JPH0583102A - Fetスイツチのノイズを減らす回路 - Google Patents

Fetスイツチのノイズを減らす回路

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Publication number
JPH0583102A
JPH0583102A JP31299691A JP31299691A JPH0583102A JP H0583102 A JPH0583102 A JP H0583102A JP 31299691 A JP31299691 A JP 31299691A JP 31299691 A JP31299691 A JP 31299691A JP H0583102 A JPH0583102 A JP H0583102A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fet1
tr2b
collector
tr2a
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP31299691A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Nagata
孝弘 永田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ando Electric Co Ltd filed Critical Ando Electric Co Ltd
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Publication of JPH0583102A publication Critical patent/JPH0583102A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 FET1のゲート駆動電圧と逆相の駆動電圧
をFET1のソースとドレインにコンデンサを介して加
えることにより、FET1のオンオフ時に発生するノイ
ズを減らす。 【構成】 TR2AとTR2Bで構成される差動回路
と、TR2BのコレクタとFET1のソースに接続され
るコンデンサ4Aと、TR2BのコレクタとFET1の
ドレインに接続されるコンデンサ4Bとを備え、TR2
AのコレクタをFET1のゲートに接続し、TR2Aの
ベースにオンオフ信号11を加え、TR2Bのベースに
オンオフ信号11と逆相のオンオフ信号12を加え、T
R2AとTR2Bを交互にオンオフさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、FETスイッチのオ
ンオフ時に発生するノイズを減らす回路についてのもの
である。
【0002】
【従来の技術】次に、従来技術によるFETスイッチの
駆動回路を図2より説明する。図2の1はスイッチ用の
FET、5はFET1の駆動用トランズシタ(以下、T
Rという。)、6はTR5のコレクタ抵抗である。TR
5のベースにはTR5のオンオフ信号11が加えられ
る。TR5がオフのときは、TR5のコレクタ電流Ic
は流れないので、FET1のゲートには+Vが供給され
る。TR5がオンになると、TR5にはIcが流れ、抵
抗6の抵抗値をRcとすれば、FET1のゲートには+
V−(Ic×Rc)が供給される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図2では、FET1の
ゲート電圧が+Vから+V−(Ic×Rc)に変化する
ときと、+V−(Ic×Rc)から+Vに変化するとき
に、FET1のゲート・ソース間容量とゲート・ドレイ
ン間容量により、FET1のソースとドレインにノイズ
が発生する。この発明は、FET1のゲート駆動電圧と
逆相の駆動電圧をFET1のソースとドレインにコンデ
ンサを介して加えることにより、FET1のオンオフ時
に発生するノイズを減らす回路の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明では、TR2AとTR2Bで構成される差
動回路と、TR2BのコレクタとFET1のソースに接
続されるコンデンサ4Aと、TR2BのコレクタとFE
T1のドレインに接続されるコンデンサ4Bとを備え、
TR2AのコレクタをFET1のゲートに接続し、TR
2Aのベースにオンオフ信号11を加え、TR2Bのベ
ースにオンオフ信号11と逆相のオンオフ信号12を加
え、TR2AとTR2Bを交互にオンオフさせる。
【0005】
【作用】次に、この発明によるFETスイッチのノイズ
を減らす回路の構成を図1により説明する。図1の2A
と2BはTR、3AはTR2Aのはコレクタ抵抗、3B
はTR2Bのコレクタ抵抗、4Aと4Bはコンデンサ、
11はTR2Aに供給されるオンオフ信号、12はTR
2Bに供給されるオンオフ信号である。
【0006】TR2AとTR2Bは差動回路を構成す
る。オンオフ信号11とオンオフ信号12は、互いに逆
相であり、TR2AとTR2Bは交互にオンオフされ
る。コンデンサ4AはTR2BのコレクタとFET1の
ソース間に接続され、コンデンサ4BはTR2Bのコレ
クタとFET1のドレイン間に接続される。TR2Aの
コレクタはFET1のゲートに接続される。
【0007】次に、TR2Aがオン、TR2Bがオフの
ときの動作を説明する。図1では、TR2Aのコレクタ
電流をIa、TR2Bのコレクタ電流をIb、抵抗3A
の抵抗値をRa、抵抗3Bの抵抗値をRbとする。オン
オフ信号11・12により、TR2Aがオン、TR2B
がオフになると、TR2Aにはコレクタ電流Iaが流
れ、TR2Aのコレクタ電圧は+V−(Ia×Ra)と
なり、この電圧がFET1のゲートに供給される。TR
2Bには、コレクタ電流が流れないので、TR2Bのコ
レクタ電圧は+Vとなり、コンデンサ4A・4Bには+
Vが供給される。
【0008】次に、TR2Aがオフ、TR2Bがオンの
ときの動作を説明する。オンオフ信号11・12がそれ
ぞれ反転し、TR2Aがオフ、TR2Bがオンになる
と、TR2Aにはコレクタ電流が流れないので、TR2
Aのコレクタ電圧は+Vとなり、この電圧がFET1の
ゲートに供給される。TR2Bには、コレクタ電流Ib
が流れ、TR2Bのコレクタ電圧は、+V−(Ib×R
b)となり、コンデンサ4A・4Bにはこの電圧が供給
される。
【0009】このように、TR2A・2Bが交互にオン
オフすると、FET1のゲート電圧と、コンデンサ4A
・4Bに供給される電圧は逆相で変化する。したがっ
て、FET1のソースとドレインに発生するゲートノイ
ズと、コンデンサ4A・4Bにより発生させるノイズは
互いに逆相になり、FET1のオンオフ時に発生するノ
イズを減らすことができる。
【0010】
【実施例】次に、図1の各部波形図を図3により説明す
る。図3アは、オンオフ信号11の波形であり、時刻T
aからTbでオン、TbからTcでオフ、Tc以降で再
びオンになる。図3イは、オンオフ信号12の波形であ
り、時刻TaからTbでオフ、時刻TbからTcでオ
ン、時刻Tc以降で再びオフになる。
【0011】図3ウは、TR2Bのコレクタ波形であ
り、TR2Aがオンになっている時刻TaからTbで+
V−(Ia×Ra)となり、TR2Aがオフになってい
る時刻TbからTcで+Vとなり、時刻Tc以降は再び
+V−(Ia×Ra)となる。図3エは、TR2Aのコ
レクタ波形であり、TR2Bがオフになっている時刻T
aからTbで+Vとなり、TR2Bがオンになっている
時刻TbからTcで+V−(Ib×Rb)となり、時刻
Tc以降は再び+Vとなる。
【0012】図3オは、FET1のオンオフ時にFET
1に発生するノイズ波形であり、時刻Tbでは、ゲート
電圧が正の方向に変化するので、ノイズも正の方向に発
生し、時刻Tcでは、ゲート電圧が負の方向に変化する
ので、ノイズも負の方向に発生する。図3カは、FET
1のソースとドレインに発生するノイズ波形であり、時
刻Tbでは、TR2Bのコレクタ側の端子が負の方向に
変化するので、ノイズも負の方向に発生し、時刻Tcで
はTR2Bのコレクタ側の端子が正の方向に変化するの
で、ノイズも正の方向に発生する。
【0013】図3キは、コンデンサ4AをFET1のソ
ースに接続し、コンデンサ4BをFET1のドレインに
接続してノイズを相殺した波形である。時刻TbとTc
では、ゲートノイズとコンデンサによるノイズの方向が
互いに逆なので、相殺される。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、FETスイッチをオ
ンオフさせるとき、ゲート駆動電圧と逆相の信号をFE
Tのソースとドレインに加え、オンオフ時に発生するノ
イズを相殺するので、FETスイッチのノイズを減らす
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるFETスイッチのノイズを減ら
す回路図である。
【図2】従来技術によるFETスイッチの駆動回路図で
ある。
【図3】図1のタイムチャートである。
【符号の説明】
1 FET 2A TR(トランジスタ) 2B TR(トランジスタ) 3A 抵抗 3B 抵抗 4A コンデンサ 4B コンデンサ 11 オンオフ信号 12 オンオフ信号11と逆相のオンオフ信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のトランジスタ(2A)と第2のト
    ランジスタ(2B)で構成される差動回路と、 第2のトランジスタ(2B)のコレクタとFET(1)
    のソース間に接続される第1のコンデンサ(4A)と、 第2のトランジスタ(2B)のコレクタとFET(1)
    のドレイン間に接続される第2のコンデンサ(4B)と
    を備え、 第1のトランジスタ(2A)のコレクタをFET(1)
    のゲートに接続し、第1のトランジスタ(2A)のベー
    スに第1のオンオフ信号(11)を加え、第2のトラン
    ジスタ(2B)のベースに第1のオンオフ信号(11)
    と逆相の第2のオンオフ信号(12)を加え、第1のト
    ランジスタ(2A)と第2のトランジスタ(2B)を交
    互にオンオフさせることを特徴とするFETスイッチの
    ノイズを減らす回路。
JP31299691A 1991-09-19 1991-09-19 Fetスイツチのノイズを減らす回路 Pending JPH0583102A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31299691A JPH0583102A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 Fetスイツチのノイズを減らす回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP31299691A JPH0583102A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 Fetスイツチのノイズを減らす回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0583102A true JPH0583102A (ja) 1993-04-02

Family

ID=18035981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31299691A Pending JPH0583102A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 Fetスイツチのノイズを減らす回路

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JP (1) JPH0583102A (ja)

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