JPH0583090A - フリツプフロツプ回路 - Google Patents
フリツプフロツプ回路Info
- Publication number
- JPH0583090A JPH0583090A JP3242233A JP24223391A JPH0583090A JP H0583090 A JPH0583090 A JP H0583090A JP 3242233 A JP3242233 A JP 3242233A JP 24223391 A JP24223391 A JP 24223391A JP H0583090 A JPH0583090 A JP H0583090A
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- Japan
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- flip
- flop
- input
- circuit
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- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 6
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ゲートアレイにおいて、配線遅延が影響してタ
イミングがずれても、シフトレジスタを正常に動作させ
る。 【構成】フリップフロップ3のデータ入力に4−1マル
チプレクサ2を接続している。自動配置配線後、配線の
浮遊容量や配線抵抗が決まり、その値からシフトレジス
タが正常動作するのかを判断する。正常動作をしない場
合は、フリップフロップ回路5の入力Aと入力Bを操作
し、最適な遅延時間に合わせることによって回避する。
イミングがずれても、シフトレジスタを正常に動作させ
る。 【構成】フリップフロップ3のデータ入力に4−1マル
チプレクサ2を接続している。自動配置配線後、配線の
浮遊容量や配線抵抗が決まり、その値からシフトレジス
タが正常動作するのかを判断する。正常動作をしない場
合は、フリップフロップ回路5の入力Aと入力Bを操作
し、最適な遅延時間に合わせることによって回避する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフリップフロップ回路に
関し、特にゲートアレイ,スタンダードセルを代表とす
る特定用途向半導体集積回路の論理回路に関する。
関し、特にゲートアレイ,スタンダードセルを代表とす
る特定用途向半導体集積回路の論理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のD型フリップフロップ3は、図4
のようにデータ側(D入力側)に伝搬遅延回路が入いっ
ていない回路や、図5,図6のように、フリップフロッ
プ3のデータ側に伝搬遅延回路1を1個あるいは2個挿
入して構成していた。
のようにデータ側(D入力側)に伝搬遅延回路が入いっ
ていない回路や、図5,図6のように、フリップフロッ
プ3のデータ側に伝搬遅延回路1を1個あるいは2個挿
入して構成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のフリ
ップフロップ回路では、回路設計を行なう際にあらかじ
め最適なフリップフロップ3を選択しなければならなか
った。またフリップフロップ3を半導体ウェハー上に配
置し、フリップフロップ3の入力や出力(Q,Q(否定
値))をアルミニウム等の伝導体で配線する際に、その
配線の浮遊容量や配線抵抗等が影響し、伝搬遅延時間が
当初の見積り値と変わってしまう。そのことにより、フ
リップフロップのセットアップタイムやホールドタイム
等が満足しなくなり、再度回路の変更して、再配置しな
おすという問題点があった。
ップフロップ回路では、回路設計を行なう際にあらかじ
め最適なフリップフロップ3を選択しなければならなか
った。またフリップフロップ3を半導体ウェハー上に配
置し、フリップフロップ3の入力や出力(Q,Q(否定
値))をアルミニウム等の伝導体で配線する際に、その
配線の浮遊容量や配線抵抗等が影響し、伝搬遅延時間が
当初の見積り値と変わってしまう。そのことにより、フ
リップフロップのセットアップタイムやホールドタイム
等が満足しなくなり、再度回路の変更して、再配置しな
おすという問題点があった。
【0004】また、再配置する際に、他の論理回路の配
置もかわってしまい、配線の浮遊容量や配線抵抗がかわ
り、前回配置した結線で正常動作したところが、期待し
ていた動作がしなくなるという問題点があった。
置もかわってしまい、配線の浮遊容量や配線抵抗がかわ
り、前回配置した結線で正常動作したところが、期待し
ていた動作がしなくなるという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、前記諸問題を解決し、再
配置をせずに正常動作できるようにしたフリップフロッ
プ回路を提供することにある。
配置をせずに正常動作できるようにしたフリップフロッ
プ回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のフリップフロッ
プ回路の構成は、複数の信号を入力してその信号の値を
用いて伝搬遅延時間を可変できる伝搬遅延時間可変回路
を有し、前記伝搬遅延時間可変回路の出力信号をフリッ
プフロップのD入力に接続しているフリップフロップを
備えていることを特徴とする。
プ回路の構成は、複数の信号を入力してその信号の値を
用いて伝搬遅延時間を可変できる伝搬遅延時間可変回路
を有し、前記伝搬遅延時間可変回路の出力信号をフリッ
プフロップのD入力に接続しているフリップフロップを
備えていることを特徴とする。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例のフリップフロップ回路を
示すブロック図、図2は図1の実施例のフリップフロッ
プ回路で構成したシフトレジスタを示すブロック図、図
3は図2のシフトレジスタ構成回路を半導体チップに配
置した状態を示すブロック図である。
る。図1は本発明の一実施例のフリップフロップ回路を
示すブロック図、図2は図1の実施例のフリップフロッ
プ回路で構成したシフトレジスタを示すブロック図、図
3は図2のシフトレジスタ構成回路を半導体チップに配
置した状態を示すブロック図である。
【0008】図1において、本実施例のフリップフロッ
プ回路の構成は、入力された複数の信号(入力A,B,
D)の値を用いて伝搬遅延時間を可変とする伝搬遅延時
間可変回路4を有し、この伝搬遅延時間可変回路4の出
力信号をフリップフロップ3のD入力に接続しているこ
とを特徴とする。
プ回路の構成は、入力された複数の信号(入力A,B,
D)の値を用いて伝搬遅延時間を可変とする伝搬遅延時
間可変回路4を有し、この伝搬遅延時間可変回路4の出
力信号をフリップフロップ3のD入力に接続しているこ
とを特徴とする。
【0009】ここで、外部からの入力Dは、伝搬遅延回
路1を1個,2個,3個,それぞれ介して、マルチプレ
クサ2のD2,D3,D4入力に入力され、また直接D
1に入力される。マルチプレクサ2の出力0がフリップ
フロップ3のD入力に入力され、Q,Q(否定値)出力
は外部に導出される。
路1を1個,2個,3個,それぞれ介して、マルチプレ
クサ2のD2,D3,D4入力に入力され、また直接D
1に入力される。マルチプレクサ2の出力0がフリップ
フロップ3のD入力に入力され、Q,Q(否定値)出力
は外部に導出される。
【0010】図1におけるフリップフロップ回路5は、
例えば図2に示すように、2段接続とすることがある。
この場合、C入力同士が接続され、クロック入力が印加
される。フリップフロップaのQ出力はフリップフロッ
プbのD入力に接続される。
例えば図2に示すように、2段接続とすることがある。
この場合、C入力同士が接続され、クロック入力が印加
される。フリップフロップaのQ出力はフリップフロッ
プbのD入力に接続される。
【0011】4−1マルチプクサ2の入力Aと入力Bと
は、それぞれ半導体チップ7(図3)の内の“1”側と
“0”側に接続が可能である。
は、それぞれ半導体チップ7(図3)の内の“1”側と
“0”側に接続が可能である。
【0012】従来、フリップフロップ回路5は、入力A
と入力Bにそれぞれ“0”が印加され、フリップフロッ
プ回路5のD入力は伝搬遅延回路1を介せずに、フリッ
プフロップ3のD入力に信号が伝搬されている。そこ
で、図3のように、フリップフロップbのC入力に接続
されている配線6が極端に長くなった場合、この配線6
に浮遊容量と配線抵抗とが増大する。
と入力Bにそれぞれ“0”が印加され、フリップフロッ
プ回路5のD入力は伝搬遅延回路1を介せずに、フリッ
プフロップ3のD入力に信号が伝搬されている。そこ
で、図3のように、フリップフロップbのC入力に接続
されている配線6が極端に長くなった場合、この配線6
に浮遊容量と配線抵抗とが増大する。
【0013】すると、フリップフロップbのC入力に伝
搬される信号は遅れ、フリップフロップbのD入力の信
号の遷移と接近し、正常な動作が行なえなくなってしま
う。
搬される信号は遅れ、フリップフロップbのD入力の信
号の遷移と接近し、正常な動作が行なえなくなってしま
う。
【0014】そこで、本実施例ではフリップフロップa
のQ出力からフリップフロップbのD入力までの伝搬遅
延時間を、D2,D3,D4入力のうちから最適なもの
を選び、それを選択するように、4−1マルチプレクサ
2の入力Aと入力Bの値を操作する。このように、フリ
ップフロップbのD入力とフリップフロップbのC入力
の信号のタイミングをずらすことにより、正常な動作を
行なえるようにする。
のQ出力からフリップフロップbのD入力までの伝搬遅
延時間を、D2,D3,D4入力のうちから最適なもの
を選び、それを選択するように、4−1マルチプレクサ
2の入力Aと入力Bの値を操作する。このように、フリ
ップフロップbのD入力とフリップフロップbのC入力
の信号のタイミングをずらすことにより、正常な動作を
行なえるようにする。
【0015】伝搬遅延時間可変回路4は、4−1マルチ
プレクサ7を用いたが、入力信号を操作する事によって
伝搬遅延時間を可変できる回路であれば、どのような構
成でもよい。
プレクサ7を用いたが、入力信号を操作する事によって
伝搬遅延時間を可変できる回路であれば、どのような構
成でもよい。
【0016】又、伝搬遅延時間可変回路4を、図1では
D側に挿入したがC側に挿入しても同様の効果が得られ
る。
D側に挿入したがC側に挿入しても同様の効果が得られ
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、論理回
路を配置し、その間を配線した後でもフリップフロップ
回路の中の伝搬遅延時間可変回路の入力信号を入れ換え
るだけなので、再度配置や配線等をする手間が省けると
いう効果を有する。
路を配置し、その間を配線した後でもフリップフロップ
回路の中の伝搬遅延時間可変回路の入力信号を入れ換え
るだけなので、再度配置や配線等をする手間が省けると
いう効果を有する。
【図1】本発明の一実施例のフリップフロップ回路を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】図1に示したフリップフロップ回路をシフトレ
ジスタ構成にしたブロック図である。
ジスタ構成にしたブロック図である。
【図3】図2を半導体チップに配置した状態を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】従来のフリップフロップの第1の例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】従来のフリップフロップの第2の例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図6】従来のフリップフロップの第3の例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
1 伝搬遅延回路 2 4−1マルチプレクサ 3 フリップフロップ 4 伝搬遅延時間可変回路 5 フリップフロップ回路 6 配線 7 半導体チップ
Claims (1)
- 【請求項1】 入力された複数の信号の値を用いて伝搬
遅延時間を可変とする伝搬遅延時間可変回路を有し、こ
の伝搬遅延時間可変回路の出力信号をフリップフロップ
のD入力に接続していることを特徴とするフリップフロ
ップ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3242233A JPH0583090A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | フリツプフロツプ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3242233A JPH0583090A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | フリツプフロツプ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0583090A true JPH0583090A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17086216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3242233A Pending JPH0583090A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | フリツプフロツプ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0583090A (ja) |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP3242233A patent/JPH0583090A/ja active Pending
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