JPH0583552U - 電動バルブ - Google Patents
電動バルブInfo
- Publication number
- JPH0583552U JPH0583552U JP2326592U JP2326592U JPH0583552U JP H0583552 U JPH0583552 U JP H0583552U JP 2326592 U JP2326592 U JP 2326592U JP 2326592 U JP2326592 U JP 2326592U JP H0583552 U JPH0583552 U JP H0583552U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- valve
- adjustment
- electric valve
- opening
- Prior art date
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- Pending
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- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 流量調整用の電動バルブのゼロ調整やスパン
調整を行うとき、この電動バルブの設置条件等と無関係
に外部から容易に作業し得る手段を提供する。 【構成】 このため、前記諸調整を行うための調整操作
手段としての外部コントローラCを前記電動バルブ本体
Vの外部に設けると共に、そのバルブ開閉動作指令を与
えるための信号線16を、このバルブ本体Vのバルブ強
制開閉信号線18と共用するよう構成した。
調整を行うとき、この電動バルブの設置条件等と無関係
に外部から容易に作業し得る手段を提供する。 【構成】 このため、前記諸調整を行うための調整操作
手段としての外部コントローラCを前記電動バルブ本体
Vの外部に設けると共に、そのバルブ開閉動作指令を与
えるための信号線16を、このバルブ本体Vのバルブ強
制開閉信号線18と共用するよう構成した。
Description
【0001】
この考案は、電動バルブ、特にその調整手段に関するものである。
【0002】
従来、各種の産業界において、流量制御を行うための種々の形式の電動バルブ が多く使用されている。これら各種の電動バルブの設置もしくは使用に際しては 弁開度の初期位置のいわゆる“ゼロ調整”や弁動作範囲のいわゆる“スパン調整 ”等を行う必要がある。
【0003】
しかしながら、従来のこの種の電動バルブにあっては、図5にその構成ブロッ クの一例を示すように、前記調整作業をバルブ本体に付随している調整手段によ り行っていた。図において、Vはバルブ本体を示す。1は、例えばボール,ダイ ヤフラム等の弁体で、電気モータ2により機構部3を介して駆動される。4は、 このバルブ開度情報を与えるためのエンコーダである。5は弁体1の制御部で、 ドライバ回路6を介して電気モータ2を制御する。制御部5へは、エンコーダ4 から弁体1の現在位置信号S1 及び外部からのバルブ開度指令信号S2 が入力さ れるよう構成されていた。
【0004】 前記ゼロ調整,スパン調整等はいずれも手作業によって行われるが、これらの 調整手段としての調整部7はバルブ本体Vの内部に配設されているため、このバ ルブ本体Vの設置場所等の条件によっては調整作業が極めてやり難い場合があり 、作業効率が著しく悪くなるという問題点があった。
【0005】 この考案は、以上のような局面にかんがみてなされたもので、この種の調整作 業をバルブ設置条件に影響されることなく、容易に行えるようにして、労働負担 及び作業時間を低減するための手段の提供を目的としている。
【0006】
このため、この考案においては、流量制御用電動バルブのゼロ調整,スパン調 整等を行うための調整操作手段を前記電動バルブ本体の外部に設けると共に、前 記調整操作手段のバルブ開閉動作指令を与えるための信号線と、前記バルブ本体 のバルブ強制開閉信号線とを共用するよう構成することにより、前記目的を達成 しようとするものである。
【0007】
以上のようなこの考案構成により、バルブ本体の設置条件にかかわらず、前記 ゼロ調整やスパン調整を外部調整操作部により外部から実施し得るため作業が極 めて容易となる。また、前記2信号線の共用化により、ハンドウエア構成を簡略 化し得る。
【0008】
以下、この考案を実施例に基づいて説明する。 図1に、この考案に係る電動バルブの一実施例の構成ブロック図(前記図5対 比図)を示す。図5におけると同一(相当)構成要素は同一符号で表わし、個々 の重複説明は省略する。この実施例の特徴は図5における調整部5をバルブ本体 Vと独立した外部調整操作部Cとして構成したことにある。
【0009】 制御部5は、従来例図5におけると同様、エンコーダ4(ロータリーエンコー ダ,ポテンショメータ,差動トランス等であってもよい)によりバルブ開度を検 出した現在位置信号S1 と外部からのバルブ開度指令信号S2 を入力して位置決 め演算処理を行い、ドライバ6に駆動指令信号を与えてモータ2を駆動制御する 。このモータ2の動作により機構部3を介して弁体1を駆動してその開度を制御 する。
【0010】 一方、外部調整操作部Cには、外部コントローラとして次の4手段8,9,1 0及び11を備えている。すなわち、8は、位置データや入力信号データ等、決 定したいデータをバルブ本体Vの制御部5に入力するための入力手段、9は弁体 1を開/閉方向に動作または停止させる指令をバルブ本体Vに与えるための指令 手段、16はその指令信号線、10は、バルブ本体Vの制御部5よりデータが保 存されたことの確認指令を受け、その旨を作業者に知らせるための確認指令手段 、ならびに11はバルブ本体Vより出力される弁体1の開度データを受けてその データを変換し、作業者がバルブ開度を認識できるようにするための開度表示手 段である。
【0011】 図2に、この外部調整操作部(外部コントローラ)C装置の一実施例の正面図 を、また図3にその回路構成図を示す。8aは開/閉データの表示部で、閉デー タ用の発光ダイオード14c及び開データ用の発光ダイオード14oを備えてい る。弁体1の開/閉及び停止動作指令手段9としてのスイッチは、それぞれの当 該接点を備えている。確認指令手段としての10は、非ロック式の押ボタンスイ ッチを有し、バルブ開度表示手段11は、開度計を備えている。13は、バルブ 本体Vへの接続線を示す。なお、図3における12は電源を示し、14PSはその 表示用発光ダイオード、15o/15cはそれぞれ開/閉データ回路の各トラン ジスタである。
【0012】 次に調整操作手順を説明する。 ゼロ調整は、まず、1)全閉としたい所望のバルブ開度指示信号をバルブ本体 Vの制御部5に入力し、2)外部コントローラCのスイッチ9の操作により弁体 1を所望の閉位置まで動かす、3)次いで確定スイッチ10を押す。
【0013】 次に、スパン調整は、4)全開としたい所望のバルブ開度指示信号をバルブ本 体Vに入力し、5)外部コントローラCのスイッチ9の操作により弁体1を所望 の開位置まで動かす、6)次いで認定スイッチ10を押す。
【0014】 以上の操作により、ゼロ調整しスパン調整を外部コントローラC上で容易に行 うことができる。 なお、ここにおいて、弁体1を開閉させるための外部コントローラCの操作部 からの各指令信号線16を、例えば図4に回路要部を示すように、バルブ本体V の端子台17上の各所要端子を短絡させることにより開閉動作を行うための強制 開閉信号線18を共用するよう構成することにより、前記指令用のハードウエア 構成を簡易化することができる。19は、外部コントローラC用のコネクタを示 す。弁体1の前記強制開閉の開動作時には、端子台16の端子1−3を短絡し、 閉動作時には端子2−3を短絡し、停止動作時には端子1−2−3を短絡させる ように構成されている。
【0015】
以上説明したように、この考案によれば、電動バルブ本体の外部に調整操作手 段を設けたため、電動バルブのゼロ点やスパン等の初期調整等の作業を、バルブ 本体の設置位置条件等に関係なく外部から容易に行うことができ、労働負担や時 間を節約し得る。
【図1】 電動バルブの一実施例の構成ブロック図
【図2】 その外部コントローラの正面図
【図3】 上記外部コントローラの回路構成図
【図4】 その指令回路の要部
【図5】 従来の電動バルブの一例の構成ブロック図
C 外部調整操作部(外部コントローラ) V バルブ本体 S1 現在位置信号 S2 開度指令信号 5 制御部 16 指令信号線 18 強制開閉信号線
Claims (2)
- 【請求項1】 流量制御用電動バルブのゼロ調整,スパ
ン調整等を行うための調整操作手段を、前記電動バルブ
本体の外部に設けたことを特徴とする電動バルブ。 - 【請求項2】 前記調整操作手段のバルブ開閉動作指令
を与えるための信号線と、前記電動バルブ本体のバルブ
強制開閉信号線とを共用したことを特徴とする請求項1
記載の電動バルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2326592U JPH0583552U (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 電動バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2326592U JPH0583552U (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 電動バルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0583552U true JPH0583552U (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=12105775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2326592U Pending JPH0583552U (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 電動バルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0583552U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011074935A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Yamatake Corp | アクチュエータ、制御弁およびアクチュエータの実開度変換特性校正方法 |
| JP2011074933A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Yamatake Corp | 制御弁および制御弁の実開度変換特性校正方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6381511A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-04-12 | ロトーク・コントロールズ・リミテド | バルブアクチュエーター |
| JPH0384275A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-09 | Sekisui Chem Co Ltd | 自動調節弁の初期調整方法 |
-
1992
- 1992-04-13 JP JP2326592U patent/JPH0583552U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6381511A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-04-12 | ロトーク・コントロールズ・リミテド | バルブアクチュエーター |
| JPH0384275A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-09 | Sekisui Chem Co Ltd | 自動調節弁の初期調整方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011074935A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Yamatake Corp | アクチュエータ、制御弁およびアクチュエータの実開度変換特性校正方法 |
| JP2011074933A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Yamatake Corp | 制御弁および制御弁の実開度変換特性校正方法 |
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