色に着色した白金合金。 6 (A′) 白金(Pt)に、白金(Pt)以外の
白金族元素(Pd、Rh、Ir、Ru、Os)、金
(Au)、銀(Ag)、ニツケル(Ni)のうち1種
以上を15重量%以下含有させた白金合金と、 (B) 全量に対してそれぞれ3〜20重量%の銅
(Cu)、鉄(Fe)、コバルト(Co)、もしくは全
量に対して0.5〜10重量%のチタン(Ti)のう
ち1種以上と、 とからなり、白金の含有量が80重量%以上である
合金を、 この合金の融点以下の温度において大気中もし
くは大気の酸素分圧より高いかもしくは低い酸化
雰囲気中で加熱処理を施した後、空冷、水冷もし
くは油冷して合金の加工品の表層部の全体もしく
は一部に黒色酸化層を形成させるようにしたこと
を特徴とする光輝ある黒色に着色した白金合金の
着色法。 7 (A′) 白金(Pt)に、白金(Pt)以外の
白金族元素(Pd、Rh、Ir、Ru、Os)、金
(Au)、銀(Ag)、ニツケル(Ni)のうち1種
以上を15重量%以下含有させた白金合金と、 (B) 全量に対してそれぞれ3〜20重量%の銅
(Cu)、鉄(Fe)、コバルト(Co)、もしくは全
量に対して0.5〜10重量%のチタン(Ti)のう
ち1種以上と、 (C) 全量に対して0.5〜5重量%の亜鉛(Zn)と、 からなり、白金の含有量が80重量%以上上上であ
る合金を、 この合金の融点以下の温度において大気中もし
くは大気の酸素分圧より高いかもしくは低い酸化
雰囲気中で加熱処理を施した後、空冷、水冷もし
くは油冷し、合金の加工品の表層部の全体もしく
は一部に黒色酸化層を形成させてなることを特徴
とする光輝ある黒色に着色した白金合金。 8 (A′) 白金(Pt)に、白金(Pt)以外の
白金族元素(Pd、Rh、Ir、Ru、Os)、金
(Au)、銀(Ag)、ニツケル(Ni)のうち1種
以上を15重量%以下含有させた白金合金と、 (B) 全量に対してそれぞれ3〜20重量%の銅
(Cu)、鉄(Fe)、コバルト(Co)、もしくは全
量に対して0.5〜10重量%のチタン(Ti)のう
ち1種以上と、 (C) 全量に対して0.5〜5重量%の亜鉛(Zn)と、 からなり、白金の含有量が80重量%以上である合
金を、 この合金の融点以下の温度において大気中もし
くは大気の酸素分圧より高いかもしくは低い酸化
雰囲気中で加熱処理を施した後、空冷、水冷もし
くは油冷して合金の加工品の表層部の全体もしく
は一部に黒色酸化層を形成させるようにしたこと
を特徴とする光輝ある黒色に着色した白金合金の
着色法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23608989A JPH03100159A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 光輝ある黒色に着色した白金合金とその着色法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23608989A JPH03100159A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 光輝ある黒色に着色した白金合金とその着色法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03100159A JPH03100159A (ja) | 1991-04-25 |
| JPH058267B2 true JPH058267B2 (ja) | 1993-02-01 |
Family
ID=16995560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23608989A Granted JPH03100159A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 光輝ある黒色に着色した白金合金とその着色法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03100159A (ja) |
Families Citing this family (6)
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| DE10121598A1 (de) * | 2001-05-03 | 2003-01-23 | Heraeus Gmbh W C | Platin-Eisen-Legierung, besonders für Schmuck |
| ITPD20030187A1 (it) * | 2003-08-13 | 2005-02-14 | Melick Llc | Procedimento per realizzare leghe di platino e leghe |
| JP5077943B2 (ja) * | 2006-11-22 | 2012-11-21 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | PtTi高温形状記憶合金 |
| JP2021165412A (ja) * | 2020-04-06 | 2021-10-14 | 株式会社石友 | 貴金属系磁性合金 |
| KR20250114061A (ko) * | 2022-12-28 | 2025-07-28 | 닛폰 하츠죠 가부시키가이샤 | 합금 재료 및 콘택트 프로브 |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP23608989A patent/JPH03100159A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03100159A (ja) | 1991-04-25 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |