JPH0583773B2 - - Google Patents
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- JPH0583773B2 JPH0583773B2 JP61233569A JP23356986A JPH0583773B2 JP H0583773 B2 JPH0583773 B2 JP H0583773B2 JP 61233569 A JP61233569 A JP 61233569A JP 23356986 A JP23356986 A JP 23356986A JP H0583773 B2 JPH0583773 B2 JP H0583773B2
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- heat
- flange
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は第1の連結主体と第2の連結主体と
の間に磁性粒子を充填し、磁性粒子を磁化して両
連結主体間にトルクを伝達する電磁連結装置に関
し、特にその冷却構造に関するものである。
の間に磁性粒子を充填し、磁性粒子を磁化して両
連結主体間にトルクを伝達する電磁連結装置に関
し、特にその冷却構造に関するものである。
[従来の技術]
第4図は例えば「三菱電磁クラツチ・プレーキ
〈総合カタログ〉、昭和60年9月発行」の2−2頁
〜2−5頁に記載された従来の電磁連結装置の概
略構成を示す横断面図であり、図において、1は
図示しない原動機により駆動される回転軸2に取
付けられ、回転軸2と連動して回転する環状のリ
ングドライブ(以下、第1の連結主体と呼ぶ)、
3は第1の連結主体1の内周側に同心軸上に環状
の空隙を隔てて配設されたドリブン(以下、第2
の連結主体と呼ぶ)であり、固定側の磁気回路と
なる。4は第1の連結主体1と第2の連結主体3
との間の環状の空隙に充填された磁性粒子であ
り、磁化することによつて固体状となり、第1の
連結主体1と第2の連結主体3との間のトルク伝
達媒体となる。5は第1の連結主体1の外周側に
配設された励磁装置であり、励磁コイル6とステ
ータ7により構成され、励磁コイル6の付勢によ
り磁束φを発生させ、磁性粒子4を磁化させて第
1の連結主体1と第2の連結主体3との間にトル
クを伝達する。8はステータ7の一方側に取付け
られた固定用取付部材であり、図示しない固定部
に取付けられ、回転軸2との間にベアリング9を
介して回転軸2を支持する。10はステータ7の
固定用取付部材8取付部の反対側と第2の連結主
体3とを結合固着するブラケツトであり、貫通口
10a,10bが形成されている。11は第1の
連結主体1の開口部を閉鎖するとともに第1の連
結主体1と連動して回転するプレート、12はプ
レート11に取付けられた放熱フインである。
〈総合カタログ〉、昭和60年9月発行」の2−2頁
〜2−5頁に記載された従来の電磁連結装置の概
略構成を示す横断面図であり、図において、1は
図示しない原動機により駆動される回転軸2に取
付けられ、回転軸2と連動して回転する環状のリ
ングドライブ(以下、第1の連結主体と呼ぶ)、
3は第1の連結主体1の内周側に同心軸上に環状
の空隙を隔てて配設されたドリブン(以下、第2
の連結主体と呼ぶ)であり、固定側の磁気回路と
なる。4は第1の連結主体1と第2の連結主体3
との間の環状の空隙に充填された磁性粒子であ
り、磁化することによつて固体状となり、第1の
連結主体1と第2の連結主体3との間のトルク伝
達媒体となる。5は第1の連結主体1の外周側に
配設された励磁装置であり、励磁コイル6とステ
ータ7により構成され、励磁コイル6の付勢によ
り磁束φを発生させ、磁性粒子4を磁化させて第
1の連結主体1と第2の連結主体3との間にトル
クを伝達する。8はステータ7の一方側に取付け
られた固定用取付部材であり、図示しない固定部
に取付けられ、回転軸2との間にベアリング9を
介して回転軸2を支持する。10はステータ7の
固定用取付部材8取付部の反対側と第2の連結主
体3とを結合固着するブラケツトであり、貫通口
10a,10bが形成されている。11は第1の
連結主体1の開口部を閉鎖するとともに第1の連
結主体1と連動して回転するプレート、12はプ
レート11に取付けられた放熱フインである。
次に動作について説明する。回転軸2が第1の
連結主体1とともに回転している状態で励磁コイ
ル6を付勢すると、ステータ7、第1の連結主体
1、第2の連結主体3を通る破線で示した磁気回
路に磁束φが発生し、第1の連結主体1と第2の
連結主体3との間の環状の空隙に充填された磁性
粒子4が磁化されて固体状になる。このとき磁性
粒子4間および磁性粒子4と第1の連結主体1、
あるいは磁性粒子4と第2の連結主体3の接触面
に働く摩擦力により、トルクが第1の連結主体1
から第2の連結主体3に伝達され、第1の連結主
体1に制動力がかかる。この第2の連結主体3に
発生する制動トルクはブラケツト10、ステータ
7を介して外部の固定部に取付けらた固定用取付
部材8に伝達される。このようにして第2の連結
主体3から伝達された制動トルクは固定部に伝達
される。したがつて、第1の連結主体1と第2の
連結主体3とは磁化した磁性粒子4により結合さ
れて第1の連結主体1が制動されながら回転し、
さらには停止する。即ち、ブレーキがかかる。制
動を解除するには、励磁コイル6を消勢すればよ
い。励磁コイル6を消勢することによつて磁束φ
が消滅し磁性粒子4の結合が解かれ第1の連結主
体1と第2の連結主体3との間の制動状態が解除
される。
連結主体1とともに回転している状態で励磁コイ
ル6を付勢すると、ステータ7、第1の連結主体
1、第2の連結主体3を通る破線で示した磁気回
路に磁束φが発生し、第1の連結主体1と第2の
連結主体3との間の環状の空隙に充填された磁性
粒子4が磁化されて固体状になる。このとき磁性
粒子4間および磁性粒子4と第1の連結主体1、
あるいは磁性粒子4と第2の連結主体3の接触面
に働く摩擦力により、トルクが第1の連結主体1
から第2の連結主体3に伝達され、第1の連結主
体1に制動力がかかる。この第2の連結主体3に
発生する制動トルクはブラケツト10、ステータ
7を介して外部の固定部に取付けらた固定用取付
部材8に伝達される。このようにして第2の連結
主体3から伝達された制動トルクは固定部に伝達
される。したがつて、第1の連結主体1と第2の
連結主体3とは磁化した磁性粒子4により結合さ
れて第1の連結主体1が制動されながら回転し、
さらには停止する。即ち、ブレーキがかかる。制
動を解除するには、励磁コイル6を消勢すればよ
い。励磁コイル6を消勢することによつて磁束φ
が消滅し磁性粒子4の結合が解かれ第1の連結主
体1と第2の連結主体3との間の制動状態が解除
される。
ところで、第1の連結主体1、第2の連結主体
3は磁性粒子4と摩擦接触するため、この接触部
で運動エネルギーが熱エネルギーに変換され温度
が上昇する。磁性粒子4は許容温度を超えると酸
化焼結しトルク伝達媒体としての作用を失う。こ
のため温度上昇が制限されトルクの伝達能力に制
限が生じる。そこで、第1の連結主体1、第2の
連結主体3の連結部で発生する摩擦熱をプレート
11に取付けた放熱フイン12により空気中に放
散させている。しかし、放熱フイン12による熱
の放散だけでは第1の連結主体1、第2の連結主
体3の連結部で発生する摩擦熱を十分に放散させ
ることができず、トルクの伝達容量を大きくする
ことができない。
3は磁性粒子4と摩擦接触するため、この接触部
で運動エネルギーが熱エネルギーに変換され温度
が上昇する。磁性粒子4は許容温度を超えると酸
化焼結しトルク伝達媒体としての作用を失う。こ
のため温度上昇が制限されトルクの伝達能力に制
限が生じる。そこで、第1の連結主体1、第2の
連結主体3の連結部で発生する摩擦熱をプレート
11に取付けた放熱フイン12により空気中に放
散させている。しかし、放熱フイン12による熱
の放散だけでは第1の連結主体1、第2の連結主
体3の連結部で発生する摩擦熱を十分に放散させ
ることができず、トルクの伝達容量を大きくする
ことができない。
これを改良したものとして例えば特公昭51−
27808号公報に示されたものがあり、その概略を
第5図に示す。第5図において、13,14は第
2の連結主体3に形成された冷却水の給水口およ
び排水口である。15は給水口13、排水口14
と連通して形成された環状の水路である。冷却水
は給水口13より供給され、水路15を流通して
第2の連結主体3を冷却し排水口14より排水さ
れて、連結部の発生熱を外部に放出するようにし
ている。
27808号公報に示されたものがあり、その概略を
第5図に示す。第5図において、13,14は第
2の連結主体3に形成された冷却水の給水口およ
び排水口である。15は給水口13、排水口14
と連通して形成された環状の水路である。冷却水
は給水口13より供給され、水路15を流通して
第2の連結主体3を冷却し排水口14より排水さ
れて、連結部の発生熱を外部に放出するようにし
ている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら上述した従来装置では、第2の連
結主体3に設けた水路15が摩擦熱の発生する部
分より離れているため、摩擦により発生する熱を
外部に放出する能力が小さい。この欠点を避ける
ために水路15を摩擦熱の発生する第2の連結主
体3の外周に近づけようとすれば、破線で示した
磁路の断面が小さくなり磁束が通りにくくなつ
て、伝達トルクが小さくなる。又、磁気回路特有
の飽和現象があるため、励磁電流を大きくしても
トルクは増加せず、励磁電流に対する伝達とるく
の特性に直線性が得られず制御特性の悪いものも
のとなる。このような理由で水路15は第2の連
結主体3の外周直近、即ち摩擦熱の発生部分に近
づけて設けることができない。このため、第1の
連結主体1、第2の連結主体3の連結部で発生す
る摩擦熱を有効に放散させることができない。さ
らには、第1の連結主体1、第2の連結主体3、
磁性粒子4で発生する摩擦熱による輻射熱や熱伝
導によりステータ7や取付部材8を介して励磁コ
イル6やベアリング9が加熱されるという問題点
がある。又、第2の連結主体3に冷却水を流通さ
せるために装置外部に給排水設備の設置を要し、
さらに冷却水路の保修などのメインテナンスが必
要であるなどの問題点がある。また、ブラケツト
10は第2の連結主体3を支持するために十分な
強度を有する必要があり、さらに第1の連結主体
1と第2の連結主体3の間に環状の空隙を維持す
るためにブラケツト10と第2の連結主体3との
結合部を精密に加工する必要がある。
結主体3に設けた水路15が摩擦熱の発生する部
分より離れているため、摩擦により発生する熱を
外部に放出する能力が小さい。この欠点を避ける
ために水路15を摩擦熱の発生する第2の連結主
体3の外周に近づけようとすれば、破線で示した
磁路の断面が小さくなり磁束が通りにくくなつ
て、伝達トルクが小さくなる。又、磁気回路特有
の飽和現象があるため、励磁電流を大きくしても
トルクは増加せず、励磁電流に対する伝達とるく
の特性に直線性が得られず制御特性の悪いものも
のとなる。このような理由で水路15は第2の連
結主体3の外周直近、即ち摩擦熱の発生部分に近
づけて設けることができない。このため、第1の
連結主体1、第2の連結主体3の連結部で発生す
る摩擦熱を有効に放散させることができない。さ
らには、第1の連結主体1、第2の連結主体3、
磁性粒子4で発生する摩擦熱による輻射熱や熱伝
導によりステータ7や取付部材8を介して励磁コ
イル6やベアリング9が加熱されるという問題点
がある。又、第2の連結主体3に冷却水を流通さ
せるために装置外部に給排水設備の設置を要し、
さらに冷却水路の保修などのメインテナンスが必
要であるなどの問題点がある。また、ブラケツト
10は第2の連結主体3を支持するために十分な
強度を有する必要があり、さらに第1の連結主体
1と第2の連結主体3の間に環状の空隙を維持す
るためにブラケツト10と第2の連結主体3との
結合部を精密に加工する必要がある。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたものであり、給排水設備を設ける必要
がなく、十分な冷却効果が得られ、伝達トルクの
容量が大きくメインテナンスを行う必要のない信
頼性の高い装置を得ることを目的とする。
になされたものであり、給排水設備を設ける必要
がなく、十分な冷却効果が得られ、伝達トルクの
容量が大きくメインテナンスを行う必要のない信
頼性の高い装置を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る磁性粒子式電磁連結装置は、ス
テータ内に励磁コイルを装着した励磁装置、この
励磁装置の一方側に取付けられ中央部に開口を有
するフランジ、一端側がフランジの開口を貫通し
て励磁装置側に延在し他端側がフランジ外方に延
在し、軸受を介して支承される回転軸、この回転
軸の一端側に取付けられ外周側が励磁装置のフラ
ンジ反対側内周部近傍に延在する第1円板、この
第1円板に連設され励磁装置の内周側に同心軸上
にかつ円周方向に複数の穴が形成された環状の第
1の連結主体、この第1の連結主体の内周側に同
心軸上に環状の空隙を隔てて配設され、内周側が
回転軸に離間して嵌挿され固定用取付部材に取付
けられた第2の連結主体、第1の連結主体と第2
の連結主体との間の環状の空隙に充填され励磁装
置により磁化されて各連結主体間にトルクを伝達
する磁性粒子、第1の連結主体の第1円板の反対
側に取付けられ第1円板との間に第2の連結主体
が介在する第2円板、第1の連結主体の各穴に受
熱部が挿着され放熱部が第1の連結主体の端部空
間に延在し、内部に蒸発性作動液体が所定量封入
されたヒートパイプ、これらヒートパイプの放熱
部に装着され、各ヒートパイプの放熱部を一体支
持する環状冷却フイン、励磁装置のフランジと反
対側に取付けられたヒートパイプの放熱部を覆
い、環状冷却フインの内周側からヒートパイプの
放熱部を経て環状冷却フインの外周側へ通じる冷
却風路を構成するカバー体を備え、冷却風を環状
冷却フインの内周側からヒートパイプの放熱部を
経て環状冷却フインの外周側へ流通させるように
したものである。
テータ内に励磁コイルを装着した励磁装置、この
励磁装置の一方側に取付けられ中央部に開口を有
するフランジ、一端側がフランジの開口を貫通し
て励磁装置側に延在し他端側がフランジ外方に延
在し、軸受を介して支承される回転軸、この回転
軸の一端側に取付けられ外周側が励磁装置のフラ
ンジ反対側内周部近傍に延在する第1円板、この
第1円板に連設され励磁装置の内周側に同心軸上
にかつ円周方向に複数の穴が形成された環状の第
1の連結主体、この第1の連結主体の内周側に同
心軸上に環状の空隙を隔てて配設され、内周側が
回転軸に離間して嵌挿され固定用取付部材に取付
けられた第2の連結主体、第1の連結主体と第2
の連結主体との間の環状の空隙に充填され励磁装
置により磁化されて各連結主体間にトルクを伝達
する磁性粒子、第1の連結主体の第1円板の反対
側に取付けられ第1円板との間に第2の連結主体
が介在する第2円板、第1の連結主体の各穴に受
熱部が挿着され放熱部が第1の連結主体の端部空
間に延在し、内部に蒸発性作動液体が所定量封入
されたヒートパイプ、これらヒートパイプの放熱
部に装着され、各ヒートパイプの放熱部を一体支
持する環状冷却フイン、励磁装置のフランジと反
対側に取付けられたヒートパイプの放熱部を覆
い、環状冷却フインの内周側からヒートパイプの
放熱部を経て環状冷却フインの外周側へ通じる冷
却風路を構成するカバー体を備え、冷却風を環状
冷却フインの内周側からヒートパイプの放熱部を
経て環状冷却フインの外周側へ流通させるように
したものである。
[作用]
この発明における連結装置は、連結部で発生す
る摩擦熱を第1の連結主体の穴に挿着したヒート
パイプの受熱部で吸収して放熱部に輸送し、冷却
風により冷却して外部に放熱する。
る摩擦熱を第1の連結主体の穴に挿着したヒート
パイプの受熱部で吸収して放熱部に輸送し、冷却
風により冷却して外部に放熱する。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第3
図に基づいて説明する。これら各図において、1
6は励磁装置5の一方側に取付けられ中央部に開
口を有し、図示しない固定部に支持されるフラン
ジ、17は一端側17aが上記フランジ16の開
口を貫通して励磁装置5側に延在し、軸受18を
介して支承される回転軸、19はこの回転軸17
の一端側17aに内周側19aが例えば溶接によ
り取付けられ外周側19bが励磁装置5のフラン
ジ16取付側と反対側内周部近傍に延在する第1
円板、20はこの第1円板19の外周側19bに
取付けられ励磁装置5の内周側に同心軸上にかつ
円周方向に複数の穴20aが形成された環状の第
1の連結主体、21はこの第1の連結主体20の
内周側に同心軸上に環状の空隙を隔てて配設さ
れ、内周側が上記回転軸17に離間して嵌挿され
フランジ16に取付けられた第2の連結主体、2
2は第1の連結主体20と第2の連結主体21と
の間の環状の空隙に充填され励磁装置5により磁
化されて各連結主体間にトルクを伝達する磁性粒
子、23は上記第1の連結主体20の第1円板1
9を取付けた側とは反対側に例えばボルト(図示
しない)により取付けられ第1円板19との間に
第2の連結主体21が介在する第2円板、24は
第2円板23とフランジ16との間に配設された
シール、25は第2円板23に取付けられた放熱
フイン、26は第1の連結主体20の各穴20a
に受熱部26aが挿着され放熱部26bが第1の
連結主体20の端部空間に延在し、内部に蒸発性
作動液体例えばフロン、アンモニア、水などが所
定量封入されたヒートパイプ、27は放熱部26
bに装着され、放熱部26bを一体支持する環状
冷却フイン、28は励磁装置5のフランジ16と
反対側に取付けられ、中央部に第1開口部28a
および励磁装置5側近傍に第2開口部28bを有
し、放熱部26bを覆うカバー体、29は第1開
口部28aに取付けられ、冷却風を第1開口部2
8aから給入し放熱部26bを冷却し第2開口部
28bから外部へ排出する冷却フアンである。
図に基づいて説明する。これら各図において、1
6は励磁装置5の一方側に取付けられ中央部に開
口を有し、図示しない固定部に支持されるフラン
ジ、17は一端側17aが上記フランジ16の開
口を貫通して励磁装置5側に延在し、軸受18を
介して支承される回転軸、19はこの回転軸17
の一端側17aに内周側19aが例えば溶接によ
り取付けられ外周側19bが励磁装置5のフラン
ジ16取付側と反対側内周部近傍に延在する第1
円板、20はこの第1円板19の外周側19bに
取付けられ励磁装置5の内周側に同心軸上にかつ
円周方向に複数の穴20aが形成された環状の第
1の連結主体、21はこの第1の連結主体20の
内周側に同心軸上に環状の空隙を隔てて配設さ
れ、内周側が上記回転軸17に離間して嵌挿され
フランジ16に取付けられた第2の連結主体、2
2は第1の連結主体20と第2の連結主体21と
の間の環状の空隙に充填され励磁装置5により磁
化されて各連結主体間にトルクを伝達する磁性粒
子、23は上記第1の連結主体20の第1円板1
9を取付けた側とは反対側に例えばボルト(図示
しない)により取付けられ第1円板19との間に
第2の連結主体21が介在する第2円板、24は
第2円板23とフランジ16との間に配設された
シール、25は第2円板23に取付けられた放熱
フイン、26は第1の連結主体20の各穴20a
に受熱部26aが挿着され放熱部26bが第1の
連結主体20の端部空間に延在し、内部に蒸発性
作動液体例えばフロン、アンモニア、水などが所
定量封入されたヒートパイプ、27は放熱部26
bに装着され、放熱部26bを一体支持する環状
冷却フイン、28は励磁装置5のフランジ16と
反対側に取付けられ、中央部に第1開口部28a
および励磁装置5側近傍に第2開口部28bを有
し、放熱部26bを覆うカバー体、29は第1開
口部28aに取付けられ、冷却風を第1開口部2
8aから給入し放熱部26bを冷却し第2開口部
28bから外部へ排出する冷却フアンである。
次に動作について説明する。トルクが第1の連
結主体20から第2の連結主体21に伝達される
機構および摩擦熱の発生する機構は従来例と同一
であり、説明を省略する。
結主体20から第2の連結主体21に伝達される
機構および摩擦熱の発生する機構は従来例と同一
であり、説明を省略する。
トルクの伝達による摩擦熱で第1の連結主体2
0、第2の連結主体21および磁性粒子22に温
度上昇が生じると第1の連結主体20の各穴20
aに挿着された放熱部26aの作動液体が蒸発し
蒸発潜熱として摩擦熱が吸収される。作動液体の
蒸気は放熱部26bへ移動し冷却フアン29ある
いは環状冷却フイン27の回転に伴うフアン効果
によつて給入口28aから流入する冷却風によつ
て冷却、凝縮する。冷却風は凝縮潜熱によつて加
熱され排出口28bから排出する。
0、第2の連結主体21および磁性粒子22に温
度上昇が生じると第1の連結主体20の各穴20
aに挿着された放熱部26aの作動液体が蒸発し
蒸発潜熱として摩擦熱が吸収される。作動液体の
蒸気は放熱部26bへ移動し冷却フアン29ある
いは環状冷却フイン27の回転に伴うフアン効果
によつて給入口28aから流入する冷却風によつ
て冷却、凝縮する。冷却風は凝縮潜熱によつて加
熱され排出口28bから排出する。
受熱部26aは摩擦熱の発生する部分の直近に
挿着されているため第1の連結主体20、第2の
連結主体21および磁性粒子22を効果的に冷却
する。ヒートパイプ26は熱輸送能力が極めて大
きいため、第1の連結主体20、第2の連結主体
21および磁性粒子22内部での温度傾斜が少な
く温度分布が均一化される。環状冷却フイン27
は放熱部26bに装着されており一体支持するた
め遠心力に対する補強効果が大きく、さらにその
数を適宜増減でき大きな冷却能力をもたせること
が可能である。この結果、従来の電磁粒子式連結
装置と同じ大きさのトルクを伝達する場合、連結
部の温度上昇は著しく低減できる。これは、この
発明の電磁粒子式連結装置が従来のものと同じ大
きさでも大きなトルクを伝達することができるこ
とを意味する。
挿着されているため第1の連結主体20、第2の
連結主体21および磁性粒子22を効果的に冷却
する。ヒートパイプ26は熱輸送能力が極めて大
きいため、第1の連結主体20、第2の連結主体
21および磁性粒子22内部での温度傾斜が少な
く温度分布が均一化される。環状冷却フイン27
は放熱部26bに装着されており一体支持するた
め遠心力に対する補強効果が大きく、さらにその
数を適宜増減でき大きな冷却能力をもたせること
が可能である。この結果、従来の電磁粒子式連結
装置と同じ大きさのトルクを伝達する場合、連結
部の温度上昇は著しく低減できる。これは、この
発明の電磁粒子式連結装置が従来のものと同じ大
きさでも大きなトルクを伝達することができるこ
とを意味する。
また、第1の連結主体20は励磁コイル6と対
向しているため、第1の連結主体20の温度上昇
の低減は第1の連結主体20からの輻射熱による
励磁コイル6の温度上昇がなくなるばかりでな
く、励磁コイルをも冷却できるという効果もあ
り、耐熱性の低い安価な励磁コイルを使用するこ
とが可能になる。さらに第1の連結主体20の温
度上昇の低減は、第1の連結主体20と連結され
た回転軸に嵌合されている軸受18の伝熱による
温度上昇を抑制する効果もある。
向しているため、第1の連結主体20の温度上昇
の低減は第1の連結主体20からの輻射熱による
励磁コイル6の温度上昇がなくなるばかりでな
く、励磁コイルをも冷却できるという効果もあ
り、耐熱性の低い安価な励磁コイルを使用するこ
とが可能になる。さらに第1の連結主体20の温
度上昇の低減は、第1の連結主体20と連結され
た回転軸に嵌合されている軸受18の伝熱による
温度上昇を抑制する効果もある。
さらにまた、ヒートパイプ26による冷却はメ
インテナンスを行う必要がなく、水冷却における
冷却水路の保修などを必要としない。
インテナンスを行う必要がなく、水冷却における
冷却水路の保修などを必要としない。
さらにまた、従来例におけるブラケツトは第2
の連結主体を支持し第1の連結主体と第2の連結
主体の間の環状の空隙を維持するために精密な機
械加工を不可欠としたが、本願発明によれば単に
放熱部26bを覆うカバー体を用いるのみでよい
ため安価に製作できるという効果がある。
の連結主体を支持し第1の連結主体と第2の連結
主体の間の環状の空隙を維持するために精密な機
械加工を不可欠としたが、本願発明によれば単に
放熱部26bを覆うカバー体を用いるのみでよい
ため安価に製作できるという効果がある。
尚、上記実施例では放熱部26bが第1の連結
主体20とカバー体28の間の空間に設ける場合
について述べたが、放熱部26bを第1の連結主
体20とフランジ16の間の空間に配置してもよ
い。
主体20とカバー体28の間の空間に設ける場合
について述べたが、放熱部26bを第1の連結主
体20とフランジ16の間の空間に配置してもよ
い。
ところで、上記説明では磁性粒子式電磁連結装
置として第1の連結主体が回転し、第2の連結主
体が固定しているもの、即ち、ブレーキ装置に適
用したものについて述べたが、第1、第2の連結
主体が回転するもの、即ち、クラツチ装置にもこ
の発明は適用できる。
置として第1の連結主体が回転し、第2の連結主
体が固定しているもの、即ち、ブレーキ装置に適
用したものについて述べたが、第1、第2の連結
主体が回転するもの、即ち、クラツチ装置にもこ
の発明は適用できる。
[発明の効果]
この発明は以上説明した通り、ステータ内に励
磁コイルを装着してなる励磁装置、この励磁装置
の一方側に取付けられ中央部に開口を有するフラ
ンジ、一端側がフランジの開口を貫通して励磁装
置側に延在し他端側がフランジ外方に延在し、軸
受を介して支承される回転軸、この回転軸の一端
側に取付けられ外周側が励磁装置のフランジと反
対側内周部近傍に延在する第1円板、この第1円
板に連設され励磁装置の内周側に同心軸上にかつ
円周方向に複数の穴が形成された環状の第1の連
結主体、この第1の連結主体の内周側に同心軸上
に環状の空隙を隔てて配設され、内周側が上記回
転軸に離間して嵌挿されフランジに取付けられた
第2の連結主体、第1の連結主体と第2の連結主
体との間の環状の空隙に充填され励磁装置により
磁化されて各連結主体間にトルクを伝達する磁性
粒子、第1の連結主体の第1円板の反対側に取付
けられ第1円板との間に第2の連結主体が介在す
る第2円板、第1の連結主体の各穴に受熱部が挿
着され放熱部が第1の連結主体の端部空間に延在
し、内部に蒸発性作動液体が所定量封入されたヒ
ートパイプ、これらヒートパイプの放熱部に装着
され、各ヒートパイプの放熱部を一体支持する環
状冷却フイン、励磁装置のフランジ取付側の反対
側に取付けられヒートパイプの放熱部を覆い、環
状冷却フインの内周側からヒートパイプの放熱部
を経て環状冷却フインの外周側へ通じる冷却風路
を構成するカバー体を備えたので、本願発明によ
る磁性粒子式電磁連結装置は、 (a) 冷却フイン間の空気が粘性によつて環状の冷
却フインのは回転に伴つて回転し遠心力を生じ
て半径方向に空気の流れを生じヒートパイプ放
熱部の放熱を効果的に行える。
磁コイルを装着してなる励磁装置、この励磁装置
の一方側に取付けられ中央部に開口を有するフラ
ンジ、一端側がフランジの開口を貫通して励磁装
置側に延在し他端側がフランジ外方に延在し、軸
受を介して支承される回転軸、この回転軸の一端
側に取付けられ外周側が励磁装置のフランジと反
対側内周部近傍に延在する第1円板、この第1円
板に連設され励磁装置の内周側に同心軸上にかつ
円周方向に複数の穴が形成された環状の第1の連
結主体、この第1の連結主体の内周側に同心軸上
に環状の空隙を隔てて配設され、内周側が上記回
転軸に離間して嵌挿されフランジに取付けられた
第2の連結主体、第1の連結主体と第2の連結主
体との間の環状の空隙に充填され励磁装置により
磁化されて各連結主体間にトルクを伝達する磁性
粒子、第1の連結主体の第1円板の反対側に取付
けられ第1円板との間に第2の連結主体が介在す
る第2円板、第1の連結主体の各穴に受熱部が挿
着され放熱部が第1の連結主体の端部空間に延在
し、内部に蒸発性作動液体が所定量封入されたヒ
ートパイプ、これらヒートパイプの放熱部に装着
され、各ヒートパイプの放熱部を一体支持する環
状冷却フイン、励磁装置のフランジ取付側の反対
側に取付けられヒートパイプの放熱部を覆い、環
状冷却フインの内周側からヒートパイプの放熱部
を経て環状冷却フインの外周側へ通じる冷却風路
を構成するカバー体を備えたので、本願発明によ
る磁性粒子式電磁連結装置は、 (a) 冷却フイン間の空気が粘性によつて環状の冷
却フインのは回転に伴つて回転し遠心力を生じ
て半径方向に空気の流れを生じヒートパイプ放
熱部の放熱を効果的に行える。
(b) ヒートパイプの放熱部は環状の冷却フインに
一体支持されているため回転に伴う遠心力によ
り変形することがなく高速回転に耐えられる。
一体支持されているため回転に伴う遠心力によ
り変形することがなく高速回転に耐えられる。
(c) 励磁装置と第2の連結主体との間に介在する
第1の連結主体の熱をヒートパイプの受熱部か
ら放熱部に輸送して効果的放熱しているので、
磁性粒子による発生熱はもちろんのこと励磁装
置および第2の連結主体での発生熱をも効率よ
く放熱、冷却できる。
第1の連結主体の熱をヒートパイプの受熱部か
ら放熱部に輸送して効果的放熱しているので、
磁性粒子による発生熱はもちろんのこと励磁装
置および第2の連結主体での発生熱をも効率よ
く放熱、冷却できる。
(d) 磁性粒子の直近を冷却しているため磁性粒子
の焼付きを防止できる。
の焼付きを防止できる。
(e) 励磁装置での発生熱をも冷却できるため、耐
熱性の低い励磁コイルを用いることができ装置
を安価にできる。
熱性の低い励磁コイルを用いることができ装置
を安価にできる。
(f) 第1の連結主体の温度上昇は第2の連結主体
の温度上昇より小さくなるため、装置の温度上
昇により環状に空隙が拡大することがなく、伝
達トルクが温度上昇により低下することがな
い。
の温度上昇より小さくなるため、装置の温度上
昇により環状に空隙が拡大することがなく、伝
達トルクが温度上昇により低下することがな
い。
(g) 第1の連結主体を冷却するための給排水設備
を設けることを要せず、メンテナンスフリーで
高い信頼性が得られる。
を設けることを要せず、メンテナンスフリーで
高い信頼性が得られる。
(h) フランジの開口を貫通する回転軸は励磁装置
のフランジと反対側にある第1円板と連結され
るためこれを支持する軸受の間隔が大きくと
れ、回転部が安定する。
のフランジと反対側にある第1円板と連結され
るためこれを支持する軸受の間隔が大きくと
れ、回転部が安定する。
(i) フランジに励磁装置と第2の連結主体が取り
付けられるため、静止部分の主体的構造物が小
数の部品で構成できかつ精度を維持することが
容易である。
付けられるため、静止部分の主体的構造物が小
数の部品で構成できかつ精度を維持することが
容易である。
(j) ヒートパイプの放熱部を覆うカバー体は空気
の流れを整えるものであつて、連結機能を実現
する主体的構造物ではないため、簡単な構造で
よくかつ安価に製作できる。
の流れを整えるものであつて、連結機能を実現
する主体的構造物ではないため、簡単な構造で
よくかつ安価に製作できる。
など、多くの効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例による磁性粒子式
電磁連結装置の横断面図、第2図はこの発明に係
る第1の連結主体を示す正面図、第3図はこの発
明に係るヒートパイプの放熱部を示す正面図、第
4図、第5図はそれぞれ従来の磁性粒子式電磁連
結装置の横断面図である。 図において、5は励磁装置、16はフランジ、
17は回転軸、19は第1円板、20は第1の連
結主体、21は第2の連結主体、22は磁性粒
子、23は第2円板、26はヒートパイプ、27
は環状冷却フイン、28はカバー体、19は冷却
フアンである。尚、図中同一符号は同一または相
当部分を示す。
電磁連結装置の横断面図、第2図はこの発明に係
る第1の連結主体を示す正面図、第3図はこの発
明に係るヒートパイプの放熱部を示す正面図、第
4図、第5図はそれぞれ従来の磁性粒子式電磁連
結装置の横断面図である。 図において、5は励磁装置、16はフランジ、
17は回転軸、19は第1円板、20は第1の連
結主体、21は第2の連結主体、22は磁性粒
子、23は第2円板、26はヒートパイプ、27
は環状冷却フイン、28はカバー体、19は冷却
フアンである。尚、図中同一符号は同一または相
当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ステータ内に励磁コイルを装着してなる励磁
装置、 この励磁装置の一方側に取付けられ中央部に開
口を有するフランジ、 一端側が上記のフランジの開口を貫通して上記
励磁装置側に延在し他端側が上記フランジ外方に
延在し、軸受を介して支承される回転軸、 この回転軸の一端側に取付けられ外周側が上記
励磁装置の上記フランジ取付の反対側内周部近傍
に延在する第1円板、 この第1円板に連設され上記励磁装置の内周側
に同心軸上にかつ円周方向に複数の穴が形成され
た環状の第1の連結主体、 この第1の連結主体の内周側に同心軸上に環状
の空隙を隔てて配設され、内周側が上記回転軸に
離間して嵌挿され上記フランジに取付けられた第
2の連結主体、 上記第1の連結主体と第2の連結主体との間の
環状の空隙に充填され上記励磁装置により磁化さ
れて上記各連結主体間にトルクを伝達する磁性粒
子、 上記第1の連結主体の上記第1円板とは反対側
に取付けられ上記第1円板との間に上記第2の連
結主体が介在する第2円板、 上記第1の連結主体の各穴に受熱部が挿着され
放熱部が上記第1の連結主体の端部空間に延在
し、内部に蒸発性作動液体が所定量封入されたヒ
ートパイプ、 これらヒートパイプの放熱部に装着され、各ヒ
ートパイプの放熱部を一体支持する環状冷却フイ
ン、 上記励磁装置の上記フランジの反対側に取付け
られ上記ヒートパイプの放熱部を覆い、上記環状
冷却フインの内周側から上記ヒートパイプの放熱
部を経て上記環状冷却フインの外周側へ通じる冷
却風路を構成するカバー体を備えたことを特徴と
する磁性粒子式電磁連結装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23356986A JPS6388331A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 磁性粒子式電磁連結装置 |
| DE19873732799 DE3732799A1 (de) | 1986-09-30 | 1987-09-29 | Elektromagnetische kupplungsvorrichtung |
| US07/334,754 US4895233A (en) | 1986-09-30 | 1989-04-05 | Electromagnetic coupling apparatus equipped with heat pipes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23356986A JPS6388331A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 磁性粒子式電磁連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6388331A JPS6388331A (ja) | 1988-04-19 |
| JPH0583773B2 true JPH0583773B2 (ja) | 1993-11-29 |
Family
ID=16957127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23356986A Granted JPS6388331A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 磁性粒子式電磁連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6388331A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4046150A (en) * | 1975-07-17 | 1977-09-06 | American Hospital Supply Corporation | Medical instrument for locating and removing occlusive objects |
| JPS5480067U (ja) * | 1977-11-17 | 1979-06-06 | ||
| JPS6142565Y2 (ja) * | 1978-10-03 | 1986-12-03 | ||
| JPS60146925A (ja) * | 1984-01-07 | 1985-08-02 | Shinko Electric Co Ltd | 磁気連結装置 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP23356986A patent/JPS6388331A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6388331A (ja) | 1988-04-19 |
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Legal Events
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| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
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