JPH0583802A - インバータ装置 - Google Patents
インバータ装置Info
- Publication number
- JPH0583802A JPH0583802A JP3239325A JP23932591A JPH0583802A JP H0583802 A JPH0583802 A JP H0583802A JP 3239325 A JP3239325 A JP 3239325A JP 23932591 A JP23932591 A JP 23932591A JP H0583802 A JPH0583802 A JP H0583802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- pulse mode
- pulse
- vehicle
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】可変電圧可変周波数インバータにより誘導電動
機を駆動する電気車の制御装置に関して、電動機の振動
に起因する車内での振動騒音の低減を図る。 【構成】スイッチング素子1及びゲートドライブ装置6
による主回路部、及びそれらを制御するゲート論理部か
らなる。ゲート論理部の中で同期PWM制御に関するも
のは、パルスモード切替制御部2,変調率演算部3,同
期パルスデータ記憶部4及びゲートパルス発生部5から
構成される。 【効果】本発明によれば、インバータのPWM制御時の
パルスモードの設定により、車内での騒音低減を図るこ
とができる。
機を駆動する電気車の制御装置に関して、電動機の振動
に起因する車内での振動騒音の低減を図る。 【構成】スイッチング素子1及びゲートドライブ装置6
による主回路部、及びそれらを制御するゲート論理部か
らなる。ゲート論理部の中で同期PWM制御に関するも
のは、パルスモード切替制御部2,変調率演算部3,同
期パルスデータ記憶部4及びゲートパルス発生部5から
構成される。 【効果】本発明によれば、インバータのPWM制御時の
パルスモードの設定により、車内での騒音低減を図るこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインバータ制御車の車内
での振動騒音の低減を図るためのPWM制御方式に関す
る。
での振動騒音の低減を図るためのPWM制御方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、インバータ制御車は、低速では非
同期式、高速では同期式に切り替えたPWM制御を行な
っている。同期式におけるパルスモードは、最大スイッ
チング周波数を上回らない範囲内で安定した電動機制御
を行なうという点で設定している。最大スイッチング周
波数は、スイッチング素子の性能および素子を冷却する
冷媒や冷却器の冷却能力,スナバ回路の容量等から決ま
るものである。
同期式、高速では同期式に切り替えたPWM制御を行な
っている。同期式におけるパルスモードは、最大スイッ
チング周波数を上回らない範囲内で安定した電動機制御
を行なうという点で設定している。最大スイッチング周
波数は、スイッチング素子の性能および素子を冷却する
冷媒や冷却器の冷却能力,スナバ回路の容量等から決ま
るものである。
【0003】一般的なパルスモードとして、電気学会技
術報告(II部)第325号,26頁,5.7図に記載の
とおり、インバータ周波数の上昇に応じて、45−27
−21−15−9−5−3−1と切り替える方式が示さ
れている。
術報告(II部)第325号,26頁,5.7図に記載の
とおり、インバータ周波数の上昇に応じて、45−27
−21−15−9−5−3−1と切り替える方式が示さ
れている。
【0004】図1はインバータ制御システムの中におい
て、同期PWM制御に関するブロックを示したものであ
る。主回路部とゲート論理部から構成されており、1は
スイッチング素子を示す。インバータ周波数finv とフ
ィルタコンデンサ電圧Ecfがパルスモード切替制御部2
及び変調率演算部3に入力されると、パルスモードと切
り替えのタイミング及び変調率が決定される。同期パル
スデータ記憶部4には、パルスモードに対応したオンオ
フのパターンデータが記憶されている。パルスモードに
対応したオンオフのパターンはこの4の中に記憶されて
いる。4からは切り替えのタイミング及び変調率に応じ
て、ゲートパルス発生部5に対しオンオフの指令を出力
する。この5からの出力を主回路部のゲートドライブ装
置6が受けて、スイッチング素子1をオンオフ制御す
る。
て、同期PWM制御に関するブロックを示したものであ
る。主回路部とゲート論理部から構成されており、1は
スイッチング素子を示す。インバータ周波数finv とフ
ィルタコンデンサ電圧Ecfがパルスモード切替制御部2
及び変調率演算部3に入力されると、パルスモードと切
り替えのタイミング及び変調率が決定される。同期パル
スデータ記憶部4には、パルスモードに対応したオンオ
フのパターンデータが記憶されている。パルスモードに
対応したオンオフのパターンはこの4の中に記憶されて
いる。4からは切り替えのタイミング及び変調率に応じ
て、ゲートパルス発生部5に対しオンオフの指令を出力
する。この5からの出力を主回路部のゲートドライブ装
置6が受けて、スイッチング素子1をオンオフ制御す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】インバータ装置により
制御される誘導電動機にはPWM電圧が印加されるた
め、その高調波成分により原理的にトルク脈動が生じ、
これにより振動が発生する。振動の周波数はスイッチン
グ周波数に密接しており、理論的にその整数倍で与えら
れる。一方、電動機から台車そして車体への振動伝達経
路では、固有な機械的共振点があり、その共振周波数と
同一周波数の振動成分が存在すると、増幅されて車内へ
伝わり、騒音の増大を招く結果となる。
制御される誘導電動機にはPWM電圧が印加されるた
め、その高調波成分により原理的にトルク脈動が生じ、
これにより振動が発生する。振動の周波数はスイッチン
グ周波数に密接しており、理論的にその整数倍で与えら
れる。一方、電動機から台車そして車体への振動伝達経
路では、固有な機械的共振点があり、その共振周波数と
同一周波数の振動成分が存在すると、増幅されて車内へ
伝わり、騒音の増大を招く結果となる。
【0006】従来技術では、機械系の共振周波数を考慮
してパルスモードを選定していなかったため、共振現象
による騒音の増大を招くパルスモードが発生した。
してパルスモードを選定していなかったため、共振現象
による騒音の増大を招くパルスモードが発生した。
【0007】本発明の目的は共振現象により騒音の増大
が発生したパルスモードに対して別のパルスモードを採
用し、騒音の低減を図ることにある。
が発生したパルスモードに対して別のパルスモードを採
用し、騒音の低減を図ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は従来のパルスモードの選定方法に加えて、
実測等により車体の機械的共振点を把握し、スイッチン
グ周波数およびその整数倍の周波数成分がその領域に入
らないようにパルスモードを設定する。
に、本発明は従来のパルスモードの選定方法に加えて、
実測等により車体の機械的共振点を把握し、スイッチン
グ周波数およびその整数倍の周波数成分がその領域に入
らないようにパルスモードを設定する。
【0009】
【作用】車体の機械的共振点を考慮したパルスモードの
設定によって、電動機の振動成分を車体へ伝搬しにくい
方向へもっていき、車体本来の振動に対する遮蔽効果を
有効に働かせて、車内における振動騒音の低減に効果を
発揮する。
設定によって、電動機の振動成分を車体へ伝搬しにくい
方向へもっていき、車体本来の振動に対する遮蔽効果を
有効に働かせて、車内における振動騒音の低減に効果を
発揮する。
【0010】
【実施例】図2にパルスモード設定例を示す。斜線部は
車体の機械的共振周波数領域を表わしたもので、図示の
とおり従来制御時の9パルス,5パルスモードにおいて
スイッチング周波数が共振周波数領域を通過し、実際に
現車において振動騒音が増大する現象がみられた。これ
を回避するために9パルスに代わって11パルスを、5
パルスに代わって7パルスモードを採用することにより
共振周波数領域を回避させ、騒音の低減を図る。
車体の機械的共振周波数領域を表わしたもので、図示の
とおり従来制御時の9パルス,5パルスモードにおいて
スイッチング周波数が共振周波数領域を通過し、実際に
現車において振動騒音が増大する現象がみられた。これ
を回避するために9パルスに代わって11パルスを、5
パルスに代わって7パルスモードを採用することにより
共振周波数領域を回避させ、騒音の低減を図る。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、インバータのPWM制
御時のパルスモードの設定により車内での騒音低減を図
ることができる。
御時のパルスモードの設定により車内での騒音低減を図
ることができる。
【図1】インバータの周期PMW制御ブロック図。
【図2】本発明による一実施例のスイッチング周波数−
インバータ周波数特性図。
インバータ周波数特性図。
1…スイッチング素子、2…パルスモード切替制御部、
5…ゲートパルス発生部。
5…ゲートパルス発生部。
Claims (2)
- 【請求項1】可変電圧可変周波数インバータにより誘導
電動機を駆動する電気車に係り、 PWM制御時のインバータのスイッチング周波数の整数
倍が、電動係,駆動装置,牽引力伝達装置を含む電動機
から車体までの牽引力伝達機構の機械的共振点と一致し
ない様に、パルスモードを設定したことを特徴とするイ
ンバータ装置。 - 【請求項2】請求項1において、同期パルスモードに少
なくとも11パルスまたは7パルスを含んだインバータ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3239325A JPH0583802A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | インバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3239325A JPH0583802A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | インバータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0583802A true JPH0583802A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17043042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3239325A Pending JPH0583802A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | インバータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0583802A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019068493A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-25 | トヨタ自動車株式会社 | 駆動装置 |
| JP2021191158A (ja) * | 2020-06-02 | 2021-12-13 | 株式会社Subaru | 制御装置 |
-
1991
- 1991-09-19 JP JP3239325A patent/JPH0583802A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019068493A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-25 | トヨタ自動車株式会社 | 駆動装置 |
| JP2021191158A (ja) * | 2020-06-02 | 2021-12-13 | 株式会社Subaru | 制御装置 |
| US11909344B2 (en) | 2020-06-02 | 2024-02-20 | Subaru Corporation | Control device |
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