JPH0583633U - 空気調和機の室外機 - Google Patents
空気調和機の室外機Info
- Publication number
- JPH0583633U JPH0583633U JP2662092U JP2662092U JPH0583633U JP H0583633 U JPH0583633 U JP H0583633U JP 2662092 U JP2662092 U JP 2662092U JP 2662092 U JP2662092 U JP 2662092U JP H0583633 U JPH0583633 U JP H0583633U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- main body
- outdoor heat
- body base
- outdoor unit
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 輸送時の落下衝撃等に対して、室外側熱交換
器の座屈を防止するとともに、運転時に室外側熱交換器
からの凝縮水の排水を容易にするための構造を提供する
ことを目的とするものである。 【構成】 輸送時に本体ベース1の下部に取付けられる
緩衝部材6に上記本体ベース1の開口部5を通して突出
する支持突起7を形成する一方、同支持突起7上に室外
側熱交換器3の下部を支承する受け部材8を取付けた。
器の座屈を防止するとともに、運転時に室外側熱交換器
からの凝縮水の排水を容易にするための構造を提供する
ことを目的とするものである。 【構成】 輸送時に本体ベース1の下部に取付けられる
緩衝部材6に上記本体ベース1の開口部5を通して突出
する支持突起7を形成する一方、同支持突起7上に室外
側熱交換器3の下部を支承する受け部材8を取付けた。
Description
【0001】
本考案は分離型空気調和機の室外機に関する。
【0002】
従来の分離型空気調和機の室外機は、図2の様に、本体ベース11上に室外側 熱交換器12が設けられ、暖房運転時に、室外側熱交換器12直下の凝縮水が結 氷して成長すると、暖房能力および除霜機能が低下するので、同本体ベース11 の立ち上がり縁13に室外側熱交換器12の側板14を取付けることによって、 室外側熱交換器12の本体ベース11間に所定の間隙を形成していた。
【0003】 しかし、上記室外側熱交換器12の機械強度が弱く、輸送時等の落下衝撃がこ れに加わると、同室外側熱交換器12の中央部が点線の様に座屈して、フィンが 本体ベース11に接触して除湿水の排水が悪くなり、さらに冷媒管のヘアピンの 変形等によってガスリークが生ずる恐れがあった。
【0004】
本考案は上記従来型の問題点に鑑み考案されたものであって、輸送時の落下衝 撃等に対して、室外側熱交換器の座屈を防止するとともに、運転時に室外側熱交 換器からの凝縮水の排水を容易にするための構造を提供することを目的とするも のである。
【0005】
上記の課題を解決するための本考案の空気調和機の室外機は下記の構造を具え てなるものである。即ち、本体ベース上に室外側熱交換器を設けてなる空気調和 機の室外機において、上記室外側熱交換器の側近の本体ベース上に突出縁を具え た開口部を形成し、輸送時に本体ベースの下部に取付けられる緩衝部材に上記開 口部を通して突出する支持突起を形成する一方、同支持突起上に室外側熱交換器 の下部を支承する受け部材を取付けてなるものである。
【0006】
上記の構成において、本体ベースに形成された開口部には輸送時に本体ベース の下部に取付けられる緩衝部材に形成した支持突起を突出させ、この支持突起上 に受け部材を取付けることによって、輸送時にこの受け部材で室外側熱交換器の 下部を支えることができる。これによって、輸送時の落下衝撃が室外側熱交換器 に加えられたとしても、上記受け部材によって保持され、その座屈を防止するこ とができる。
【0007】 上記室外機が据付けられる際に、本体ベースの下部に取付けられた緩衝部材が 取り外されるが、この緩衝部材の取外しにより、上記支持突起に引張られて受け 部材が降下して本体ベース上の突出縁に係合し、同本体ベースと室外側熱交換器 との間に所定の空間が形成される。これによって、暖房運転時に上記室外側熱交 換器から排出される凝縮水は突出縁によって開口部から洩れることなく、所定の 排水路を通して確実に排水することができる。
【0008】
以下本考案を図に示す一実施例に基づいて説明すると、図1において、1は空 気調和機の室外機の本体ベースであって、同本体ベース1の立ち上がり縁2には 室外側熱交換器3の側板31が取付けられ、同室外側熱交換器3の直下の本体ベ ース1との間に所定の空間が形成されている。また、同本体ベース1の室外側熱 交換器3の側近には、図3の様に、下広がりのテーパーをもち、その斜面に係止 突起41具えた所定の高さの突出縁4が形成され、同突出縁4の上端には開口部 5が形成されている。
【0009】 上記本体ベース1の下部には輸送時に発泡スチロール等で形成された緩衝部材 6が取付けられるが、この緩衝部材6に上記本体ベース1の開口部5を通して突 出する所定の高さの支持突起7が一体的に形成されている。
【0010】 上記本体ベース1の開口部5を通して突出する支持突起7の上端には上記室外 側熱交換器3の下側に張出し、これを支承する受け部材8が両面テープ等の適当 な接着手段によって固定されている。この受け部材8の取付け基部には上記本体 ベース1の突出縁4に対向する下広がりのテーパーをもち、その斜面には上記係 止突起41係合可能とする凹部81を具えた係合部材82が形成されている。
【0011】 上記の構成により、室外機の輸送時には本体ベース1の下部に緩衝部材6が取 付けられるので、同本体ベース1の開口部5を通して突出する支持突起7上に受 け部材8が取付けられることによって、輸送時にこの受け部材8で室外側熱交換 器3の下部が支持される。
【0012】 また、上記室外機が据付けられる際に、本体ベース1の下部に取付けられた緩 衝部材6が取り外されるが、図4の様に、この緩衝部材6の取外しに伴い、上記 支持突起7に引張られて受け部材8が降下して、その係合部材82が本体ベース 上の突出縁4に係合し、同本体ベース1と室外側熱交換器3との間に所定の空間 が形成される。これによって、暖房運転時に上記室外側熱交換器3から排出され る凝縮水は所定の高さの突出縁4によって開口部5から洩れることなく、本体ベ ース1の排水路を通して速やかに排水される。
【0013】
本考案の空気調和機の室外機によると、輸送時に取付けられる緩衝部材に形成 した支持突起を本体ベースの開口部を通して突出させ、この支持突起上に受け部 材を取付けることによって、輸送時にこの受け部材で室外側熱交換器の下部が支 えられる。これによって、輸送時の落下衝撃が室外側熱交換器に加えられても、 上記受け部材によって保持され、その座屈を防止することができる。また、上記 室外機が据付けられる際に、上記緩衝部材が取り外されるが、この緩衝部材の取 外しにより、上記支持突起に引張られて受け部材が降下して本体ベース上の突出 縁に係合し、同本体ベースと室外側熱交換器との間に所定の空間が形成される。 これによって、暖房運転時に上記室外側熱交換器から排出される凝縮水は突出縁 によって開口部から洩れることなく、所定の排水路を通して速やかに排水するこ とができ、暖房運転時の室外機の能力を充分に発揮させることができる。
【図1】本考案の一実施例を示す空気調和機の室外機の
要部斜視図である。
要部斜視図である。
【図2】従来型の空気調和機の室外機の要部斜視図であ
る。
る。
【図3】本考案の空気調和機の室外機の輸送時の要部切
欠側面図である。
欠側面図である。
【図4】本考案の空気調和機の室外機の据付け時の要部
切欠側面図である。
切欠側面図である。
1 本体ベース 3 室外側熱交換器 4 突出縁 5 開口部 6 緩衝部材 7 支持突起 8 受け部材
Claims (1)
- 【請求項1】 本体ベース上に室外側熱交換器を設けて
なる空気調和機の室外機において、上記室外側熱交換器
の側近の本体ベース上に突出縁を具えた開口部を形成
し、輸送時に本体ベースの下部に取付けられる緩衝部材
に上記開口部を通して突出する支持突起を形成する一
方、同支持突起上に室外側熱交換器の下部を支承する受
け部材を取付けてなることを特徴とする空気調和機の室
外機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2662092U JPH0583633U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 空気調和機の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2662092U JPH0583633U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 空気調和機の室外機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0583633U true JPH0583633U (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=12198521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2662092U Pending JPH0583633U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 空気調和機の室外機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0583633U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009131083A1 (ja) * | 2008-04-22 | 2009-10-29 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP2662092U patent/JPH0583633U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009131083A1 (ja) * | 2008-04-22 | 2009-10-29 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置 |
| JP2009264605A (ja) * | 2008-04-22 | 2009-11-12 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置 |
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