JPH0583639A - Ccdセンサの画素欠陥検出装置 - Google Patents

Ccdセンサの画素欠陥検出装置

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Publication number
JPH0583639A
JPH0583639A JP3239800A JP23980091A JPH0583639A JP H0583639 A JPH0583639 A JP H0583639A JP 3239800 A JP3239800 A JP 3239800A JP 23980091 A JP23980091 A JP 23980091A JP H0583639 A JPH0583639 A JP H0583639A
Authority
JP
Japan
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output
value
median filter
defect
subtractor
Prior art date
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Pending
Application number
JP3239800A
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English (en)
Inventor
Fumiaki Onda
文明 恩田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】レベルが等しい多画素に渡る欠陥を検出する。 【構成】CCD出力が入力されるメデイアンフィルタB
の出力を微分する微分器DとCCD出力からメデイアン
フィルタ出力を減算する減算器Cと、微分器Dの出力と
減算器Cの出力とを加算する加算器Eと、加算器Eの出
力のうち最大値と最小値を欠陥値として判定する判定手
段Hを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CCDセンサの画素欠
陥、特に隣接画素を含む画素欠陥を検出する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図1は、従来のCCDラインセンサの画
素欠陥検出装置の構成図を示している。
【0003】CCDラインセンサ出力の連続値はA/D
変換器で所定のビットのディジタル値に変換され、メデ
イアンフィルタBおよび減算器Cの一方の入力に導かれ
る。
【0004】メデイアンフィルタBは、今回のタイミン
グの近傍の複数のサンプルデータの中から中間値を選択
して今回のデータとするフィルタ処理を行う。このメデ
イアンフィルタBの出力bは減算器Cに導かれる。減算
器Cでは、A/D変換された上記センサ出力aからメデ
イアンフィルタ出力bを減算して、最大値,最小値検出
回路Fに出力する。最大値,最小値検出回路Fは、減算
結果の中から最大値と最小値を検出する回路である。こ
の検出結果はメモリGに格納される。格納された演算結
果の最大値,最小値は各々白キズ欠陥,黒キズ欠陥とし
て判定手段Hによって判定される。
【0005】図3は、上記の検出装置においての画素欠
陥の検出方法を説明するための図である。
【0006】説明を容易にするために、同図ではセンサ
出力aが“5”と“10”の二種類の値(“10”が白
キズ欠陥部を示す)を持つものとしている。メデイアン
フィルタBは、ここでは前後のサンプルデータを含む合
計3画素の中間値を読みだす。すなわち、図に示す例で
は、最初に“5”,“5”,“10”の三箇所分のデー
タより、そのうちの最大と最小の値を除いた残りの中間
の値を取り出す。従って、この時の値は“5”である。
このようにしてフィルタ処理を行うと、メデイアンフィ
ルタ出力bは図に示すようになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、T1の1画
素分の白キズ欠陥はフィルタ処理によってその出力が表
れないが、T2のようにレベルの等しい欠陥が2画素以
上連続した場合には、フィルタ処理を行ってもその欠陥
成分がフィルタ出力に表れてしまう。このため、減算器
Cの出力には、1画素分の欠陥成分が表れるが、2画素
以上に渡る欠陥成分は消去されてしまう不都合があっ
た。
【0008】本発明の目的は、隣接する画素間の差を求
めることにより、上記のように欠陥画素が連続する場合
であってもその状態を検出することのできる画素欠陥検
出装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、CCDセンサ
出力の連続値が入力されるメデイアンフィルタと、前記
メデイアンフィルタの出力を微分する微分器と、前記C
CDセンサ出力の連続値から前記メデイアンフィルタの
出力を減算する減算器と、前記微分器の出力と前記減算
器の出力とを加算する加算器と、前記加算器の出力のう
ち最大値と最小値を欠陥値として判定する手段と、を備
えてなることを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明においては、複数のサンプルデータの中
間値を取り出すフィルタ処理を行うメデイアンフィルタ
の出力を一旦微分器にかけ、ここで隣接する画素間の差
を求めるようにする。そしてその差と、従来使用してい
た減算器の出力とを単純加算することによって最大値お
よび最小値を欠陥値として判定するようにしている。
【0011】
【実施例】図2は、本発明の実施例のCCDラインセン
サの画素欠陥検出装置のブロック図を示している。
【0012】構成において、図1に示す従来の検出装置
と相違する点は、本実施例においては、メデイアンフィ
ルタBの出力を微分する微分器Dを設け、このDの微分
出力と減算器Cの出力とを加算する加算器Eを設けた点
である。
【0013】図4は、上記図2に示す画素欠陥検出装置
の動作を説明するための図である。
【0014】センサ出力aは図3に示す図と同じ出力と
する。したがって、減算器Cの出力である減算出力cも
図3に示す従来の装置と同じ値をとる。一方、本実施例
では、フィルタ出力bの微分値dを求めて、上記減算出
力cと加算器Eにて加算するようにしている。微分器D
を設けているために、例に示すようにT2の連続欠陥領
域では、その立ち上がりと立ち下がり部分において信号
成分が表れる。この値は、加算器Eにおいて単純に上記
減算出力と加算されるために、最大値,最小値検出器F
にはその微分出力がそのまま出力される。すなわち、こ
のT2の領域においても欠陥画素があることを判定手段
Hにて検出できるようになる。
【0015】
【発明の効果】本発明では、レベルが等しい多画素に渡
る欠陥を簡単に検出できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の画素欠陥検出装置の構成図
【図2】本発明の実施例の画素欠陥検出装置の構成図
【図3】従来の画素欠陥検出装置の動作を説明するため
の図
【図4】実施例の画素欠陥検出装置の動作を説明するた
めの図
【符号の説明】 A−A/D変換器 D−メデイアンフィルタ C−減算器 D−微分器 E−加算器 F−最大値,最小値検出器 G−メモリ H−判定手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CCDセンサ出力の連続値が入力されるメ
    デイアンフィルタと、 前記メデイアンフィルタの出力を微分する微分器と、 前記CCDセンサ出力の連続値から前記メデイアンフィ
    ルタの出力を減算する減算器と、 前記微分器の出力と前記減算器の出力とを加算する加算
    器と、 前記加算器の出力のうち最大値と最小値を欠陥値として
    判定する手段と、 を備えてなる、CCDセンサの画素欠陥検出装置。
JP3239800A 1991-09-19 1991-09-19 Ccdセンサの画素欠陥検出装置 Pending JPH0583639A (ja)

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JP3239800A JPH0583639A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 Ccdセンサの画素欠陥検出装置

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JP3239800A JPH0583639A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 Ccdセンサの画素欠陥検出装置

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JPH0583639A true JPH0583639A (ja) 1993-04-02

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ID=17050052

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JP3239800A Pending JPH0583639A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 Ccdセンサの画素欠陥検出装置

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