JPH0583332A - 電話機 - Google Patents
電話機Info
- Publication number
- JPH0583332A JPH0583332A JP41209990A JP41209990A JPH0583332A JP H0583332 A JPH0583332 A JP H0583332A JP 41209990 A JP41209990 A JP 41209990A JP 41209990 A JP41209990 A JP 41209990A JP H0583332 A JPH0583332 A JP H0583332A
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- Japan
- Prior art keywords
- volume
- telephone
- signal
- incoming call
- line
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電話機の使用者が、着信音を確実に聴きとる
ことのできる電話機を提供する。 【構成】 電話機のコントローラに、リング音音源信号
およびゲインコントロール信号を制御して、リング音信
号を時間の経過とともに小音量から大音量へ所定の間隔
で変化させる機能を持たせる。この場合の最大音量は、
例えば電話機既存の音量調節つまみで設定し、着信音を
変化させる際のステップ数、リング回数、リング時間等
は液晶表示を見ながらテンキーで設定する。また、学習
機能付リモートコントローラを有する電話機に、音響家
電機器の音量ミュート機能信号を予め登録しておき、着
信検出時に音量ミュート機能信号を出力して周囲の音響
家電機器の音量を下げさせ、通話終了時には回線断を検
出してその音量を元に戻す。
ことのできる電話機を提供する。 【構成】 電話機のコントローラに、リング音音源信号
およびゲインコントロール信号を制御して、リング音信
号を時間の経過とともに小音量から大音量へ所定の間隔
で変化させる機能を持たせる。この場合の最大音量は、
例えば電話機既存の音量調節つまみで設定し、着信音を
変化させる際のステップ数、リング回数、リング時間等
は液晶表示を見ながらテンキーで設定する。また、学習
機能付リモートコントローラを有する電話機に、音響家
電機器の音量ミュート機能信号を予め登録しておき、着
信検出時に音量ミュート機能信号を出力して周囲の音響
家電機器の音量を下げさせ、通話終了時には回線断を検
出してその音量を元に戻す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話機に関し、特に使
用者が着信音を確実に聴き取ることが可能な電話機に関
する。
用者が着信音を確実に聴き取ることが可能な電話機に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、電話の着信を知らせる部品として
は、磁石電鈴、ブザー、トーンリンガ等がある。例え
ば、トーンリンガ音を発生させる場合、発信回路、変調
回路、増幅回路等から構成されたトーンユニットを備
え、局から16HZの着信信号が到着すると、高低2周
波を16HZで変調して発生させている。また、聴覚障
害者のためのシルバーホンでは、電話機の送受器部分
に、受話増幅器、これと直列に接続された減衰器、およ
び受話量を調節する音量調節つまみを備え、0〜25d
Bまで増幅量を調節している。また、一般の電話機で
は、着信音の音声調節つまみにより、着信音の音量を適
当な音量に決めており、一定の音量で鳴動するようにな
っている。さらに、留守番機能付電話機では、リモート
コントローラを備え、そこに例えばビデオのタイマの一
連操作を予め登録することにより、外出先から室内や電
話機周囲の家電機器を操作することができる。なお、従
来の電話機については、例えば「電子通信ハンドブッ
ク,電子情報通信学会編(1988),pp.2677〜2
684」において述べられている。
は、磁石電鈴、ブザー、トーンリンガ等がある。例え
ば、トーンリンガ音を発生させる場合、発信回路、変調
回路、増幅回路等から構成されたトーンユニットを備
え、局から16HZの着信信号が到着すると、高低2周
波を16HZで変調して発生させている。また、聴覚障
害者のためのシルバーホンでは、電話機の送受器部分
に、受話増幅器、これと直列に接続された減衰器、およ
び受話量を調節する音量調節つまみを備え、0〜25d
Bまで増幅量を調節している。また、一般の電話機で
は、着信音の音声調節つまみにより、着信音の音量を適
当な音量に決めており、一定の音量で鳴動するようにな
っている。さらに、留守番機能付電話機では、リモート
コントローラを備え、そこに例えばビデオのタイマの一
連操作を予め登録することにより、外出先から室内や電
話機周囲の家電機器を操作することができる。なお、従
来の電話機については、例えば「電子通信ハンドブッ
ク,電子情報通信学会編(1988),pp.2677〜2
684」において述べられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、着
信音の音量を段階的かつ連続的に変化させることについ
ては配慮がなされていない。このため、着信音のボリウ
ムつまみが小音量になっていた場合、席から少し離れた
場所では着信音が聞き取れないことがあり、逆に、着信
音の音量を上げておいた場合には、着席時に着信音が耳
障りであるというように、周囲の状況により適切な音量
が異なるという問題があった。また、ビデオ、テレビ、
ステレオ等の音響家電機器の使用中に着信が検出された
場合、着信音の音量を最小にセットしてあると、電話機
の使用者は着信音が聞き取れず、着信音に気付いてハン
ドセットを取り上げても、通話を快適に行うためには音
響家電機器の音量を下げる必要があった。本発明の目的
は、このような問題点を改善し、着信後の経過時間によ
って着信音を段階的に変化させたり、着信時に周囲の音
響家電機器の音量を自動的に下げたりすることにより、
着信音を確実に聴き取ることが可能な電話機を提供する
ことにある。
信音の音量を段階的かつ連続的に変化させることについ
ては配慮がなされていない。このため、着信音のボリウ
ムつまみが小音量になっていた場合、席から少し離れた
場所では着信音が聞き取れないことがあり、逆に、着信
音の音量を上げておいた場合には、着席時に着信音が耳
障りであるというように、周囲の状況により適切な音量
が異なるという問題があった。また、ビデオ、テレビ、
ステレオ等の音響家電機器の使用中に着信が検出された
場合、着信音の音量を最小にセットしてあると、電話機
の使用者は着信音が聞き取れず、着信音に気付いてハン
ドセットを取り上げても、通話を快適に行うためには音
響家電機器の音量を下げる必要があった。本発明の目的
は、このような問題点を改善し、着信後の経過時間によ
って着信音を段階的に変化させたり、着信時に周囲の音
響家電機器の音量を自動的に下げたりすることにより、
着信音を確実に聴き取ることが可能な電話機を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の電話機は、回線より着信を検出する手段、
および着信が検出された場合、着信音を発生させる手段
に加えて、着信音を小音量から大音量に段階的に変化さ
せる手段(CPU、コントローラ)を備え、回線より着
信を検出した場合、時間の経過とともに着信音の音量を
大きくすることに特徴がある。また、上記着信音の音量
を小音量から大音量へ変化させる際の段階数、および段
階毎の音量を指定する手段(テンキー、液晶表示器)を
備え、電話機の使用者は、液晶表示器の表示盤の見なが
らテンキーを操作して、着信音を変化させる際の段階数
および音量を指定することに特徴がある。さらに、回線
より着信を検出する手段、着信が検出された場合、着信
音を発生させる手段、学習機能を有するリモートコント
ローラ、およびビデオ、テレビ、ステレオ等の音響家電
機器を制御するための信号を送信する手段(リモコン信
号送信部)に加えて、リモートコントローラ付音響家電
機器の音量ミュート機能信号を登録する手段(リモート
コントローラ内のメモリ)を備え、音量ミュート機能信
号を予め登録しておき、音響家電機器の使用中に回線よ
り着信を検出すると、着信音を発生させるとともに音量
ミュート機能信号を送信し、通話終了後に回線切断を検
出すると、音量ミュート機能信号の送信を停止すること
に特徴がある。
め、本発明の電話機は、回線より着信を検出する手段、
および着信が検出された場合、着信音を発生させる手段
に加えて、着信音を小音量から大音量に段階的に変化さ
せる手段(CPU、コントローラ)を備え、回線より着
信を検出した場合、時間の経過とともに着信音の音量を
大きくすることに特徴がある。また、上記着信音の音量
を小音量から大音量へ変化させる際の段階数、および段
階毎の音量を指定する手段(テンキー、液晶表示器)を
備え、電話機の使用者は、液晶表示器の表示盤の見なが
らテンキーを操作して、着信音を変化させる際の段階数
および音量を指定することに特徴がある。さらに、回線
より着信を検出する手段、着信が検出された場合、着信
音を発生させる手段、学習機能を有するリモートコント
ローラ、およびビデオ、テレビ、ステレオ等の音響家電
機器を制御するための信号を送信する手段(リモコン信
号送信部)に加えて、リモートコントローラ付音響家電
機器の音量ミュート機能信号を登録する手段(リモート
コントローラ内のメモリ)を備え、音量ミュート機能信
号を予め登録しておき、音響家電機器の使用中に回線よ
り着信を検出すると、着信音を発生させるとともに音量
ミュート機能信号を送信し、通話終了後に回線切断を検
出すると、音量ミュート機能信号の送信を停止すること
に特徴がある。
【0005】
【作用】本発明においては、コントローラは、オーディ
オアンプへ出力するリング音音源信号およびゲインコン
トロール信号を制御して、着信を通知するリング音信号
を時間の経過とともに小音量から大音量へ所定の間隔で
変化させる。これにより、電話機付近の席にいてもうる
さくなく、また席から離れている場合でも着信音が次第
に大きくなるので、容易に着信を確認することができ
る。また、電話機既存の音量調節つまみにより、使用者
が着信音の最大音量を指定する場合、A/D変換器付の
CPUは、指定されたレベルをチェックして、コントロ
ーラへ信号を出力し、着信音がステップアップする際の
最大音量を制御する。 さらに、液晶表示器の表示盤を
見ながらテンキーを操作して、着信音を変化させる際の
ステップ数、各ステップにおけるリング回数、もしくは
リング時間を指定する場合、コントローラのタイマによ
って着信音の変化を制御する。これにより、使用者に応
じて適切な音量を得ることができ、多様な使用場所およ
び使用者に対応できる。また、学習機能付リモートコン
トローラを有する電話機において、予めリモートコント
ローラ付音響家電機器の音量ミュート機能信号を登録し
ておくことにより、回線に着信があった際、その音量ミ
ュート機能信号が出力されて音響家電機器の音量が下る
ので、使用者は容易に着信音を聴きわけることができ
る。従って、ハンドセットを取り上げて通話する場合も
快適な通話が可能となる。さらに、回線断により音量ミ
ュート機能が解除されるので、音響家電機器の音量を設
定し直す必要はない。従って、電話機の使用者は着信音
を確実に聴き取ることができる。
オアンプへ出力するリング音音源信号およびゲインコン
トロール信号を制御して、着信を通知するリング音信号
を時間の経過とともに小音量から大音量へ所定の間隔で
変化させる。これにより、電話機付近の席にいてもうる
さくなく、また席から離れている場合でも着信音が次第
に大きくなるので、容易に着信を確認することができ
る。また、電話機既存の音量調節つまみにより、使用者
が着信音の最大音量を指定する場合、A/D変換器付の
CPUは、指定されたレベルをチェックして、コントロ
ーラへ信号を出力し、着信音がステップアップする際の
最大音量を制御する。 さらに、液晶表示器の表示盤を
見ながらテンキーを操作して、着信音を変化させる際の
ステップ数、各ステップにおけるリング回数、もしくは
リング時間を指定する場合、コントローラのタイマによ
って着信音の変化を制御する。これにより、使用者に応
じて適切な音量を得ることができ、多様な使用場所およ
び使用者に対応できる。また、学習機能付リモートコン
トローラを有する電話機において、予めリモートコント
ローラ付音響家電機器の音量ミュート機能信号を登録し
ておくことにより、回線に着信があった際、その音量ミ
ュート機能信号が出力されて音響家電機器の音量が下る
ので、使用者は容易に着信音を聴きわけることができ
る。従って、ハンドセットを取り上げて通話する場合も
快適な通話が可能となる。さらに、回線断により音量ミ
ュート機能が解除されるので、音響家電機器の音量を設
定し直す必要はない。従って、電話機の使用者は着信音
を確実に聴き取ることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図1は、本考案の第1の実施例における電話機の構
成図、図2は本発明の第1の実施例における電話機の動
作を示すフローチャートである。図1において、11は
異常電圧/電流の侵入を防ぐ回線保護、12は回線から
の着信を検出する回線インタフェース(回線I/F)、1
3はスピーチ回路、14はテンキーの押下によりPB信
号を送出するダイアラ、15は着信音を増幅するオーデ
ィオアンプ、16はゲインコントロール信号およびリン
グ音音源信号をオーディオアンプ15に送出するコント
ローラ、21はコントローラ16を制御するCPU、1
7はハンドセット、18は着信音を拡音/出力するスピ
ーカ、19はテンキーを示すキーパッド、20は電源で
ある。本実施例のコントローラ16は、CPU21の制
御で、ゲインコントロール信号とリング音音源信号をオ
ーディオアンプ15に出力し、着信音の音量を小音量か
ら大音量へと所定の間隔で段階的に増大させる。また、
ハンドセット17は、着信音を聴いた利用者がオフフッ
クすることにより、回線からスピーチ回路13を通って
送られた信号を受けて通話可能とする。このような構成
により、図2のように、回線からの着信が検出されると
(201)、コントローラ16は着信音を漸増させる
(202,203)。そして、電話機の使用者がハンド
セット17を取り上げると(204)、通話可能状態と
なり(205)、使用者がハンドセットを元に戻すと
(206)、回線を切断し(207)、処理を終了して
着信待ち状態となる。
る。図1は、本考案の第1の実施例における電話機の構
成図、図2は本発明の第1の実施例における電話機の動
作を示すフローチャートである。図1において、11は
異常電圧/電流の侵入を防ぐ回線保護、12は回線から
の着信を検出する回線インタフェース(回線I/F)、1
3はスピーチ回路、14はテンキーの押下によりPB信
号を送出するダイアラ、15は着信音を増幅するオーデ
ィオアンプ、16はゲインコントロール信号およびリン
グ音音源信号をオーディオアンプ15に送出するコント
ローラ、21はコントローラ16を制御するCPU、1
7はハンドセット、18は着信音を拡音/出力するスピ
ーカ、19はテンキーを示すキーパッド、20は電源で
ある。本実施例のコントローラ16は、CPU21の制
御で、ゲインコントロール信号とリング音音源信号をオ
ーディオアンプ15に出力し、着信音の音量を小音量か
ら大音量へと所定の間隔で段階的に増大させる。また、
ハンドセット17は、着信音を聴いた利用者がオフフッ
クすることにより、回線からスピーチ回路13を通って
送られた信号を受けて通話可能とする。このような構成
により、図2のように、回線からの着信が検出されると
(201)、コントローラ16は着信音を漸増させる
(202,203)。そして、電話機の使用者がハンド
セット17を取り上げると(204)、通話可能状態と
なり(205)、使用者がハンドセットを元に戻すと
(206)、回線を切断し(207)、処理を終了して
着信待ち状態となる。
【0007】図3は、本発明の第2の実施例における電
話機の構成図である。本実施例では、第1の実施例と同
様に着信音を漸増させるが、この着信音の最大音量は、
使用者が電話機既存の音量調節つまみ(可変抵抗VR)
により指定する。また、CPU21は、A/D変換機能
を有し、音量調節つまみで指定された最大音量のレベル
をチェックして、コントローラ16へ信号を出力する。
また、コントローラ16は、CPU21からの信号に従
い、ゲインコントロール信号およびリング音音源信号に
よって着信音の音量がステップアップする際の最大音量
を制御する。従って、使用者は、電話機既存の音量調節
つまみで適当な音量を指定できる。
話機の構成図である。本実施例では、第1の実施例と同
様に着信音を漸増させるが、この着信音の最大音量は、
使用者が電話機既存の音量調節つまみ(可変抵抗VR)
により指定する。また、CPU21は、A/D変換機能
を有し、音量調節つまみで指定された最大音量のレベル
をチェックして、コントローラ16へ信号を出力する。
また、コントローラ16は、CPU21からの信号に従
い、ゲインコントロール信号およびリング音音源信号に
よって着信音の音量がステップアップする際の最大音量
を制御する。従って、使用者は、電話機既存の音量調節
つまみで適当な音量を指定できる。
【0008】図4は、本発明の第3の実施例における電
話機の構成図である。図4において、31は液晶表示器
32の表示を制御する液晶表示コントロール/ドライバ
(LCD C/D)、32は液晶表示器(LCD)であ
る。本実施例においても、第1の実施例と同様に着信音
を漸増させる。また、コントローラ16は、ゲインコン
トロール信号およびリング音音源信号によってリング音
の音量をステップアップする際のステップ数、各段階に
おけるリング回数、あるいはリング時間を、内蔵するタ
イマ(図示せず)で制御する。このステップ数、リング
回数、リング時間等の値は、使用者がキーパッド19の
テンキーから入力/設定し、その際、液晶表示器32の
表示盤(図示せず)に表示する。
話機の構成図である。図4において、31は液晶表示器
32の表示を制御する液晶表示コントロール/ドライバ
(LCD C/D)、32は液晶表示器(LCD)であ
る。本実施例においても、第1の実施例と同様に着信音
を漸増させる。また、コントローラ16は、ゲインコン
トロール信号およびリング音音源信号によってリング音
の音量をステップアップする際のステップ数、各段階に
おけるリング回数、あるいはリング時間を、内蔵するタ
イマ(図示せず)で制御する。このステップ数、リング
回数、リング時間等の値は、使用者がキーパッド19の
テンキーから入力/設定し、その際、液晶表示器32の
表示盤(図示せず)に表示する。
【0009】図5は、本発明の第4の実施例における電
話機の構成図、図6は本発明の第4の実施例における電
話機の動作を示すフローチャートである。図5におい
て、14はテンキーの押下によりDP信号およびPB信
号を送出するダイアラ、50は回線よりの着信を検出す
る着信検出回路、51は着信検出回路50で得られた信
号により、リモコン信号送信部52を介してリモコン信
号(音量ミュート機能信号)を送信し、予め使用者が登
録していた信号を自メモリに蓄積する学習機能付きのリ
モートコントローラ、52はリモコン信号送信部、53
は回線に着信があった場合、鳴動して着信音を出力する
リンガ、54は着信音用のスピーカ、55は拡声スピー
カである。本実施例では、リモートコントローラ51内
のメモリ(図示せず)に、音響家電機器の音量ミュート
機能信号を予め蓄積しておく。また、電話機の周囲には
リモコン機能付きの音響家電機器が設置されている。そ
して、図6のように、回線からの着信が着信検出回路5
0で検出されると(601)、この信号はリモートコン
トローラ51へ送出される。これにより、リモートコン
トローラ51はリモコン信号送信部52を介して、予め
蓄積していた音量ミュート機能信号を出力させるととも
に(602)、リンガ53を介して着信音を出力させる
(603)。従って、音響家電機器の音量を消去した状
態で着信音が出力される。これにより、電話機の使用者
はハンドセット17を取り上げで通話を行い(604,
605)、通話が終了するとハンドセット17を元に戻
す(606)。その結果、回線は切断され(607)、
着信検出回路50は回線断を検出してリモートコントロ
ーラ51に通知する。そして、リモートコントローラ5
1はリモコン信号送信部52からの音量ミュート機能信
号出力を停止させ(608)、音響家電機器の音量を元
に戻す。
話機の構成図、図6は本発明の第4の実施例における電
話機の動作を示すフローチャートである。図5におい
て、14はテンキーの押下によりDP信号およびPB信
号を送出するダイアラ、50は回線よりの着信を検出す
る着信検出回路、51は着信検出回路50で得られた信
号により、リモコン信号送信部52を介してリモコン信
号(音量ミュート機能信号)を送信し、予め使用者が登
録していた信号を自メモリに蓄積する学習機能付きのリ
モートコントローラ、52はリモコン信号送信部、53
は回線に着信があった場合、鳴動して着信音を出力する
リンガ、54は着信音用のスピーカ、55は拡声スピー
カである。本実施例では、リモートコントローラ51内
のメモリ(図示せず)に、音響家電機器の音量ミュート
機能信号を予め蓄積しておく。また、電話機の周囲には
リモコン機能付きの音響家電機器が設置されている。そ
して、図6のように、回線からの着信が着信検出回路5
0で検出されると(601)、この信号はリモートコン
トローラ51へ送出される。これにより、リモートコン
トローラ51はリモコン信号送信部52を介して、予め
蓄積していた音量ミュート機能信号を出力させるととも
に(602)、リンガ53を介して着信音を出力させる
(603)。従って、音響家電機器の音量を消去した状
態で着信音が出力される。これにより、電話機の使用者
はハンドセット17を取り上げで通話を行い(604,
605)、通話が終了するとハンドセット17を元に戻
す(606)。その結果、回線は切断され(607)、
着信検出回路50は回線断を検出してリモートコントロ
ーラ51に通知する。そして、リモートコントローラ5
1はリモコン信号送信部52からの音量ミュート機能信
号出力を停止させ(608)、音響家電機器の音量を元
に戻す。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、着信音が小音量から徐
々に大音量へと音量が変化するため、電話付近の席にい
てもうるさくなく、席から離れている場合でも着信音が
次第に大きくなるので、容易に着信を確認することがで
きる。また、着信音の最大音量は、電話機既存の音量調
節つまみによって指定することができるので、使用者に
応じて適切な音量を得ることができる。さらに、着信音
の音量のセットアップ数、セットアップに対応する音量
等を予め指定することによって、多様な使用場所および
使用者に応じることができる。また、学習機能付リモー
トコントローラを有する電話機の使用者が、予め適当な
音量ミュート機能信号を登録することにより、音量ミュ
ート機能を有するリモートコントローラ付音響家電機器
の使用中に、回線に着信が検出された場合、自動的に音
量を下げることができる。これにより、使用者は容易に
着信音を聴きわけてハンドセットを取り、通話を行うこ
とができる。さらに、回線断となった時点で音量ミュー
トが解除されるので、改めて音量を元に戻す必要もな
い。
々に大音量へと音量が変化するため、電話付近の席にい
てもうるさくなく、席から離れている場合でも着信音が
次第に大きくなるので、容易に着信を確認することがで
きる。また、着信音の最大音量は、電話機既存の音量調
節つまみによって指定することができるので、使用者に
応じて適切な音量を得ることができる。さらに、着信音
の音量のセットアップ数、セットアップに対応する音量
等を予め指定することによって、多様な使用場所および
使用者に応じることができる。また、学習機能付リモー
トコントローラを有する電話機の使用者が、予め適当な
音量ミュート機能信号を登録することにより、音量ミュ
ート機能を有するリモートコントローラ付音響家電機器
の使用中に、回線に着信が検出された場合、自動的に音
量を下げることができる。これにより、使用者は容易に
着信音を聴きわけてハンドセットを取り、通話を行うこ
とができる。さらに、回線断となった時点で音量ミュー
トが解除されるので、改めて音量を元に戻す必要もな
い。
【0011】
【図1】本発明の第1の実施例における電話機の構成図
である。
である。
【図2】本発明の第1の実施例における電話機の動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図3】本発明の第2の実施例における電話機の構成図
である。
である。
【図4】本発明の第3の実施例における電話機の構成図
である。
である。
【図5】本発明の第4の実施例における電話機の構成図
である。
である。
【図6】本発明の第4の実施例における電話機の動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
11 回線保護 12 回線インタフェース(回線I/F) 13 スピーチ回路 14 ダイアラ 15 オーディオアンプ 16 コントローラ 17 ハンドセット 18 スピーカ 19 キーパッド 20 電源 21 CPU 31 液晶表示コントロール/ドライバ(LCD C/
D) 32 液晶表示器(LCD) 50 着信検出回路 51 リモートコントローラ 52 リモコン信号送信部 53 リンガ 54 スピーカ 55 拡声スピーカ
D) 32 液晶表示器(LCD) 50 着信検出回路 51 リモートコントローラ 52 リモコン信号送信部 53 リンガ 54 スピーカ 55 拡声スピーカ
Claims (3)
- 【請求項1】 回線より着信を検出する手段と、着信が
検出された場合、着信音を発生させる手段を備えた電話
機において、上記発生手段には、着信音を小音量から大
音量に段階的に変化させる手段を設け、回線より着信を
検出した場合、時間の経過とともに着信音の音量を大き
くすることを特徴とする電話機。 - 【請求項2】 上記着信音の音量を小音量から大音量へ
変化させる際の段階数、および段階毎の音量を指定する
手段を備え、電話機の使用者は、該指定手段によって着
信音を変化させる際の段階数および音量を指定すること
を特徴とする請求項1記載の電話機。 - 【請求項3】 回線より着信を検出する手段、着信が検
出された場合、着信音を発生させる手段、学習機能を有
するリモートコントローラ、および音響家電機器を制御
するための信号を送信する手段を備えた電話機におい
て、リモートコントローラ付音響家電機器の音量ミュー
ト機能信号を登録する手段を備え、該音量ミュート機能
信号を予め登録しておき、音響家電機器の使用中に回線
より着信を検出すると、着信音を発生させるとともに音
量ミュート機能信号を送信し、通話終了後に回線断を検
出すると、音量ミュート機能信号の送信を停止すること
を特徴とする電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41209990A JPH0583332A (ja) | 1990-07-18 | 1990-12-19 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7639390 | 1990-07-18 | ||
| JP2-76393 | 1990-07-18 | ||
| JP41209990A JPH0583332A (ja) | 1990-07-18 | 1990-12-19 | 電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0583332A true JPH0583332A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=26417539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41209990A Pending JPH0583332A (ja) | 1990-07-18 | 1990-12-19 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0583332A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005516285A (ja) * | 2002-01-24 | 2005-06-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 検索された曲目をいっしょに演奏する音楽検索システム |
| US9049277B2 (en) | 2009-07-09 | 2015-06-02 | Nec Corporation | Event notification device, event notification method, program, and recording medium |
-
1990
- 1990-12-19 JP JP41209990A patent/JPH0583332A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005516285A (ja) * | 2002-01-24 | 2005-06-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 検索された曲目をいっしょに演奏する音楽検索システム |
| US9049277B2 (en) | 2009-07-09 | 2015-06-02 | Nec Corporation | Event notification device, event notification method, program, and recording medium |
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