JPH0582985B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0582985B2 JPH0582985B2 JP61288153A JP28815386A JPH0582985B2 JP H0582985 B2 JPH0582985 B2 JP H0582985B2 JP 61288153 A JP61288153 A JP 61288153A JP 28815386 A JP28815386 A JP 28815386A JP H0582985 B2 JPH0582985 B2 JP H0582985B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductivity type
- layer
- buried layer
- region
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/60—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integration of BJTs
- H10D84/611—Combinations of BJTs and one or more of diodes, resistors or capacitors
- H10D84/613—Combinations of vertical BJTs and one or more of diodes, resistors or capacitors
- H10D84/617—Combinations of vertical BJTs and only diodes
Landscapes
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路の製造方法に関し、
特にツエナーダイオードを備えた半導体集積回路
の製造方法に関する。
特にツエナーダイオードを備えた半導体集積回路
の製造方法に関する。
従来、この種の半導体集積回路におけるツエナ
ーダイオードは第2図に示すように、P型不純物
層であるPウエル5bを絶縁拡散領域であるP型
拡散領域5aおよびN型埋込層2上のP型埋込層
3とともにコレクタ領域となるP型拡散領域5c
と同時に形成し、N型不純物層9cをPNPトラ
ンジスタのベースコンタクト領域9aと同時に形
成していた。
ーダイオードは第2図に示すように、P型不純物
層であるPウエル5bを絶縁拡散領域であるP型
拡散領域5aおよびN型埋込層2上のP型埋込層
3とともにコレクタ領域となるP型拡散領域5c
と同時に形成し、N型不純物層9cをPNPトラ
ンジスタのベースコンタクト領域9aと同時に形
成していた。
上述した従来の半導体集積回路のツエナーダイ
オードはP型不純物層を絶縁拡散と同時に形成
し、N型不純物層については、PNPトランジス
タのベースコンタクト領域と同時に拡散により形
成しているので、表面での濃度が高く表面でブレ
ークダウンが起こり表面濃度によつて耐圧が決ま
つてしまい、また表面から酸化ケイ素膜あるいは
窒化ケイ素膜へのホツトエレクトロンの注入が大
きくツエナー耐圧がドリフトするという欠点があ
る。
オードはP型不純物層を絶縁拡散と同時に形成
し、N型不純物層については、PNPトランジス
タのベースコンタクト領域と同時に拡散により形
成しているので、表面での濃度が高く表面でブレ
ークダウンが起こり表面濃度によつて耐圧が決ま
つてしまい、また表面から酸化ケイ素膜あるいは
窒化ケイ素膜へのホツトエレクトロンの注入が大
きくツエナー耐圧がドリフトするという欠点があ
る。
本発明の半導体集積回路の製造方法は、表面に
第1導電型エピタキシヤル層を有する第2導電型
半導体基板の、前記第1導電型エピタキシヤル層
と前記第2導電型半導体基板の境界部にそれぞれ
選択的に形成された第1の第1導電型埋込層およ
び第2の第1導電型埋込層を少なくとも有し、前
記第2導電型半導体基板と連結する絶縁分離のた
めの第1の第2導電型埋込層および前記第2の第
1導電型埋込層の表面部に連結する第2の第2導
電型埋込層を備えた半導体基体を準備する工程
と、前記第1導電型エピタキシヤル層の表面部に
第2導電型不純物を選択的に導入することによ
り、前記第1の第1導電型埋込層の上部にこれと
離れた第2導電型ウエル、前記第1の第2導電型
埋込層に連結する絶縁分離のための第2の第2導
電型拡散領域および前記第2の第2導電型埋込層
と連結してともにコレクタ領域を構成し同時に第
1導電型ウエルを区画する第2の第2導電型拡散
領域を同時に形成する工程と、第1導電型不純物
を選択的に導入して前記第1導電型ウエルの不純
物濃度を高めた第1導電型ベース領域および前記
第2導電型ウエルの一部の表面濃度を調整する第
1の第1導電型不純物層を形成する工程と、前記
第1導電型ベース領域の表面部に選択的に第2導
電型不純物層からなるエミツタ領域を形成する工
程と、第1導電型不純物を選択的に導入して前記
第1導電型ベース領域のうち前記エミツタ領域の
形成されていない表面部にベースコンタクト領域
および前記第1の第1導電型不純物層を貫通する
第2の第1導電型不純物層を形成する工程とを有
し、前記第1の第1導電型不純物層、前記第2の
第1導電型不純物層および前記第2導電型ウエル
を含むツエナーダイオードならびに前記エミツタ
領域、前記第1導電型ベース領域および前記第2
の第2導電型埋込層を含む縦型バイポーラトラン
ジスタを形成するというものである。
第1導電型エピタキシヤル層を有する第2導電型
半導体基板の、前記第1導電型エピタキシヤル層
と前記第2導電型半導体基板の境界部にそれぞれ
選択的に形成された第1の第1導電型埋込層およ
び第2の第1導電型埋込層を少なくとも有し、前
記第2導電型半導体基板と連結する絶縁分離のた
めの第1の第2導電型埋込層および前記第2の第
1導電型埋込層の表面部に連結する第2の第2導
電型埋込層を備えた半導体基体を準備する工程
と、前記第1導電型エピタキシヤル層の表面部に
第2導電型不純物を選択的に導入することによ
り、前記第1の第1導電型埋込層の上部にこれと
離れた第2導電型ウエル、前記第1の第2導電型
埋込層に連結する絶縁分離のための第2の第2導
電型拡散領域および前記第2の第2導電型埋込層
と連結してともにコレクタ領域を構成し同時に第
1導電型ウエルを区画する第2の第2導電型拡散
領域を同時に形成する工程と、第1導電型不純物
を選択的に導入して前記第1導電型ウエルの不純
物濃度を高めた第1導電型ベース領域および前記
第2導電型ウエルの一部の表面濃度を調整する第
1の第1導電型不純物層を形成する工程と、前記
第1導電型ベース領域の表面部に選択的に第2導
電型不純物層からなるエミツタ領域を形成する工
程と、第1導電型不純物を選択的に導入して前記
第1導電型ベース領域のうち前記エミツタ領域の
形成されていない表面部にベースコンタクト領域
および前記第1の第1導電型不純物層を貫通する
第2の第1導電型不純物層を形成する工程とを有
し、前記第1の第1導電型不純物層、前記第2の
第1導電型不純物層および前記第2導電型ウエル
を含むツエナーダイオードならびに前記エミツタ
領域、前記第1導電型ベース領域および前記第2
の第2導電型埋込層を含む縦型バイポーラトラン
ジスタを形成するというものである。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第1図a〜dは本発明の一実施例を説明するた
めの工程順に配置した半導体チツプの断面図であ
る。
めの工程順に配置した半導体チツプの断面図であ
る。
まず、第1図aに示すように、P型半導体(ケ
イ素)基板1にN型埋込層2、P型埋込層3を埋
込んでN型エピタキシヤル層4を成長したウエー
ハにP型絶縁拡散を行ない、絶縁分離のためのP
型拡散領域5aおよびN型埋込層2上のP型埋込
層3とともにコレクタ領域となるP型拡散領域5
cと同時にツエナーダイオード部のP型不純物層
となるP型ウエル5bを形成し、表面に酸化ケイ
素膜6を形成する。
イ素)基板1にN型埋込層2、P型埋込層3を埋
込んでN型エピタキシヤル層4を成長したウエー
ハにP型絶縁拡散を行ない、絶縁分離のためのP
型拡散領域5aおよびN型埋込層2上のP型埋込
層3とともにコレクタ領域となるP型拡散領域5
cと同時にツエナーダイオード部のP型不純物層
となるP型ウエル5bを形成し、表面に酸化ケイ
素膜6を形成する。
次に、第1図bに示すように、ホトレジスト膜
をマスクにして酸化ケイ素膜6を選択的に除去
し、ホトレジスト膜を除去した後に、N型のたと
えばリンのイオン注入で、縦型PNPトランジス
タのベース部となるN型ベース領域7aとツエナ
ーダイオード部のN型不純物層として第1のN型
不純物層7bを同時に形成する。この際、第1の
N型不純物層7bはツエナーダイオード部のP型
不純物層となるP型ウエル5bの表面濃度を下げ
るかN型に反転させるようにする。
をマスクにして酸化ケイ素膜6を選択的に除去
し、ホトレジスト膜を除去した後に、N型のたと
えばリンのイオン注入で、縦型PNPトランジス
タのベース部となるN型ベース領域7aとツエナ
ーダイオード部のN型不純物層として第1のN型
不純物層7bを同時に形成する。この際、第1の
N型不純物層7bはツエナーダイオード部のP型
不純物層となるP型ウエル5bの表面濃度を下げ
るかN型に反転させるようにする。
次に、第1図cに示すように、N型ベース領域
7a、第1のN型不純物層7b上に酸化ケイ素膜
を形成し縦型PNPトランジスタのエミツタ部を
形成する部分の酸化ケイ素膜6を取り除き、P型
不純物たとえばボロンを拡散又はイオン注入して
P型不純物層8を形成し、その上に酸化ケイ素膜
を形成する。
7a、第1のN型不純物層7b上に酸化ケイ素膜
を形成し縦型PNPトランジスタのエミツタ部を
形成する部分の酸化ケイ素膜6を取り除き、P型
不純物たとえばボロンを拡散又はイオン注入して
P型不純物層8を形成し、その上に酸化ケイ素膜
を形成する。
この後、ツエナーダイオード部のN型不純物層
ならびに縦型PNPトランジスタのベースコンタ
クト部を形成するために酸化膜を選択的に除去
し、N型のたとえばリンを拡散し、第2のN型不
純物層9b及びベースコンタクト領域9aを形成
する。この際、ツエナーダイオード部の不純物層
は先に形成したN型不純物層の内側に入るよう拡
散する。
ならびに縦型PNPトランジスタのベースコンタ
クト部を形成するために酸化膜を選択的に除去
し、N型のたとえばリンを拡散し、第2のN型不
純物層9b及びベースコンタクト領域9aを形成
する。この際、ツエナーダイオード部の不純物層
は先に形成したN型不純物層の内側に入るよう拡
散する。
最後に、第1図dに示すように、この後、ウエ
ーハを酸化して酸化ケイ素膜を形成し、電極引出
し部の酸化ケイ素膜を除去し、電極10を形成す
る。
ーハを酸化して酸化ケイ素膜を形成し、電極引出
し部の酸化ケイ素膜を除去し、電極10を形成す
る。
このようにして、ツエナーダイオードとPNP
トランジスタとを含む半導体集積回路が形成され
る。
トランジスタとを含む半導体集積回路が形成され
る。
以上説明したように本発明は、第2導電型ウエ
ルに低濃度の第1の第1導電型不純物層を形成
し、その内側に第2の第1導電型不純物層を形成
し、ツエナーダイオードの接合付近の表面濃度を
低下させることにより、表面でのブレークダウン
を抑え内部でブレークダウンを起こさせるので、
ホツトエレクトロンの酸化膜あるいは窒化ケイ素
膜への注入を抑えることができ、動作の安定な半
導体集積回路を製造できる効果がある。
ルに低濃度の第1の第1導電型不純物層を形成
し、その内側に第2の第1導電型不純物層を形成
し、ツエナーダイオードの接合付近の表面濃度を
低下させることにより、表面でのブレークダウン
を抑え内部でブレークダウンを起こさせるので、
ホツトエレクトロンの酸化膜あるいは窒化ケイ素
膜への注入を抑えることができ、動作の安定な半
導体集積回路を製造できる効果がある。
第1図a〜dは本発明の一実施例を示すため工
程順に配置した半導体チツプの断面図、第2図は
従来例を説明するための半導体チツプの断面図で
ある。 1……P型半導体基板、2……N型埋込層、3
……P型埋込層、4……N型エピタキシヤル層、
5a……P型拡散領域、5b……P型ウエル、6
……酸化ケイ素膜、7a……N型ベース領域、7
b……第1のN型不純物層、8……P型不純物
層、9a……ベースコンタクト領域、9b……第
2のN型不純物層、9c……N型不純物層、10
……電極、11……N型ウエル、12……窒化ケ
イ素膜。
程順に配置した半導体チツプの断面図、第2図は
従来例を説明するための半導体チツプの断面図で
ある。 1……P型半導体基板、2……N型埋込層、3
……P型埋込層、4……N型エピタキシヤル層、
5a……P型拡散領域、5b……P型ウエル、6
……酸化ケイ素膜、7a……N型ベース領域、7
b……第1のN型不純物層、8……P型不純物
層、9a……ベースコンタクト領域、9b……第
2のN型不純物層、9c……N型不純物層、10
……電極、11……N型ウエル、12……窒化ケ
イ素膜。
Claims (1)
- 1 表面に第1導電型エピタキシヤル層を有する
第2導電型半導体基板の、前記第1導電型エピタ
キシヤル層と前記第2導電型半導体基板の境界部
にそれぞれ選択的に形成された第1の第1導電型
埋込層および第2の第1導電型埋込層を少なくと
も有し、前記第2導電型半導体基板と連結する絶
縁分離のための第1の第2導電型埋込層および前
記第2の第1導電型埋込層の表面部に連結する第
2の第2導電型埋込層を備えた半導体基体を準備
する工程と、前記第1導電型エピタキシヤル層の
表面部に第2導電型不純物を選択的に導入するこ
とにより、前記第1の第1導電型埋込層の上部に
これと離れた第2導電型ウエル、前記第1の第2
導電型埋込層に連結する絶縁分離のための第1の
第2導電型拡散領域および前記第2の第2導電型
埋込層と連結してともにコレクタ領域を構成し同
時に第1導電型ウエルを区画する第2の第1導電
型拡散領域を同時に形成する工程と、第1導電型
不純物を選択的に導入して前記第1導電型ウエル
の不純物濃度を高めた第1導電型ベース領域およ
び前記第2導電型ウエルの一部の表面濃度を調整
する第1の第1導電型不純物層を形成する工程
と、前記第1導電型ベース領域の表面部に選択的
に第2導電型不純物層からなるエミツタ領域を形
成する工程と、第1導電型不純物を選択的に導入
して前記第1導電型ベース領域のうち前記エミツ
タ領域の形成されていない表面部にベースコンタ
クト領域および前記第1の第1導電型不純物層を
貫通する第2の第1導電型不純物層を形成する工
程とを有し、前記第1の第1導電型不純物層、前
記第2の第1導電型不純物層および前記第2導電
型ウエルを含むツエナーダイオードならびに前記
エミツタ領域、前記第1導電型ベース領域および
前記第2の第2導電型埋込層を含む縦型バイポー
ラトランジスタを形成することを特徴とする半導
体集積回路装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61288153A JPS63140561A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 半導体集積回路の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61288153A JPS63140561A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 半導体集積回路の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63140561A JPS63140561A (ja) | 1988-06-13 |
| JPH0582985B2 true JPH0582985B2 (ja) | 1993-11-24 |
Family
ID=17726489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61288153A Granted JPS63140561A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 半導体集積回路の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63140561A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6838504B2 (ja) * | 2017-06-16 | 2021-03-03 | 富士電機株式会社 | 半導体装置および半導体回路装置 |
-
1986
- 1986-12-02 JP JP61288153A patent/JPS63140561A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63140561A (ja) | 1988-06-13 |
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